兵庫ゴールドトロフィー Jpn3

12月25日() 16:00 園田競馬場/ダ1400m 12頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 10

フォーヴィスム

牡6 54.0 吉原寛人 内田勝義 川崎 540(+1) 1.28.4 9.4 4
2 1 1

サンライズホーク

セ5 59.0 M.デム 牧浦充徳 JRA 515(+5) 1.28.4 ハナ 3.2 1
3 7 9

エートラックス

牡3 57.0 鮫島克駿 宮本博 JRA 509(+3) 1.29.2 3.8 2
4 3 3

スペシャルエックス

牡4 54.0 吉村智洋 田中淳司 北海道 511(-1) 1.29.3 3/4 13.9 6
5 2 2

ギガース

牡3 53.0 本田正重 佐藤裕太 船橋 528(-2) 1.29.3 アタマ 17.2 8
6 8 12

パワーブローキング

牡5 55.0 山中悠希 佐藤裕太 船橋 521(+1) 1.29.7 21/2 68.8 11
7 5 6

エコロクラージュ

牡5 53.0 小牧太 保利良平 兵庫 483(+1) 1.30.0 87.5 12
8 4 4

アラジンバローズ

セ7 57.0 下原理 新子雅司 兵庫 492(+10) 1.30.0 ハナ 4.8 3
9 8 11

マックス

セ7 55.0 御神本訓 福永敏 大井 480(-7) 1.30.1 3/4 13.4 5
10 6 8

サイレンスタイム

牡4 51.0 鴨宮祥行 柏原誠路 兵庫 500(+1) 1.30.7 31/2 24.9 9
11 5 5

ラプタス

セ8 60.0 幸英明 渡邊薫彦 JRA 471(-3) 1.30.7 ハナ 15.4 7
12 6 7

ヘリオス

セ8 58.5 坂井瑠星 西園正都 JRA 482(±0) 1.31.2 25.8 10

■払戻金

単勝10 940円 4番人気
複勝10 250円 4番人気
1 180円 3番人気
9 160円 1番人気
枠連複1 - 7 750円 2番人気
馬連複1 - 10 2,130円 6番人気
馬連単10 → 1 5,910円 22番人気
ワイド1 - 10 810円 10番人気
9 - 10 860円 11番人気
1 - 9 440円 2番人気
三連複1 - 9 - 10 3,660円 8番人気
三連単10 → 1 → 9 34,620円 125番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】坂路で順調のエートラックス

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】坂路で順調のエートラックス

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①サンライズホーク【B】
栗東坂路単走。12月3日に帰厩し、11日のCウッドでは66秒2-37秒6-11秒9をマーク。18日の坂路併せ馬では53秒0-12秒6で追走先着を果たしている。直前22日にも坂路単走で乗られており臨態態勢も整った。昨年の覇者でもあり軽視できない1頭といえる。

⑤ラプタス【B】
栗東坂路単走。前走後は短期放牧に出され、12月第2週に帰厩。14日土曜日に坂路で計時し、追い切りは20日金曜日の坂路。単走で53秒7-12秒9をマークしており、この馬なりに状態は悪くない。8歳馬だがまだまだ元気であり、2年前の勝ち馬として侮れない。

⑦ヘリオス【B】
栗東Cウッド単走。短期放牧から先月末に帰厩し、1日のCウッドから計時を再開。5日と12日に併せ馬を消化しているが、12日は飛ばしてしまい65秒3-40秒8-14秒2。単走で追われた18日に66秒7-37秒9-11秒7で乗られており、まずまずの仕上がりにある。

⑨エートラックス【B】
栗東坂路単走。12月4日に帰厩している。15日の坂路で53秒7-12秒6で調整され、19日には52秒4-11秒7をマークした。直前22日にも53秒6-12秒3と順調に乗られており、仕上がりも悪くない。今春同コースで重賞勝ちをしており、ここでも楽しみである。

【調教予想からの注目馬】
絶好調という馬こそいないものの、JRAから参戦する4頭の仕上がりは悪くない。1頭名前をあげるなら、19日の坂路でよく伸びていた3歳馬エートラックス

<注目馬>
エートラックス
プロ
予想

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】波乱十分の大混戦!地方ランクNo.1「夢月」×地方専門家「斎藤修」の兵庫ゴールドトロフィー注目馬大公開!

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】波乱十分の大混戦!地方ランクNo.1「夢月」×地方専門家「斎藤修」の兵庫ゴールドトロフィー注目馬大公開!

地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」と地方専門家「斎藤修」が兵庫ゴールドトロフィーを大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 斎藤修(地方専門家) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ
予想

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】エートラックス、アラジンバローズの2頭が4項目をクリア

【ハンデキャップ】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、ハンデ56kg以上の斤量を課されていた。ハンデ56kg未満だった馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に3頭。昨年もトップハンデ(59.5kg)のケイアイドリーが2着に好走していたように、負担重量が重い実績馬のほうが評価しやすい。

減点対象馬
②ギガース、③スペシャルエックス、⑥エコロクラージュ、⑧サイレンスタイム、⑩フォーヴィズム、⑪マックス、⑫パワーブローキング

【斤量の増減】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が前走から斤量増、1頭が増減なしだった。前走から斤量減となる馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に2頭、3着馬に3頭となり、たとえG1やJpn1で実績があるような馬であったとしても割引が必要となる。

減点対象馬
②ギガース、③スペシャルエックス、⑥エコロクラージュ、⑧サイレンスタイム、⑩フォーヴィズム、⑪マックス、⑫パワーブローキング

【前走クラス】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走でダートグレード競走に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に3頭。なお、非ダートグレード競走から3着以内に好走した4頭は、いずれも前走で1~3番人気の支持を集めた上位人気馬であったことも併せて覚えておきたい。

減点対象馬
②ギガース、③スペシャルエックス、⑤ラプタス、⑥エコロクラージュ、⑧サイレンスタイム、⑩フォーヴィズム、⑫パワーブローキング

【前走通過順】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち7頭が、前走のレースで4コーナーを5番手以下で通過していた。1~4番手だった馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に5頭。小回りの園田競馬場では先行馬に意識を向けたくなるが、思いのほか前々での立ち回りを得意とする馬は苦戦傾向にある。一方、データ集計期間外を含め、前走4コーナー通過1番手かつ1着だった馬は例外となり、これに2023年1着サンライズホークも該当していた。

減点対象馬
①サンライズホーク、③スペシャルエックス、⑦ヘリオス、⑧サイレンスタイム、⑫パワーブローキング

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④アラジンバローズ、⑨エートラックスの2頭。これに減点1つで①サンライズホーク、⑤ラプタス、⑦ヘリオスが続く。

トップ評価は、前走から斤量増となる⑨エートラックスとする。園田ダート1400mは、今年の兵庫チャンピオンシップで重賞初制覇を飾ったコースであり、舞台適性の観点からも巻き返しに期待してみたい。

■注目馬
エートラックス、④アラジンバローズ
血統
予想

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】サンデーサイレンスの直系が7年連続連対中、Seeking the Goldの血脈も好相性を示す

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】サンデーサイレンスの直系が7年連続連対中、Seeking the Goldの血脈も好相性を示す

2019年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が11頭、Mr. Prospector系が2頭、Macho Uno系が2頭。なお、昨年はMr. Prospector系にあたるサンライズホーク(父リオンディーズ)が勝利をつかんだ。

ダート短距離戦としては珍しくサンデーサイレンスの直系が幅をきかせていることが最大の特徴で、2022年には1着ラプタス(父ディープブリランテ)、2着シャマル(父スマートファルコン)、3着サクセスエナジー(父キンシャサノキセキ)と同系統の馬たちで1~3着を独占。ほか、Seeking the Goldの血を引く馬も上位を賑わす傾向にあり、2023年2着ケイアイドリー、2020年2着ベストマッチョなどが該当するほか、過去には2013年ドリームバレンチノと2018年ウインムートが兄弟制覇を果たしている。


ラプタスは、父ディープブリランテ×母エアラホーヤ(母の父ボストンハーバー)。今年で4度目の出走となるが、2020年3着、2021年2着、2022年1着と円熟味を増すほどに着順を上げており、ハンデも順に57.5kg、59kg、59kgと決して楽なものではなかった。なお、好相性を示すサンデーサイレンスの直系で、Seeking the Goldの血脈は持たないものの「父Mr. Prospector×母の父Buckpasser」という血統構成が共通するMiswaki(ディープブリランテの3代母の父)の血を引くことも評価しやすい。リピーターの活躍が目立つ傾向はもちろんのこと、全10勝を1400mで記録する巧者としても注意を払うべきだろう。

マックスは、父ゴールドアリュール×母インプレスゴールド(母の父ブライアンズタイム)。父はサンデーサイレンスの直仔で、2008年スマートファルコン、2017年グレイスフルリープと2頭の勝ち馬を出している。なお、本馬の「父ゴールドアリュール×母の父ブライアンズタイム」となる組み合わせが、2021年3着イグナイター、2023年2着ケイアイドリーの父であるエスポワールシチーと共通することが興味深く、「母の父ブライアンズタイム」の観点だけでも昨年の勝ち馬サンライズホークを引き合いに出しやすい。ダートグレード競走で上位入線してきた戦歴を鑑みれば、ハンデ戦でもう一押しを叶えられそうだ。

【血統予想からの注目馬】
ラプタス、⑪マックス
攻略
コラム

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】山崎エリカのDG攻略 ダートグレードでは数少ないハンデ戦 データ傾向は?

兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、中央のトップハンデ馬は昨年のケイアイドリーのように、ハンデ59.5㎏を背負わされることもある。対して地方馬は昨年のバーニングペスカのようにハンデ51Kgで出走できる場合もある。

こうなると地方馬が優勢のようにも感じられるが、ハンデが重いのは実力の証。近3走のダートグレードで連対実績のある、前走のJBCスプリントで4着以下のハンデ58.5Kg以上馬が活躍している。それらの過去10年の成績は【2・3・0・0】と連対率100%。1着の該当馬は、2020年のサクセスエナジー、2022年のラプタス。2着の該当馬は、2015年と2016年のドリームバレンチノ、2023年のケイアイドリーだ。

それ以上に有力なのは、前々走のダートグレードで連対した、前走でJBCスプリントに出走馬だ。こちらは前走着順に関係なく有力で、過去10年の成績は【3・3・0・0】。1着の該当馬は、2015年のレーザーバレット、2020年のサクセスエナジー、2022年のラプタス。2着の該当馬は、2015年と2016年のドリームバレンチノ、2020年のベストマッチョだ。

また近5走以内に同年のダートグレードで2勝以上の馬も、過去10年の成績は【1・3・2・0】と有力。1着の該当馬は、2021年のテイエムサウスダン。2着の該当馬は、2018年のサクセスエナジー、2021年のラプタス、2022年のシャマル。3着の該当馬は、2016年のノボバカラ、2020年のラプタスだ。

さらに前走で中央のダートグレードに出走していた、前々走でダ1400m以下の中央の古馬オープン・リステッドで勝利か、ダートグレードで連対していた馬も有力。過去10年の成績は【2・1・0・0】とこちらも連対率100%となる。1着の該当馬は、2017年のグレイスフルリープ、2021年のテイエムサウスダン。2着の該当馬は、2022年のシャマルだ。

その他、ローテ―ション的に滅多に出走してこないが、前走のカペラSで連対した馬も有力。過去10年の成績は【1・0・1・0】で、複勝率100%となっている。1着の該当馬は2016年のニシケンモノノフ、3着の該当馬は2016年のノボバカラだ。

さらに園田はタフなダートで時計が掛かるため、ややテンの遅い揉まれ弱い馬が出走してくることが多々。このため余力面に疑問のある前走のJBCスプリントで3着以内だった馬を除く、近2走でダートグレードか中央の古馬オープン・リステッドに出走し、4角先頭だった馬も活躍している。それらの過去10年の成績は【4・2・3・0】だ。

1着の該当馬は、2014年のメイショウコロンボ、2020年のサクセスエナジー、2022年のラプタス、2023年のサンライズホーク。2着の該当馬は、2021年のラプタス。3着の該当馬は、2015年のポアゾンブラック、2016年のノボバカラ、2020年のラプタス。2022のラプタスは4番人気で逃げ切り勝ちしているように、このタイプは人気よりも好走することが多いので要注意だ。

最後に本命候補として一応紹介すると、同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬も出走してくれば有力。過去10年の該当馬は2019年のデュープロセス(1着)のみだが、2010年にはラブミーチャンが3着、2009年にラヴェリータが3着、2008年にはスマートファルコンが1着と好走している。ダートグレードで連対実績のある3歳馬がこのレースに出走してくることは稀だが、格の高いレースを連対している3歳馬は当てになる。

今度は穴パターンを紹介しよう。穴馬はやっぱり地方馬で次に該当する馬が穴を開けている。【1】ハンデ53㎏以下 【2】近2走のどちらかで圧勝か、近2走とも連対していること。該当馬は2014年の2着馬ジョーメテオ(4番人気)、同年の3着馬サクラシャイニー(7番人気)、2019年の2着馬イルティモーネ(8番人気)、同年の3着馬サクラレグナム(9番人気)。遡れば2013年の2着馬エプソムアーロンも該当している。

ジョーメテオ、イルティモーネ、サクラレグナムは近2走とも連対、サクラシャイニーは前々走で2.8秒差の圧勝、エプソムアーロンは前走で1.5秒差で圧勝していた。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・近3走のダートグレードで連対実績のある、前走のJBCスプリントで4着以下のハンデ58.5Kg以上馬。
 ・前々走のダートグレードで連対した、前走JBCスプリント出走馬。
 ・近5走以内に同年のダートグレードで2勝以上の馬。
 ・前々走で中央のオープン・リステッドで勝利かダートグレードで連対していた、前走中央のダートグレード出走馬。
 ・前走のカペラSで連対した馬。
 ・近2走でダートグレードか中央の古馬オープン、リステッドに出走し、4角先頭だった馬(前走でJBCスプリントに出走し、3着以内だった馬を除く)
 ・同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬。

●穴馬候補
 ・ハンデ53kg以下、近2走のどちらかで1.5秒差以上の圧勝か、近2走とも連対の地方馬。

ウマニティの会員数:377,617人(02月14日現在)

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ステップ
レース

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2024年11月4日(月) 佐賀/ダ1400m 12頭
天候:晴  馬場:
JBCスプリント2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 8 タガノビューティー 石橋脩 JRA 1.26.8 9.2 4 37.4
2 11 チカッパ 武豊 JRA 1.26.8 ハナ 2.4 1 37.6
3 7 アラジンバローズ 下原理 兵庫 1.27.1 11/2 40.8 7 37.3
4 12 イグナイター 笹川翼 兵庫 1.27.2 1/2 4.8 3 38.3
5 2 パワーブローキング 吉原寛人 船橋 1.27.6 174.6 9 37.1
過去10年
の結果

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】過去のレース結果をチェック!

2023年12月20日(水) 園田/ダート1400m
天候:晴  馬場:稍重
兵庫ゴールドトロフィー2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 サンライズホーク M.デムーロ JRA 1.28.8 3.2 2 39.9
2 3 ケイアイドリー 藤岡康太 JRA 1.28.9 3/4 7.0 4 39.5
3 4 スペシャルエックス 杉浦健太 北海道 1.29.0 1/2 28.5 7 39.4
4 6 マルモリスペシャル 田口貫太 JRA 1.29.0 ハナ 5.1 3 39.2
5 10 セキフウ 武豊 JRA 1.29.1 1/2 2.4 1 39.2
2022年12月21日(水) 園田/ダート1400m
天候:曇  馬場:
兵庫ゴールドトロフィー2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 1 ラプタス 幸英明 JRA 1.27.3 11.2 4 37.8
2 9 シャマル 川田将雅 JRA 1.27.5 1.6 1 38.0
3 6 サクセスエナジー 松山弘平 JRA 1.27.7 11/4 32.9 5 37.9
4 3 オーロラテソーロ 鮫島克駿 JRA 1.27.7 ハナ 5.3 3 38.5
5 8 イグナイター 田中学 兵庫 1.28.1 21/2 3.2 2 38.9
2021年12月22日(水) 園田/ダート1400m
天候:曇  馬場:稍重
兵庫ゴールドトロフィー2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 5 テイエムサウスダン 岩田康誠 JRA 1.27.0 1.9 1 37.9
2 11 ラプタス 幸英明 JRA 1.27.2 3.7 2 38.2
3 6 イグナイター 笹田知宏 兵庫 1.27.4 11/4 4.7 3 38.8
4 2 ワイドファラオ C.デムーロ JRA 1.27.9 8.4 4 38.6
5 10 イダペガサス 服部茂史 北海道 1.28.4 55.4 7 39.1
歴史と
概要

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【兵庫ゴールドトロフィー2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2001年に別定戦として創設され、2007年以降はハンデキャップ戦として開催されているダートグレード競走。第1回から変わらずに園田ダート1400mを舞台に行われており、リミットレスビッド(2006~2007年)とトーセンブライト(2009~2010年)が2連覇を果たしたほか、2013年ドリームバレンチノと2018年ウインムートは兄弟制覇を達成してみせた。また、創設時からJRA所属馬の連勝が続いているため、地方所属馬にとっては初勝利が嘱望されるレースでもある。

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