クイーン賞 JpnⅢ   12月3日() 20:05 船橋競馬場/ダ1800m 14頭

クイーン賞出馬表




馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 9

サルサディオーネ

牝6 55.0 矢野貴之 堀千亜樹 大井 526(+4) 1.51.4 3.5 3
2 5 8

アッシェンプッテル

牝4 54.0 藤岡佑介 奥村豊 JRA 504(-12) 1.51.9 21/2 3.3 1
3 5 7

サルサレイア

牝4 51.0 西啓太 内田勝義 川崎 492(-3) 1.53.5 70.1 7
4 8 14

マルカンセンサー

牝5 51.0 和田譲治 高野毅 大井 514(+2) 1.53.5 アタマ 89.9 8
5 3 4

メモリーコウ

牝5 54.0 古川吉洋 松永幹夫 JRA 467(+3) 1.53.7 3/4 3.4 2
6 1 1

ラインカリーナ

牝4 54.0 森泰斗 小澤宏次 浦和 501(+7) 1.53.7 クビ 11.9 6
7 7 12

シネマソングス

牝5 53.0 池添謙一 小笠倫弘 JRA 436(+7) 1.54.7 9.7 5
8 4 5

ステラモナーク

牝3 51.0 藤本現暉 新子雅司 兵庫 487(±0) 1.55.0 11/2 168.2 11
9 2 2

ナムラメルシー

牝6 52.0 川島正太 福田真広 大井 507(+3) 1.55.8 109.5 9
10 4 6

アブソルートクイン

牝4 51.0 今野忠成 米谷康秀 船橋 464(-2) 1.56.1 11/2 122.2 10
11 6 10

ナラ

牝4 51.0 阪上忠匡 湯前良人 笠松 416(-13) 1.56.3 605.0 12
12 8 13

アンシンカブル

牝5 51.0 福原杏 今津博之 愛知 423(-11) 1.56.6 11/2 884.4 14
13 7 11

ペイシャゲラン

牝6 51.0 中島良美 今津博之 愛知 473(+14) 1.57.4 795.1 13
中止 3 3

パールデュー

牝4 51.0 丸山元気 黒岩陽一 JRA 518(+12) 7.2 4

■払戻金

単勝9 350円 3番人気
複勝9 160円 2番人気
8 170円 3番人気
7 650円 7番人気
枠連複5 - 6 820円 3番人気
馬連複8 - 9 620円 3番人気
枠連単6 → 5 1,510円 7番人気
馬連単9 → 8 1,360円 6番人気
ワイド8 - 9 350円 3番人気
7 - 9 1,710円 16番人気
7 - 8 2,270円 20番人気
三連複7 - 8 - 9 11,850円 33番人気
三連単9 → 8 → 7 43,810円 128番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。

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クイーン賞攻略コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~クイーン賞2020~

 牝馬限定のダートグレードでは唯一、ハンデ戦で行われるクイーン賞。このレースは前走JBCレディスクラシックの上位馬に優先出走権があるが、ハンデを背負わされることを嫌って出走して来ないことも少なくない。また、JBCレディスクラシックの優勝馬は、一昨年のアンジュデジールのように、牡馬相手のチャンピオンズカップに出走することも多く、この隙にこれまで牝馬限定の交流重賞の出走枠に入れなかった馬が、新規参戦してくることも多い。

 しかし、同年のJBCレディスクラシックで3着以内だった馬が出走してくれば有力。2011年のJBCレディスクラシック創設以降の過去9年で【1・2・2・0】と複勝率100%を誇る。1着の該当馬は、2013年のアクティビューティ、2014年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2012年のクラーベセクレタ、2015年のトロワボヌール。3着の該当馬は、2011年のカラフルデイズ、2017年のラインハートだ。

 また、前走JBCレディスクラシックの4~5着も活躍しており、それらの成績は過去9年で【1・2・2・2】。1着の該当馬は、2016年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2013年のカラフルデイズ、2014年のアクティビューティ。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2017年のアンジュデジールだ。

 4~5着だった馬の共通項は、同年のGⅡで連対実績があるか、GⅢの優勝勝ちの実績があるか、JBCレディスクラシックの直前のレースで連勝しているかのどれか。一方、JBCレディスクラシックで4着に敗れた2011年のパールシャドウと2019年のミッシングリンクは前記の条件を満たしていない。

 つまり、馬券の中心は、前走JBCレディスクラシックで3着以内の馬。その次が4~5着以内の馬だが、同年のGⅡで連対実績があるか、GⅢの優勝勝ちの実績があるか、JBCレディスクラシックの直前のレースで連勝していない限りは当てにしづらい。また、JBCレディスクラシックで3着以内や条件を満たしたJBCレディスクラシックの4~5着馬が2頭以上出走していない場合には、一気に波乱度が高まり、人気薄馬が馬券に絡む傾向があるので注意しよう。実際に前記の該当馬が1頭だった2012年、2013年、2016年と前記の該当馬がゼロだった昨年は全て3連単万馬券決着となっている。

 その他に昨年のこのレースで3角1~4番手以内の馬が1~4着を独占したように、ハイペースでも前から押し切れていることが多い。特に、前走のJBCレディスクラシックで2番手以内でレースを運んだ馬が、相手弱化のここで巻き返して来るケースが目立っている。その成績は過去9年で【2・0・2・0】。1着の該当馬は、2017年のプリンシアコメータ、2018年のアイアンテーラー。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2018年のサルサディオーネだ。

 さらにこのレースは3コーナー先頭だった馬が活躍しており、その成績は過去10年で【4・2・2・2】。該当馬が中央の古馬だった場合は人気になるが、中央の3歳馬だったり、地方馬だった場合には人気になっていない。2013年に逃げ切り勝ちした、中央の3歳馬レッドクラウディアは6番人気。昨年も大井のレイジーアクセルが逃げ切っているが同馬は4番人気。その他にも2013年に大井のサクラサクラサクラが7番人気で逃げて2着、2015年に船橋のノットオーソリティが5番人気で逃げて3着と人気以上の走りを見せている。今回で逃げられると思われる馬は、人気がなければ無条件に「買い」だ。

 最後にもっと人気薄のパターンを紹介しよう。2012年のアドマイヤインディ(12番人気)、2016年のタイムビヨンド(8番人気)、遡れば2009年もパノラマビューティ(10番人気)、2010年のトウホクビジン(10番人気)など、8番人気以下で3着に食い込んでいる馬は全て地方馬であり、次の共通項があった。(1)前走でダートグレード出走かそれ以外なら3着以内、(2)ハンデが51~52kg、(3)差し、追い込み馬ということ。

 パノラマビューティ、トウホクビジンの活躍は、JBCレディスクラシック創設前だが、アドマイヤインディ、タイムビヨンドが3着に好走した年は、JBCレディスクラシックで5着以内だった馬が、1頭しか出走していなかったことも共通項かもしれない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 1.前走のJBCレディスクラシックで3着以内の馬。
 2.前走のJBCレディスクラシックで5着以内の馬。
  (同年のG2で連対実績があるか、G3勝ちの実績があるか、JBCレディスクラシックの手前のレースで連勝していることが条件)
 3.前走のJBCレディスクラシックで3角2番手以内だった馬。

 ●穴馬候補
 1.今回で逃げられる中央の3歳か地方馬。
 2. 前走でダートグレード出走かそれ以外なら3着以内、ハンデ51~52kg、差し、追い込み馬の条件を全て満たした地方馬。
  ※本命候補の1~2の条件をクリアした馬が1頭以下だと、より期待できる。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

クイーン賞データ分析とレース傾向

1955年創設の歴史ある牝馬限定戦は、2006年からハンデキャップ競走として施行されている。指定交流競走となった1997年以降に連覇を達成した馬はおらず、本競走で2勝を挙げたレマーズガール(2004年1着、2005年11着、2006年1着)とトロワボヌール(2014年1着、2015年2着、2016年1着)は、ともに隔年での勝利となった。地方所属馬が健闘する機会も多く、2009年ユキチャン(川崎)、2011年クラーベセクレタ(船橋)、2019年クレイジーアクセル(大井)の3頭が勝ち星を挙げている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

クイーン賞ステップレース

10月8日(木) 大井競馬場/ダ1800m 16頭
天候: 馬場:不良
着順 馬番 馬名 所属 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 マルシュロレーヌ JRA 川田将雅 1.52.1 2.3 1 36.8
2 12 マドラスチェック JRA 森泰斗 1.52.7 4.5 3 38.0
3 13 プリンシアコメータ JRA 岩田康誠 1.53.2 21/2 5.2 4 38.4
4 15 レーヌブランシュ JRA 松山弘平 1.53.8 3.8 2 38.6
5 2 サラーブ 大井 御神本訓 1.53.8 クビ 22.1 6 38.4

クイーン賞過去の結果

2019年12月11日(水) 船橋競馬場/ダート1800m 天候: 馬場:稍重
1着 クレイジーアクセル 吉原寛人 1.53.6 7.8倍 ④人気
2着 プリンシアコメータ 岩田康誠 21/2 3.7倍 ③人気
3着 ラインカリーナ 武藤雅 1/2 2.9倍 ②人気
2018年12月12日(水) 船橋競馬場/ダート1800m 天候: 馬場:不良
1着 アイアンテーラー 濱中俊 1.52.7 2.5倍 ②人気
2着 サルサディオーネ 丸山元気 6.0倍 ③人気
3着 オルキスリアン 今野忠成 20.4倍 ⑥人気
2017年12月6日(水) 船橋競馬場/ダート1800m 天候: 馬場:
1着 プリンシアコメータ 岩田康誠 1.51.8 2.0倍 ①人気
2着 アンジュデジール 横山典弘 4.1倍 ②人気
3着 ラインハート 笹川翼 6.2倍 ④人気

クイーン賞歴史と概要


2017年の優勝馬 プリンシアコメータ

1955年の創設時から変わらず船橋ダート1800mで施行されている伝統の牝馬限定戦。のちに帝王賞や東京大賞典を制するファストフレンド、白毛のアイドルホースとして人気を集めたユキチャン、母としてJRA重賞勝ち馬ダノンバラードを産んだレディバラードなどが歴代優勝馬として名を連ねている。また、2019年には大井生え抜きのクレイジーアクセルがJRA勢を一蹴しており、南関東所属馬を中心に地方馬の活躍も目立つ。

クイーン賞 JpnⅢ   12月3日() 20:05 船橋競馬場/ダ1800m 14頭
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本日の開催

水沢競馬
第6回第6日
1R 48分前
船橋競馬
第3回第2日
1R 3時間前
金沢競馬
第7回第2日
1R 38分前
門別競馬
第6回第1日
1R 3時間前

次回のダートグレード競走

6月30日()大井
帝王賞 JpnⅠ