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川崎ダート1600mを舞台に行われる2歳ダートチャンピオン決定戦。歴代の優勝馬にはアグネスデジタルやユートピア、フリオーソ、スーニと古馬になってからもG1・Jpn1戦線で活躍する素質馬がいる一方で、この時期のダートグレード競走であることから早期完成度の高さを強みにして勝利する馬も少なくない。なお、グレイスティアラやリエノテソーロが紅一点として牡馬を一蹴するほか、笠松から遠征してきたラブミーチャンなど、牝馬が台頭することにも同様の理由を挙げられるだろう。まだまだ競走馬としては若い馬同士の勝負ということもあり、一筋縄ではいかない様子が過去の結果からもうかがい知れる。また、2017年からはアメリカで行われるケンタッキーダービーの出走馬選定ポイントシリーズのひとつとして施行されており、今後のレース動向にも注目すべき一戦だ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
1950年に創設された2歳ダートチャンピオンを決める伝統の一戦。創設当初は南関東地区限定戦として施行されていたが、1997年に指定交流競走となり、競走名に違わぬレースとして位置付けられるようになった。遡れば、のちに中央へ移籍し日本ダービーを制する1953年ネンタカラ(ゴールデンウエーブ)や1957年ダイゴホマレ、行く行くは海外の重賞でも活躍する1997年アグネスワールド、1999年アグネスデジタル、2002年ユートピアといった馬たちが歴代優勝馬として名を連ねている。近年では2006年フリオーソが地方所属馬の代表格と言える存在で、古馬になってからもJRA所属馬を相手にダートグレード競走で一線級の戦いを繰り広げていた。ほかにも、2019年には川崎生え抜きのヴァケーションが1着となり、地元川崎所属馬としては24年ぶり、指定交流競走となってからは初勝利となる快挙を達成。また、本競走は2017年からアメリカで行われるケンタッキーダービーの出走馬選定ポイントシリーズに選ばれており、2018年には国際交流競走に昇華されるなど、歴史ある重賞はさらなる進化を遂げている。
プロ予想家 | 配当 | 払戻 | 予想 | ||
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7,400円 | 59,200円 |
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770円 | 38,500円 |
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560円 | 17,750円 |
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1,120円 | 7,840円 |
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7,400円 | 7,400円 |
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