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| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 所属 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 11 | 牡6 | 57.0 | 川田将雅 | 高木登 | JRA | 484(-3) | 1.34.3 | 5.1 | 4 | ||
| 2 | 7 | 14 | 牡4 | 57.0 | 御神本訓 | 國枝栄 | JRA | 503(-1) | 1.34.9 | 4 | 9.5 | 5 | |
| 3 | 5 | 10 | 牡7 | 57.0 | 藤岡佑介 | 武英智 | JRA | 532() | 1.35.6 | 4 | 3.5 | 2 | |
| 4 | 8 | 16 | 牡4 | 57.0 | 武豊 | 新谷功一 | JRA | 512(+2) | 1.35.7 | クビ | 3.2 | 1 | |
| 5 | 5 | 9 | 牡6 | 57.0 | 小牧太 | 保利良平 | 兵庫 | 473(-10) | 1.35.8 | 1/2 | 328.4 | 10 | |
| 6 | 4 | 7 | 牡7 | 57.0 | 石川倭 | 松下武士 | JRA | 500(-1) | 1.35.8 | クビ | 4.3 | 3 | |
| 7 | 3 | 5 | 牡5 | 57.0 | 山本聡哉 | 渡邉和雄 | 大井 | 492(-9) | 1.36.0 | 1 | 202.4 | 9 | |
| 8 | 1 | 1 | 牡6 | 57.0 | 矢野貴之 | 新谷功一 | JRA | 474() | 1.36.4 | 21/2 | 38.3 | 8 | |
| 9 | 6 | 12 | 牡6 | 57.0 | 吉原寛人 | 新谷功一 | JRA | 501(-9) | 1.36.4 | ハナ | 16.3 | 6 | |
| 10 | 3 | 6 | 牡7 | 57.0 | 笹川翼 | 新子雅司 | 兵庫 | 513(-6) | 1.37.0 | 4 | 33.6 | 7 | |
| 11 | 2 | 3 | セ6 | 57.0 | 塚本涼人 | 酒井仁 | 岩手 | 527(+7) | 1.37.1 | 1/2 | 999.9 | 13 | |
| 12 | 1 | 2 | セ9 | 57.0 | 山本政聡 | 千葉幸喜 | 岩手 | 475(-5) | 1.38.2 | 7 | 615.2 | 11 | |
| 13 | 4 | 8 | セ4 | 57.0 | 高橋悠里 | 伊藤和忍 | 岩手 | 504(+3) | 1.38.7 | 3 | 618.9 | 12 | |
| 14 | 8 | 15 | 牡6 | 57.0 | 高松亮 | 佐藤浩一 | 岩手 | 506(+3) | 1.39.3 | 4 | 999.9 | 16 | |
| 15 | 7 | 13 | 牡8 | 57.0 | 関本玲花 | 関本浩司 | 岩手 | 537(+2) | 1.39.7 | 21/2 | 999.9 | 14 | |
| 16 | 2 | 4 | セ9 | 57.0 | 菅原辰徳 | 菅原右吉 | 岩手 | 512(-3) | 1.40.0 | 11/2 | 999.9 | 15 |
■払戻金
| 単勝 | 11 | 510円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 11 | 190円 | 4番人気 |
| 14 | 270円 | 5番人気 | |
| 10 | 160円 | 3番人気 | |
| 枠連複 | 6 - 7 | 2,680円 | 10番人気 |
| 馬連複 | 11 - 14 | 2,980円 | 14番人気 |
| 馬連単 | 11 → 14 | 5,640円 | 24番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 11 - 14 | 1,030円 | 14番人気 |
| 10 - 11 | 340円 | 5番人気 | |
| 10 - 14 | 860円 | 11番人気 | |
| 三連複 | 10 - 11 - 14 | 4,010円 | 16番人気 |
| 三連単 | 11 → 14 → 10 | 24,060円 | 90番人気 |
※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。
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※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階
①リメイク【B】
栗東坂路単走。8月最終週の帰厩から徐々にピッチを上げ、18日の坂路併せ馬では51秒9-12秒3をマークした。以降も24日はCウッド併せ馬、1日には坂路併せ馬を消化し、最終追いとなった9日は坂路単走で53秒8-12秒7。乗り込まれて動ける仕上がりにある。
⑦シャマル【B】
栗東坂路単走。帰厩後は9月15日の坂路から計時を再開。24日と1日には坂路併せ馬を消化し、1日は52秒7-12秒0で追走併入。6日のCウッドでは単走で65秒7-37秒2-11秒7をマークし、直前9日にも坂路で乗られた。仕上がりも良く好調をキープしている。
⑩ペプチドナイル【B】
栗東坂路併走。帰厩後は9月17日の坂路から計時を再開し、27日には51秒3-12秒5をマーク。5日には50秒8-12秒2で乗られ、最終追いは9日の併せ馬。56秒0-12秒1とラスト重視で追走先着しており、臨戦態勢も整った。半年だが昨年の2着馬として侮れない。
⑪ウィルソンテソーロ【B】
美浦ウッド併走。9月上旬に帰厩し、10日から5週連続でウッド併せ馬を消化している。最終追いとなった9日は3頭併せで67秒1-38秒9-11秒9をマークして併入。動き自体は悪くなかったが、雰囲気的にはここを使って良くなる感。久々のマイル戦もどう出るか。
⑫クラウンプライド【B】
栗東Cウッド単走。9月9日に帰厩し、15日の坂路から計時を再開。24日にはCウッド併せ馬で65秒6-37秒4-12秒2をマークして先着した。1日には坂路単走で51秒4-13秒0、6日と9日にはCウッドで4ハロンから追われており、仕上がりも良さそうである。
⑭シックスペンス【B】
美浦ウッド併走。9月12日に帰厩し、24日のウッド3頭併せでは64秒36秒4-11秒7で追走先着。1日にも併せ馬で追走先着し、9日の最終追いでは67秒5-38秒2-12秒1をマークして追走先着を果たしている。乗り込まれて仕上がりも良く、力を出せるデキにある。
⑯サンライズジパング【B】
栗東坂路併走。帰厩後はじっくり調整され、9月18日のCウッドでは66秒1-36秒9-11秒8をマークして追走先着。その後は2週連続で坂路併せ馬を消化しており、1日は52秒7-12秒1で併入。最終追いの9日は55秒3-12秒5で乗られ、力を出せる仕上がりにある。
2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走で中央・地方・海外を問わずにG3またはJpn3以上のレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。非該当馬の優勝例はないため、ヒモ扱いにとどめておきたい。
減点対象馬
②ヘリオス、③スプラウティング、④ゼットセントラル、⑥イグナイター、⑧レライタム、⑬マイネルアストリア、⑮サンエイコンドル
2020年以降、3着以内に好走した15頭の内訳をみると、前走で今回と同じ1600mに出走していた馬は4頭、距離延長となる馬が8頭、距離短縮となる馬が3頭とさまざま。ただし、前走1600m以下で好走した12頭のうち7頭は、前走で1番人気または1着だった。例外となるのは海外のレースや芝のレースに出走していた場合で、2022年1着カフェファラオや2023年1着レモンポップが当てはまる。したがって、前走ダート1600m以下で2番人気以下かつ2着以下だった馬を減点対象としたい。
減点対象馬
②ヘリオス、③スプラウティング、④ゼットセントラル、⑧レライタム、⑨エコロクラージュ、⑬マイネルアストリア、⑮サンエイコンドル
2002年以降にまで遡っても、勝ち馬の大半が同年のフェブラリーSに出走していた馬(枠順確定後の出走取消含む)となる。例外は2018年ルヴァンスレーヴと2024年レモンポップの2頭で、前者は3歳ながらに全日本2歳優駿で類する実績を残しており、後者は2023年マイルチャンピオンシップ南部杯の勝ち馬だった。
減点対象馬
①リメイク、③スプラウティング、④ゼットセントラル、⑤ミックファイア、⑥イグナイター、⑦シャマル、⑧レライタム、⑨エコロクラージュ、⑪ウィルソンテソーロ、⑫クラウンプライド、⑬マイネルアストリア、⑭シックスペンス、⑮サンエイコンドル
2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走で1~6番人気に支持されていた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に0頭、3着馬に1頭(前走が海外だった1頭を除く)。なお、データ集計期間外含め、2017年2着ノボバカラ(前走9番人気)、2022年1着カフェファラオ(前走10番人気)など、前走が芝戦の場合は例外となり得る。したがって、前走ダート戦で7番人気以下だった馬を減点対象とする。
減点対象馬
④ゼットセントラル、⑤ミックファイア、⑧レライタム、⑨エコロクラージュ、⑬マイネルアストリア、⑮サンエイコンドル

2020年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、Kingmambo系が4頭、エンパイアメーカー系が2頭、アグネスタキオン系が2頭、ゴールドアリュール系が2頭、ステイゴールド系が1頭、エンドスウィープ系が1頭、Galileo系が1頭、そのほか2頭。
種牡馬傾向こそ多種多様となるが、個々の血統表に目を向けるとMiswakiやSeeking the Goldの血を引く馬が多く、その2頭の種牡馬には「父Mr. Prospector×母の父Buckpasser」という共通点がある。また、データ集計期間外も含めると、2016~18年にはティンバーカントリーの血脈を持つ馬で3連覇を飾っており、同種牡馬の父であるWoodmanもまた「父Mr. Prospector×母の父Buckpasser」であることは気に留めておくべきだろう。
ほか、2023~24年に連覇したレモンポップ(父Lemon Drop Kid)、2023年3着レディバグ(父ホッコータルマエ)、2024年2着ペプチドナイル(父キングカメハメハ)と、直近2年はKingmamboの直系が2頭ずつ馬券に絡んでいることにも意識を向けたい。
ペプチドナイルは、父キングカメハメハ×母クイーンオリーブ(母の父マンハッタンカフェ)。本馬は昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯で2着に好走した実績を持つが、勝利したレモンポップと0秒1差、圧勝の多い同馬の実績を鑑みれば尚のこと価値が高い。もとよりリピーターの活躍が目立つ傾向からも軽視はできず、2024年フェブラリーSの勝ち馬という肩書きを考えても、ここでは胸を貸す立場だろう。近年のKingmambo系の勢いも後押しとなりそうで、今年のメンバーでは唯一の直系としても動向が気になるところだ。
エコロクラージュは、父コパノリッキー×母バヤル(母の父フレンチデピュティ)。父コパノリッキーはゴールドアリュールの直仔で、現役時には2016~17年にマイルチャンピオンシップ南部杯を連覇している。ゴールドアリュールの直系は記憶に残る勝ち馬が多く、2009、2012~13年で3勝したエスポワールシチー、単勝1.0倍の大本命を負かした2010年オーロマイスターが挙げられる。父がティンバーカントリーを内包することも興味深く、父仔制覇のかかった一戦、意外性を秘めた系統としての大駆けには注意しておきたい。
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マイルチャンピオンシップ南部杯は、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられるJBCの前哨戦。しかし、前年のこのレースの上位馬や同年のフェブラリーS、かしわ記念の上位馬などマイル路線馬が大目標にするレースでもある。また、中距離路線よりも短距離路線の出走馬が多く、特に今年のようにJBCクラシックが1000mで実施される年は、1400m路線馬が多数出走してくる。
その中でも最有力は同年のかしわ記念の連対馬かつ、前走でも連対と順調さを欠いていない馬だ。それらの過去10年の成績は【3・1・1・0】と複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2015年のベストウォーリア 、16年、17年のコパノリッキー。2着の該当馬は、18年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、19年のゴールドドリームだ。遡れば13年の2着馬ホッコータルマエも前記に該当している。
さらに同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対していた馬も有力で、過去10年の成績は【0・1・1・0】。該当馬は2018年2着と19年3着時のゴールドドリームだが、遡れば10年、13年の優勝馬エスポワールシチーも前記に該当している。
その他、前年の南部杯、同年のフェブラリーS、かしわ記念のどれかを3番人気以内で優勝した馬も有力。過去10年の成績は【7・3・1・1】。1着の該当馬は、2015年のベストウォーリア、16年、17年のコパノリッキー、21年のアルクトス、22年のカフェファラオ、23年、24年のレモンポップ。
2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、18年のゴールドドリーム、20年のモズアスコット。3着の該当馬は、2015年のワンダーアキュート。唯一、17年にゴールドドリームが出遅れて5着に敗れているが、遡れば09年、12年、13年の優勝馬で、10年に2着だったエスポワールシチーも前記に該当。13年の2着馬ホッコータルマエも前記に該当している。
また、2023年にさきたま杯の1着賞金が4000万円(24年から8000万円)に増額されて以降、さきたま杯の優勝馬が3年連続でここに出走し、それらが活躍している。22年まで同レースの優勝馬の出走はなく、過去10年の成績は【2・1・0・0】。1着の該当馬は、21年のアルクトス、2024年のレモンポップ。2着の該当馬は、23年のイグナイターだ。
では、最後に穴馬候補を紹介すると、前走1200mのJpn3・G3に出走して3着以下だった馬が穴を開けている。該当馬は2017年の2着馬ノボバカラと21年の2着馬ヒロシゲゴールドの2頭。ノボバカラは前走で芝のキーンランドカップに、ヒロシゲゴールドはクラスターカップに出走し、敗退していたためにここで人気薄となり、ともに7番人気で好走している。
一方、ダ1700m以上のJpn2・G2以下に出走し、6着以下だった馬も穴を開けている。該当馬は2020年の優勝馬アルクトス(6番人気)と24年の3着馬キタノヴィジョン(10番人気)の2頭。アルクトスは前走でエルムSに、キタノヴィジョンは前走で中央のリステッド競走・スレイプニルSに出走していた。
遡れば12年に6番人気で2着だったダイショウジェットも前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗退していた。それらは中央のダートグレード競走で3着以内の実績があることが共通項だ。
まとめるとこうなる!
●本命候補
・同年のかしわ記念で連対かつ、前走で連対している馬。
・同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対している馬。
・前年の南部杯、同年のフェブラリーS、かしわ記念のどれかを3番人気以内で優勝している馬。
・同年のさきたま杯の優勝馬。
●穴馬候補
・前走で1200mのJpn3・G3に出走して3着以下だった馬。
・前走でダ1700m以上のJpn2・G2以下に出走して6着以下だった馬。
(過去に中央のダートグレードに出走して3着以内の実績があることが条件)

岩手県競馬組合創立25周年を記念して創設。競走名は陸奥国北部(現在の岩手県中部から青森県東部)を統治していた盛岡藩の藩主である南部氏に由来しており、本競走は“南部杯”の通称で知られている。地元岩手所属馬は1990年の第3回にしてグレートホープが初勝利。その後も1993~1994年にトウケイニセイが連覇を達成しているほか、1998年メイセイオペラはJRA所属馬を相手に3馬身差の快勝、2002年においてはトーホウエンペラーとバンケーティングでワンツー決着を果たしている。一方、JRA所属馬はリピーターの活躍が目立つ傾向にあり、ユートピア(2004~2005年)、ブルーコンコルド(2006~2008年)、エスポワールシチー(2009、2012~2013年)、ベストウォーリア(2014~2015年)、コパノリッキー(2016~2017年)、アルクトス(2020~2021年)、レモンポップ(2023~2024年)と、じつに7頭もの馬たちが連覇の実績を持つ。ほか、雨の降るなか行われた2020年はアルクトスがダート1600mの日本レコードを0秒6も更新する勝ちタイム(1分32秒7)で勝利。現在はJpn1競走でありながらJBC競走の前哨戦としての側面も併せ持ち、一線級の猛者たちが秋緒戦として会することも少なくない。