JBC2歳優駿 Jpn3

11月4日() 17:55 門別競馬場/ダ1800m 10頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 7

ソルジャーフィルド

牡2 56.0 小野楓馬 川島洋人 北海道 470(+2) 1.54.5 14.5 5
2 7 8

グランジョルノ

牡2 56.0 戸崎圭太 高柳瑞樹 JRA 482(+10) 1.55.2 4.8 4
3 8 10

タガノマカシヤ

牡2 56.0 藤懸貴志 中村直也 JRA 500(-2) 1.55.3 クビ 2.9 1
4 8 9

カセノタイガー

牡2 56.0 阿部龍 角川秀樹 北海道 458(±0) 1.55.3 クビ 206.0 9
5 1 1

ダノンフェルゼン

牡2 56.0 桑村真明 音無秀孝 JRA 476(+4) 1.55.8 21/2 27.7 7
6 2 2

エイシンキャプテン

牡2 56.0 岩橋勇二 田中淳司 北海道 512(±0) 1.55.9 クビ 81.8 8
7 4 4

イサナ

牡2 56.0 服部茂史 橋口慎介 JRA 518(+4) 1.56.2 11/2 21.2 6
8 6 6

ローランドバローズ

牡2 56.0 岩田康誠 上村洋行 JRA 490(+4) 1.56.8 3.3 2
9 3 3

リコースパロー

牡2 56.0 落合玄太 川島洋人 北海道 504(-6) 1.56.9 1/2 4.2 3
10 5 5

タカオスマイル

牡2 56.0 阪野学 田中正二 北海道 456(+2) 2.00.3 大差 576.4 10

■払戻金

単勝7 1,450円 5番人気
複勝7 260円 5番人気
8 170円 3番人気
10 150円 2番人気
枠連複7 - 7 2,780円 9番人気
馬連複7 - 8 3,350円 12番人気
馬連単7 → 8 8,610円 29番人気
ワイド7 - 8 760円 10番人気
7 - 10 550円 8番人気
8 - 10 460円 6番人気
三連複7 - 8 - 10 2,980円 12番人気
三連単7 → 8 → 10 37,020円 128番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【JBC2歳優駿2024特集】坂路で51秒1をマークのイサナ

4日(月)に行われるJBC2歳優駿の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ダノンフェルゼン【B】
栗東坂路単走。前走後は在厩調整で14日の坂路から計時を再開。17日には52秒5-13秒7で追走併入を果たした。23日のCウッド3頭併せでは66秒9-39秒1-13秒2で遅れていた。27日の坂路入り後は北海道へ移動して調整されており、デキ落ちも無く順調のようだ。

④イサナ【B】
栗東坂路単走。短期放牧から10月第2週に帰厩した。14日の坂路から計時を再開し、23日のCウッド併せ馬では66秒8-37秒5-11秒5で併入。トレセンでの最終追いとなった27日の坂路では51秒1-12秒5と自己ベストを更新しており、デキはさらに上向いている。

⑥ローランドバローズ【B】
栗東坂路単走。前走勝ち後は在厩での調整。17日の坂路併せ馬では古馬重賞ウイナー相手に併入した。23日のCウッド併せ馬では67秒4-37秒7-11秒5で先着。トレセンでの最終追いとなった27日に坂路では52秒9-12秒1をマークしており、デキも上向きである。

⑧グランジョルノ【B】
美浦ウッド併走。10月上旬に帰厩し10日に坂路、17日にはウッドで併せ馬を消化。24日のウッド併せ馬では66秒5-37秒5-11秒9をマークした。トレセンでの最終追いとなった29日のウッド併せ馬では66秒6-37秒4-11秒7で追走併入。夏以来だがデキは悪くない。

⑩タガノマカシヤ【F】
10月20日の新潟戦快勝から中1週での参戦であり、トレセンでの計時なく北海道へ移動。

【調教予想からの注目馬】
北海道への輸送があるため各馬とも調整が難しいところだが、坂路で自己ベストを更新したイサナの名をあげておきたい。

<注目馬>
イサナ
陣営の
思惑

【JBC2歳優駿2024特集】リコースパロー「あとはJRA勢との力関係」

【JBC2歳優駿2024特集】リコースパロー「あとはJRA勢との力関係」

❶ダノンフェルゼン・音無秀師「ダートのほうがいいし、距離も1800メートルがいいね。あとは門別の馬場に適性があるかどうか」

エイシンキャプテン・田中淳師「前走もそうだったが、コーナーで遊ぶ面が出るのが課題。ブリンカーを着けてそのあたりを補えれば」

リコースパロー・川島洋師「番手の競馬に対応した前走は収穫が大きかった。1日の最終追い切りの動きも上々で、あとはJRA勢との力関係」

❹イサナ・橋口慎師「ここ2戦の内容からもダートは合う。今は体をすっきり見せているぶん、以前よりも動けている。ここでどんな競馬ができるか」

タカオスマイル・田中正師「コンスタントに使ってきたが状態は平行線。相手は一気に強くなるが、今後につながるような走りをしてほしい」

❻ローランドバローズ・上村洋師「2走目でまだ未知数なところがあり、北海道への輸送など2歳馬にしてはこなさなければいけないものもあるが、普通に走れば、やれておかしくない」

ソルジャーフィルド・川島洋師「前走も(自厩舎の)リコースパローにこそ先着されたが、この馬の走りはできていた。ここも自分の競馬ができれば」

❽グランジョルノ・高柳瑞師「距離が少しでも延びるのはいいと思う。今回も小回りコースになるので、もう少しスタートを上手に出て器用に走ってほしい」

カセノタイガー・角川秀師「中1週だが大きな疲れはない。本質的には短距離の差し馬という印象。道中うまくためをつくって1800メートルにも対応してほしい」

❿タガノマカシヤ・中村直師「初戦は外に張ったりして競馬にならなかったけど、真面目に走ってくるようになった。力の要る馬場もいいし、(初めての)右回りのほうが走りやすいんじゃないかな」

★JBC優駿の出馬表はこちら

 



データ
予想

【JBC2歳優駿2024特集】減点なし5頭のなかから4連勝中のリコースパローを推奨

【前走着順】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち14頭が、前走も1~3着で入線していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に0頭。前走4着以下からの巻き返しがあるとすれば、前走で1~3番人気に支持されていた場合が多く、2020年に13番人気2着と激走し、波乱の立役者となったトランセンデンス(前走3番人気5着)もこのパターンとなる。

減点対象馬
⑤タカオスマイル

【前走距離(地方所属馬)】

2019年以降、3着以内に好走した地方所属馬8頭のうち6頭が、前走で1700mまたは1800mのレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に1頭。とくに前走サンライズカップからの臨戦となる馬が好走馬の大半を占めている。

減点対象馬
⑤タカオスマイル、⑨カセノタイガー

【前走距離(JRA所属馬)】

2019年以降、3着以内に好走したJRA所属馬7頭の内訳をみると、前走1400mが1頭、1600mが1頭、1800mが5頭。ただし、JBC2歳優駿となった2020年以降は前走1800mに出走していた馬しか好走しておらず、もとより1800m未満から臨む場合は1勝クラス(かつての500万下)が条件となる。したがって、前走新馬または未勝利で1800m未満のレースに出走していた馬を減点対象としたい。

減点対象馬
⑧グランジョルノ

【前走馬体重】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走480kg以上の馬体重でレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に3頭。なお、データ集計期間内の勝ち馬で、前走馬体重が最も軽量だったのは2021年アイスジャイアントの484kgとなる。

減点対象馬
①ダノンフェルゼン、⑤タカオスマイル、⑦ソルジャーフィルド、⑧グランジョルノ、⑨カセノタイガー

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②エイシンキャプテン、③リコースパロー、④イサナ、⑥ローランドバローズ、⑩タガノマカシヤの5頭。

トップ評価は目下4連勝中の③リコースパローとする。サンライズカップからの臨戦は北海道所属馬の主流ローテーションであり、そこで1番人気に支持されていた馬は【0.1.2.0】とJBC2歳優駿でも安定した成績を残している。

■注目馬
リコースパロー、②エイシンキャプテン、④イサナ、⑥ローランドバローズ、⑩タガノマカシヤ
血統
予想

【JBC2歳優駿2024特集】リニューアル後はA.P. Indyの血を引く馬が毎年上位争い

2020年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が4頭、A.P. Indy系が4頭、Mr. Prospector系が2頭、ワイルドラッシュ系が2頭。なお、昨年はサンデーサイレンス系にあたるフォーエバーヤング(父リアルスティール)が勝利をつかんだ。

JBC2歳優駿としてリニューアルした2020年以降は、A.P. Indyの血を引く馬が毎年連対しており、そのなかでもシニスターミニスターは父として2020年1着ラッキードリームと2023年3着ブラックバトラー、母の父として2020年2着トランセンデンスを出すなど、直系にとどまらない活躍をみせている。また、今年は該当馬がいないものの、2020年2着トランセンデンス、2022年3着リアルミーとトランセンドが種牡馬として2頭の好走馬を送り出していることも気に留めておきたい。

リコースパローは、父シニスターミニスター×母リコーデリンジャー(母の父スウェプトオーヴァーボード)。前述のとおり、同産駒からは2020年1着ラッキードリーム、2023年3着ブラックバトラーが出ており、本馬は今年のメンバーで唯一の「父または母の父がA.P. Indy系種牡馬」に該当する馬でもある。また、名牝Great Lady M.に遡るボトムラインも優秀で、日本ではスプリンターズSを母仔制覇したビリーヴやジャンダルムが近親にあたる。母リコーデンジャーも2017年エーデルワイス賞で3着の実績があるように、本馬は父系の持久力と母系のスピードがいい塩梅なので、完成度の高さと先々の成長力の両方に期待できる存在だろう。

ダノンフェルゼンは、父ミッキーアイル×母ダノンオスカル(母の父キングカメハメハ)。ディープインパクトの直系孫世代で、母系5代以内にA.P. IndyとDeputy Ministerを併せ持つ配合は、昨年の勝ち馬フォーエバーヤングを想起させる。なお、本馬は2代母の父BernardiniがA.P. Indyの直仔だ。3代母ジンジャーパンチは2007年BCディスタフなどアメリカのダートG1を6勝した逸材で、日本ではルージュバックやポタジェ、テンカハルなどを出して枝葉を広げている。早期完成度という面では強調しづらいかもしれないが、奥深い血統であることに相違はない。

【血統予想からの注目馬】
リコースパロー、①ダノンフェルゼン
攻略
コラム

【JBC2歳優駿2024特集】山崎エリカのDG攻略 地元・門別馬が活躍する2歳戦の今年の傾向は?

JBC2歳優駿は2019年まで「北海道2歳優駿」として実施されていたが、2020年よりJBCの2歳カテゴリー競走としてリニューアル。過去10年でJRAが7勝と勝利数こそ多いが、門別が2着7回、3着6回と活躍している。

JRAの最有力は前走でダ1400m以上の1勝クラスに出走し、着差0.5秒以上で勝利した馬。それらの過去10年の成績は【2・0・1・0】と複勝率100%となっている。該当馬は2016年のエピカリス、3着の該当馬は2015年のエネスク。遡れば2011年の優勝馬オーブルチェフが該当している。

一方、門別の有力馬は、ブリーダーズゴールドジュニアカップとサンライズカップでともに3着以内だった馬だ。前々走でJRAの芝のレースに出走していた馬を除くと、過去10年の成績は【1・3・2・1】。

1着の該当馬は、2017年のイグナシオドーロ、2着の該当馬は、2015年のスティールキング、2016年のヒガシウィルウィン、2022年のベルピット。3着の該当馬は、2017年のサザンヴィグラス、2023年のラックバトラー。唯一の4着以下馬は、シャルフジンで5着だった。

また2020年から2022年の3年間はサッポロクラシックが1700mで実施されており(現在は1200m)、この3年間はこのレース優勝馬が【1・1・1・0】と3年連続で馬券の対象となった。1着の該当馬は2020年のラッキードリーム、2着の該当馬は2022年のベルピット、3着の該当馬は2021年のリコーヴィクターである。

この3年間はブリーダーズゴールドジュニアカップ→サッポロクラシック→ブリーダーズゴールドジュニアカップという臨戦過程でここへ向かう馬が多かったのだが…。サッポロクラシックの距離変更はもったないと思うばかりである。

さらに前々走で芝のレースに出走していた馬を除く、サンライズカップで単勝オッズ2.8倍以上の1番人気に支持され、1~3着だった馬も活躍。過去10年の成績は【0・3・3・0】と勝利こそないものの、複勝率は100%だ。

2着の該当馬は、2016年のヒガシウィルウィン、2018年のウィンターフェル、2022年のベルピット。3着の該当馬は、2017年のサザンヴィグラス、2021年のリコーヴィクター、2023年のブラックバトラーだ。

またこのレースの穴馬候補も、2番人気以下でサンライズカップで2~5着に敗れた馬である。

2020年に13番人気で2着だったトランセンデンスを始め、2014年のクラバズーカー(8番人気→3着)、2015年のスティールキング(8番人気→2着)、2016年のスウィフトハート(5番人気→3着)、2017年のサザンヴィグラス(5番人気→3着)、2018年のイグナシオドーロ(8番人気→1着)、2021年・リコーヴィクター(4番人気→3着)が前記に該当。遡って2013年のエイシンホクトセイも10番人気で3着だった。

さらに滅多に出走してこないが、芝でデビューし、初ダートの未勝利戦で勝利した馬も穴を開けてる。JRAの1勝クラスの上位馬が不在で、前走が0.7秒差の圧勝だった2023年のサンライズジパングこそ2番人気で2着だったが、遡れば2012年にコスモコルデス8番人気で2着、2008年にメトロノースが6番人気で優勝している。

このように初ダートの前走、未勝利戦で結果を出してここへ駒を進めてきたタイプがダート慣れと勢いで勢力図を覆していることを忘れてはいけない。

最後に人気ほど走れていない馬を紹介すると、前走でJRAの新馬、未勝利戦に出走し、3角先頭で勝利したキャリア3戦以下の馬だ。
該当馬は2022年に2番人気に支持されながらも8着に敗れたエコロアレスを始め、2019年のラーラクロリ(7番人気→14着)、2020年のカズカポレイ(8番人気→14着)、ゴッドインパルス(8番人気→13着)、2023年のエストレヤデベレン(4番人気→5着)が該当している。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・前走でダ1400m以上の1勝クラスに出走し、着差0.5秒以上で勝利した馬。
 ・同年のブリーダーズゴールドジュニアカップとサンライズカップでともに3着以内だった馬(前々走でJRAの芝のレースに出走していた馬を除く)
 ・サンライズカップで単勝オッズ2.8倍以上の1番人気に支持され、1~3着だった馬(前々走で芝のレースに出走していた馬を除く)。

●穴馬候補
 ・サンライズカップで2番人気以下で2~5着に敗れた馬。
 ・前走、中央の未勝利を初ダートで勝利した馬。

●危険な人気馬
 ・前走でJRAの新馬、未勝利戦に出走し、3角先頭で勝利したキャリア3戦以下の馬。

ウマニティの会員数:376,457人(01月13日現在)

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ステップ
レース

【JBC2歳優駿2024特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2024年10月2日(水) 門別/ダ1800m 9頭
天候:曇  馬場:
サンライズカップ2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 1 リコースパロー 落合玄太 北海道 1.56.4 1.7 1 38.5
2 4 ソルジャーフィルド 小野楓馬 北海道 1.56.7 11/2 2.6 2 38.5
3 8 エイシンキャプテン 岩橋勇二 北海道 1.57.0 11/2 6.7 3 39.3
4 7 イケメンパリピ 石川倭 北海道 1.58.8 105.3 7 39.9
5 5 フィエレッツァ 服部茂史 北海道 1.58.9 1/2 37.0 6 40.4
過去10年
の結果

【JBC2歳優駿2024特集】過去のレース結果をチェック!

2023年11月3日(金) 門別/ダート1800m
天候:晴  馬場:稍重
JBC2歳優駿2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 3 フォーエバーヤング 坂井瑠星 JRA 1.54.3 2.2 1 38.2
2 12 サンライズジパング 和田竜二 JRA 1.54.6 11/2 3.7 2 39.4
3 5 ブラックバトラー 落合玄太 北海道 1.56.3 9.1 5 38.4
4 10 パッションクライ 桑村真明 北海道 1.56.9 5.0 3 41.9
5 9 エストレヤデベレン 鮫島克駿 JRA 1.57.5 7.2 4 42.3
2022年11月3日(木) 門別/ダート1800m
天候:曇  馬場:
JBC2歳優駿2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 6 ゴライコウ 石川倭 JRA 1.53.5 22.0 9 38.8
2 11 ベルピット 桑村真明 北海道 1.54.0 21/2 3.0 1 39.4
3 3 リアルミー 服部茂史 北海道 1.54.3 11/2 10.6 5 38.6
4 4 オーマイグッネス 阿部龍 北海道 1.54.4 3/4 10.9 6 39.4
5 8 タイガーチャージ 落合玄太 北海道 1.54.7 11/2 73.7 10 39.3
2021年11月3日(水) 門別/ダート1800m
天候:晴  馬場:
JBC2歳優駿2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 2 アイスジャイアント 三浦皇成 JRA 1.53.0 5.5 3 38.4
2 4 ナッジ 阪野学 北海道 1.53.3 11/2 4.4 1 39.1
3 8 リコーヴィクター 笹川翼 北海道 1.53.5 6.4 4 39.2
4 10 オディロン 池添謙一 JRA 1.54.0 21/2 10.1 6 40.1
5 13 シャルフジン 服部茂史 北海道 1.54.1 1/2 4.7 2 40.4
歴史と
概要

【JBC2歳優駿2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【JBC2歳優駿2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2019年までは北海道2歳優駿として施行されてきた2歳限定のダートグレード競走。指定交流競走となってからはJRA所属馬と北海道所属馬が一進一退の攻防を続けており、歴代の好走馬にはのちに全日本2歳優駿東京ダービーを制する馬も名を連ねている。なお、2020年の「JBC競走」20周年を機に、かねてより宿願となっていた2歳馬による競走を新設する運びとなり、従来の北海道2歳優駿を発展させることになった。今後はダート競馬の祭典を彩るレースとして新たな歴史を紡いでいく。

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