東京スプリント JpnⅢ   4月14日() 20:10 大井競馬場/ダ1200m 15頭

東京スプリント出馬表




馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 6

リュウノユキナ

牡6 56.0 柴田善臣 小野次郎 JRA 507(+3) 1.11.5 2.1 1
2 5 9

サブノジュニア

牡7 58.0 矢野貴之 堀千亜樹 大井 533(±0) 1.11.5 アタマ 4.1 2
3 7 13

キャンドルグラス

牡7 56.0 御神本訓 川島正一 船橋 505(+5) 1.11.6 3/4 10.4 5
4 6 10

ノボバカラ

牡9 57.0 戸崎圭太 森秀行 JRA 500(-3) 1.11.7 クビ 50.8 8
5 3 4

ヒロシゲゴールド

牡6 56.0 北村宏司 北出成人 JRA 485(+15) 1.12.3 11.8 6
6 1 1

ベストマッチョ

セ8 56.0 森泰斗 佐々木仁 川崎 500(+4) 1.12.4 1/2 7.8 3
7 6 11

トロヴァオ

牡8 56.0 藤田凌 荒山勝徳 大井 472(+2) 1.12.7 11/2 107.5 11
8 2 2

サイクロトロン

牡4 56.0 北村友一 音無秀孝 JRA 515(-5) 1.12.7 ハナ 8.9 4
9 3 5

ブルミラコロ

牡9 56.0 達城龍次 堀千亜樹 大井 528(+1) 1.12.8 3/4 459.8 12
10 5 8

クロスケ

牡6 56.0 真島大輔 柏木一夫 大井 472(+6) 1.12.9 1/2 64.4 9
11 8 14

イモータルスモーク

牡4 56.0 内田博幸 金成貴史 JRA 507(+1) 1.13.1 15.2 7
12 7 12

グランドボヌール

牡7 56.0 笹川翼 小久保智 浦和 491(-7) 1.13.2 3/4 81.6 10
13 8 15

ナリタスターワン

牡9 56.0 川島正太 野口寛仁 浦和 472(+10) 1.14.3 608.7 14
14 4 7

ドーヴァー

牡8 56.0 東原悠善 久保田信之 大井 508(+4) 1.15.4 581.0 13
15 2 3

ナイトオブナイツ

牡8 56.0 千田洋 渡邉和雄 大井 470(+7) 1.16.8 637.5 15

■払戻金

単勝6 210円 1番人気
複勝6 120円 1番人気
9 130円 2番人気
13 200円 4番人気
枠連複4 - 5 430円 1番人気
馬連複6 - 9 460円 1番人気
枠連単4 → 5 650円 1番人気
馬連単6 → 9 700円 1番人気
ワイド6 - 9 230円 1番人気
6 - 13 410円 5番人気
9 - 13 450円 7番人気
三連複6 - 9 - 13 1,050円 2番人気
三連単6 → 9 → 13 3,030円 2番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。

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東京スプリント攻略コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2021~

 東京スプリントはダートグレードとしては歴史が浅く、今回で13回目となる。かつては4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月に行われていた東京シティ盃を「東京スプリント」と名を改め、この時期に施行されるようになった。

 4月に行われる短距離のダートグレードはここだけ。そのうえダ1200m戦は前年のカペラS以来となり、この先も6月の北海道スプリントカップまで番組がない。このため前年のGⅠ・JBCスプリントがダ1200mで行われた年は特に、JBCスプリントの上位馬をはじめとする、ダ1200mでこそのトップスプリンターが集う。しかし、2017年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリントの優勝馬でありながら、その後に順調さを欠いて通用しない場合もある。

 それでも実績は重要。前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、このレースで有力だ。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの過去10年の成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年セイクリムズン、2着の該当馬は、2013-2014年のセイクリムズン、3着の該当馬は2016年のダノンレジェンドだ。

 他では同年の根岸Sで3着以内だった馬も、過去10年の成績は【1・3・0・1】と有力。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー。2着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2016年のグレープブランデー、2019年のコパノキッキング。唯一の4着以下は、昨年のコパノキッキング(5着)だが、連対馬4頭は近2走でフェブラリーSに出走しているのに対して、コパノキッキング根岸Sから直行。いわゆるひと息入れての一戦だった。同年の根岸S3着以内で、フェブラリーSにも出走なら信用できるだろう。

 しかし、近年は同年の黒船賞根岸Sなどの重賞出走馬よりも、前走でJRAの準オープンやオープンを制した新興勢力の出走が目立ち、実績馬に見劣らない走りを見せている。しかし、2016年にJRAのオープンを2連勝したブルドッグボスが、2番人気に支持されながらもドボンしたように、闇雲に狙っても深手を負うことになりかねない。そこで「同年に2勝以上」「一度は0.5秒差以上で勝利」という、2つの条件を加えると、過去10年の成績は【1・0・1・0】と信用できる。1着の該当馬は2020年のジャスティン、3着の該当馬は2019年のヒロシゲゴールドである。特に昨年のような絶対王者不在の状況下では、下剋上が起こりやすい。

 さらにこのレースは逃げ、先行馬の活躍が目立っており、タフな馬場の高知の黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走の黒船賞で3コーナー2番手以内から5着以内に粘った馬は、過去10年で【3・1・1・0】。1着の該当馬は、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2014年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。このタイプも十分に信用できる。

 今度は穴パターンを紹介しよう。一番はダートグレードで実績がない地方馬である。実際に前記に該当する2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となった。また、昨年も2着にサブノジュニア(5番人気)、3着にキャンドルグラス(7番人気)が食い込み、3連単8万5160円の高配当決着となっている。これらの地方馬の共通項はというと、前々走の南関東所属馬の重賞3着以内は準重賞で2着以内ということ。

 2014年のこのレースで、フジノウェーブ記念の勝ち馬ジェネラルグラントが3番人気に支持されたように、フジノウェーブ記念の連対馬はこのレースで人気になることが多いが、その実、結果が出ていない。前走のフジノウェーブ記念で3着以下に敗れているか、相手弱化の条件戦を使っている馬のほうがこのレースでの活躍が目立っているのだ。前記のアルゴリズムこそ、JRAの障害レースを使われていたが、コアレスピューマ、スターボードは前走で条件戦に出走。昨年のサブノジュニアは前走のフジノウェーブ記念4着、キャンドルグラスは前走のフジノウェーブ記念8着からの巻き返しだった。

 最後に一昨年より、南関東のSⅠに昇格した習志野きらっとスプリントを紹介しよう。同レースは地方の古馬スプリント戦でもっとも格の高いレースであり、1着賞金は秋のGⅡ・日本テレビ盃と100万円ほどしか変わらない賞金3100万円が用意されている。このため地方のトップスプリンターが集結。これにより同レースの上位馬がここで活躍するようになるだろう。今後はこのレースの上位馬を視野に入れていきたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、同年の黒船賞の優勝馬。
 ・同年の根岸S3着以内かつ、同年のフェブラリーS出走馬。
 ・同年にJRAのレースで2勝以上の馬。
  (一度は0.5秒差以上で勝利が条件)
 ・前走の黒船賞で3コーナー2番手以内から5着以内に粘った馬。

 ●穴馬候補
 ・前々走の南関東所属馬の重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
  (前走で条件戦出走か、フジノウェーブ記念の3着以下馬が活躍)

 ※昨年よりSⅠに昇格した習志野きらっとスプリントの上位馬に要注意。


山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

東京スプリントデータ分析とレース傾向

南関東では年明け最初となるスプリントのダートグレード競走。指定交流競走となった2009年の第20回以降、地方所属馬による優勝例は2013年ラブミーチャン(笠松)、2019年キタサンミカヅキ(船橋)の2頭と思いのほか少なく、春先はダート1200mの番組も限られていることからJRA所属馬の本気度が高いことも特徴となっている。また、東京シティ盃として施行されていたころを含めても連覇を達成した馬はおらず、2勝を挙げたフジノウェーブにおいても2007・2009年と隔年での勝利だった。ほか、高齢馬が健在ぶりを示すことも多く、2018年グレイスフルリープは8歳、2019年キタサンミカヅキは9歳時に勝利。なお、最高齢勝利記録は1992年テツノヒリユウの10歳となる(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)。

東京スプリントステップレース

3月10日(水) 大井競馬場/ダ1400m 16頭
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 所属 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 13 キャプテンキング 大井 和田譲治 1.26.0 16.9 6 38.2
2 1 ベストマッチョ 川崎 森泰斗 1.26.2 11/4 2.4 1 38.6
3 10 グレンツェント 大井 御神本訓 1.26.3 3/4 6.3 3 37.9
4 11 サブノジュニア 大井 矢野貴之 1.26.3 ハナ 3.1 2 38.3
5 3 クルセイズスピリツ 大井 西啓太 1.26.5 3/4 24.7 8 39.0

東京スプリント過去の結果

2020年4月8日(水) 大井競馬場/ダート1200m 天候: 馬場:
1着 ジャスティン 坂井瑠星 1.10.9 5.7倍 ③人気
2着 サブノジュニア 矢野貴之 11/4 18.8倍 ⑤人気
3着 キャンドルグラス 笹川翼 60.1倍 ⑦人気
2019年4月10日(水) 大井競馬場/ダート1200m 天候: 馬場:不良
1着 キタサンミカヅキ 森泰斗 1.11.6 7.8倍 ④人気
2着 コパノキッキング 藤田菜七子 2.7倍 ②人気
3着 ヒロシゲゴールド 武豊 クビ 2.6倍 ①人気
2018年4月18日(水) 大井競馬場/ダート1200m 天候: 馬場:不良
1着 グレイスフルリープ 武豊 1.11.8 11.7倍 ⑥人気
2着 キタサンミカヅキ 繁田健一 11/2 7.7倍 ④人気
3着 ネロ 内田博幸 1/2 5.3倍 ③人気

東京スプリント歴史と概要


2018年の優勝馬 グレイスフルリープ

2009年の第19回までは大井競馬場の愛称(東京シティ競馬)にちなんだ「東京シティ盃」の競走名で親しまれてきたスプリント重賞。ダートグレード競走に昇格すると同時に「東京スプリント」へと改称されており、現在はかしわ記念やさきたま杯のプレップレースとしての役割を担う。2007年の勝ち馬フジノウェーブは同年に地方所属馬としてJBC競走初制覇(第7回JBCスプリント)を果たす躍進を遂げるほか、本競走においてもリピーターとして存在感を放ち、10歳となった2012年にも健在ぶりを示して2着に入るなど、息の長い活躍で多くのファンを魅了した。なお、2020年2着サブノジュニア、2018年1着グレイスフルリープ、2016年3着ダノンレジェンドなど、近年も同年のJBCスプリントを制する馬の多くが本競走で好走していた経歴を持つ。

東京スプリント JpnⅢ   4月14日() 20:10 大井競馬場/ダ1200m 15頭
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第2回第1日
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第2回第1日
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1R 10時間前

次回のダートグレード競走

5月3日()名古屋
かきつばた記念 JpnⅢ