東京盃2018-レース結果

東京盃

2018年10月10日(水)

東京盃 Jpn2

大井競馬場/1200m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~東京盃2018~

2018年10月9日(火)

 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線からハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。

 また、このレースは2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことをもたらしているもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、交流重賞で上位常連の馬でした。短距離の中央のオープンやダートグレードでは連勝中だった1番人気のセイクリムズンが休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。

 他の地方馬では、2008年にディープサマー(8番人気)、2009年にヤサカファイン(4番人気)で2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)で3着、そして昨年はキタサンミカズキが4番人気で優勝していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それは東京盃直前の大井の重賞・アフター5スター賞の連対馬であるということ。

 今回は先に穴馬候補から紹介しますが、東京盃はわかりやすくアフター5スター賞の連対馬が穴を開けているのです。ただし、このレースで連対圏内突入まで狙うのであれば、アフター5スター賞の優勝馬が好ましいでしょう。短距離路線は中距離路線と比べると、中央馬と地方馬の大きな能力差はありません。

 それではどのような馬を本命馬にするのが好ましいのかというと、前走ダートグレードで連対している馬です。このレースの過去10年の優勝馬10頭中6頭、2着馬10頭中の4頭は、前走ダートグレードで連対している馬ですから、基本的にそれらを信頼してもいいでしょう。しかし、もっとも信頼できるのは、同年のプロキオンSで4着以内だった馬です。その成績は、過去10年で【3・0・1・0】と複勝率が100%もあります。

 1着の該当馬は、2009年のバンブーエール、2010年のサマーウインド、2014年のノーザンリバー。そして唯一の3着馬は2015年のコーリンベリーです。また、これらにはプロキオンSのひとつ前のレースでグレードレースを優勝しているか、その後にクラスターCを優勝してるかの共通項がありました。近2走のダートグレードで1度は優勝かつ、プロキオンSで4着以内の条件で狙うといいでしょう。

 他に有力なのは、さきたま杯がG2に格上げされた2011年度以降の同レースの優勝馬です。2011年度以降のこのレースでの成績は、【1・1・1・1】ですが、スプリント戦に出走して1.1秒以上も大敗したナイキマドリードを除いては、全て連対しています。前走が帝王賞などのG1ならばともかく、格下のオーバルスプリントなどで大敗している場合は軽視したほうがいいでしょう。意外と信頼できます。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のプロキオンSで4着以内の馬。
  (理想は、近2走でダートグレードを優勝していること)
 ・同年のさきたま杯の勝ち馬。
  (前走でスプリント戦を使われている馬の場合、1.1秒以上負けていないことが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (2着以内を狙うのであれば、同レース優勝が条件)

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10/10 21:08更新
順位 予想家名 本日の成績 東京盃の
予想
的中率 回収率 収支
1位 mammoth55 mammoth55 20% 635% 131,100円
2位 c47774a09a c47774a09a 100% 1296% 57,440円
3位  なかむら  なかむら 100% 1856% 52,700円
4位 蒼馬久一郎 蒼馬久一郎 16% 216% 27,490円
5位 ナウニート ナウニート 30% 121% 44,900円

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新着ニュース

 10月10日(水)の大井競馬11Rで行われた第52回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、選定馬、グレード別定、ダート・右1200メートル、15頭立て、1着賞金=3500万円)は、森泰斗騎手騎乗の2番人気キタサンミカヅキ(牡8歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が好位追走から直線は内めをこじ開けて伸び、連覇を飾った。タイムは1分12秒1(良)。

 アタマ差の2着には2番手追走からゴール前で一旦は先頭に立ったネロ(6番人気、JRA)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に好位追走から馬場の真ん中を伸びたグレイスフルリープ(4番人気、JRA)。単勝1.5倍と断然の1番人気に支持された武豊騎乗のマテラスカイ(JRA)は逃げて、ゴール前後続の強襲を受けて4着に敗れた。

 東京盃を勝ったキタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・広中稔氏の生産馬で、(有)大野商事の所有馬。通算成績は52戦11勝。交流重賞は2017年東京盃・交流GIIIに次いで2勝目。東京盃は、佐藤賢二調教師は2017年キタサンミカヅキに次いで2勝目、森泰斗騎手は初優勝。

 ◆森泰斗騎手(1着 キタサンミカヅキ)「ゴール前はスペースがあまりなくて、ネロの内しかなかったのでそこにねじ込んでいきました。調教とかに乗せていただいていて馬の状態は前回以上だと思っていました。先行が予想される馬たちが同厩舎だったりして、予想よりオーバーペースにはならないんじゃないかと思っていたので、できるだけ前に取り付いていきました。4コーナーは前が割とマイペースだったのでつかまえられるかなと思いましたが、キタサンミカヅキは追ってからすごくいいので、馬を信じて追いました。ゴールではちょっと出たと思いました。うれしかったです。キタサンミカヅキはすごく強い馬です。この馬に乗って負けたことがない(2走前から騎乗して3戦3勝)ので、すごくいいイメージしかないです。どこにいっても地方競馬の代表として自信を持って乗れると思います。(森泰斗騎手は交流重賞は今回が初勝利)これをきっかけにこれからバンバン勝ちます。応援してください」

 ◆戸崎圭太騎手(2着 ネロ)「先頭に立ったときに耳を絞っていたが、イメージ通りのレース運びができた」

 ◆クリストフ・ルメール騎手(3着 グレイスフルリープ)「外枠だったし、3コーナーで外に寄られたが、直線で頑張ってくれました」

 ◆武豊騎手(4着 マテラスカイ)「いつもほどのダッシュがなかった。手応えも悪くなかったけど、最後は意外な甘さが出た」

 ◆御神本訓史騎手(5着 キャンドルグラス)「スタートからリズムよく行けた。南関同士の重賞ならやれるめどが立った」

 ◆浜中俊騎手(6着 テーオーヘリオス)「前半の行きっぷりは今ひとつだったけど、休養を入れてフレッシュな状態になっている」

 ◆松山弘平騎手(7着 サクセスエナジー)「3コーナーで手応えがなくなってしまった。使って良くなってくれば」

 ◇

 ◎キタサンミカヅキ、次走はJBCスプリント(11月4日、交流GI、京都競馬場、ダート1200メートル)へ

 キタサンミカヅキの北島三郎オーナー、名義は=(有)大野商事=も連覇に笑顔を見せた。「南関東に来てから、本当におとなしくなっているし、年齢を重ねて良くなってきたね。このまま順調なら京都(JBCスプリント)。また頑張ってほしい」と目を細めた。

【東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞】(大井)~キタサンミカヅキが優勝 10月10日(水) 20:37

10日、大井競馬場の第11Rに行われた第52回 東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞(ダート・外 右1200m サラブレッド系3才以上 別定)は森泰斗騎手騎乗の2番人気・4番キタサンミカヅキ(牡8)が優勝した。
勝ちタイムは1分12秒1(良)。さらにアタマ差の2着に6番人気・7番ネロ(牡7)、そこから11/4馬身差の3着に4番人気・14番グレイスフルリープ(牡8)が入った。
キタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、母の父サクラバクシンオーという血統で佐藤賢二厩舎の所属馬。生産は沙流郡日高町・広中稔。馬主は(有)大野商事。通算成績は52戦11勝。
「東京盃競走(Jpn2)3上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【東京盃】レース展望 10月8日(月) 19:09

★レコードVのプロキオンSが圧巻だったマテラスカイ



 10日(水)に大井競馬場で、第52回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。JBCスプリントを見据える上でも非常に重要となる、注目の一戦を展望していきたい。



 中京・ダート1400mのプロキオンSを1分20秒3という芝並のレコードタイムで逃げ切り、一躍ダート短距離路線の主役に躍り出たマテラスカイ(栗東・森秀行厩舎、牡4歳)が、この一戦を秋の始動戦に選択してきた。



 圧巻の勝利となったプロキオンS後、管理する森秀行調教師が「腰がパンとしてきた。全然(馬が)違います。夏は放牧に出して、JBCスプリントに向かうと思います」と語れば、騎乗した武豊騎手も「いいタイミングで乗せてもらいました。馬が充実しています」というコメントを残しているように、ここにきて充実期を迎えたマテラスカイ



 今回は1ハロンの距離短縮となるが、1400m戦で勝利したのは前走のプロキオンSが初めて。それまでは全5勝を1200m戦で挙げていただけに、距離短縮がマイナス要素となる可能性は極めて低そうだ。



★8歳でもまだまだ元気なグレイスフルリープ



 8歳の高齢馬だが、昨年末の兵庫ゴールドトロフィー(交流GIII)や今年4月の東京スプリント(交流GIII)を制覇するなど、年齢的な衰えはまったく感じないグレイスフルリープ(栗東・橋口慎介厩舎、牡8歳)も、上位争いに加われる可能性がある一頭。



 もともと休養明けが得意というタイプではないが、重賞初制覇となった2016年のサマーチャンピオン(交流GIII)は4カ月ぶりの実戦だっただけに、レース間隔が空くのが大きなマイナス要素になるわけでもない。



 4カ月半ぶりの実戦となる今回は武豊騎手から乗り替わりとなるが、初騎乗でもC.ルメール騎手ならしっかり能力を発揮してくれるだろう。





★距離短縮の今回は巻き返しがありそうなネロ



 9月24日に行われたオーバルスプリント(交流GIII)で5着に敗れたネロ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)だが、ここまで結果が出ていない1400mの距離だったことを考えれば、勝ち馬と0秒4差に踏ん張ることができたと前向きに考えることができる。



 その点、今回は得意とする1200mに距離が短縮される。同舞台で行われた今年4月の東京スプリントでも見せ場十分の3着に粘り込んでいるだけに、勝ち切るところまでいっても驚けない。



 前走に引き続き、南関競馬を知り尽くす戸崎圭太騎手が騎乗するのも心強い。



★交流重賞3勝目を見据えるサクセスエナジー



 今年の春に入ってから、かきつばた記念(交流GIII)とさきたま杯(交流GIII)を連勝しているサクセスエナジー(栗東・北出成人厩舎、牡4歳)が、3つ目の交流重賞タイトルを狙って登場する。



 3走ぶりの中央場所となった前走のプロキオンSは4着止まりだったが、主戦の松山弘騎手は「砂をかぶり、頭を上げるところがありました。勝負どころでは外へ出せましたし、斤量が重いなかでも差を詰めています。内枠でいい競馬ができ、収穫がありました」と話すように、悲観するところはまったくない。



 まだ他馬よりは1キロ重いが、前走で58キロだった斤量が57キロになるのは大きなプラス要素といえる。1200mの距離も準オープンで勝利を挙げているだけに、苦にすることはなさそうだ。



★重賞初Vで勢いに乗るテーオーヘリオス



 重賞初挑戦となった前走の北海道スプリントC(交流GIII)を、スピード自慢のラブバレットやニシケンモノノフらをおさえてモノにしたテーオーヘリオス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)が、勢いに乗って重賞連勝を狙う。



 春は約3カ月の間に5戦という厳しいローテーションが組まれたが、1、2、12、1、1着で乗り切り、オープン特別、さらには交流重賞まで勝利した。若くはない6歳とはいえ、今がピークと言って良さそうだ。



 ひと息入れた今回は4カ月ぶりの実戦となるが、自分の能力はしっかり出せる仕上がりにありそう。初体験となる大井の馬場さえ克服することができれば、上位争いに加われる可能性が高いのではないか。



★船橋のキタサンミカヅキが中央勢を迎え撃つ



 昨年の東京盃を制しており、06、07年のリミットレスビッド以来となる連覇を狙うキタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢二厩舎、牡8歳)が、南関東のエースとして強力な中央勢を迎え撃つ。



 8歳の高齢馬だが、この一年はJBCスプリントで5着善戦、交流GIIIの東京スプリント、さきたま杯で連続2着するなど、短距離路線で活躍している。南関重賞に出走した近2走は難なく勝利をモノにしており、年齢のことを考える必要はなさそうだ。



 差しに徹して結果を出しているだけに展開の助けは必要になるが、快速自慢の先行馬が複数いるだけに、直線一気が決まるシーンも十分にありえると言っていいだろう。

【東京盃】JRA出走予定馬が発表 9月23日() 17:33

 10月10日(水)に大井競馬場で行われる東京盃のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が9月23日、発表された。



 「第52回東京盃」(大井競馬場、交流GII、3歳以上オープン、グレード別定、ダート・右1200メートル)



【JRA所属の出走予定馬】5頭グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎、クリストフ・ルメール騎手)サクセスエナジー(牡4歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)テーオーヘリオス(牡6歳、栗東・梅田智之厩舎、騎手未定)ネロ(牡7歳、栗東・森秀行厩舎、騎手未定)マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ハヤブサマカオー2.ブルミラコロ3.ヴェンジェンス4.アポロノシンザン5.ダノングッド

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過去10年の結果 ~東京盃 2018~

2017年 東京盃 2017年10月4日(水) 大井11R 1200m 良 16頭

東京盃競走(Jpn2)

1着 9 キタサンミカヅキ 17.6倍(7人気) 繁田健一 1.12.1
2着 14 ブルドッグボス 5.7倍(3人気) 左海誠二 1.12.2
3着 6 ニシケンモノノフ 2.4倍(1人気) 横山典弘 1.12.3
単勝 9 1,760円(7人気) 3連複 6-9-14 3,120円(12人気)
馬連 9-14 3,980円(16人気) 3連単 9→14→6 38,160円(136人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/9/22
東京盃
大井 15 不良 ドリームバレンチノ 21.2倍 4 岩田康誠 JRA 1.11.9
2015/9/30
東京盃
大井 15 稍重 ダノンレジェンド 1.8倍 1 M.デムーロ JRA 1.10.9
2014/10/1
東京盃
大井 11 ノーザンリバー 1.4倍 1 蛯名正義 JRA 1.10.2
2013/10/2
東京盃
大井 15 不良 タイセイレジェンド 2.2倍 1 内田博幸 JRA 1.11.0
2012/10/3
東京盃
大井 16 稍重 ラブミーチャン 18.4倍 6 濱口楠彦 笠松 1.11.2
2011/9/28
東京盃
大井 15 スーニ -- 3 川田将雅 JRA 1.10.9
2010/10/6
東京盃
大井 14 稍重 サマーウインド -- 1 藤岡佑介 JRA 1.10.6
2009/9/30
東京盃
大井 16 不良 バンブーエール -- 1 松岡正海 JRA 1.11.3
2008/10/8
東京盃
大井 15 不良 フジノウェーブ -- 4 御神本訓史 大井 1.11.6

歴史・レース概要 ~東京盃2018~


東京盃は大井競馬場で施行されるダート1200mの重賞競走(JpnII)で1967年に国で初めての短距離重賞競走として創設された。南関東地区のスプリント王決定戦かつJBCスプリントへの前哨戦の意味合いが高く、出走メンバーのレベルは高い。出走資格はサラブレッド系3歳以上の競走馬でフルゲートは16頭である。出走枠は南関東公営競馬所属馬が8頭、南関東以外の地方競馬所属馬が3頭、JRA所属馬が5頭と定められている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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