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創設当初は地方競馬を併催していた札幌競馬場で開催されていた指定交流競走。幾度かの変遷を経て、2014年からは古馬牝馬限定のダートグレード競走として定着している。現行条件では、スパーキングレディーカップや関東オークスといった牝馬限定の地方ダートグレード競走で好走していた馬が順当に活躍しており、一変があるとすればオープン以上の牡馬混合戦を使われていた馬。とくに2000mを超える距離からの臨戦となる場合は、スタミナを問われるタフなレースを経験してきた強みを活かしやすい傾向も見受けられる。ほか、3歳馬は1番人気に推されるほどの馬でも勝ちあぐねることが多く、4歳以上の古馬勢に一日の長があるようだ(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)。
「アメリカのブリーダーズカップのようなレースをつくりたい」という日高の生産者たちによる発案をもとに創設された経緯があり、当初は賞金も種牡馬の登録料や種付け料から拠出されていた。現存するダートグレード競走のなかでも交流競走としての歴史は長く、1989年の創設時からJRAおよび地方他地区の所属馬を招待して行われている。なお、記念すべき第1回は笠松のフエートノーザンが優勝。以後、馬インフルエンザの影響でJRA所属馬の出走が見送られた2007年を除き、いずれもJRA所属馬が勝利を収めている。ほか、ダートグレード制定後はG2(国内独自)、Jpn2として実施されてきたが、2014年に牝馬限定戦としてリニューアルされ、格付けがJpn3へと変更。GRANDAME-JAPAN古馬シーズンにも組み込まれているが関連性は薄く、どちらかと言えばレディスプレリュードや秋の大一番JBCレディスクラシックを見据えた参戦が多くなっている。
プロ予想家 | 配当 | 払戻 | 予想 | ||
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2,140円 | 21,400円 |
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380円 | 19,000円 |
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380円 | 19,000円 |
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270円 | 8,640円 |
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2,140円 | 8,200円 |
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