東京ダービー Jpn1

6月5日() 20:10 大井競馬場/ダ2000m 16頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 14

ラムジェット

牡3 57.0 三浦皇成 佐々木晶三 JRA 501(+1) 2.06.1 1.7 1
2 5 10

サトノエピック

牡3 57.0 横山和生 國枝栄 JRA 527(+5) 2.07.3 3.2 2
3 4 7

アンモシエラ

牝3 55.0 坂井瑠星 松永幹夫 JRA 488(+11) 2.07.7 4.8 3
4 4 8

シンメデージー

牡3 57.0 吉原寛人 打越勇児 高知 442(+10) 2.08.2 21/2 26.7 5
5 2 4

ハビレ

牡3 57.0 笹川翼 武井亮 JRA 498(+5) 2.08.5 11/2 19.1 4
6 2 3

シシュフォス

牡3 57.0 森泰斗 佐藤裕太 船橋 509(-4) 2.09.5 86.3 8
7 6 12

フロインフォッサル

牡3 57.0 本田正重 山下貴之 船橋 478(+6) 2.09.9 77.2 7
8 1 1

ポンドボーイ

牡3 57.0 藤田凌 朝倉実 大井 458(-5) 2.10.5 242.0 11
9 1 2

マコトロクサノホコ

牡3 57.0 御神本訓 川島正一 船橋 448(-6) 2.10.6 1/2 62.9 6
10 8 15

ムットクルフェ

牡3 57.0 山崎誠士 的場直之 大井 501(+1) 2.11.2 308.8 12
11 6 11

イモノソーダワリデ

牡3 57.0 鷹見陸 須田和伸 大井 445(-1) 2.11.5 11/2 113.7 9
12 3 6

イチニチショチョウ

牡3 57.0 江里口裕 嶋田幸晴 大井 485(+6) 2.11.8 11/2 336.7 13
13 7 13

キタノヒーロー

牡3 57.0 石崎駿 張田京 船橋 464(+2) 2.12.1 13/4 389.3 15
14 8 16

クニノトキメキ

牡3 57.0 今野忠成 張田京 船橋 513(+8) 2.12.4 11/2 423.5 16
15 5 9

オーウェル

牡3 57.0 和田譲治 小久保智 浦和 456(-2) 2.12.7 13/4 379.6 14
16 3 5

ティントレット

牡3 57.0 矢野貴之 荒山勝徳 大井 500(-5) 2.12.7 アタマ 148.6 10

■払戻金

単勝14 170円 1番人気
複勝14 100円 1番人気
10 110円 2番人気
7 120円 3番人気
枠連複5 - 7 220円 1番人気
馬連複10 - 14 210円 1番人気
枠連単7 → 5 350円 1番人気
馬連単14 → 10 320円 1番人気
ワイド10 - 14 120円 1番人気
7 - 14 180円 2番人気
7 - 10 200円 3番人気
三連複7 - 10 - 14 270円 1番人気
三連単14 → 10 → 7 730円 1番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【東京ダービー2024特集】ラムジェットが好調をキープ

【東京ダービー2024特集】ラムジェットが好調をキープ

5日(水)に行われる東京ダービーの出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

④ハビレ【B】
美浦ウッド単走。前走後は在厩で調整されており、5月8日のウッドから計時を再開した。22日にはウッド3頭併せを消化し先着。29日のウッドでは64秒8-36秒9-11秒6で自己ベストを更新して追走先着を果たした。直前2日にも乗られており、臨戦態勢も整った。

⑦アンモシエラ【B】
栗東坂路単走。前走後は短期放牧を挟み5月10日に帰厩し、26日に坂路単走で53秒4-13秒7をマーク。最終追いとなった2日の坂路では54秒7-12秒3。中間に50秒台を計時した前走時に比べるとタイム面での派手さこそないものの、仕上がりは悪くなさそうだ。

⑩サトノエピック【B】
美浦ウッド併走。前走勝ち後は在厩で調整され、5月16日のウッド併せ馬では64秒3-35秒3-11秒3をマークして併入。22日にも併せ馬を消化し、29日には重馬場ながら67秒6-38秒1-11秒5で併入した。直前2日にもラスト重視で乗られており、いいデキにある。

⑭ラムジェット【B】
栗東Cウッド単走。前走勝ち後は2週間ほど短期放牧に出され、帰厩後はウッドでの調整。5月15日、22日と併せ馬を消化し、29日には67秒5-37秒4-11秒8で追走先着を果たしている。2日にも単走で乗られており、臨戦態勢も整った。好調をキープしている。

【調教予想からの注目馬】
Jpn1昇格とあって、JRAから参戦の4頭はいずれも好仕上がりにある。1頭ピックアップするなら、馬なりで追走先着を果たすなど好調をキープしているラムジェットの名をあげたい。

<注目馬>
ラムジェット
陣営の
思惑

【東京ダービー2024特集】アンモシエラ「大井もナイターも前回クリア」フロインフォッサル「前がやり合ってくれる展開が理想」

【東京ダービー2024特集】アンモシエラ「大井もナイターも前回クリア」フロインフォッサル「前がやり合ってくれる展開が理想」

ポンドボーイ・朝倉実師「前走は4コーナーで1度控える形になったから、それがなければ違ったかな。強い相手と戦って、力をつけてくれれば」

マコトロクサノホコ・川島一師「代謝が良くなってきて、徐々に力もつけている。距離や舞台に不安はないけど、このメンバーでどこまでやれるか」

シシュフォス・佐藤太師「どこからでも競馬ができるし、伸びやかなフットワークなので2000メートルも歓迎。力を出し切ればチャンスはあると思う」

❹ハビレ・武井亮師「2000メートルは少し長いかなと思うけど、ジョッキーは『いける』と話してくれているし、頑張ってほしい」

ティントレット・荒山勝師「一生懸命に走る面があるので、今回はあえて時計を抑える追い切りにしてみた。メンコも着ける予定なので、それらがいいほうに出てほしい」

イチニチショチョウ・嶋田幸師「奥手だけど、だいぶ粘れるようになってきたし、力をつけている。ただ、相手は強いので1頭でも多く負かせれば」

❼アンモシエラ・松永幹師「距離は芝で経験しているし、大井もナイターも前回クリア。この時期の斤量2キロ差も大きいと思う」

シンメデージー=6戦無敗の好素材だが、JpnⅠのメンバーに入ると、前走の勝ち時計は物足りない。鞍上の手腕でどこまで…。

オーウェル・小久保智師「前走も前が詰まった場面があったし、すんなりならもっとやれた。距離も長いほうがいいので、スムーズに運べれば」

❿サトノエピック・国枝栄師「前回は馬の後ろで動けない間に外から勝ち馬に来られたけど、ダート適性のあるところを見せてくれた。2000メートルも問題ないので期待している」

イモノソーダワリデ・須田和師「距離は長いほうがいいし、前向きさも出てきている。ただ、メンバーもそろっているので、胸を借りるつもり」

フロインフォッサル・山下之師「前走並みのデキをキープしているし、2000メートルも気にならない。いい末脚があるので、前がやり合ってくれる展開が理想だね」

キタノヒーロー・張田京師「左回りのほうが良さそうだけど、道営デビューの馬だし、前走で大井2000メートルも経験しているからね。相手は強いけど頑張ってほしい」

⓮ラムジェット・佐々木晶師「コース替わりよりも、この馬にとっては外に出してどこでエンジンが点火できるかどうか」

ムットクルフェ・的場直師「もう少し内枠が欲しかったけど、状態は上がっているし距離にも不安はない。時計のかかる馬場になってほしい」

クニノトキメキ・張田京師「中間も順調だし、右回りも合っている。道中で押っつけ通しになるけど、その点はジョッキーも分かっているから」

★3歳ダート3冠2024特集

プロ
予想

【東京ダービー2024特集】JRA勢の序列が肝!地方スペシャリスト「斎藤修」×地方プロランク1位「夢月」の注目馬大公開!

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地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」と地方スペシャリスト「斎藤修」が東京ダービーを大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 斎藤修(地方スぺシャリスt) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ
予想

【東京ダービー2024特集】減点ゼロ4頭の中から首位評価はアンモシエラ

【前走人気】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走で1~4番人気に支持されていた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。前走で5番人気以下の低評価にとどまっていた馬は、仮に好走していたとしても減点対象となる。

減点対象馬
①ポンドボーイ、⑤ティントレット、⑨オーウェル、⑩サトノエピック、⑪イモノソーダワリデ、⑫フロインフォッサル、⑮ムットクルフェ、⑯クニノトキメキ

【前走レース】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走で羽田盃に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に2頭、2着馬に2頭、3着馬に1頭。非該当馬のうち、勝ち馬2頭を含めて好走した5頭のうち4頭は、前走で1番人気あるいは1着だった。一冠目にあたる羽田盃以外から臨む馬で、前走2番人気以下かつ2着以下だった馬は割り引いて考えたい。

減点対象馬
①ポンドボーイ、⑥イチニチショチョウ、⑨オーウェル、⑩サトノエピック、⑬キタノヒーロー、⑯クニノトキメキ

【前走通過順】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走で4コーナーを5番手以内で通過していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に3頭。2019年1着ヒカリオーソは、前走の京浜盃を4コーナー7番手で通過していたが、同レースでは鼻出血を発症して大敗していた。そのヒカリオーソも序盤ではしっかりと先行できていたため、やはり好位で流れに乗れていなかった馬は過信禁物だろう。

減点対象馬
⑩サトノエピック、⑫フロインフォッサル、⑯クニノトキメキ

【前走馬体重】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走500kg未満の馬体重で出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。ダート路線ともなると500kgを超す大型馬も多いが、東京ダービーにおいては少し小柄なタイプが狙い目なようだ。

減点対象馬
③シシュフォス、⑤ティントレット、⑩サトノエピック、⑭ラムジェット、⑮ムットクルフェ、⑯クニノトキメキ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②マコトロクサノホコ、④ハビレ、⑦アンモシエラ、⑧シンメデージーの4頭。

トップ評価は⑦アンモシエラとする。今年からダートグレード競走になったとはいえ、3歳ダート三冠競走が南関東三冠を踏襲していることを考えれば、やはり中心となるのは羽田盃組だろう。本馬は好位で安定した立ち回りができるタイプでもあり、羽田盃の勝ち馬が不在かつ後続に8馬身差つけた2着とあれば、上位人気と目されて当然の存在といえそうだ。

■注目馬
アンモシエラ ④ハビレ ②マコトロクサノホコ ⑧シンメデージー
血統
予想

【東京ダービー2024特集】ブライアンズタイムやシンボリクリスエスを中心にRoberto内包馬が活躍

【東京ダービー2024特集】ブライアンズタイムやシンボリクリスエスを中心にRoberto内包馬が活躍

2019年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、Roberto系が3頭、A.P. Indy系が3頭、サンデーサイレンス系が3頭、キングカメハメハ系が2頭、Storm Cat系が1頭、そのほか3頭。なお、昨年はA.P. Indy系にあたるミックファイア(父シニスターミニスター)が勝利している。

直系でも3頭の好走馬を出しているが、総じてRoberto内包馬の活躍が目立ち、ブライアンズタイムやシンボリクリスエスを介して保持するケースが多い。とくにブライアンズタイムは注目に値する血脈といえ、2019年には1着ヒカリオーソ(父フリオーソ)と2着ミューチャリー(母の父ブライアンズタイム)でワンツー決着を果たすほか、2022年カイル(父トーセンブライト)、2023年ミックファイア(母の父ブライアンズタイム)と内包馬で目下2連覇中であることも念頭に置くべきだろう。

アンモシエラは、父ブリックスアンドモルタル×母サンドクイーン(母の父ゴールドアリュール)。2代母の父タニノギムレットを介してブライアンズタイムの血を引くが、本馬は父系でもRobertoの血脈を持つため、同血脈を意識できる配合にも目を向けやすい。一方、21年1着アランバローズが出ていることから、Storm Catに遡る父系自体も強調できるだろう。また、多くの重賞好走馬を出してきたフェアリードールを牝祖とするが、この一族はNureyev特有のパワーを伝えやすく、本馬自身も【1.2.0.0】と実績を残すようにダートグレード競走でも活躍が際立つ。13年ぶりの牝馬による勝利がかかる点にも注目したい。

マコトロクサノホコは、父トゥザワールド×母マコトジョワイユー(母の父フジキセキ)。直系でこそ勝ち馬は出ていないが、キングカメハメハの孫世代は毎年のように上位を賑わせており、20年1着エメリミット、21年2着ギャルダル、23年2着ヒーローコールなどが該当。また、本馬は2代母の父がブライアンズタイムであることも興味深く、キングカメハメハとRobertoを併せ持つ観点ではエメリミットを引き合いに出しやすい。ちなみに、エメリミットとは東京湾カップからの臨戦も共通する。本馬はダートでは10戦して掲示板外に敗れていない堅実さがあり、フェアリードール、Robertoなど、上記アンモシエラに通じる配合を考えても、揃えて評価しておきたいタイプだろう。

【血統予想からの注目馬】
アンモシエラ ②マコトロクサノホコ
攻略
コラム

【東京ダービー2024特集】山崎エリカのDG攻略 穴馬候補は前走で4角3番手以内で3着以下に敗れた馬

東京ダービーは長らく南関東3歳三冠の二冠目として行われてきたが、今年よりJpn1に格上げされ、中央も含めた全国ダート三冠の二冠目となった。地方馬は一冠目の羽田盃の上位3頭、ユニコーンSの上位1頭(2着以内)、クラウンカップ、東京湾カップの各1着馬が出走できる。一方、中央馬は羽田盃で5着以内の上位3頭、ユニコーンSの上位1頭(2着以内)のみが出走可能となっている。

まず、このレースで活躍しているのは、ダートでは無敗の羽田盃の勝ち馬だ。過去10年の成績は【2・0・0・0】で、2014年のハッピースプリントと2023年のミックファイアがここも優勝している。無敗の羽田盃馬は滅多に誕生しないが、出走してくれば当然有力だ。

さらに前走の羽田盃で6着以内かつ、前年の全日本2歳優駿で5着以内の馬も有力。過去10年の成績は【3・3・3・1】となっている。1着の該当馬は、2014年のハッピースプリント、2017年のヒガシウィルウィン、2021年のアランバローズ。2着の該当馬は、2015年のパーティメーカー、2019年のミューチャリー、2023年のヒーローコール。2018年のウィンターフェル、2020年の3着馬ティーズダンク。

唯一、2016年のトロヴァオこそ4着に敗れているが、同馬は前走の羽田盃が、全日本2歳優駿以来の一戦だった。その他の3着以内馬9頭は前年の全日本2歳優駿6着以内のあとに一走以上していたことから、前走の羽田盃が休養明けではないことが条件で、全日本2歳優駿で5着以内かつ、前走の羽田盃で6着以内馬を狙いたい。

あとは前年の全日本2歳優駿で連対か中央の3歳OP、リステッド競走で5着以内の実績がある馬も有力。過去10年の成績は【2・2・0・0】となっている。1着の該当馬は、2014年のハッピースプリント、2021年のアランバローズ。2着の該当馬は、2017年のキャプテンキング、2023年のヒーローコールである。

その他、前走で東京湾カップに出走し、3角先頭で連対した馬も初重賞制覇ではないことが条件で有力。過去10年の成績は【1・1・0・0】となっている。1着の該当馬は、2020年のエメリミット。2着に該当馬は、2021年のギャルダル。エメリミットは9番人気、ギャルダルは12番人気と人気薄ながら堅実な走りを見せており、本命候補である。

また前走の東京湾カップで3角先頭で初重賞制覇を達成した馬でも、全日本2歳優駿に出走していた馬は通用している。該当馬は2014年の3着馬サーモピレーであり、遡れば2010年の3着馬マグニフィカが前記に該当。両馬とも3着馬であるが、合わせて警戒したい。

あとは今年から距離1600mから1900mに変更され、ここへの出走が可能になったユニコーンSの優勝馬も出走してくれば当然、有力となるだろう。

最後に穴馬を紹介すると、前走で4角3番手以内で3着以下に敗れた馬である。2018年の優勝馬ハセノパイロこそ2番人気だったが、2015年に9番人気で優勝したラッキープリンス、同レースで10番人気で3着のヴェスヴィオ、2022年に6番人気で優勝したカイル、同レースで12番人気で2着のクライオジェニックが前記に該当していた。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・無敗の羽田盃馬。
 ・前年の全日本2歳優駿で5着以内かつ、前走の羽田盃で6着以内馬(前年の全日本2歳優駿から羽田盃までに一走以上していることが条件)
 ・前年の全日本2歳優駿で連対か、中央の3歳以上のOP・リステッド競走で5着以内のある馬。
 ・前走の東京湾カップを3角先頭で連対した馬(前走が初重賞制覇だった馬を除く)。
 ・前年の全日本2歳優駿に出走かつ、前走の東京湾カップを3角先頭で連対した馬。
 ・前走でユニコーンSを優勝した馬。

●穴馬候補
 ・前走の羽田盃で4角3番手以内で3着以下に敗れた馬。

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ステップ
レース

【東京ダービー2024特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2024年4月27日() 京都/ダ1900m 16頭
天候:曇  馬場:
ユニコーンステークス2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 5 ラムジェット 三浦皇成 栗東 1.58.6 7.3 3 37.6
2 9 サトノエピック 横山和生 美浦 1.59.0 2 1/2 10.6 5 38.0
3 4 ミッキーファイト 戸崎圭太 美浦 1.59.3 1 3/4 2.8 1 38.5
4 6 サンライズソレイユ 田口貫太 栗東 1.59.6 1 3/4 127.2 12 38.1
5 12 ムルソー 川田将雅 栗東 1.59.9 2.9 2 39.2
羽田盃Jpn1
2024年4月24日(水) 大井/ダ1800m 8頭
天候:小雨  馬場:不良
羽田盃2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 4 アマンテビアンコ 川田将雅 JRA 1.53.9 2.1 1 39.4
2 1 アンモシエラ 横山武史 JRA 1.54.1 8.4 4 40.0
3 5 フロインフォッサル 本田正重 船橋 1.55.7 100.6 8 40.2
4 3 ハビレ 笹川翼 JRA 1.55.8 1/2 6.0 3 41.1
5 2 ムットクルフェ 山崎誠士 大井 1.56.4 83.1 7 41.9
過去10年
の結果

【東京ダービー2024特集】過去のレース結果をチェック!

2023年6月7日(水) 大井/ダート2000m
天候:晴  馬場:
東京ダービー競走2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 ミックファイア 御神本訓史 大井 2.04.8 1.5 1 37.0
2 3 ヒーローコール 森泰斗 浦和 2.06.0 3.5 2 38.1
3 6 ナンセイホワイト 笹川翼 大井 2.06.3 13/4 15.3 4 37.8
4 2 サベージ 石崎駿 大井 2.06.6 11/2 6.1 3 37.8
5 13 オピニオンリーダー 矢野貴之 大井 2.06.7 クビ 35.0 5 37.5
2022年6月8日(水) 大井/ダート2000m
天候:曇  馬場:
東京ダービー競走2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 カイル 本橋孝太 浦和 2.07.1 11.8 6 39.0
2 13 クライオジェニック 安藤洋一 大井 2.07.5 102.4 12 38.5
3 3 リコーヴィクター 笹川翼 大井 2.07.5 アタマ 4.5 2 39.1
4 10 フレールフィーユ 和田譲治 浦和 2.07.5 クビ 62.2 10 39.3
5 11 ナッジ 矢野貴之 大井 2.07.8 11/2 5.9 3 39.2
2021年6月9日(水) 大井/ダート2000m
天候:晴  馬場:
東京ダービー競走2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 アランバローズ 左海誠二 船橋 2.06.6 4.1 1 39.7
2 8 ギャルダル 矢野貴之 船橋 2.06.7 3/4 53.5 12 39.5
3 13 ブライトフラッグ 本橋孝太 大井 2.06.8 クビ 31.6 10 38.6
4 16 ジョエル 張田昂 船橋 2.06.9 3/4 24.3 8 39.1
5 1 トーセンクロード 石崎駿 大井 2.07.9 15.0 6 39.4
歴史と
概要

【東京ダービー2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【東京ダービー2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2022年に発表された「全日本的なダート競走の体系整備」の一環として、新たにJpn1のダートグレード競走となり、羽田盃ジャパンダートクラシックとともに3歳ダート三冠競走を形成する運びとなった。歴史を辿れば、1955年に南関東所属馬限定の4歳(現在の3歳)戦「春の鞍」として創設。1964年には南関東3歳三冠の設立によって二冠目に位置付けられ、競走名も「東京都ダービー」へと改めている。1966年に競走名を「東京ダービー」に改称。以後、施行時期や施行距離の変遷がありながらも、南関東3歳三冠のうちの一戦としての役割を果たしてきた。“ダービー”の名が示すとおりに公営重賞のなかでも格式が高く、そういった趣は現行条件でも本競走を頂点として路線整備されている点にも感じられる。今後は中央馬や他地区所属の地方馬も交え、ダートの世代チャンピオンを決める一戦として歴史を紡いでいく。

東京ダービー特集 バックナンバー

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