名古屋グランプリ Jpn2

5月6日() 17:50 名古屋競馬場/ダ2100m 12頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 5

サンライズジパング

牡4 58.0 坂井瑠星 新谷功一 JRA 510(±0) 2.13.2 2.0 1
2 6 7

シンメデージー

牡4 57.0 吉原寛人 打越勇児 高知 449(+8) 2.13.6 12.2 4
3 7 10

ノットゥルノ

牡6 59.0 武豊 中舘英二 JRA 533(+4) 2.14.2 3.3 2
4 2 2

フークピグマリオン

セ4 57.0 今井貴大 宇都英樹 愛知 550(-8) 2.14.6 101.7 7
5 8 11

ハギノアレグリアス

牡8 57.0 岩田望来 四位洋文 JRA 494(-2) 2.14.9 11/2 14.0 6
6 5 6

セラフィックコール

牡5 58.0 M.デム 寺島良 JRA 537(+9) 2.15.2 11/2 4.6 3
7 7 9

メルト

牡6 57.0 細川智史 角田輝也 愛知 516(+14) 2.16.5 807.1 12
8 4 4

サヨノネイチヤ

牡6 57.0 西啓太 坂井英光 大井 499(+8) 2.16.5 アタマ 242.4 8
9 8 12

エルナーニ

牡5 57.0 丸野勝虎 安部幸夫 愛知 523(-2) 2.17.7 494.2 9
10 3 3

ゴールドギア

牡10 57.0 木之前葵 榎屋充 愛知 495(+6) 2.18.8 784.5 11
11 6 8

メイショウフンジン

牡7 57.0 酒井学 西園正都 JRA 525(+6) 2.19.8 13.8 5
12 1 1

ラジカルバローズ

牡4 57.0 加藤聡一 角田輝也 愛知 524(+4) 2.20.2 776.9 10

■払戻金

単勝5 200円 1番人気
複勝5 100円 1番人気
7 160円 4番人気
10 120円 2番人気
枠連複5 - 6 330円 2番人気
馬連複5 - 7 710円 3番人気
馬連単5 → 7 970円 5番人気
ワイド5 - 7 260円 3番人気
5 - 10 160円 1番人気
7 - 10 350円 7番人気
三連複5 - 7 - 10 750円 3番人気
三連単5 → 7 → 10 3,070円 7番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【名古屋グランプリ2025特集】臨戦態勢が整ったセラフィックコール

【名古屋グランプリ2025特集】臨戦態勢が整ったセラフィックコール

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

⑤サンライズジパング【B】
栗東坂路単走。川崎記念後は在厩で調整されており、23日の坂路から計時を再開し55秒7-12秒7をマーク。最終追いは2日の坂路で、単走で52秒9-12秒4にて乗られている。今年4走目でもあり、前走からの間隔を踏まえるとこれで十分。デキ落ちも無さそうである。

⑥セラフィックコール【B】
栗東坂路単走。2週前に帰厩し、20日の坂路から計時を再開。24日にCウッドで71秒7-40秒6-12秒6とラスト重視で乗られ、30日には併せ馬で70秒1-38秒0-11秒6をマークして追走先着を果たした。3日にも坂路単走で調整されており、臨戦態勢が整ったようだ。

⑧メイショウフンジン【B】
栗東坂路単走。前走後も在厩で調整されており、坂路で乗られている。計時になったのは2本のみで30日に単走で54秒8-13秒9、また直前3日には58秒6-14秒4をマーク。もともと調教で動くタイプではなく、間隔を考慮するとこの内容でも問題なさそうである。

⑩ノットゥルノ【B】
美浦ウッド単走。今回から美浦へ転厩となり、4月1日に入厩。17日にウッド3頭併せを消化し、24日にはウッド併せ馬で65秒5-36秒0-11秒4をマークして追走併入を果たした。2日には単走で70秒2-38秒4-11秒1とラスト重視で乗られ、仕上がりも良さそうだ。

⑪ハギノアレグリアス【B】
栗東坂路単走。前走アンタレスSからは中1週とあって、計時になったのは2日の坂路1本のみ。単走で53秒5-12秒3をマークしており、前走からの間隔的にもこれで十分ではないだろうか。この馬なりに順調であり、休み明け2走目での前進が期待できそうだ。

【調教予想からの注目馬】
前走からの間隔が詰まっている馬、今年4走目の馬、今回転厩初戦の馬と調教の判断が難しいタイプが揃ったが、順調に乗られたセラフィックコールの名をあげておきたい。

<注目馬>
セラフィックコール
データ
予想

【名古屋グランプリ2025特集】減点ゼロ3頭の中からサンライズジパングを首位評価に抜擢

【馬齢】

2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち8頭が、3歳または4歳馬となり、毎年1頭以上が馬券に絡む活躍をみせている。一方、5歳以上は、勝ち馬に2頭、2着馬に3頭、3着馬に2頭。データ集計期間外含め、5歳以上馬は前走でG2またはJpn2に出走していたことが目安となる。したがって、前走がG3またはJpn3以下だった5歳以上を減点対象としたい(なお、2024年から施行時期の変更にともない出走資格が4歳以上になっている)。

減点対象馬
③ゴールドギア、⑨メルト、⑩ノットゥルノ、⑪ハギノアレグリアス、⑫エルナーニ

【前走着順】

2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走1~5着で入線していた。前走で6着以下に敗れていた馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に3頭。なお、前走6着以下から巻き返しがあるとすれば格上のG1またはJpn1に限られ、G2またはJpn2で掲示板外に敗れていた場合は実績馬でも過信禁物だ。

減点対象馬
①ラジカルバローズ、(④サヨノネイチヤ)、⑨メルト、⑪ハギノアレグリアス

【前走人気】

2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走で1~5番人気の支持を集めていた。前走6番人気以下だった馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に2頭、3着馬に3頭。なお、非該当馬で好走した5頭は、いずれもJRAのリステッドまたはダートグレード競走に出走していた。

減点対象馬
①ラジカルバローズ、③ゴールドギア、④サヨノネイチヤ、⑨メルト、⑫エルナーニ

【前走クラス】

2020年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走でダートグレード競走に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に3頭、3着馬に1頭。データ集計期間外の2018年にはチュウワウィザードが師走Sからの臨戦で勝利しているが、同馬はキャリアの浅い3歳馬だった。4歳以上で非ダートグレード競走に出走していた馬は割引が必要だろう。

減点対象馬
①ラジカルバローズ、②フークピグマリオン、③ゴールドギア、⑦シンメデージー、⑨メルト、⑫エルナーニ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑤サンライズジパング、⑥セラフィックコール、⑧メイショウフンジンの3頭。これに減点1つで、②フークピグマリオン、⑦シンメデージー、⑩ノットゥルノの3頭が続く。

ここでのトップ評価は、⑤サンライズジパングとしたい。【馬齢】の項で触れたとおり、例年4歳以下(現行条件で3歳馬は出走不可)が上位を賑わせているため、キャリアの浅いフレッシュな馬を評価しやすい傾向にある。また、昨年の勝ち馬ノットゥルノと同じ川崎記念からの臨戦過程も申し分ないだろう。

■注目馬
サンライズジパング、⑥セラフィックコール、⑧メイショウフンジン
血統
予想

【名古屋グランプリ2025特集】条件が変わってもハーツクライ系とゴールドアリュール系がしのぎを削る

【名古屋グランプリ2025特集】条件が変わってもハーツクライ系とゴールドアリュール系がしのぎを削る

2020年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が9頭、キングカメハメハ系が2頭、A.P. Indy系が2頭、そのほか2頭。なお、サンデーサイレンス系の内訳は、ハーツクライが2頭、ジャスタウェイが2頭、ゴールドアリュールが1頭、エスポワールシチーが1頭、キズナが2頭、オルフェーヴルが1頭となり、ハーツクライ系とゴールドアリュール系の二大系統にキズナが加わる様相を呈している。

2022年4月の名古屋競馬場移転にともない、名古屋グランプリもダート2100m戦としてリニューアル。その後、2024年には施行時期を12月下旬から5月上旬に移しているが、思いのほか血統傾向に変化は少なく、以前と変わらずにハーツクライやゴールドアリュールの直系が幅を利かせるほか、血統表内でトニービンやLyphard血を引く馬の好走が多い。

ノットゥルノは、父ハーツクライ×母シェイクズセレナーデ(母の父Unbridled's Song)。ハーツクライの直系は移設前の2020~21年に別馬で2連覇を飾り、2020年には1着マスターフェンサー、2着ロードゴラッソとワンツー決着も果たしている。なお、ハーツクライは母の父がトニービン、2代母の父がLyphardであることも強調しやすい。本馬は昨年の勝ち馬なのでコース適性は証明済みといえ、他馬より重い58㎏の斤量で後続に8馬身差を付けていたとあれば、今年の59㎏という斤量も杞憂かもしれない。

シンメデージーは、父コパノリッキー×母イズミコマンダー(母の父コマンダーインチーフ)。父コパノリッキーがゴールドアリュールの直仔、母の父コマンダーインチーフがダンシングブレーヴ~Lyphardと遡る父系、と名古屋グランプリで好相性を示す血脈の組み合わせ。本馬は昨年の名古屋大賞典で3着の実績を持つが、近親にアウォーディーやアムールブリエがいる血統背景も興味深く、前者は2016年名古屋大賞典を制しており、後者においても2015~16年に名古屋グランプリで2連覇を飾るなど、名古屋の舞台で存在感を示していた。

【血統予想からの注目馬】
ノットゥルノ、⑦シンメデージー
攻略
コラム

【名古屋グランプリ2025特集】山崎エリカのダートグレード攻略 穴馬候補は同年東海桜花賞の連対馬

名古屋グランプリは2021年まで旧名古屋競馬場の2500mで行われていたが、以降は弥富に舞台を移し、2100mで実施されるようになった。さらに24年からJpnI・帝王賞の前哨戦として12月から5月上旬に移行。それまでは2~5月に国内の中距離路線のJpn2、G2以上の競走がなく、それが帝王賞のレベル低下に繋がっていた面があっただけに、この移行は大きな意味がある。

それではこのレースの最有力を紹介すると、前年のG1・チャンピオンズカップに出走して着差1秒4差だった馬である。それらの過去10年の成績は【2・2・0・0】と連対率100%。

1着の該当馬は、2018年のメイショウスミトモ、23年のノットゥルノ。2着の該当馬は、15年のニホンピロアワーズ、18年のミツバ。ニホンピロアワーズは14年にも前記に該当して優勝している。チャンピオンズカップに出走していること自体が実績馬であり、相手弱化のここでは買いだ。

あとは前走で牡馬混合Jpn1に出走していた馬と逃げた馬を除く、過去1年以内かつ近2~5走以内でダ2000m以上のグレードレースを2回以上、連対していた馬が活躍している。それらの過去10年の成績は【4・2・3・0】と複勝率100%。

1着の該当馬は、2015年と16年のアムールブリエ、19年のデルマルーヴル、20年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、16年のケイティブレイブ、23年のグランブリッジ。3着の該当馬は、18年のグリム、2年のラーゴム、23年のテリオスベルだ。

さらに今回から74日以内の近2走で2000m以上の中央のオープン・リステッド、ダートグレードに出走し、ともに3着以内だった馬も有力。過去10年で【1・3・1・0】と2着が多いが、複勝率は100%だ。

1着の該当馬は、2021年のヴェルテックス。2着の該当馬は、16年のケイティブレイブ、20年のロードゴラッソ、23年のグランブリッジ。3着の該当馬は、22年のラーゴムだ。

最後に穴馬候補を紹介しよう。勝ち切るまでは難しいにせよ、これまでは地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦である、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けていた。2016年、17年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、遡って07年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、15年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬だ。

2024年から開催時期の移行に伴い名古屋グランプリの前哨戦は「東海桜花賞」となったが、同レースの連対馬は一考の余地がある。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・前年のG1・チャンピオンズカップに出走して着差1秒4差だった馬。
 ・前走で牡馬混合Jpn1に出走していた馬と逃げた馬を除く、過去1年以内かつ近2~5走以内でダ2000m以上のグレードレースを2回以上、連対していた馬。
 ・今回から74日以内の近2走で2000m以上の中央のオープンやリステッド、ダートグレードに出走し、ともに3着以内だった馬。

●穴馬候補
 ・同年の東海桜花賞の連対馬。

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ステップ
レース

【名古屋グランプリ2025特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2025年4月9日(水) 川崎/ダ2100m 13頭
天候:晴  馬場:稍重
川崎記念2025
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 8 メイショウハリオ 濱中俊 JRA 2.18.0 6.3 3 38.2
2 6 ディクテオン 矢野貴之 大井 2.18.1 3/4 21.6 6 38.3
3 7 サンライズジパング 幸英明 JRA 2.18.2 1/2 1.6 1 38.0
4 9 キリンジ 笹川翼 大井 2.19.1 112.5 10 38.9
5 11 メイショウフンジン 酒井学 JRA 2.19.5 16.7 5 39.7
2025年4月8日(火) 名古屋/ダ2100m 12頭
天候:曇  馬場:
東海桜花賞2025
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 フークピグマリオン 今井貴大 愛知 2.18.2 2.9 1 38.2
2 10 マッドルーレット 塚本征吾 愛知 2.18.2 アタマ 13.0 5 38.3
3 5 エルナーニ 村上弘樹 愛知 2.19.0 123.1 10 37.8
4 6 ヴェルテックス 渡邊竜也 大井 2.19.4 10.3 4 38.9
5 11 アナザートゥルース 服部茂史 北海道 2.19.6 3.2 3 39.2
過去10年
の結果

【名古屋グランプリ2025特集】過去のレース結果をチェック!

2024年5月6日(月) 名古屋/ダート2100m
天候:曇  馬場:
名古屋グランプリ2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 ノットゥルノ 武豊 JRA 2.10.9 レコード 2.0 1 37.9
2 2 ヒロイックテイル 多田羅誠也 高知 2.12.5 111.1 7 36.6
3 11 キリンジ 和田竜二 JRA 2.13.0 21/2 7.8 3 38.6
4 4 ディクテオン 岡部誠 JRA 2.13.8 2.3 2 36.6
5 1 エクセスリターン 團野大成 JRA 2.14.2 9.8 4 36.8
2023年12月21日(木) 名古屋/ダート2100m
天候:晴  馬場:
名古屋グランプリ2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 ディクテオン 岡部誠 JRA 2.12.4 レコード 2.4 2 38.3
2 6 グランブリッジ 川田将雅 JRA 2.12.8 2.3 1 39.0
3 1 テリオスベル 江田照男 JRA 2.14.0 13.7 5 40.4
4 5 アナザートゥルース 服部茂史 北海道 2.14.4 74.3 6 40.1
5 11 メイショウフンジン 酒井学 JRA 2.14.5 3/4 11.0 4 41.0
2022年12月8日(木) 名古屋/ダート2100m
天候:晴  馬場:
名古屋グランプリ2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 ペイシャエス 菅原明良 JRA 2.15.1 レコード 2.3 1 38.3
2 8 ヴァンヤール 荻野極 JRA 2.15.1 ハナ 7.4 5 38.4
3 2 ラーゴム 鮫島克駿 JRA 2.15.7 5.8 4 39.3
4 1 ケイアイパープル 藤岡康太 JRA 2.16.8 3.9 2 40.0
5 12 クリンチャー 藤岡佑介 JRA 2.17.4 4.7 3 40.7
歴史と
概要

【名古屋グランプリ2025特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【名古屋グランプリ2025特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

東海菊花賞の格やコースを継承するかたちで新設されたダートグレード競走で、2001~2023年は12月に開催されていた。この路線の実力馬たちは同時期に行われるチャンピオンズカップ(旧・ジャパンカップダート)や東京大賞典を目指すこともあり、ヴァーミリアンやフィールドルージュ、ニホンピロアワーズ、チュウワウィザードといった、のちにG1・Jpn1を制する馬たちが名を揚げてきた歴史を持つ。そういった背景もあって、地方所属馬は第1回(2001年)のミツアキサイレンス(笠松)を最後に勝利から遠ざかっている。なお、ダート競走の大幅な体系整備の一環として、2024年に施行時期を5月上旬へと移設。以後、上半期の古馬チャンピオン決定戦である帝王賞のステップレースとして位置付けられるようになった。

名古屋グランプリ特集 バックナンバー

2025ダートグレード競走

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