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2001年にJBCクラシックとともに創設。国内には同等のG1・Jpn1競走がないことから、実質的にダートの最優秀スプリンターを決める大一番として目される。Road to JBCに指定されている東京盃が最重要プレップレースとして位置付けられており、そこで勝ち負けを演じていた馬たちは当然ながら、それ以上に上位人気を裏切っていた馬、とくに1番人気で凡走した馬の巻き返しが目立つ。地方所属馬も地元開催時に奮起するシーンが多く、2007年には大井所属のフジノウェーブが地方所属馬としてJBC競走初制覇を果たした。また、紛れが起こりやすいスプリント戦ということもあり、連覇を達成した馬はブルーコンコルド(2005・2006年)、複数回優勝歴のある馬もスーニ(2009・2011年)に限られる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
ダート界の最強スプリンターを決めるべく、スピード自慢の韋駄天たちが覇を競う。なお、JBCクラシックとはいくらか趣向が異なっており、日本のG1・Jpn1級のダート戦は1600m以上でしか行われていないことから、ここを一年の最大目標とする馬たちも少なくない。歴代の優勝馬には2007年フジノウェーブ(大井)、2019年ブルドッグボス(浦和)、2020年サブノジュニア(大井)と地方所属馬も名を刻み、JRA所属馬と互角以上の戦いも繰り広げている。また、スピードを競う戦いとなると勢いのある若い馬に惹かれるところだが、7歳を超える古豪も5勝を挙げる活躍を見せており、2009年には10歳馬のリミットレスビッドが3着に入線して健在ぶりをアピールした。
プロ予想家 | 配当 | 払戻 | 予想 | ||
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4,180円 | 15,000円 |
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6,640円 | 6,640円 |
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2,180円 | 4,360円 |
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