名古屋グランプリ Jpn2

12月8日() 15:45 名古屋競馬場/ダ2100m 12頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 9

ペイシャエス

牡3 55.0 菅原明良 小西一男 JRA 496(±0) 2.15.1 レコード 2.3 1
2 6 8

ヴァンヤール

牡4 56.0 荻野極 庄野靖志 JRA 530(+6) 2.15.1 ハナ 7.4 5
3 2 2

ラーゴム

牡4 56.0 鮫島克駿 齋藤崇史 JRA 529(+11) 2.15.7 5.8 4
4 1 1

ケイアイパープル

牡6 56.0 藤岡康太 村山明 JRA 511(+7) 2.16.8 3.9 2
5 8 12

クリンチャー

牡8 57.0 藤岡佑介 宮本博 JRA 493(+5) 2.17.4 4.7 3
6 7 10

タニノタビト

牡3 55.0 岡部誠 角田輝也 愛知 514(-19) 2.17.8 149.3 7
7 3 3

セイカメテオポリス

牡4 56.0 吉原寛人 渡邉和雄 大井 543(+17) 2.17.9 1/2 34.5 6
8 4 4

ナムラアラシ

牡9 56.0 加藤聡一 今津博之 愛知 530(-7) 2.19.0 487.6 10
9 8 11

タカジョー

牡4 56.0 今井貴大 宇野木博徳 浦和 458(-11) 2.19.0 ハナ 254.0 9
10 5 6

シンコーマーチャン

牡8 56.0 浅野皓大 今津博之 愛知 509(-1) 2.19.5 21/2 651.9 11
11 5 5

ウインハイラント

牡8 56.0 丸山真一 坂口義幸 愛知 467(-2) 2.20.1 663.3 12
12 6 7

アンタンスルフレ

セ4 56.0 丸野勝虎 角田輝也 愛知 461(+10) 2.20.2 1/2 173.4 8

■払戻金

単勝9 230円 1番人気
複勝9 120円 1番人気
8 160円 5番人気
2 140円 3番人気
枠連複6 - 7 740円 4番人気
馬連複8 - 9 780円 4番人気
馬連単9 → 8 1,180円 5番人気
ワイド8 - 9 270円 4番人気
2 - 9 210円 3番人気
2 - 8 420円 8番人気
三連複2 - 8 - 9 1,040円 6番人気
三連単9 → 8 → 2 4,250円 18番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【名古屋グランプリ2022予想】好調キープのラーゴム

【名古屋グランプリ2022予想】好調キープのラーゴム

8日(木)に行われる名古屋グランプリの出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ケイアイパープル【B】
栗東Cウッド単走。浦和記念後は在厩調整ですぐに馬場入り。間隔が詰まっているだけに計時は2日のCウッドでの70秒6-38秒1-11秒6のみ。それでも帰厩後すぐの競馬だった前走に比べればいい状態でレースを迎えられそうであり、巻き返しが見込めそうである。

②ラーゴム【B】
栗東Cウッド単走。前走2着から間隔が短いこともあり、時計になったのは直前4日の1本のみ。67秒3-37秒3-11秒7で乗られており、上積みこそないものの好調をキープしているといえる。地方のダートがあっている印象があり、距離の2100mも向いていそうだ。

⑧ヴァンヤール【B】
栗東坂路単走。前走6着後は短期放牧に出され11月23日上旬に帰厩。前回は1週前Cウッド、直前坂路での調整だったが、今回は坂路オンリーで乗られている。4日には単走で一杯に追われ51秒5-12秒6。タイムを詰めており、秋3走目でもデキ落ちなく臨めそうだ。

⑨ペイシャエス【B】
美浦坂路単走。盛岡戦後は在厩調整で、23日の坂路併せ馬では追走併入。30日は一杯に追われて53秒3-12秒9で追走先着を果たしている。直前4日にも単走馬なりで乗られており、いいデキを維持。この秋3走目よりも、古馬相手での慣れが見込める点を推したい。

⑫クリンチャー【B】
栗東坂路単走。みやこS11着後は在厩調整で、23日の坂路から計時開始。30日には単走で一杯に追われ53秒5-12秒6で乗られている。直前4日、6日にも坂路入りし、一変した感こそないものの秋初戦を使われての上積みが見込める。名古屋の新コースでも期待したい。

【調教予想からの注目馬】
上積みではケイアイパープルクリンチャーだが、あくまでも前走時と比べてのもの。抜けているという感ではない。ならば好調を維持している3歳馬ペイシャエスと4歳馬ラーゴムだが、Cウッドでキッチリ追われたラーゴムをピックアップしたい。

<注目馬>
ラーゴム
データ
予想

【名古屋グランプリ2022予想】ラーゴムら3頭が4項目で減点ゼロ

【馬齢】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち7頭が、3歳または4歳馬となり、毎年1頭以上が馬券に絡む活躍をみせている。一方、5歳以上は、勝ち馬に1頭、2着馬に5頭、3着馬に2頭。データ集計期間外含め、5歳以上馬は前走がG1またはJpn1であることが目安となる。したがって、前走がG2またはJpn2以下だった5歳以上を減点対象としたい。

減点対象馬
①ケイアイパープル、④ナムラアラシ、⑤ウインハイライト、⑥シンコーマーチャン、⑫クリンチャー

【前走着順】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走1~5着で入線していた。前走で6着以下に敗れていた馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭(前走競走除外を除く)。なお、前走がG1またはJpn1だった馬を除けば、前走6着以下からの好走例は2020年3着ダイシンインディー、2021年3着ダンビュライトの2頭となるため、ヒモ扱いが賢明だろう。

減点対象馬
⑥シンコーマーチャン、⑧ヴァンヤール、⑫クリンチャー

【前走人気】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走で1~4番人気の支持を集めていた。前走5番人気以下だった馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に2頭(前走競走除外を除く)。なお、非該当馬で連対した3頭は、いずれもJRAのダートグレード競走に出走していた。

減点対象馬
③セイカメテオポリス、⑤ウインハイライト、⑥シンコーマーチャン、⑪タカジョー

【前走クラス】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走でダートグレード競走に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に2頭。2018年チュウワウィザードは師走Sからの臨戦で勝利しているが、同馬はキャリアの浅い3歳馬だった。4歳以上で非ダートグレード競走に出走していた馬は割引が必要だろう。

減点対象馬
④ナムラアラシ、⑤ウインハイライト、⑥シンコーマーチャン、⑦アンタンスルフレ、⑪タカジョー

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②ラーゴム、⑨ペイシャエス、⑩タニノタビトの3頭。トップ評価は②ラーゴムとする。前走浦和記念で1~4着に入線していた馬は「2-0-2-1」と好走率が高く、昨年も同レース3着からの臨戦でヴェルテックスが勝利をつかんでいた。

■注目馬
ラーゴム ⑨ペイシャエス ⑩タニノタビト
血統
予想

【名古屋グランプリ予想2022】ジャスタウェイ産駒が2連覇中、施行条件の変化で非サンデーサイレンス系が優位か

【名古屋グランプリ予想2022】ジャスタウェイ産駒が2連覇中、施行条件の変化で非サンデーサイレンス系が優位か

2017年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が9頭、キングカメハメハ系が3頭、A.P. Indy系が2頭、そのほか1頭。なお、昨年はジャスタウェイ産駒の1番人気ヴェルテックスが勝利し、同種牡馬は2020年マスターフェンサーに続く2連覇となった。

今年4月の名古屋競馬場移転に伴い、名古屋グランプリも新設コースにて行われるほか、施行距離も2500mから2100mへと短縮。参考までに当該コースで行われたレースの種牡馬成績を見てみると、2勝を挙げるクロフネに続き、ナムラタイタン、モンテロッソが名を連ねている。ちなみに、名古屋グランプリの優先出走権がかかった東海菊花賞(名古屋ダート2100m)では、クロフネ産駒のコバルトウィングが勝ち、2着にトーセンブライト産駒のトーセンブル、3着にハーツクライ産駒のタカジョーが入線していた。

ケイアイパープルは、父パイロ×母アルヴェナ(母の父Seeking the Gold)。名古屋ダート2100mの種牡馬成績を鑑みると非サンデーサイレンス系が優位な印象で、本馬においては母の父Seeking the Goldがモンテロッソの父系曽祖父であることも強調しやすい。前走浦和記念は1番人気に応えられず5着に敗れたものの、左回りは「0-1-0-5」と得意とは言い難いだけに、「8-3-1-7」の右回りで見直しが必要だろう。施行条件が異なるとはいえ、昨年の名古屋グランプリでは2着に好走した実績もあり、傾向の変化を探るうえでもレースぶりに注目したい。

タニノタビトは、父オルフェーヴル×母テーブルスピーチ(母の父フレンチデピュティ)。サンプル数が少ないながらも2勝と存在感を示すクロフネだが、同馬と本馬の母テーブルスピーチは同じフレンチデピュティ産駒でもある。また、本馬の牝系はコーニストウシヨウへと遡るため、昨年の勝ち馬ヴェルテックスの遠縁であることも興味深いところ。駿蹄賞、東海ダービー、岐阜金賞と制し、史上5頭目となる東海三冠に輝いた馬。オルフェーヴル産駒らしい気難しさこそあるものの、伸び盛りの3歳としても楽しみが勝る存在だろう。

【血統予想からの注目馬】
ケイアイパープル ⑩タニノタビト
攻略
コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2022~

 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が必要なダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦だったが、今年からは2F距離が短くなり、ダ2100mで施行される。これによる影響はそこまで大きくないだろう。またこのレースは、2016年、2017年に地元のカツゲキキトキトが3着に善戦しているものの、地方馬の連対は14年前のレッドストーンまで遡らなくてはならない。ほぼ中央馬の独壇場となっている。

 ダ2100m戦になっても、白山大賞典がそうであるように、長距離適性がとても重要。過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬が最有力で、それらの過去10年の成績は【5・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2015年、2016年のアムールブリエ、2019年のデルマルーヴル、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は2016年のケイティブレイブ、3着の該当馬は2018年のグリムだ。

 さらに同年10月以降の近2走で、2000m以上の中央のオープンやリステッド、ダートグレードに出走し、ともに3着以内だった馬も有力。ただし、近2走のどちらかで0.8秒以上負けていた2013年のランフォルセエーシンモアオバー、2015年のソリタリーキングは4~5着に敗れているので、近2走とも0.7秒差以内という条件を加えたい。

 同年10月以降の近2走で、ダ2000m以上の中央のオープン、リステッド及びダートグレードに出走し、ともに3着以内かつ着着0.8秒差以内だった馬の過去10年の成績は、【3・2・1・0】となる。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2020年のマスターフェンサー、2021年のヴェルテックス。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2020年のロードゴラッソ。3着の該当馬は、2018年のグリム。

 また軽斤量で出走できる同年の東京ダービーの勝ち馬、中央の古馬のオープンやリステッド及び、ダートグレードで連対実績のある3歳馬も有力。ただし、3着馬だけに直前の勢いも重要で、前走で5着以下に敗れていた2012年のトリップや遡ってボレアスは、このレースでは大敗している。前走でチャンピオンズカップに出走なら、2010年のマカニビスティーのように大敗からでも巻き返す場合があるが、それ以外のレースであれば狙い下げたいもの。

 3歳馬は東京ダービーの勝ち馬、中央の古馬のオープンやリステッド及び、ダートグレードで連対実績のある、チャンピオンズカップを除く前走で4着以内ということを条件で狙いたい。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・0・0】。1着の該当馬は、2018年のチュウワウィザード、2019年のデルマルーヴル、2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブである。

 その他、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典浦和記念名古屋グランプリは裏路線。よって、このレースは白山大賞典浦和記念を経由した馬が多く出走してくるが、裏路線で活躍した馬よりも、表路線で脱落して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちの活躍の方が目立っている。つまり、前走でチャンピオンズカップ(旧JCダート)に出走して敗れた馬である。

 しかし、前走でチャンピオンズカップ(旧JCダート)に出走していても、あまりに負け過ぎた馬はここでも巻き返せていない。実際に2018年のチャンピオンズカップで12着(着差1.6秒)に敗れたセンチュリオンは、このレースで4着に敗れている。このことから前走でチャンピオンズカップに出走していた馬は、着差1.5秒以内であることを条件で狙いたい。

 それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・3・1・0】である。1着の該当馬は、2018年のメイショウスミトモ。2着の該当馬は、2014年、2015年のニホンピロアワーズ、2018年のミツバ。3着の該当馬は、2013年のナイスミーチュー。遡れば2011年のニホンピロアワーズチャンピオンズカップ9着(着差0.7秒)からの巻き返しである。

 一方、裏路線でもっとも角が高い同年の浦和記念で連対した馬だ。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・3・1】。1着の該当馬は、2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のグリム、2019年のアナザートゥルース。唯一の4着以下は2014年のランフォルセで、同馬こそ4着に敗れたが、基本的には信頼できる。

 他では前走の浦和記念で逃げた馬。それらの過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と連対率100%だ。該当馬は全てエーシンモアオバーだが、浦和記念はコース形態上、例年ハイペースになるだけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに緩みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 穴馬候補は、グレードレースで以外の前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちだ。2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立っているので、該当馬がいれば一考の価値がありそうだ。

 また勝ち切るまでは難しいにせよ、地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦である、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けている。2016年、2017年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、14年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬だ。それらが人気がないようであれば、ヒモ穴に加えてみるのもアリだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内、近5走で2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬。
 ・同年10月以降の近2走ともダ2000m以上の中央のオープン、リステッド及びダートグレードに出走し、ともに3着以内(着差0.8秒差以内)だった馬。
 ・同年の東京ダービーの勝ち馬や中央の古馬のオープンやリステッド、ダートグレードで連対実績のある3歳馬。(チャンピオンズカップを除く前走で4着以内が条件)
 ・前走で同年のチャンピオンズカップに出走し、着差1.5秒差以内だった馬)。
 ・同年の浦和記念の連対馬。
 ・同年の浦和記念で逃げた馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、格下のレースで逃げて、今回も逃げると推測される馬。
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

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ステップ
レース

【名古屋グランプリ2022予想】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2022年11月23日(水) 浦和/ダ2000m 11頭
天候:小雨  馬場:不良
浦和記念2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 6 クリノドラゴン 武豊 JRA 2.06.3 6.9 4 37.9
2 2 ラーゴム 鮫島克駿 JRA 2.06.8 21/2 4.6 3 38.7
3 5 アイオライト 菱田裕二 JRA 2.06.8 クビ 18.3 7 39.3
4 1 タービランス 笹川翼 浦和 2.07.5 22.9 8 39.3
5 4 ケイアイパープル 藤岡康太 JRA 2.07.6 1/2 3.2 1 39.2
2022年11月3日(木) 盛岡/ダ2000m 15頭
天候:雨  馬場:
JBCクラシック2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 13 テーオーケインズ 松山弘平 JRA 2.02.1 1.8 1 36.1
2 4 クラウンプライド 福永祐一 JRA 2.02.5 21/2 4.4 2 36.8
3 8 ペイシャエス 菅原明良 JRA 2.02.7 11/4 12.8 4 36.9
4 9 クリノドラゴン 武豊 JRA 2.03.0 11/2 36.3 8 35.9
5 6 メイショウハリオ 濱中俊 JRA 2.03.3 13/4 5.7 3 36.7
過去10年
の結果

【名古屋グランプリ2022予想】過去のレース結果をチェック!

2021年12月23日(木) 名古屋/ダート2500m
天候:晴  馬場:稍重
名古屋グランプリ2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 11 ヴェルテックス 横山武史 JRA 2.45.4 2.1 1 39.4
2 8 ケイアイパープル 松山弘平 JRA 2.45.9 21/2 3.0 2 40.2
3 4 ダンビュライト 松若風馬 JRA 2.46.8 8.4 4 41.2
4 1 ホーリーブレイズ 下原理 大井 2.46.9 クビ 65.4 8 40.7
5 2 ドスハーツ 小沢大仁 JRA 2.47.1 12.1 5 40.5
2020年12月10日(木) 名古屋/ダート2500m
天候:晴  馬場:
名古屋グランプリ2020
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 マスターフェンサー 川田将雅 JRA 2.44.8 1.4 1 38.6
2 6 ロードゴラッソ C.ルメール JRA 2.45.2 3.8 2 38.7
3 9 ダイシンインディー 岩田康誠 JRA 2.45.4 51.6 6 39.9
4 5 サウンドトゥルー 森泰斗 船橋 2.45.8 7.5 3 39.1
5 1 ミツバ 和田竜二 JRA 2.46.2 25.5 5 40.0
2019年12月19日(木) 名古屋/ダート2500m
天候:曇  馬場:稍重
名古屋グランプリ2019
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 2 デルマルーヴル 岡部誠 JRA 2.42.4 2.8 1 38.6
2 12 アングライフェン O.マーフィー JRA 2.42.4 クビ 6.1 4 39.2
3 8 アナザートゥルース 大野拓弥 JRA 2.42.7 11/2 3.0 2 39.3
4 5 メイショウワザシ 武豊 JRA 2.42.9 11/2 3.7 3 39.8
5 9 アポロテネシー 三浦皇成 JRA 2.44.2 8.2 5 40.9
歴史と
概要

【名古屋グランプリ2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【名古屋グランプリ2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

東海菊花賞の格やコースを継承するかたちで新設されたダートグレード競走で、2001~2023年は12月に開催されていた。この路線の実力馬たちは同時期に行われるチャンピオンズカップ(旧・ジャパンカップダート)や東京大賞典を目指すこともあり、ヴァーミリアンやフィールドルージュ、ニホンピロアワーズ、チュウワウィザードといった、のちにG1・Jpn1を制する馬たちが名を揚げてきた歴史を持つ。地方所属馬は第1回(2001年)のミツアキサイレンス(笠松)を最後に勝利から遠ざかっており、連対例も2006年2着レッドストーン(愛知)まで遡らなければならない。2016年3着カツゲキキトキト(愛知)の 馬券圏内好走も地方所属馬としては、じつに9年ぶりのことだった。なお、ダート競走の大幅な体系整備の一環として、2024年に施行時期を5月上旬へと移設。以後、上半期の古馬チャンピオン決定戦である帝王賞のステップレースとして位置付けられるようになった。

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2024ダートグレード競走

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