クイーン賞2018-レース結果

クイーン賞

2018年12月12日(水)

クイーン賞 Jpn3

船橋競馬場/1800m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~クイーン賞2018~

2018年12月11日(火)

 牝馬限定のダートグレードでは唯一、ハンデ戦で行われるクイーン賞。前走JBCレディクラシックの上位馬が優先出走してくるレースですが、ハンデを背負わされることを嫌って出走して来ないことも少なくありません。また、JBCレディクラシックの優勝馬は、今年のアンジュデジールのように、牡馬相手のチャンピオンズCに出走することも多く、この隙にこれまで牝馬限定の交流重賞の出走枠に入れなかった馬が、新規参戦してくることも多いです。

 このレースの大きな特徴は、ハンデ戦でありながら1番人気が断然であること。過去10年では【6・3・0・1】と連対率90%を誇ります。唯一、1番人気を裏切ったのは、JBCレディスクラシック創設前のブラボーデイジー(2010年)のみ。しかし、JBCレディクラシックが創設された2011年度以降は、前走JBCレディクラシックで5着以内だった馬が1番人気に支持されて、それらがしっかりと結果を出しています。

 さらに前走JBCレディスクラシックで3着以内だった馬も、2011年のJBCレディスクラシック創設以降の過去6年で【2・2・3・0】と有力。複勝率100%を誇ります。1着の該当馬は、2013年・アクティビューティ、2014年・トロワボヌール。2着の該当馬は、2012年・クラーベセクレタ、2015年・トロワボヌール。3着の該当馬は、2011年・カラフルデイズ、2017年・ラインハートです。

 また、前走JBCレディスクラシックで4~5着も活躍しており、それらの成績は過去10年で【1・2・2・1】。3着以内だった馬は、2013年のカラフルデイズ(2着)、2014年のアクティビューティ(2着)、ブルーチッパー(3着)、2016年のトロワボヌール(2着)、2017年のアンジュデジール

 これらの共通項は、同年のG2で連対実績があるか、G3勝ちの実績があるか、JBCレディスクラシックの手前のレースで連勝しているかのどれか。一方、JBCレディスクラシックで4着ながら、このレースでも4着に敗れたパールシャドウは、軽ハンデに恵まれて準オープンを制し、JBCレディスクラシックで前崩れの展開に恵まれて4着と好走した馬でした。

 つまり、馬券の中心は、前走JBCレディクラシックで3着以内の馬、。さらにそれらが1番人気ならば、より信頼できることになります。しかし、前走JBCレディスクラシック5着以内の馬が2頭以上出走して来ない場合には、一気に波乱度が高まります。6番人気のレッドクラウディアが優勝した2012年、7番人気のサクラサクラサクラが2着入線した2013年、そして5番人気のタイニーダンサーが2着入線した2016年も前走のJBCレディクラシックで5着以内の馬が1頭しか出走していない年でした。

 前走のJBCレディクラシックで5着以内の馬がほとんど出走していないとなると、つい、2016年に2番人気に支持されたマイティティーのような連勝タイプ、着順が綺麗にまとまったハンデが軽い新興勢力に目がいってしまいがちです。しかし、このレースでは、トップクラスと戦ってボロボロな着順になってしまっている既成勢力のほうが、よっぽど活躍しています。

 レッドクラウディアは前走のスパーキングレディーCで4着、サクラサクラサクラは前年のJBCレディスクラシックの3着馬でありながら、その後調子を崩し、休養明けのここで復活した形。また、昨年の2着馬タイニーダンサーもスパーキングレディーC・3着、ブリーダーズゴールドC・2着とG3では善戦を見せてはいるものの、G2やG1では驚くほど負けていた馬でした。

 確かに新興勢力では、2011年に前走準オープン勝ちのプレシャスジェムズが2着、2015年にはこのレースが初ダートだったディアマイダーリンが優勝していますが、むしろ過去10年でこの2頭しか連対していないことのほうが問題。長い目で高配当を期待するのであれば、G1で通用せずとも過去1年以内のG3で4着以内の実績がある馬を狙うことをお薦めします。

 また、2009年・パノラマビューティ、2010年・トウホクビジン、2012年・アドマイヤインディなど、10番人気以下の馬が3着に食い込んでいる点もご注目。これらの共通項は、(1)地方馬、(2)前走3着以内、(3)ハンデが51~52kg、(4)差し、追い込み馬ということ。ただし、パノラマビューティ、トウホクビジンが活躍したのは、JBCレディスクラシック創設前のこと。2012年アドマイヤインディの活躍は、前記したように前走JBCレディスクラシックで5着以内だった馬が、クラーベセクレタしか出走していなかったことをお忘れなく!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走のJBCレディスクラシックで5着以内の今回1番人気馬。
 ・前走のJBCレディスクラシックで3着以内の馬。
 ・前走のJBCレディスクラシックで5着以内の馬。
  (同年のG2で連対実績があるか、G3勝ちの実績があるか、JBCレディスクラシックの手前のレースで連勝していることが条件)

 ●穴馬候補
 ・G1で通用せずとも過去1年以内のG3で4着以内の実績がある馬。
 ・前走3着以内、ハンデ51~52kg、差し、追い込みの地方馬。
 ※前記項目は、前走のJBCレディスクラシックの5着以内の馬が1頭以下の出走であるとより期待できる。

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12/12 21:05更新
順位 予想家名 本日の成績 クイーン賞の
予想
的中率 回収率 収支
1位 better loosen up better loosen up 21% 619% 287,430円
2位 eZwyte eZwyte 11% 330% 207,000円
3位 おかべ おかべ 100% 690% 17,700円
4位 文明堂 文明堂 100% 397% 14,850円
5位 マイカグラ マイカグラ 100% 328% 11,440円

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新着ニュース

12日、船橋競馬場の第11Rに行われた第64回 クイーン賞(Jpn3)(指定交流)3上牝馬オープン(ダート 左1800m サラブレッド系3才以上 ハンデ)は濱中俊騎手騎乗の2番人気・7番アイアンテーラー牝4)が優勝した。
勝ちタイムは1分52秒7(不良)。さらに3馬身差の2着に3番人気・10番サルサディオーネ牝4)、そこから3馬身差の3着に6番人気・2番オルキスリアン(牝5)が入った。
アイアンテーラーは、父ゴールドアリュール、母オータムブリーズ、母の父ティンバーカントリーという血統で飯田雄三厩舎の所属馬。生産は新冠郡新冠町・ハシモトフアーム。馬主は中西浩一。通算成績は16戦6勝。
「クイーン賞(Jpn3)(指定交流)3上牝馬オープン」の着順&払戻金はこちら

【クイーン賞】アイアンテーラーが逃走V、重賞初制覇 12月12日(水) 20:31

 12月12日(水)の船橋競馬11Rで行われた第64回クイーン賞(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、ハンデ、ダート・左1800メートル、11頭立て、1着賞金=2100万円)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気アイアンテーラー(牝4歳、栗東・飯田雄三厩舎)が逃げ切り勝ち。スタンド前からのスタート。アイアンテーラーは外めの枠からハナを奪う。2番手についたサルサディオーネに3コーナー過ぎには外から並びかけられたが、直線の追い比べてでもうひと伸び。後続を振り切って初タイトルを獲得した。タイムは1分52秒7(不良)。

 3馬身差の2着にサルサディオーネ(3番人気、JRA所属)、さらに3馬身差遅れた3着に好位から伸びたオルキスリアン(6番人気、船橋所属)。1番人気のJRA所属プリンシアコメータはこの日の馬体重がプラス18キロ。道中は3、4番手を進んだが、直線伸びを欠き10着に敗れた。

 クイーン賞を勝ったアイアンテーラーは、父ゴールドアリュール、母ハオータムブリーズ、母の父ティンバーカントリーという血統。北海道新冠町・ハシモトファームの生産馬で、中西浩一氏の所有馬。通算成績は16戦6勝(うち地方1戦1勝)。重賞初制覇。クイーン賞は、飯田雄三調教師、浜中俊騎手ともに初優勝。

 ◆浜中俊騎手(1着 アイアンテーラー)「逃げたいなと思っていました。馬はリズム良く走れていたので、道中、気分良く走れているなと思っていました。しぶとさがこの馬の持ち味ですから。今日はそれを存分に発揮できたと思います。今日、重賞を勝ったことで、今後も牝馬の重賞に出走できますので、アイアンテーラーとともにこの路線を盛り上げていきたいと思います」



アイアンテーラーの競走成績はこちら

【クイーン賞】JRA出走予定馬が発表 11月25日() 17:17

 12月12日(水)に船橋競馬場で行われるクイーン賞のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が11月25日、発表された。



 「第64回クイーン賞」(船橋競馬場、交流GIII、3歳以上、牝馬、ハンデ、ダート・左1800メートル)



【JRA所属の出走予定馬】4頭アイアンテーラー(4歳、栗東・飯田雄三厩舎、浜中俊騎手)サルサディオーネ(4歳、栗東・羽月友彦厩舎、騎手未定)ハービンマオ(3歳、美浦・中舘英二厩舎、松岡正海騎手)プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.クイーンマンボ2.アンデスクイーン3.ファッショニスタ4.ビスカリア5.フィールザプリティ

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過去10年の結果 ~クイーン賞 2018~

2017年 クイーン賞 2017年12月6日(水) 船橋11R 1800m 良 9頭

クイーン賞(Jpn3)

1着 2 プリンシアコメータ 2.0倍(1人気) 岩田康誠 1.51.8
2着 5 アンジュデジール 4.1倍(2人気) 横山典弘 1.52.4
3着 6 ラインハート 6.2倍(4人気) 笹川翼 1.53.4
単勝 2 200円(1人気) 3連複 2-5-6 520円(2人気)
馬連 2-5 300円(1人気) 3連単 2→5→6 1,700円(2人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/12/7
クイーン賞
船橋 14 稍重 トロワボヌール 3.0倍 1 C.ルメール JRA 1.53.8
2015/12/9
クイーン賞
船橋 14 ディアマイダーリン 8.1倍 4 横山典弘 JRA 1.53.6
2014/12/3
クイーン賞
船橋 14 トロワボヌール 1.7倍 1 戸崎圭太 JRA 1.53.0
2013/12/4
クイーン賞
船橋 13 アクティビューティ 2.8倍 1 吉田隼人 JRA 1.52.6
2012/12/5
クイーン賞
船橋 14 稍重 レッドクラウディア 10.0倍 6 内田博幸 JRA 1.53.3
2011/12/7
クイーン賞
船橋 14 不良 クラーベセクレタ -- 1 戸崎圭太 船橋 1.53.2
2010/12/8
クイーン賞
船橋 14 ミラクルレジェンド -- 2 岩田康誠 JRA 1.52.5
2009/12/9
クイーン賞
船橋 14 稍重 ユキチャン -- 1 今野忠成 川崎 1.54.5
2008/12/10
クイーン賞
船橋 14 不良 ヤマトマリオン -- 2 幸英明 JRA 1.49.5

歴史・レース概要 ~クイーン賞2018~


クイーン賞は船橋競馬場・ダート1800mで開催される地方重賞である。1955年に創設されて以来、開催競馬場、距離ともに現在と変わっていない。1995年の南関東グレード制施行にともない、同年より南関東GIIIに格付け。1997年よりダートグレード競走に認定され、統一GIIIに格付けされた。また南関東グレードはGIIに格上げされた。
2004年からは施行時期を12月に変更。2006年にはダートグレード競走では初めてのハンデキャップ競走に変更された。出走資格はサラブレッド系3歳以上の牝馬でフルゲートは14頭。南関東公営競馬所属馬7頭、地方他地区所属馬3頭、JRA所属馬が4頭と出走枠が定められている。ロジータ記念の優勝馬に優先出走権が付与されている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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12R 終了
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11R 終了

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