クイーン賞 Jpn3

11月30日() 20:05 船橋競馬場/ダ1800m 14頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 14

テリオスベル

牝5 55.0 江田照男 田島俊明 JRA 451(+6) 1.54.4 5.1 3
2 1 1

グランブリッジ

牝3 54.0 福永祐一 新谷功一 JRA 443(-1) 1.54.8 2.2 2
3 5 7

ショウナンナデシコ

牝5 57.5 吉田隼人 須貝尚介 JRA 480(+6) 1.56.3 2.2 1
4 4 6

ホウオウピースフル

牝5 55.0 丸田恭介 大竹正博 JRA 511(+7) 1.57.7 9.8 4
5 2 2

リネンファッション

牝5 53.0 酒井忍 川村守男 浦和 465(+2) 1.58.3 53.0 5
6 7 11

コスモポポラリタ

牝3 51.0 和田譲治 宗形竹見 大井 495(-8) 1.58.5 60.0 6
7 6 10

サルサレイア

牝6 51.0 西啓太 堀千亜樹 大井 505(+5) 1.59.1 139.4 8
8 5 8

レディオスター

牝3 51.0 木間塚龍 矢野義幸 船橋 483(+1) 2.00.0 71.7 7
9 3 3

ロカマドール

牝6 51.0 藤本現暉 山崎尋美 川崎 467(±0) 2.00.4 286.7 9
10 6 9

ミスティネイル

牝6 51.0 丸山真一 伊藤勝好 笠松 503(-10) 2.01.2 501.5 11
11 4 5

コーラルツッキー

牝5 51.0 野畑凌 山崎裕也 川崎 443(-5) 2.01.6 417.5 10
12 3 4

ビックバレリーナ

牝5 51.0 櫻井光輔 今津博之 愛知 449(-3) 2.02.2 686.6 13
13 8 13

クレールアドレ

牝3 51.0 小杉亮 伊藤勝好 笠松 482(-2) 2.03.0 770.3 14
14 7 12

ハピネスマインド

牝4 51.0 高橋利幸 矢内博 船橋 446(+1) 2.03.6 651.3 12

■払戻金

単勝14 510円 3番人気
複勝14 120円 3番人気
1 100円 1番人気
7 100円 2番人気
枠連複1 - 8 410円 2番人気
馬連複1 - 14 450円 3番人気
枠連単8 → 1 1,480円 5番人気
馬連単14 → 1 1,290円 6番人気
ワイド1 - 14 160円 3番人気
7 - 14 150円 2番人気
1 - 7 120円 1番人気
三連複1 - 7 - 14 180円 1番人気
三連単14 → 1 → 7 2,130円 6番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【クイーン賞2022予想】動き軽快なグランブリッジ

【クイーン賞2022予想】動き軽快なグランブリッジ

30日(水)に行われるクイーン賞の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①グランブリッジ【B】
栗東坂路単走。前走惜敗後もトレセン在厩での調整。23日にCウッドで併せ馬を消化し、69秒1-38秒2-12秒1で併入している。直前27日の坂路でも軽快な動きで、いい意味で前走の状態をキープしているといえる。ハンデも54キロであり、ここはチャンスである。

⑥ホウオウピースフル【B】
美浦坂路単走。前走後は短期放牧を挟み、ウッド、坂路併用で調整されている。24日のウッドでは69秒4-37秒4-11秒9で乗られ、最終追いとなった27日には坂路で54秒1-12秒9をマーク。デキ自体は大きく変わらないが、初ダートがいいほうに出れば面白い。

⑦ショウナンナデシコ【B】
栗東坂路単走。前走後は短期放牧を挟み11月15日に帰厩。坂路で18日は52秒8-12秒3、最終追いの25日には52秒4-11秒9で乗られている。今秋3走目だがデキ落ちもなく順調。57,5キロのハンデは楽ではないものの、昨年の勝ち馬として無様な競馬はできない。

⑭テリオスベル【B】
美浦坂路単走。前走後も在厩で調整されており11月9日から坂路入り。20日の併せ馬では追走先着を果たした。最終追いは27日で55秒5-12秒7を馬なりで乗られている。上積みこそないものの変わらず順調であり、この馬の競馬がしやすくなる大外枠に注意したい。

【調教予想からの注目馬】
初ダートのホウオウピ―スフル以外の3頭はJBCレディスクラシックからの転戦。目標レース後ということもあり更なる上積みはなさそうだが、1頭ピックアップするなら3歳馬グランブリッジ。Cウッド、坂路での動きも軽快である。

<注目馬>
グランブリッジ
陣営の
思惑

【クイーン賞2022予想】テリオスベル「どこかで早めに先頭に」ホウオウピースフル「ダートは以前から使ってみたかった」

❶グランブリッジ・新谷功師「前走はよく頑張ってくれた。追い切りはイメージ通りいい感じでできたと思う。力は出せる仕上がり」

❷リネンファッション・川村守師「前走は砂をかぶらずに行けたのが良かった。順調なので、ハンデ差を生かしたいところ」

❸ロカマドール・山崎尋師「長めの距離にも対応できるようになったけど、今回は相手も強いね。上位を目指してほしい」

❹ビックバレリーナ=前走の金沢重賞で大敗しており、JpnⅢでは…。

❺コーラルツッキー・山崎裕師「予定通りの調整ができた。このメンバーだけど、ハンデ差もあるので積極的な競馬をさせる」

❻ホウオウピースフル・大竹正師「ダートは以前から使ってみたかった。今後に向け、選択肢を増やせるような競馬をしてほしい」

❼ショウナンナデシコ・須貝尚師「ヨーイドンの形より、自分でレースをつくっていきたい。船橋は相性のいいコースなので、本来の走りをして巻き返してほしい」

❽レディオスター・矢野義師「前走は内にはまって終わってしまった。交流は縦長の隊列になるからレースがしやすいと思う」

❾ミスティネイル=地元のA級勝ち馬だが、中央馬が相手では厳しい。

❿サルサレイア・堀千亜師「前走もイレ込んでしまったね。船橋は相性がいいので、末脚を生かせる流れになってほしい」

⓫コスモポポラリタ・宗形竹師「古馬、中央馬ともに初対戦だけど、相手なりに走るからね。力を出し切れば好レースになる」

⓬ハピネスマインド・矢内博師「前走は初の右回りだったし、逃げたのも良くなかったかな。差す競馬で上位を目指したい」

⓭クレールアドレ=地元の自己条件で勝ち切れていない現状では…。

⓮テリオスベル・田島俊師「スタートが遅いので、1コーナーの入りと3コーナーの運びが鍵になる。どこかで早めに先頭に立って持ち味を生かしたい」

データ
予想

【クイーン賞2022予想】4項目で減点がないのはショウナンナデシコのみ

【馬齢】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、4~6歳馬だった。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に2頭、3着馬に1頭。以前は3歳馬の勝利も少なくなかったが、近年は少し苦戦傾向にある。なお、7歳以上はレースが創設された1955年以降でも優勝例がない。

減点対象馬
①グランブリッジ、⑧レディオスター、⑪コスモポポラリタ、⑬クレールアドレ

【前走クラス】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走でJpn1またはJpn2の地方ダートグレード競走に出走していた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に4頭。前走でG3またはJpn3以下のレースを使われていた馬は割り引いて考えたい。

減点対象馬
②リネンファッション、③ロカマドール、④ビックバレリーナ、⑤コーラルツッキー、⑧レディオスター、⑨ミスティネイル、⑪コスモポポラリタ、⑫ハピネスマインド、⑬クレールアドレ

【前走通過順】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走で最初のコーナーを5番手以内で通過していた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に3頭、3着馬に3頭。逃げ馬が幅を利かせるレース傾向からも先行力のない馬は評価しづらいところがある。

減点対象馬
③ロカマドール、④ビックバレリーナ、⑤コーラルツッキー、⑥ホウオウピースフル、⑧レディオスター、⑨ミスティネイル、⑩サルサレイア、⑪コスモポポラリタ、⑭テリオスベル

【ハンデキャップ】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、ハンデ52kg以上の斤量を背負っていた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に0頭、3着馬に2頭。ハンデ52g未満で出走となる馬はヒモ扱いが賢明だろう。なお、トップハンデの成績は「2-2-0-2」。

減点対象馬
③ロカマドール、④ビックバレリーナ、⑧レディオスター、⑨ミスティネイル、⑩サルサレイア、⑪コスモポポラリタ、⑫ハピネスマインド、⑬クレールアドレ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは⑦ショウナンナデシコのみ。船橋競馬場は2戦2勝、今年のかしわ記念では牡馬を負かしてJpn1勝ちを果たした舞台でもある。

なお、減点1つで①グランブリッジ(馬齢)、②リネンファッション(前走クラス)、⑥ホウオウピースフル、⑭テリオスベル(前走通過順)の4頭が続く。

■注目馬
ショウナンナデシコ
血統
予想

【クイーン賞2022予想】サンデーサイレンスの直系が優勢、ノーザンテースト内包馬の連対も続く

【クイーン賞2022予想】サンデーサイレンスの直系が優勢、ノーザンテースト内包馬の連対も続く

2017年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が9頭、Mr. Prospector系が2頭、そのほか4頭。なお、昨年はディープインパクト産駒の6番人気ダイアナブライトが勝利している。

昨年も1着ダイアナブライト(父ディープインパクト)、2着サルサディオーネ(父ゴールドアリュール)とサンデーサイレンスの直系が幅を利かせるほか、母系ではノーザンテーストやDeputy Minister、Danzigといった北米色の強いパワー血脈を併せ持つ馬が多い。とくにノーザンテーストの血を引く馬が4年連続連対中であることは気に留めておきたい。

ショウナンナデシコは、父オルフェーヴル×母ショウナンマオ(母の父ダイワメジャー)。父はステイゴールド、サンデーサイレンスへと遡る父系となるが、ノーザンテーストの意欲的な配合が成された種牡馬でもある。本馬においては母の父ダイワメジャーもノーザンテーストを保持するため、父系と母系で併せて同血脈を3本も持つ血統構成が目を引くところ。船橋競馬場は2戦2勝と底を見せていない相性のよさにも注目できるだろう。

ホウオウピースフルは、父オルフェーヴル×母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)。ブラストワンピースの半妹にあたる血統。上記ショウナンナデシコと同じ父になるが、同馬のほかにも牝駒はマルシュロレーヌ、ギルデッドミラーなど、近年はダートの大舞台で存在感を示す馬が多くなっている。本馬においては母が晩年にダート路線へと切り替えて活路を開いており、種牡馬の勢いと相まって新味を出したとしても不思議ない存在だ。

【血統予想からの注目馬】
ショウナンナデシコ ⑥ホウオウピースフル
攻略
コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~クイーン賞2022~

 牝馬限定のダートグレードでは唯一、ハンデ戦で行われるクイーン賞。このレースはJBCレディスクラシックの上位馬に優先出走権があるが、ハンデを背負わされることを嫌って出走しないことが多く、これまで優勝馬が出走したことがない。またJBCレディスクラシックの優勝馬は、2018年のアンジュデジールのように、牡馬相手のチャンピオンズカップに挑戦することもあり、これにより新興勢力の参戦が目立つ。

 しかし、実績馬が有力。同年のJBCレディスクラシックの2着馬の過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と連対率100%を誇る。1着の該当馬は、2013年のアクティビューティ、2014年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2012年のクラーベセクレタ。これまでにJBCレディスクラシックの優勝馬が出走してきたことはないが、連対馬が出走してくれば本命候補だ。

 また、同年のJBCレディスクラシックの3~5着も活躍しており、それらの過去10年の成績は【1・4・2・2】。1着の該当馬は、2016年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2013年のカラフルデイズ、2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2017年のアンジュデジール。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2017年のラインハートだ。

 4着以下に敗れたのは、2019年のミッシングリンク(4着)と2021年のリネンファッション(8着)の2頭。3着以内だった馬は、ラインハート以外は同年のGⅡ、JpnⅡで2着以内か、同年のGⅢ、JpnⅢ勝ちか、同年のJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているか、どれかの条件を満たしていた。

 一方、4着以下に敗れた前記の2頭は、どの条件も満たしていなかった。遡れば2011年のJBCレディスクラシックの4着馬パールシャドウも、前記の条件を満たしておらず、このレースで4着に敗れている。このことから同年のGⅡ、JpnⅡで連対実績があるか、同年のGⅢ、JpnⅢ勝ちの実績があるか、同年のJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているかの条件を満たした、同年のJBCレディスクラシック3〜5着馬を狙いたい。

 さらに同年に牡馬混合ダートグレードで連対した実績がある馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【0・2・0・0】。該当馬は2015年のトロワボヌールと2021年のサルサディオーネの2着だが、遡ればジャパンダートダービーで2着(後に失格)となった2012年のクラーベセクレタも、このレースを優勝している。

 他では2019年のこのレースで3角1~4番手以内の馬が1~4着を独占したように、ハイペースでも前から押し切れていることが多い。特に前走のJBCレディスクラシックで3角先頭だった馬は、相手弱化のここで巻き返すパターンが際立つ。それらの過去10年のこのレースでの成績は【3・1・1・0】。1着の該当馬は、2017年のプリンシアコメータ、2018年のアイアンテーラー、2020年のサルサディオーネ。2着の該当馬は、2021年のサルサディオーネ。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパーだ。

 また、このレースは今回で3角先頭だった馬が活躍しており、このレースでの過去10年の成績は【5・2・2・1】。昨年サルサディオーネが1番人気に支持されたように、日本テレビ盃など格上のレースを優勝していた場合には人気になるが、それほど実績のない地方馬や3歳馬はそれほど人気にならない。

 2013年に逃げ切り勝ちした、中央の3歳馬レッドクラウディアは6番人気。2020年のサルサディオーネでさえも3番人気。2019年に逃げ切り勝ちした、大井のレイジーアクセルは4番人気。その他にも2013年に大井のサクラサクラサクラが7番人気で逃げて2着、2015年に船橋のノットオーソリティが5番人気で逃げて3着と人気以上の走りを見せている。今回で逃げが予想される馬は、人気がなければ無条件に「買い」だ。

 最後にもっと人気薄のパターンを紹介しよう。2012年のアドマイヤインディ(12番人気)、2016年のタイムビヨンド(8番人気)、2020年のサルサレイア(7番人気)、遡れば2009年もパノラマビューティ(10番人気)、2010年のトウホクビジン(10番人気)など、6番人気以下で3着に食い込んでいる馬は全て地方馬であり、次の共通項があった。(1)前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内、(2)ハンデが51~52kg、(3)差し、追い込み馬ということ。

 パノラマビューティ、トウホクビジンの活躍は、JBCレディスクラシック創設前だが、アドマイヤインディ、タイムビヨンドが3着に好走した年は、JBCレディスクラシックで5着以内だった馬が、1頭しか出走していなかったことも共通項だ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のJBCレディスクラシックで2着だった馬。
 ・同年のJBCレディスクラシックの3~5着馬。
  (同年のGⅡ、JpnⅡで2着以内か、同年のGⅢ、JpnⅢ勝ちか、同年のJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているかのどれかが条件)
 ・同年の牡馬混合ダートグレードで連対実績がある馬。
 ・前走のJBCレディスクラシックで3角先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・今回で逃けると予想される馬。
 ・前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内、ハンデ51~52kg、差し、追い込み馬である条件を全て満たした地方馬。
  ※JBCレディスクラシックの5着以内馬は1頭以下だと、より期待できる。

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ステップ
レース

【クイーン賞2022予想】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2022年11月3日(木) 盛岡/ダ1800m 12頭
天候:曇  馬場:
JBCレディスクラシック2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 ヴァレーデラルナ 岩田望来 JRA 1.50.1 6.9 3 36.5
2 9 グランブリッジ 福永祐一 JRA 1.50.1 クビ 6.0 2 36.2
3 2 ショウナンナデシコ 吉田隼人 JRA 1.50.3 11/4 1.7 1 36.5
4 7 レーヌブランシュ 松山弘平 JRA 1.50.3 アタマ 84.0 8 36.2
5 10 プリティーチャンス C.デム JRA 1.50.4 クビ 7.0 4 36.1
2022年10月6日(木) 大井/ダ1800m 12頭
天候:曇  馬場:
レディスプレリュード2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 3 プリティーチャンス 岩田望来 JRA 1.51.7 6.7 2 36.9
2 5 テリオスベル 江田照男 JRA 1.51.9 9.1 4 37.6
3 2 ショウナンナデシコ 吉田隼人 JRA 1.51.9 クビ 1.4 1 37.3
4 4 フラーレン 坂井瑠星 JRA 1.52.2 11/2 7.6 3 37.7
5 12 リネンファッション 酒井忍 浦和 1.53.8 250.7 11 38.9
過去10年
の結果

【クイーン賞2022予想】過去のレース結果をチェック!

2021年12月1日(水) 船橋/ダート1800m
天候:晴  馬場:不良
クイーン賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 7 ダイアナブライト 笹川翼 川崎 1.51.4 20.0 6 38.4
2 4 サルサディオーネ 矢野貴之 大井 1.51.5 クビ 2.7 1 39.4
3 13 プリティーチャンス 岩田望来 JRA 1.52.6 4.2 3 39.4
4 6 ディアリッキー 達城龍次 船橋 1.53.1 21/2 374.4 12 39.5
5 11 サルサレイア 西啓太 大井 1.53.3 168.2 10 39.8
2020年12月3日(木) 船橋/ダート1800m
天候:曇  馬場:稍重
クイーン賞2020
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 サルサディオーネ 矢野貴之 大井 1.51.4 3.5 3 38.6
2 8 アッシェンプッテル 藤岡佑介 JRA 1.51.9 21/2 3.3 1 37.5
3 7 サルサレイア 西啓太 川崎 1.53.5 70.1 7 38.7
4 14 マルカンセンサー 和田譲治 大井 1.53.5 アタマ 89.9 8 39.1
5 4 メモリーコウ 古川吉洋 JRA 1.53.7 3/4 3.4 2 40.3
2019年12月11日(水) 船橋/ダート1800m
天候:曇  馬場:稍重
クイーン賞2019
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 1 クレイジーアクセル 吉原寛人 大井 1.53.6 7.8 4 40.0
2 10 プリンシアコメータ 岩田康誠 JRA 1.54.1 21/2 3.7 3 40.4
3 7 ラインカリーナ 武藤雅 JRA 1.54.2 1/2 2.9 2 40.5
4 9 ミッシングリンク 笹川翼 浦和 1.54.3 クビ 22.3 6 40.4
5 3 アンデスクイーン O.マーフィー JRA 1.54.3 クビ 2.8 1 39.6
歴史と
概要

【クイーン賞2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【クイーン賞2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

1955年の創設時から変わらず船橋ダート1800mで施行されている伝統の牝馬限定戦。のちに帝王賞東京大賞典を制するファストフレンド、元祖白毛のアイドルホースとして人気を集めたユキチャン、母としてJRA重賞勝ち馬ダノンバラードを産んだレディバラードなどが歴代優勝馬として名を連ねている。また、2019年には大井生え抜きのクレイジーアクセルがJRA勢を一蹴しており、南関東所属馬を中心に地方馬の活躍も目立つ。

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