レディスプレリュード2018-レース結果

レディスプレリュード

2018年10月11日(木)

レディスプレリュード Jpn2

大井競馬場/1800m

レース結果

●レディスプレリュード ダートグレード競走攻略ツール

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~レディスプレリュード2018~

2018年10月10日(水)

『Road to JBC』の最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、TCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

 また、このレースは、7月のスパーキングレディーCから始まる、牝馬限定の世代別ポイント制シリーズ『グランダムジャパン』の最終戦。グランダムジャパンを制すれば、JBCクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることができます。つまり、地方トップクラスの牝馬は、中央のトップクラスが相手のJBCクラシックよりもここを大目標に出走してくることが多いということ。

 一昨年のこのレースは、2着同着という珍しい結果でしたが、その2着馬の1頭が兵庫所属のトーコーヴィーナス(9番人気)でした。優勝馬が前走で1000万下を勝ったばかりのタマノブリュネット(4番人気)だったこともあり、馬複でも万馬券決着となったほど。そのトーコーヴィーナスはどういう馬だったのかというと、グランダムジャパン対象レースの兵庫サマークイーン賞・2着、読売レディス杯・1着、秋桜賞・1着という実績馬。このレースで他の地方馬に先着し、3着以内に入れば優勝確定という状況でした。

 つまり、グランダムジャパンの対象レースを勝ち上がってきた地方馬は、このレースで穴メーカーになるということ。その対象レースは、ダートグレードのスパーキングレディーC、ブリーダーズGC以外では、ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースになります。

 2011年に7番人気のエーシンクールディ(愛知)が3着入線したこともありましたが、この馬も兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、秋桜賞を制した実績馬でした。特に東海地区は、牝馬の番組が充実しており、それを求めて東海地区に所属する牝馬が多いので要注意。対象レースを複数勝っているような馬は、ヒモ穴くらいの資格はあるでしょう。

 逆に本命候補に推せる馬は、同年8月のブリーダーズGCの連対馬ですが、同レースの優勝馬には、アムールブリエのような長距離指向の強い馬もいます。そこで過去1年以内にダ1600m-1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、ブリーダーズGCが牝馬限定戦に生まれ変わった2014年以降の成績は、【3・2・0・0】とこれまでは完璧。昨年もこの条件を満たしたクイーンマンボが優勝しています。

 さらに同年7月のスパーキングレディ―Cの連対馬で、過去1年以内にダ1700m-2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、こちらも【3・1・0・0】と連対率100%。明らかな短距離馬以外は通用していました。つまり、ダ1800m適性のあるスパーキングレディ―Cの連対馬やブリーダーズGCの連対馬は、この舞台で信頼できることになります。

 他では、前年のJBCレディスクラシックの連対馬も活躍。JBCレディスクラシックが新設された、翌年2012年以降のこのレースでの成績は【3・3・0・2】。4着以下が3頭…このデータは、そこまで良くないと感じる人もいるかもしれません。しかし、4着以下に敗れたのは、2013年のクラーベセクレタ、2014年のアクティビューティの2頭で、この2頭が連対した年は、前年のJBCレディスクラシックがダ1500m-1600mで行われていた年。

 前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われた年は、翌年に繋がることが多く、2012年のミラクルレジェンド、2015年のサンビスタがこのレースを優勝。2014年のトロワボヌールや2016年のホワイトフーガも2着と好走しています。前年のレディスクラシックの連対馬は。今回が始動戦になることが多いですが、ダ1800mの前年のJBCクラシックの連対馬は警戒したほうがいいでしょう。

 まとめると、古馬牝馬路線は、短距離馬も中距離馬も長距離馬も「牝馬限定戦」というくくりでごちゃまぜに使われることが多いもの。短距離馬のホワイトフーガと中距離馬のサンビスタと長距離馬のアムールブリエが一緒に戦うこともあるのですから、ある意味、不思議な世界です。

 もちろん、中距離馬よりも短距離馬のほうが明確に強い場合は距離の壁は越えられますが、力量関係が互角の場合は適性が左右するものです。つまり、レディスプレリュードは中距離戦である以上、最低限の中距離実績を持った馬を狙いましょうという話です。一度、カテゴリー化してあげると、それそれの距離条件で点数が絞りやすくなります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のブリーダーズGCの連対馬。
 (過去1年以内にダ1600m-1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・同年のスパーキングレディ―Cの連対馬。
 (過去1年以内にダ1700m-2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・前年のJBCレディスクラシックの連対馬。
 (前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われていることが条件)

 ●穴馬候補
 ・ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースのうち、2レース以上勝利している地方馬。

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10/11 21:03更新
順位 予想家名 本日の成績 レディスプレリュードの
予想
的中率 回収率 収支
1位 いせじんぐう いせじんぐう 30% 159% 137,350円
2位 こんこんだいすき こんこんだいすき 91% 196% 164,130円
3位 りょう馬-芝 りょう馬-芝 33% 587% 234,200円
4位 なんかぁ なんかぁ 100% 1306% 60,300円
5位 霧 100% 1269% 58,480円

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新着ニュース

 10月11日(木)の大井競馬11Rで行われた第15回レディスプレリュード(交流GII、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、グレード別定、ダート・右1800メートル、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、ジョアン・モレイラ騎手騎乗の2番人気プリンシアコメータ(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)が3番手追走から直線で逃げたニシノラピートをかわし、早めに先頭に立ち、後続の追撃を振り切った。タイムは1分53秒9(良)。

 アタマ差の2着には好位から脚を伸ばしたブランシェクール(6番人気、大井所属)、さらに1馬身1/2差の3着に馬群を割って追い込んできたアルティマウェポン(13番人気、北海道所属)。1番人気のクイーンマンボは中団追走から外めを押し上げたが7着に敗れた。

 レディスプレリュードを勝ったプリンシアコメータは、父スパイキュール、母ベルモントフェリス、母の父アジュディケーティングという血統。北海道新冠町・ベルモントファームの生産馬で、芳川貴行氏の所有馬。通算成績は23戦6勝。重賞は2017年クイーン賞・船橋交流GIIIに次いで2勝目。レディスプレリュードは、矢野英一調教師、ジョアン・モレイラ騎手ともに初優勝。

 ◆ジョアン・モレイラ騎手(1着 プリンシアコメータ)「ありがとうございました(=日本語で)。(=以下通訳)いつも勝利はうれしいものですが、重賞はさらに特別な気持ちになります。日本で3つ目、地方競馬では初めての重賞。うれしいです。プリンシアコメータに乗るのは初めてでしたが、VTRを見たり、一緒のレースに乗ったこともあり、イメージはありました。返し馬で乗って、馬体がすごくいいし、いいコンディションだと思いました。最後に外からプレッシャーをかけられたんですが、ゴール前の反応が良くて勝つことができました。いい馬です。騎乗できてよかったです」

【レディスプレリュード競走(Jpn2)3上牝馬選定馬重賞】(大井)~プリンシアコメータが優勝 10月11日(木) 20:32

11日、大井競馬場の第11Rに行われた第15回 レディスプレリュード競走(Jpn2)3上牝馬選定馬重賞(ダート・外 右1800m サラブレッド系3才以上 別定)はJ.モレイラ騎手騎乗の2番人気・9番プリンシアコメータ牝5)が優勝した。
勝ちタイムは1分53秒9(良)。さらにアタマ差の2着に6番人気・12番ブランシェクール(牝5)、そこから11/2馬身差の3着に13番人気・7番アルティマウェポン(牝5)が入った。
プリンシアコメータは、父スパイキュール、母ベルモントフェリス、母の父アジュディケーティングという血統で矢野英一厩舎の所属馬。生産は新冠郡新冠町・ベルモントファーム。馬主は芳川貴行。通算成績は23戦6勝。
「レディスプレリュード競走(Jpn2)3上牝馬選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【レディスプレリュード】レース展望 10月10日(水) 09:14

★昨年8馬身差の圧勝劇を演じたクイーンマンボが主役



 11日(木)に大井競馬場で、第15回レディスプレリュード(交流GII、3歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。グランダムジャパン・古馬シーズンのポイント争いや、1カ月後に控えるJBCレディスクラシックを見据える上でも、どのような結果が出るか非常に興味深い一戦を展望する。



 なんといっても主役になりそうなのは、3歳で挑戦した昨年、ホワイトフーガやララベルといったGI級の古馬を相手に8馬身差の圧勝劇を演じているクイーンマンボ(栗東・中竹和也厩舎、4歳)だろう。



 近3走は2、2、3着と惜敗が続いており、昨年のこのレースを最後に勝利から遠ざかっているが、見方を変えればデビュー以来ダートではオール3着以内で走っていると考えることもできる。



 昨年は、このレースを勝ちながら、故障で大一番のJBCレディスクラシックを回避している。1年越しのリベンジを果たすためにも、まずはここで昨年のような素晴らしい走りを見せて欲しいところだ。



★マイペースで逃げれば渋太いプリンシアコメータ



 準オープンの身だった昨秋、格上挑戦したJBCレディスクラシックで2着に激走して周囲を驚かせたプリンシアコメータ(美浦・矢野英一厩舎、5歳)だが、その後はクイーン賞(交流GIII)を制覇するなど、牝馬の交流重賞戦線で着実に実績を積み重ねている。



 マイペースで逃げた前走のブリーダーズゴールドC(交流GIII)でも、勝利したラビットランには離されたものの、最後まで渋太く粘って3着のクイーンマンボには3馬身差をつける2着に善戦してみせた。



 自分の形に持ち込めないとモロさを出すこともあるが、行き切れればとにかく渋太い。初騎乗となるJ.モレイラ騎手がどんなパフォーマンスを引き出すのかも見物だ。

★相手なりに走り大きく崩れることがないワンミリオンス



 交流重賞2勝の実績があるワンミリオンス(栗東・小崎憲厩舎、5歳)は、とにかく相手なりに走れて大崩れがない。ダート戦ではデビューから16戦で3回しか掲示板を外しておらず、その3回はいずれも6着だ。



 TCK女王盃(交流GIII)、エンプレス杯(交流GII)を連勝したのを最後に約1年半、勝利から遠ざかっているが、常に勝ち馬に近いところにはいるだけに、展開次第で逆転のチャンスもあるのではないか。



 近3走は1400~1600m戦を使われているが、交流重賞2勝は今回と同舞台の大井1800m、そして川崎2100mだけに、距離延長はプラス要素と考えていいだろう。



★久々のダート戦で勢いを取り戻したリエノテソーロ



 ダートで交流重賞2勝を含むデビュー4連勝という実績を残したリエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、4歳)だが、3歳春に挑戦した芝のGI・NHKマイルCで2着に善戦したこともあり、近走は芝のレースを使われてきた。



 それでも、今年に入ってからは芝の重賞で見せ場を作れず2ケタ着順が続いたことで再びダート路線へシフト。すると、いきなり前走のスパーキングレディーC(交流GIII)を制覇してみせた。



 やはり、リエノテソーロは“ダートでこそ力を発揮する”と思わせる好内容だった。それだけに、今回は重賞連勝の期待がかかる。上位進出へのカギは、初距離となる1800mを克服することができるかどうかだろう。



★ダート戦ではオール5着以内のアンジュデジール



 交流重賞を3勝するなど活躍し、ここまでダート戦では10戦して一度も掲示板を外していないアンジュデジール(栗東・昆貢厩舎、4歳)も、主役候補の一頭と評価することができる。



 昨年のこのレースでは、勝利したクイーンマンボに1秒6差をつけられた3着に敗れているだけに勝ち切るまではどうかと思うが、上位争いに絡んでくるのは間違いないだろう。



 今回で10戦連続の騎乗となるように、アンジュデジールを知り尽くしている横山典弘騎手が、どのような戦略で上位進出を狙ってくるのかにも注目したいところだ。

【レディスプレリュード】JRA出走予定馬が発表 9月23日() 17:32

 10月11日(木)に大井競馬場で行われるレディスプレリュードのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が9月23日、発表された。



 「第15回レディスプレリュード」(大井競馬場、交流GII、3歳以上オープン、牝馬、グレード別定、ダート・右1800メートル)



【JRA所属の出走予定馬】5頭アンジュデジール(4歳、栗東・昆貢厩舎、騎手未定)クイーンマンボ(4歳、栗東・中竹和也厩舎、クリストフ・ルメール騎手)プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)リエノテソーロ(4歳、美浦・武井亮厩舎、騎手未定)ワンミリオンス(5歳、栗東・小崎憲厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.トーセンビクトリー2.アイアンテーラー3.ヤマニンアンプリメ4.アンデスクイーン5.フィールザプリティ

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過去10年の結果 ~レディスプレリュード 2018~

2017年 レディスプレリュード 2017年10月5日(木) 大井11R 1800m 良 16頭

レディスプレリュード競走(Jpn2)

1着 15 クイーンマンボ 2.6倍(1人気) C.ルメール 1.53.1
2着 5 ホワイトフーガ 2.7倍(2人気) 蛯名正義 1.54.7
3着 10 アンジュデジール 5.5倍(3人気) 横山典弘 1.54.7
単勝 15 260円(1人気) 3連複 5-10-15 450円(1人気)
馬連 5-15 400円(1人気) 3連単 15→5→10 2,060円(2人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/9/19
レディスプレリュード
大井 14 タマノブリュネット 12.4倍 4 田邊裕信 JRA 1.54.7
2015/10/1
レディスプレリュード
大井 14 稍重 サンビスタ 2.5倍 2 岩田康誠 JRA 1.50.2
2014/10/2
レディスプレリュード
大井 10 ワイルドフラッパー 1.5倍 1 蛯名正義 JRA 1.51.5
2013/10/3
レディスプレリュード
大井 13 メーデイア 1.2倍 1 濱中俊 JRA 1.53.0
2012/10/4
レディスプレリュード
大井 14 不良 ミラクルレジェンド 1.4倍 1 岩田康誠 JRA 1.54.0
2011/9/29
レディスプレリュード
大井 16 ミラクルレジェンド -- 2 岩田康誠 JRA 1.50.8
2010/10/20
レディスプレリュード
大井 16 ザッハーマイン -- 2 的場文男 船橋 1.52.8
2009/10/21
レディスプレリュード
大井 16 ツクシヒメ -- 2 山田信大 船橋 1.53.7
2008/10/29
レディスプレリュード
大井 16 パフィオペディラム -- 1 左海誠二 船橋 1.54.3

歴史・レース概要 ~レディスプレリュード2018~


レディスプレリュードは大井競馬場・ダート1400mで施行される重賞競走(JpnII)である。2003年に地方競馬全国のサラブレッド系3歳以上牝馬による準重賞競走として施行されたのがはじまり。出走資格はサラブレッド系3歳以上牝馬でフルゲートは16頭。出走枠はJRA所属馬が5頭、南関東地区所属馬が7頭、南関東地区以外の地方所属馬が4頭と定められている。なお、川崎競馬場で行われるスパーキングレディーカップに優勝した地方所属馬には本競走の優先出走権が付与されている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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