東京盃2019-レース結果

東京盃

2019年10月2日(水) 20:10

東京盃 JpnⅡ

大井競馬場/1200m

レース結果

●東京盃 ダートグレード競走攻略ツール

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~東京盃2019~

2019年10月1日(火)

 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、ダートグレードの上位馬やプロキオンSの上位馬、前哨戦アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線から、強豪が集結します。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。

 また、東京盃は2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことがもたらしたもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、ダートグレードで上位常連の馬でした。中央のオープンとダートグレードを連勝していた1番人気のセイクリムズンが、休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。

 その他、地方馬では、2009年にヤサカファイン(4番人気)が2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)が3着、2017年にキタサンミカズキ(4番人気)が1着、昨年もキタサンミカズキ(2番人気)が1着と好走していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それはアフター5スター賞の連対馬であるということ。遡れば2008年に7番人で2着に好走したディープサマーも、アフター5スター賞の勝ち馬でした。

 今回は先に穴馬候補から紹介しますが、東京盃はわかりやすくアフター5スター賞の連対馬が穴を開けているのです。ただし、東京盃で連対圏内突入まで狙うのであれば、アフター5スター賞の優勝馬が好ましいでしょう。短距離路線は中距離路線と比べると、中央馬と地方馬の大きな能力差はありません。

 それではどのような馬を本命馬にするのが好ましいのかというと、前走ダートグレードで連対している馬です。東京盃の過去10年の優勝馬10頭中6頭、2着馬10頭中の4頭は、前走ダートグレードで連対している馬ですから、基本的にそれらを信頼してもいいでしょう。しかし、もっとも信頼できるのは、同年のプロキオンSで4着以内だった馬です。その成績は、過去10年で【3・0・1・1】。

 唯一の着外が昨年のマテラスカイで4着ですが、同馬はプロキオンSが初重賞制覇だった馬。前々走では中央の準オープンに出走していました。逆に1着だった2009年のバンブーエール、2010年のサマーウインド、2014年のノーザンリバーは、近2走ともダートグレードに出走し、1度は勝利していました。2015年の3着馬コーリンベリーもそう。近2走のダートグレードで1度は優勝かつ、プロキオンSで4着以内の条件で狙うといいでしょう。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。その成績は過去10年で【1・0・1・0】。1着の該当馬は2014年のノーザンリバー、3着の該当馬は2017年ニシケンモノノフですが、両馬ともにダ1400m以下で2勝以上の実績がありました。ノーザンリバーは前年のカペラS、同年の東京スプリントさきたま杯の優勝馬。ニシケンモノノフは前年の兵庫ゴールドTと同年の北海道スプリントカップの優勝馬です。

 前記のタイプは本来スプリンターでありながら、フェブラリーSに挑戦し、地力で善戦したパターンがほとんど。また、マイル路線よりもよスプリント路線のほうがレベルが低いので、マイルG1で善戦した馬は、東京盃に限らずスプリント路線で通用しています。

 他に有力なのは、さきたま杯がG2に格上げされた2011年度以降の同レースの優勝馬です。2011年度以降のこのレースでの成績は、【1・1・1・1】ですが、前走でオーバルSに出走して1.1秒以上も大敗したナイキマドリードを除いては、全て連対しています。2013年の東京盃の2着馬テスタマッタのように、前走がG1、それも不適距離の帝王賞ならばともかく、格下のレースで大敗している場合は軽視したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・近2走のダートグレードで1度は優勝かつ、プロキオンSで4着以内の馬。
 ・ダ1400m以下のダートグレードで2勝以上の同年のフェブラリーSの4着以内馬。
 ・同年のさきたま杯の優勝馬。
  (前走で格下のレースを使われている馬の場合、1.1秒以上負けていないことが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (2着以内を狙うのであれば、同レース優勝が条件)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

新着ニュース

 第53回東京盃(2日、大井11R、指定交流、GIIJPN、サラ3歳上、選定馬、別定、ダ右1200メートル、1着賞金3500万円、晴れ、良 =出走15頭)

菜七子やった! JRA唯一の女性ジョッキー、藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎所属=が2日、東京盃コパノキッキングに騎乗して1着となり、中央・地方を通じて重賞初制覇を達成。JRA女性騎手として史上初の快挙となった。次に目指すのは、重賞レースの最高峰GI。この勝利でキッキングとのコンビで、JBCスプリント(11月4日、浦和、交流GI、ダート1400メートル)に挑戦するプランが持ち上がった。

 真夏のような熱気が、夜の大井で巻き起こった。中心にいたのは藤田菜七子騎手。コパノキッキングで4馬身差の逃げ切りVを飾り、中央、地方合わせて24度目の重賞挑戦でついに分厚い扉をこじあけた。JRAの女性騎手で重賞初制覇だ。

 「すごくほっとした気持ちが大きいですし、勝ててとてもうれしい。頑張ってくれたコパノキッキングに、ありがとうといいたいです。大井の直線(386メートル)がこんなに長く感じたのは初めてです」

 中央・地方ともに、全てのレースの中で重要な位置づけにあるのが重賞レース。その初めてのお立ち台。“コパノ”の勝負服を模した黄と赤のリボンで髪を留めた菜七子は、りりしく堂々と喜びを語った。表彰式に向かう際、師匠の根本康広調教師がファンエリアから人垣を分けてサプライズ登場すると、満面の笑みで握手を交わした。

 これまでパートナーに3度騎乗した菜七子が感じたのは、どんな競馬でもできる。だからこそ「最後までどう乗ろうか迷っていました」と心境を明かしたが、またがった瞬間に迷いは消えた。「すごく状態が良かった。これならゲートも出てくれるだろうと。出たら逃げようと」。追い込みの印象が強かった馬で鮮やかに逃げ切った。

 デビュー4年目の菜七子は多くの大舞台を経験して急成長している。2月のフェブラリーSでGI初騎乗。6月末にはスウェーデンで開催された『ウィメンズジョッキーズワールドカップ』(全5戦)で海外初勝利を含む2勝を挙げて優勝した。

 その後は8月に英国の『シャーガーカップ』、札幌の『ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)』と世界の一流騎手が集うシリーズに立て続けに出場。WASJデーでは目標とするニュージーランドの女性騎手リサ・オールプレスの前で一般レースを勝ち、憧れの存在から「うまく乗っていた。今では成功した女性騎手」と認められた。

 そんな菜七子に、コパノキッキングのオーナー、風水研究家のDr.コパこと小林祥晃氏がふさわしいステージを用意することになりそうだ。「JBCに行っちゃおうかな」。今回の勝ちっぷりを見て、予定になかった交流GI・JBCスプリント挑戦プランをほのめかした。

 「ひと鞍ひと鞍大事に、次の1勝を目指していきたい」

 信念がこもった言葉で締めくくった菜七子。次はGI制覇という新たな勲章を-。ジョッキーの階段を猛スピードで駆け上がる。 (板津雄志)

 ◆師匠の根本康広調教師 「今は自信を持って乗れていると思う。とにかく乗せていただいたオーナー、調教師、スタッフに感謝ですね。菜七子にはこれからもその期待に応えられるように頑張ってほしい」

★重賞

 特別競走の中でも特に賞金が高額で、重要な意義をもったレース。賞金や歴史と伝統・競走内容などにより格付けされている。中央競馬では大きな順にG(グレード)I、GII、GIIIとランク付けされている。

藤田 菜七子(ふじた・ななこ) 1997(平成9)年8月9日生まれ、22歳。茨城県出身。美浦・根本康広厩舎所属。競馬学校騎手課程第32期生として入学し、2016年3月にJRAの女性騎手では16年ぶりとなるデビューを果たす。同4月10日に福島9Rのサニーデイズで初勝利。18年8月25日にはJRA女性騎手の最多記録を塗り替える通算35勝目を挙げた。特技は空手(初段)、剣道(二段)。趣味は音楽鑑賞、読書、睡眠。好きな食べ物は肉。座右の銘は『日進月歩』。身長157センチ、体重45キロ。血液型A。

【東京盃】Dr.コパ満面笑み「馬も菜七子も運勢良かった」 10月3日(木) 05:15

 東京盃(大井、交流GII)2日の東京盃(ダ1200メートル)をコパノキッキングで制し、重賞初勝利を挙げた藤田菜七子騎手(22)をDr.コパこと小林祥晃オーナー(72)も笑顔で祝福。「きょうは馬も菜七子も運勢が良かったんです」と、レース前から重賞制覇を予感していたことを明かした。

 コパノキッキングを所有するDr.コパこと小林祥晃オーナーは満面の笑みで表彰式に姿を見せた。

 「きょうは馬も菜七子も運勢が良かったんです。レース前に菜七子が調教師に『逃げてもいいですか?』と聞いたんだけど、運勢がいいから僕は『任せよう』と思って何も言わなかったんです」。見事に勝利を収め、JBCスプリントの優先出走権も獲得した。

 「JBCに行っちゃおうかな。(2走前の)東京スプリントでは北島さんの馬(キタサンミカヅキ)に負けているから、前田(亘輝、TUBEのボーカル)君のノブワイルドをやっつけないと『コパは芸能人の馬に弱い』と言われてしまうからね」とフェブラリーS(5着)以来のGI出走に意欲的。菜七子の重賞初Vに続き、GI初奪取もアシストできるか。

★JRA平地重賞は勝った女性いない

 日本の女性騎手は現役ではJRA1人、地方競馬が6人(ばんえい競馬1人含む)。最近では愛知所属の宮下瞳騎手が、名古屋競馬で2017年に秋の鞍、18年に梅見月杯(ともにポルタディソーニ)の重賞を勝っている。JRAの平地重賞を勝った女性騎手はおらず、障害ではニュージーランドのロシェル・ロケット騎手が、02年にJ・GI中山大障害ギルデッドエージで制している。

コパノキッキング 父スプリングアットラスト、母セラドン、母の父ゴールドヘイロー。黒鹿毛のセン4歳。栗東・村山明厩舎所属。米国産。馬主は小林祥晃氏。戦績13戦8勝(うち地方3戦1勝)。獲得賞金2億704万2000円(うち地方4767万円)。重賞は2018年GIIIカペラS、GIII根岸Sに次いで3勝目。東京盃は、村山明調教師は15年ダノンレジェンドに次いで2勝目、藤田菜七子騎手は初勝利。馬名は「冠名+キックする」。

【東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞】(大井)~コパノキッキングが優勝 10月2日(水) 20:38

2日、大井競馬場の第11Rに行われた第53回 東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞(ダート・外 右1200m サラブレッド系3才以上 別定)は藤田菜七子騎手騎乗の1番人気・2番コパノキッキングセ4)が優勝した。
勝ちタイムは1分10秒7(良)。さらに4馬身差の2着に7番人気・12番ブルドッグボス(牡7)、そこから3/4馬身差の3着に4番人気・11番サクセスエナジー(牡5)が入った。
コパノキッキングは、父SpringAtLast、母Celadon、母の父GoldHaloという血統で村山明厩舎の所属馬。生産は・ReileyMcDonald。馬主は小林祥晃。通算成績は13戦8勝。
東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【東京盃】藤田菜七子がコパノキッキングで日本人女性騎手初の統一グレードレース制覇! 10月2日(水) 20:36

 10月2日の大井11Rで行われた第53回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル、15頭立て、1着賞金=3500万円)は、藤田菜七子騎手騎乗で断然人気に支持されたコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)が勝利。藤田菜七子は日本人女性騎手として史上初となる統一グレードレース制覇の快挙を成し遂げた。



 菜七子は今年、コパノキッキングとコンビを組んだフェブラリーSでJRA女性騎手初のGI騎乗を果たし、夏にはスウェーデンで行われた「ウィメンジョッキーズWC」で優勝を飾った。世界の一流ジョッキーたちが集った「シャーガーC」では女性選抜チームの一員として参戦し、8月に札幌で行われた「WASJ」にも選出。先日の9月29日には今年のJRA30勝目を挙げており、目下女性騎手のJRA年間勝利記録を更新中と勢いが止まらない。



 菜七子以外のJRA女性騎手が重賞に騎乗したのは、増沢由貴子(旧姓牧原、13、7、16着)、細江純子(9、10、16着)、田村真来(12着)の3人で、今回の勝利で菜七子がついに競馬界の歴史に新たな1ページを刻んだ。これまでコパノキッキングとのコンビでは4月の東京スプリント(大井、交流GIII)で2着、8月のクラスターC(盛岡、交流GIII)では3着と惜敗が続いていたが、今回ついに待望の勝利を果たした。



 東京盃を勝ったコパノキッキングは、父Spring At Last、母Celadon、母の父Gold Haloという血統。米国・Reiley McDonaldの生産馬で、馬主はDr.コパこと小林祥晃氏。通算成績は13戦8勝(うち地方3戦1勝)。重賞は2018年のカペラS(GIII)、19年の根岸S(GIII)に次いで3勝目。



 ◆藤田菜七子騎手(1着 コパノキッキング)「すごくほっとした気持ちの方が大きいです。それから、ホントに、とってもうれしいです。ナイターは2走前に経験しているので、そのときよりはイレ込みも少なかったですし、返し馬もすごくいい雰囲気で行けたと思います。どう乗ろうか、最後まで悩んだんですけど、ゲートを出たら主張していこうと思っていました。大井の直線がこんなに長く感じたのは初めてでした。続けて乗せていただいたオーナー、調教師の先生、厩務員さんやファンの方というか、人気を背負っていたので、ゴールの瞬間はすごくほっとしました。今後もひと鞍ひと鞍頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

【東京盃】レース展望 10月1日(火) 14:53

 2日(水)に大井競馬場で、スプリント重賞・第53回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。コパノキッキング藤田菜七子騎手の参戦で例年以上に注目を集めそうな一戦を展望していきたい。



★菜七子が悲願の重賞初Vへ!コパノキッキングとのコンビで参戦



 JRA重賞2勝の実績があり、近走もフェブラリーS(GI・5着)、東京スプリント(交流GIII・2着)、クラスターC(交流GIII・3着)と安定した成績を残しているように、ここでは実績上位のコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)が、断然の支持を集めそうだ。



 「体調に関しては良化の余地がありそうですし、気性的に激しいところがあるので返し馬やレースまで落ち着いていればいいですね。そういう意味では東京スプリント(2着)で大井のナイター競馬を経験したことがいい方に出るかもしれません」



 コンビを組んで4戦目となる藤田菜七子騎手は、前向きに語っている。Dr.コパこと小林祥晃オーナーの「菜七子に重賞を勝たせたい」という熱い気持ちに結果で応えられるか、多くの注目が集まることは間違いない。



★2年半ぶりのダート戦で“一変”したグランドボヌール



 前走のサマーチャンピオン(交流GIII)で重賞初制覇。オープン入り後は芝のレースで苦戦が続いていたものの、デビュー3、4戦目の3歳未勝利以来となる約2年半ぶりのダート挑戦でこれまでとは“一変”した走りを見せたグランドボヌール(栗東・鈴木孝志厩舎、牡5歳)が、重賞連勝を狙って大井競馬場に初登場する。



 芝のレースとはいえ1200m戦を勝っている実績もあるだけに、1ハロンの距離短縮は問題なし。2戦連続のダート戦で慣れも見込めるだけに、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性までありそうだ。



 長距離輸送を伴う参戦だけに、前走で大きく減った(マイナス10キロ)馬体重を維持できるかが気になるところだが、この中間は栗東の坂路で意欲的に追われており、2週続けて4ハロン52秒台をマークしている。過度な心配は不要だろう。



★走り慣れた1200m戦で一発を狙うヒザクリゲ



 3歳時は未勝利戦の1勝しか挙げることができず苦労したものの、明け4歳となって2戦目から一気の3連勝でオープン入り。昇級戦でいきなりの重賞挑戦となった前走のサマーチャンピオン(交流GIII)でも、勝利したグランドボヌールとハナ差の2着に食い下がったヒザクリゲ(栗東・牧浦充徳厩舎、牝4歳)も、注目を集める一頭となりそうだ。



 昨年1月のデビュー戦から、2走前のやまびこS(3勝クラス)まで1200m以下の距離しか経験がなかったことを加味すれば、未知の領域への挑戦となった1400mのサマーチャンピオンでいきなり結果を出すことができたのは大きな収穫。



 これまでの実績を考えると1200mへの距離短縮が追い風になる可能性は非常に高く、対グランドボヌールという点では斤量差がサマーチャンピオン時の1キロから2キロに広がるのもプラス要素と言っていいだろう。



★交流重賞3勝の実績を誇るサクセスエナジーは1200mへの対応がカギ



 18年かきつばた記念(交流GIII)さきたま杯(交流GII)、19年黒船賞(交流GIII)と、3つの交流重賞タイトルを保持するサクセスエナジー(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)は、このメンバーに入れば実績最上位の存在と言っていい。



 ダートの交流重賞なら、本来は1番人気に支持されても不思議ではないほどの実力馬だが、近2走がプロキオンS(GIII・9着)、オーバルスプリント(交流GIII・5着)と崩れているのは気になるところ。



 オープンクラスでの連対歴はすべて1400m戦でのものとなっており、昨年のこのレースでは見せ場を作ることができず7着に敗れている。1200mの距離でいかに自分の力を出し切れるかが、上位進出へ向けたキーポイントとなりそうだ。



★南関東勢の代表格は交流重賞Vの実績があるブルドッグボス



 JRA勢はニホンピロタイドも含めた5頭の参戦となったが、迎え撃つ地元・南関勢は大挙10頭で挑む。その中でも、2017年にクラスターC(交流GIII)を制しており、豪華メンバーが揃ったJBCスプリント(交流GI)でも3着に好走しているブルドッグボス(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)が実績最上位の存在。



 昨春から1年以上の長期休養を余儀なくされていたが、復帰戦となったさきたま杯(交流GII)こそ勝ち馬から2秒6離されたものの、その後は及第点の走りを見せている。7歳馬だけに前走からの激変まで望むのは難しいとしても、自分のパフォーマンスさえ出せれば上位進出まであっても良いのではないか。



 浦和所属とはいえ、一昨年の東京盃では2着に善戦しており、3着に健闘したJBCスプリントも今回と同じ大井1200mが舞台だったように、大井コースが割引要素となるようなことはないだろう。



 大井所属馬の中では、JRA所属時も含めて7度の交流重賞挑戦で1度しか掲示板を外しておらず、今回と同舞台で行われた今春の東京スプリント(交流GIII)でも見せ場十分の4着に善戦しているショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)に期待が集まる。



 船橋から参戦するキャンドルグラス(船橋・川島正一厩舎、牡5歳)は、春の東京スプリントではドシャ降りの不良馬場に泣かされ9着に大敗したが、良馬場で行われた昨年のこのレースでは5着に善戦している。展開次第では見せ場がありそうだ。

【東京盃】JRAの出走予定馬発表 9月16日(月) 17:42

 10月2日に大井競馬場で行われる東京盃のJRA出走予定馬および補欠馬が16日、次の通り発表された。

 「第53回東京盃」(大井競馬場、交流GII、3歳上オープン、ダート・右1200メートル)

 【JRA出走予定馬】5頭キングズガード(牡8歳、栗東・寺島良厩舎、騎手未定)グランドボヌール(牡5歳、栗東・鈴木孝志厩舎、和田竜二騎手)コパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎、騎手未定)サクセスエナジー(牡5歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)ノーワン(牝3歳、栗東・笹田和秀厩舎、坂井瑠星騎手)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ヒザクリゲ2.ニホンピロタイド3.アポロノシンザン4.クリーンファンキー5.ナンチンノン

サクセスエナジーは引き続き松山騎手で東京盃へ 9月13日(金) 11:58

 テレ玉杯オーバルスプリント5着サクセスエナジー(栗・北出、牡5)は、東京盃(10月2日、大井、交流GII、ダ1200メートル)へ向かう。鞍上は引き続き松山騎手。

【古馬次走報】コパノキッキング、菜七子で東京盃へ 8月15日(木) 05:00

 ★クラスターC3着コパノキッキング(栗・村山、セン4)は、引き続き藤田菜七子騎手で東京盃(10月2日、大井、交流GII、ダ1200メートル)に向かう。なお、米遠征は行わない。4着アシャカダイキ(美・鈴木伸、牝5)はながつきS(9月21日、中山、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★プロキオンS5着マテラスカイ(栗・森、牡5)は、産経賞セントウルS(9月8日、阪神、GII、芝1200メートル)かスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)から、BCスプリント(11月2日、米・サンタアニタ、GI、ダ1200メートル)に挑戦する。

 ★日本ダービー4着以来休養しているサートゥルナーリア(栗・角居、牡3)は、22日に栗東トレセンに帰厩し、予定通り神戸新聞杯(9月22日、阪神、GII、芝2400メートル)から始動する。同厩舎でシンガポールTC賞を制したエスポワール(牝3)は、秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)に直行する。

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口コミ情報

レコード

10月3日(木) 14:17

イータン

競馬でレコード記録と聞くとその走ったお馬さんは大丈夫かな?その後ケガはないかな?と心配になりますが、昨日大井競馬場で行われた第53回東京盃は売得金が10億3744万7200円となり、昨年の7億6988万9000円を更新する東京盃の売得金レコードとなったそうです。また、東京盃開催日の総売得金額(SPAT4LOTO含む)としても23億5048万0670円となり、1990年の22億3532万4300円を超えるレコード。

入場人員は9144人で、前年比123.6%。改めて藤田菜七子騎手騎乗&コパノキッキング&関係者の皆様、馬券的中された方おめでとうございます。(JRA所属の女性騎手として史上初の交流重賞制覇) ななちゃん凄い人気ですね。生で見たかったです。次走注目。しかし、こちらのレコードはどんどん更新して貰いたいですね。(^O^)

※売得金(ばいとくきん)勝馬投票券の発売金から返還金を引いたもの。これが国庫納付金のもとになる

負担重量 ~京都大章典GⅡ~10月3日(木) 11:35 グラニースミス

昨夜の藤田菜七子騎手が東京盃を勝利したことは、一般のニュースでも取り上げられていました。
1996年にJRAに3人の女性騎手が誕生してから、もう23年も経つんだなぁと思い出していました。
その東京盃、別定規定を調べましたが、菜七子騎手にもコパノキッキングにも負担重量の恩恵のない56Kgの出走で、発売からずっと1倍台の断然人気のオッズでしたから、プレッシャーも相当であったと思います。巡ってくるチャンスをきちんとモノにするのは、スターの証なのだと感じました。

~第54回 京都大賞典 GⅡ~ 芝2400m 3歳以上OP (国際)(指定) 別定

このレースと同日行なわれる毎日王冠GⅡには、2014年から1着馬には、天皇賞(秋)の優先出走権が付与されます。今年の天皇賞(秋)は、通年と違い「天皇陛下御在位慶祝」というタイトルが付く記念競走です。この辺が色々とトライアルにも影響してくると考えています。

また不思議なことがあって、別定条件を見ると毎日王冠GⅡは3歳54Kg 京都大章典GⅡは53Kgと違いがあります。京都大章典を3歳馬が勝ったのは、1998年のセイウンスカイ以降ありません。この時期の3歳馬は2,200M以上のレースでは古馬には適いませんよ~ なんて言っているように感じます。だからなのか、あまりこのレースに3歳馬の出走をしてきません。

そんな中、面白い馬がいます。3歳馬アドマイヤジャスタ、ダービーで4番人気でした(18着)が、このレースに登録しています。2007年3着は、3歳馬アルナスラインでした。2・3着はこれ以降全くありません。
このアルナスラインとアドマイヤジャスタには共通点があります。
すみれS(2200M)連対歴です。
1着はないでしょうけど、ヒモなら面白いかもしれません。

今のところ本命は、そろそろ賞金を加算しないと次のレースが厳しい エタリオウにします。56kgはかなり魅力です。


では

東京盃も推奨予想は的中10月3日(木) 07:10 jura777


おはようございます!
東京盃も有料予想配信して、推奨買い目的中でした。
リアル馬券はというと、3連単しか買ってないので2,3着逆で撃沈。もう少しサクセスエナジーがスムーズだったらね。

今日も自信はないですが、予想配信予定…かも。


Twitterでつぶやいてます。
勝馬当子♥
@qxp8ZOumG0dTfyK


別ブログも更新しました。
https://jura777.hatenablog.com


ぜひぜひ。

東京盃はやはり俺の読みがおお外れ10月3日(木) 01:27 デンジャラス

菜七子ちゃんのサインも出ていたんだが
菜七子ちゃんの一番人気は信用出来ない
横山典がおとりでした
まんまときっかかってしまった
鉄板ではないので買う競馬では無いですが
鉄板レースは負けがきかないレースなんで
鉄板レースだけは的中絶対条件で攻める👍

【交流重賞】東京盃(JpnⅡ)の結果10月2日(水) 23:29 ちびざる


1着:②コパノキッキング
2着:⑫ブルドッグボス
3着:⑪サクセスエナジー



1着の②コパノキッキングは◎
2着の⑫ブルドッグボスは △
3着の⑪サクセスエナジーは×

でした。

私の注目馬の②コパノキッキングは1着でした。


予想買い目は、

三連複フォーメーション
②→⑦⑨→④⑪⑫⑬

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の②コパノキッキングは1着でした。
好スタートからハナに立ちました。
持ったままで加速し、終始2馬身くらいリードを保ったまま直線へ。
そのまま後続を引き離しての勝利でした。
今日は気分良く走っている感じでしたね。
その分、最後までヘタルことなくスピードが落ちませんでしたね。
スタートした時は、前に行くんだと思い、またやらかしかと思いましたが
杞憂に終わりましたね。
藤田菜七子騎手のハナに行く判断も結果的に良かったということですね。
何はともあれ藤田菜七子騎手、重賞制覇おめでとうございます。🎉
これで一つ肩の荷が下りた感じでしょうか。
次走はJBCスプリントになるのでしょうかね。
JpnⅠ(GⅠ)初制覇も現実味が帯びてきましたね。
次走も注目ですね。


2着の⑫ブルドッグボスについて、良く頑張っていると思います。
勝ち馬とは離されましたが、上がり最速で2着まで来ましたからね。
まだまだ力は衰えていない感じはしますね。
この馬もJCBスプリントを目指すとは思いますが
今年はダート千四で行われるのは気になりますね。
一ハロン長い気がしますが・・・。


3着の⑪サクセスエナジーは、何とか3着を確保。
この3着は仕方がない気はします。
②コパノキッキングを追いかけての3着なので
良く踏ん張ったと思いいます。


的中された方、おめでとうございます。

東京盃は俺なら菜七子より横山典だと思う10月2日(水) 19:43 デンジャラス

菜七子は一番人気では買えない
横山典の腕だ
サインも出ている👍

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過去10年の結果 ~東京盃 2019~

2018年 東京盃 2018年10月10日(水) 大井11R 1200m 良 15頭

東京盃競走(Jpn2)

1着 4 キタサンミカヅキ 4.1倍(2人気) 森泰斗 1.12.1
2着 7 ネロ 21.0倍(6人気) 戸崎圭太 1.12.1
3着 14 グレイスフルリープ 11.8倍(4人気) C.ルメール 1.12.3
単勝 4 410円(2人気) 3連複 4-7-14 5,570円(18人気)
馬連 4-7 2,880円(9人気) 3連単 4→7→14 31,120円(87人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2017/10/4
東京盃
大井 16 キタサンミカヅキ 17.6倍 7 繁田健一 船橋 1.12.1
2016/9/22
東京盃
大井 15 不良 ドリームバレンチノ 21.2倍 4 岩田康誠 JRA 1.11.9
2015/9/30
東京盃
大井 15 稍重 ダノンレジェンド 1.8倍 1 M.デムーロ JRA 1.10.9
2014/10/1
東京盃
大井 11 ノーザンリバー 1.4倍 1 蛯名正義 JRA 1.10.2
2013/10/2
東京盃
大井 15 不良 タイセイレジェンド 2.2倍 1 内田博幸 JRA 1.11.0
2012/10/3
東京盃
大井 16 稍重 ラブミーチャン 18.4倍 6 濱口楠彦 笠松 1.11.2
2011/9/28
東京盃
大井 15 スーニ -- 3 川田将雅 JRA 1.10.9
2010/10/6
東京盃
大井 14 稍重 サマーウインド -- 1 藤岡佑介 JRA 1.10.6
2009/9/30
東京盃
大井 16 不良 バンブーエール -- 1 松岡正海 JRA 1.11.3

歴史・レース概要 ~東京盃2019~


東京盃は、大井競馬場・ダート1200mで施行される地方重賞(JpnⅡ)である。1967年、4歳(現・3歳)以上の重賞競走・東京盃(ダート1200m)として創設。1997年にダートグレード競走のGⅡに認定、2007年からはJpnⅡ格付けで施行されている。2001年よりJBC競走へのトライアル「Road to JBC」に指定され、上位馬にはJBCスプリントへの優先出走権が与えられることとなっため、南関東地区のスプリント王決定戦かつJBCスプリントへの前哨戦の意味合いが高まった。

本競走の優勝馬には、JBCスプリントの優先出走権が与えられる。

過去の優勝馬には、キタサンミカヅキドリームバレンチノダノンレジェンド、スーニなどが名を連ねる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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本日の開催

大井競馬
第12回第2日
8R 11分前
金沢競馬
第15回第4日
11R 終了
名古屋競馬
第15回第1日
12R 終了
門別競馬
第14回第1日
8R 1分前

次回のダートグレード競走

10月31日()門別
北海道2歳優駿 JpnⅢ

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