ブリーダーズゴールドカップ2018-レース結果

ブリーダーズゴールドカップ

2018年8月16日(木)

ブリーダーズゴールドカップ Jpn3

門別競馬場/2000m

レース結果

●ブリーダーズゴールドカップ ダートグレード競走攻略ツール

  • 出馬表
  • 予想登録
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX

山崎エリカのダートグレード攻略 ~ブリーダーズゴールドカップ2018~

2018年8月14日(火)

 伝統の帝王賞に次ぐ、長い歴史を持つブリーダーズゴールドCも今年で牝馬限定戦に生まれ変わって5年目。このレースは2013年まで牡馬混合のG2で行われていましたが、南関東を始めとする本州地区からの参戦がほとんどなく、晩年は出走馬が6頭、8頭……という状況。メンバーが集まらないという問題を抱えていました。

 なぜ、メンバーが集まらなくなったのかというと、特に中距離牡馬路線は、中央馬と地方馬の実力差が大きくなってしまったから。北海道までの輸送コスト、時間コストをかけてまで、負け戦をしに来ないのは、競馬をビジネスと考えた場合、当然のことでしょう。しかし、JRAの降級制度がなくなった場合、それが正しい判断だったと言えるのか?

 降級制度がなくなれば、準オープンで頭打ちとなった馬が地方に移籍し、地方のAクラスで戦うことになります。そこから力をつけて交流重賞でも戦える馬に成長する場合もあるでしょう。そうなってからもう一度、条件変更してもいいですが、世論に振り回されてばかりのレースは、素敵ではありません。まあ、現代っぽくはありますが……。

 そんなこんなで、ブリーダーズゴールドCは、牝馬の交流重賞路線が7月のスパーキングレディーCから10月のレディスプレリュードまで番組がないことに目をつけて、牝馬限定のG3に生まれ変わりました。スパーキングレディーCからグランダムジャパンの古馬シーズン・第5戦に組み込むことで盛り上げる目的もあったのでしょう。

 しかし、それでも本州地区からの参戦がほとんどなく、中央勢の独壇場。過去4年で地方馬が馬券に絡んだことは1度もありません。夏場のこの時期は、実績馬は秋のJBCレディスクラシックに向けて放牧していることも多く、前年のJBCレディスクラシックで活躍した実績馬が出走してくることは、それほど多くもありませんが、出走していれば当然、有力でしょう。

 前年のJBCレディスクラシックを優勝したサンビスタは、このレースでも2着に入線しています。しかし、実績馬にとっては、あくまでもこの先のJBCレディスクラシックが目標なので、人気以上に走れない場合もあるでしょう。

 そこで注目したいのは、同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。その成績は、過去4年で【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2014年のサンビスタ、2015年-2016年のアムールブリエ。2着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパーです。エンプレス杯の上位馬は、しっかりと人気に応えられています。

 その次に有力なのは、そもそも実力が違う、過去1年以内に牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績のある馬。前年の名古屋グランクリを優勝したアムールブリエは、一昨年のこのレースでは、問答無用の圧勝を飾りました。前走の平安Sで3着だったワイルドフラッパーも、2014年のこのレースで2着入線していることから警戒したほうがいいでしょう。

 さらに関東オークスの優勝馬も有力。関東オークスの勝ち馬は、2014年のエスメラルディーナこそ不出走でしたが、それ以降は毎年出走しており、その成績は【0・2・1・0】。2015年にホワイトフーガ、2016年にタイニーダンサー、そして昨年はクイーンマンボが参戦し、勝ち切れてはいませんが、どの馬も善戦しています。ひとまず、3連複の軸としては信頼できそう。

 しかし、関東オークスで2着馬に0.9秒差以上も差をつけて圧勝した2番人気のホワイトフーガが3着、断然1番人気のクイーンマンボが2着と人気以上の走りができていないのも事実。これは3歳牝馬にとって関東オークスが大目標であり、そこから一走しているか、していないかでしょう。

 タイニーダンサーは、前記2頭よりも小さい着差でしたが、次走スパーキングレディーCに出走し、3着大敗で疲れを抜いてから、このレースでは2着に巻き返したのです。関東オークスからの直行馬は、意外と危険かもしれません。

 最後に穴パターンを推奨すると、昨年の勝ち馬マイティティー(6番人気)や2014年の3着馬マーチャンテイマー(4番人気)のように、休養明けの前走でJRAの牡馬相手のオープン以上で戦って大敗した馬たち。

 マイティティーは前走の大沼Sで14着大敗、マーチャンテイマーは前走のプロキーンSで15着大敗していましたが、休養前には1600万下を優勝した実績がありました。もともと強かった馬が、休養明けをひと叩きされて変わり身を見せたパターンです。そういう馬は、一発を警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。
 ・過去1年以内に、牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある馬。
 ・前年のJBCレディスクラシック連対馬。
 ・同年の関東オークスの優勝馬
  (関東オークスからの直行馬は割引)


 ●穴馬候補
 ・休養明けの前走で牡馬オープン以上で戦って、2桁着順に敗れた馬。
  (休養前に1600万下勝ちの実績があることが条件)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

ツイてる奴の予想に乗れ! ~ブリーダーズゴールドカップ2018~

今まさに絶好調な勝ち組の予想を参考にしよう!

8/16 21:03更新
順位 予想家名 本日の成績 ブリーダーズゴールドカップの
予想
的中率 回収率 収支
1位 リアトイ リアトイ 25% 266% 26,700円
2位 TOKAI帝王 TOKAI帝王 22% 130% 66,950円
3位 フリージア フリージア 50% 355% 24,560円
4位 はははふほほほ はははふほほほ 66% 323% 33,500円
5位 アルテのおどう アルテのおどう 100% 650% 27,500円

⇒ブリーダーズゴールドカップの予想を見る

新着ニュース

16日、門別競馬場の第11Rに行われた第30回 ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)一般牝馬オープン(ダート・外 右2000m サラブレッド系3才以上 別定)はM.デムーロ騎手騎乗の3番人気・11番ラビットラン牝4)が優勝した。
勝ちタイムは2分05秒6(不良)。さらに4馬身差の2着に4番人気・6番プリンシアコメータ牝5)、そこから3馬身差の3着に1番人気・5番クイーンマンボ牝4)が入った。
ラビットランは、父Tapit、母Amelia、母の父DixielandBandという血統で中竹和也厩舎の所属馬。生産は・AlexanderGrovesMat。馬主は吉田和子。通算成績は12戦4勝。
「ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)一般牝馬オープン」の着順&払戻金はこちら

【ブリーダーズGC】ラビットランがインつき圧勝 8月16日(木) 20:42

 8月16日(木)の門別競馬11Rで行われた第30回ブリーダーズゴールドカップ(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、グレード別定、ダート・右2000メートル、15頭立て、1着賞金=3100万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ラビットラン(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)が好位追走から3コーナーで前をうかがい、直線は内ラチと逃げたプリンシアコメータの間を突き抜けて快勝した。タイムは2分5秒6(不良)。

 4馬身差の2着に逃げ粘ったプリンシアコメータ(4番人気)、3馬身差遅れた3着に中団追走から直線で押し上げたクイーンマンボ(1番人気)、さらに1馬身半差遅れた4着がフォンターナリーリ(2番人気)。JRA勢が上位を独占した。

 ブリーダーズゴールドカップを勝ったラビットランは、父タピット、母アメリア、母の父ディキシーランドバンドという血統。アメリカ・Alexander Groves Matz, LLCの生産馬で、吉田和子氏の所有馬。通算成績は12戦4勝(うち地方2戦1勝)。重賞は2017年ローズS・GIIに次ぐ2勝目。ブリーダーズゴールドCは、中竹和也調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ラビットラン)「この馬に乗るのは2回目。最初は東京の千六(2017年5月、3歳500万下、ダート1600メートル、2着)で、あのときはスペースがなかったのに馬が頑張りました。その後はずっと乗るチャンスがなくて、今日乗って勝つことができたけど、すごく成長していますね。馬が大きくなって、賢くなっています。ずっと自信を持って乗れました。スタートが良くて、いい位置につけられました。直線は先頭がラチ(内柵)との間をあけていたので、外々を回ったら57キロ残念と思っていたのですが、ラチ沿いを行ってすごい伸びてくれました」

【ブリーダーズゴールドカップ】JRA出走予定馬(8/9発表) 8月9日(木) 18:36

8月16日(木)、門別競馬場で行われるブリーダーズゴールドカップ(Jpn 3)のJRA所属馬および騎乗予定騎手は以下の通り。(馬名・性齢・騎乗予定騎手・調教師)

クイーンマンボ 牝4 C.ルメール 中竹和也
ハービンマオ 牝3 松岡正海 中舘英二
フォンターナリーリ 牝5 J.モレイラ 中内田充正
プリンシアコメータ 牝5 戸崎圭太 矢野英一
ラビットラン 牝4 M.デムーロ 中竹和也

(JRA発表)


================
地方競馬もウマニティにおまかせ!
================
最新ダートグレード競走のニュース・予想コラム・過去10年の結果・厳選予想家の無料予想・オッズ・結果(払戻)など情報満載!
ウマニティダートグレード特集

【ブリーダーズGC】JRA出走予定馬が発表 7月29日() 17:41

 8月16日(木)に門別競馬場で行われるブリーダーズゴールドカップのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が7月29日、発表された。



 「第30回ブリーダーズゴールドカップ」(門別競馬場、交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、グレード別定、ダート・右2000メートル)



【JRA所属の出走予定馬】5頭クイーンマンボ(4歳、栗東・中竹和也厩舎、C.ルメール騎手)ハービンマオ(3歳、美浦・中舘英二厩舎、松岡正海騎手)フォンターナリーリ(5歳、栗東・中内田充正厩舎、J.モレイラ騎手)プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)ラビットラン(4歳、栗東・中竹和也厩舎、M.デムーロ騎手)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ビスカリア2.フィールザプリティ3.エオリア4.スズカアーチスト5.アルスフェルト

【ブリーダーズゴールドカップ】出走予定馬(7/26発表) 7月26日(木) 17:19

8月16日(木)、門別競馬場で行われる<a href="https://nar.umanity.jp/dirtgrade/146/">ブリーダーズゴールドカップ</a>(Jpn 3)の出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手


他地区所属馬(出走可能頭数4頭)
(大井)ブランシェクール 牝5 藤田輝信 未定
(大井)ラインハート 牝7 月岡健二 未定

◆北海道所属馬(出走可能頭数7頭

ジュエルクイーン 牝6  田中正二 未

アップトゥユー 牝4 角川秀樹 阿部

ノーブルサファイア 牝4 秋田大助 服部茂史
タイムビヨンド 牝6 堂山芳則 五十嵐冬

アルティマウェポン 牝5 林和弘

クロスウィンド  牝3 若松平 坂下秀樹
ソーディスイズラヴ 牝4 田中淳司 未定
ジュンアイノキミ 牝4 米川昇 未

クオリティスタート 牝4 角川秀樹 桑村真明

(ホッカイドウ競馬発表)

================
地方競馬もウマニティにおまかせ

==============

新ダートグレード競走のニュース・予想コラム・過去10年の結果・厳選予想家の無料予想・オッズ・結果(払戻)など情報満載

<b><a href="https://nar.umanity.jp/dirtgrade/">ウマニティダートグレード特集</a></b>

⇒もっと見る

過去10年の結果 ~ブリーダーズゴールドカップ 2018~

2017年 ブリーダーズゴールドカップ 2017年8月17日(木) 門別11R 2000m 重 11頭

ブリーダーズゴールドカップ〔Jpn3〕

1着 11 マイティティー 20.7倍(6人気) 池添謙一 2.08.4
2着 5 クイーンマンボ 1.5倍(1人気) C.ルメール 2.08.6
3着 1 オージャイト 9.5倍(4人気) 福永祐一 2.09.9
単勝 11 2,070円(6人気) 3連複 1-5-11 2,560円(10人気)
馬連 5-11 1,680円(6人気) 3連単 11→5→1 25,460円(63人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/8/11
ブリーダーズゴールドカップ
門別 10 アムールブリエ 1.7倍 1 濱中俊 JRA 2.08.7
2015/8/13
ブリーダーズゴールドカップ
門別 15 アムールブリエ 4.0倍 4 濱中俊 JRA 2.08.1
2014/8/14
ブリーダーズゴールドカップ
門別 14 サンビスタ 4.3倍 2 岩田康誠 JRA 2.07.4
2013/8/15
ブリーダーズゴールドカップ
門別 8 ハタノヴァンクール 2.1倍 2 四位洋文 JRA 2.04.9
2012/8/16
ブリーダーズゴールドカップ
門別 7 シビルウォー 1.9倍 2 内田博幸 JRA 2.02.7
2011/8/11
ブリーダーズゴールドカップ
門別 12 シビルウォー -- 3 吉田豊 JRA 2.05.0
2010/8/12
ブリーダーズゴールドカップ
門別 13 不良 シルクメビウス -- 2 田中博康 JRA 2.03.0
2009/8/13
ブリーダーズゴールドカップ
門別 15 スマートファルコン -- 2 岩田康誠 JRA 2.02.2
2008/8/14
ブリーダーズゴールドカップ
旭川 13 メイショウトウコン -- 2 藤田伸二 JRA 2.31.3

歴史・レース概要 ~ブリーダーズゴールドカップ2018~


ブリーダーズゴールドカップは門別競馬場・ダート2000mで施行される重賞競走(JpnIII)である。1989年に、サラブレッド系4歳(現3歳)以上の馬による中央競馬と地方競馬の全国交流競走として創設され、ホッカイドウ競馬における最高賞金レースとして根付いている。2014年から牝馬限定競走となり、JBCレディスクラシックを見据えたレースとして位置づけられている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

まだウマニティ会員ではない方へ

会員登録するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ

全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数

「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補

「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上

あなただけの予想ロボが作れる

この他にも20以上のサービスを無料で提供!

会員登録(無料)する

ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

本日の開催

浦和競馬
第9回第4日
1R 7時間前
笠松競馬
第14回第4日
1R 7時間前
園田競馬
第18回第1日
1R 7時間前

次回のダートグレード競走

11月23日()浦和
浦和記念 Jpn2

ブリーダーズゴールドカップ特集
バックナンバー

ブリーダーズゴールドカップ 2018
ブリーダーズゴールドカップ 2017
ブリーダーズゴールドカップ 2016
ブリーダーズゴールドカップ 2015