まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
11月3日(木)の盛岡12Rで行われた第22回JBCクラシック(3歳以上、JpnI、ダート・左2000メートル、定量、15頭立て、1着賞金=1億円)は、松山弘平騎手の1番人気テーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)が優勝。まずまずのスタートを切ると道中は中団の外めを追走。勝負どころから自ら動いていくと、直線では抜群の伸び脚を見せて、最後は逃げ粘る3歳馬のクラウンプライド(2番人気)を力でねじ伏せ2馬身半差をつけて完勝。3つ目のGⅠタイトル獲得し、連覇を狙うチャンピオンズC(12月4日、中京、GI、ダート1800メートル)へ弾みのつく勝利となった。タイムは2分2秒1(良)。
2着からさらに1馬身1/4遅れた3着にペイシャエス(4番人気)が入った。なお、帝王賞に続くJpnⅠ連勝を狙ったメイショウハリオ(3番人気)は5着に敗れた。
◆松山弘平騎手(1着 テーオーケインズ)「外でいい枠だと思っていました。力のある馬ですし、自分があせらず馬のリズムを大切にと思って乗りました。向こう正面でペースが落ち着いていましたし、あまり外を回るよりはと思って早めに動いて押し上げていきました。上がっていったときにしっかりと反応していたので『きょうは大丈夫だな』と思いました」
JBCクラシックを勝ったテーオーケインズは、父シニスターミニスター、母マキシムカフェ、母の父マンハッタンカフェという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は小笹公也氏。通算成績は19戦10勝(うち地方5戦2勝、海外1戦0勝)。重賞は2021年アンタレスS(GⅢ)、帝王賞(JpnI)、チャンピオンズC(GⅠ)、今年の平安S(GⅢ)に次いで5勝目。JBCクラシックは高柳大輔調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。1位 | アマンテビアンコ |
---|---|
2位 | アンモシエラ |
3位 | ハビレ |
4位 | ブルーサン |
5位 | ティントレット |
6位 | マッシャーブルム |
7位 | フロインフォッサル |
8位 | ローリエフレイバー |
9位 | ミスカッレーラ |
10位 | ムットクルフェ |
1位 | 野畑凌 川崎 |
---|---|
2位 | 森泰斗 船橋 |
3位 | 笹川翼 大井 |
4位 | 川田将雅 JRA |
5位 | 矢野貴之 大井 |
6位 | 安藤洋一 大井 |
7位 | 鷹見陸 大井 |
8位 | 和田竜二 JRA |
9位 | 丹内祐次 JRA |
10位 | 本田正重 船橋 |
1位 | 荒山勝徳 大井 |
---|---|
2位 | 川村禎彦 JRA |
3位 | 角川秀樹 北海道 |
4位 | 武井亮 JRA |
5位 | 的場直之 大井 |
6位 | 松永幹夫 JRA |
7位 | 吉井竜一 大井 |
8位 | 坂井英光 大井 |
9位 | 鹿沼良和 浦和 |
10位 | 山口浩幸 兵庫 |