テレ玉杯オーバルスプリント Jpn3

9月20日() 17:35 浦和競馬場/ダ1400m 10頭
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 4

ドライスタウト

牡4 54.0 戸崎圭太 牧浦充徳 JRA 523(-5) 1.25.7 1.6 1
2 3 3

スマイルウィ

牡6 54.0 吉原寛人 張田京 船橋 561(+5) 1.25.8 3/4 2.7 2
3 8 9

オーロラテソーロ

牡6 55.0 川田将雅 畠山吉宏 JRA 509(+4) 1.26.5 5.8 3
4 8 10

リコーシーウルフ

牡6 54.0 今野忠成 荒山勝徳 大井 515(+4) 1.26.7 159.4 8
5 7 7

アポロビビ

牡7 54.0 御神本訓 小久保智 浦和 460(±0) 1.26.7 アタマ 68.4 6
6 2 2

ラプタス

セ7 57.0 幸英明 松永昌博 JRA 470(+9) 1.26.8 1/2 16.6 4
7 5 5

サダムスキャット

牝6 52.0 笠野雄大 稲益貴弘 船橋 468(-7) 1.27.2 385.8 10
8 7 8

テイエムサウスダン

牡6 56.0 内田博幸 蛯名正義 JRA 539(+2) 1.27.4 3/4 35.9 5
9 6 6

エコロファルコン

牡5 54.0 和田譲治 保利良平 兵庫 499(-1) 1.28.1 128.7 7
10 1 1

クラティアラ

牝3 50.0 室陽一朗 藤原智行 浦和 477(+3) 1.28.1 クビ 328.1 9

■払戻金

単勝4 160円 1番人気
複勝4 100円 1番人気
3 100円 2番人気
9 130円 3番人気
枠連複3 - 4 190円 1番人気
馬連複3 - 4 190円 1番人気
枠連単4 → 3 320円 1番人気
馬連単4 → 3 290円 1番人気
ワイド3 - 4 110円 1番人気
4 - 9 160円 2番人気
3 - 9 170円 3番人気
三連複3 - 4 - 9 220円 1番人気
三連単4 → 3 → 9 630円 1番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


出走馬の最新ニュース

ウマニティの会員数:366,789人(04月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

調教
予想

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】仕上がり良好のドライスタウト

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】仕上がり良好のドライスタウト

20日(水)に行われるオーバルスプリントの出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

②ラプタス【B】
栗東坂路単走。8月半ばに帰厩している。8日の坂路で53秒2-12秒8、最終追いとなった15日には単走で53秒4-12秒4を計時。今回は調教パターンを変えてきており、間隔が開いたにもかかわらず中間に50~51秒台の速いタイムがなかった。この点がどう出るか。

④ドライスタウト【B】
栗東坂路単走。8月15日に帰厩し、このレース目標で調整されている。6日にCウッド併せ馬で66秒3-38秒0-12秒0をマークし、最終追いとなった16日には坂路で55秒3-12秒1。速い時計を必要としないタイプであり、仕上がりも良好。動けるデキにあるといえる。

⑧テイエムサウスダン【B】
美浦ウッド併走。8月第3週に帰厩し、坂路が工事閉鎖中とあってウッドで乗られている。8月末からは併せ馬を消化しており、直前17日には67秒6-38秒0-11秒7をマークして追走併入を果たした。近走は結果が伴っていないものの、デキそのものは悪くない。

⑨オーロラテソーロ【B】
美浦ウッド単走。クラスターC目標で7月半ばから調整されており、非選出後に短期放牧を挟んだもののここまで順調に乗られている。6日、13日とウッド併せ馬を消化しており、13日は68秒7-38秒3-12秒0で併入。直前17日にも計時しており、臨戦態勢は整った。

【調教予想からの注目馬】
JRAから参戦の4頭には絶好調という馬こそいないが、どの馬も水準以上の仕上がりにある。1頭ピックアップするなら、派手さはないもののCウッド、坂路で乗られ動けるデキにあるドライスタウトの名をあげたい。

<注目馬>
ドライスタウト
陣営の
思惑

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】ラプタス「とにかく今回はスタートを決めて」テイエムサウスダン「気持ちを奮い立たせてくれれば」

クラティアラ・藤原智師「思ったほど馬体重は回復しなかったけど、追い切りは順調。50キロを生かして強気の競馬をしたい」

❷ラプタス・松永昌師「勝てるだけの実力は十分あるので、とにかく今回はスタートを決めて、スムーズな競馬で力を発揮させたい」

スマイルウィ・張田京師「前走後も順調で、暑さも気にしていない。浦和コースでも勝利実績があるし、何とかダートグレードのタイトルを」

❹ドライスタウト・牧浦充師「間隔はあいているが、去年は久々でもオープン特別を勝っているからね」

サダムスキャット・稲益貴師「前走のダメージが少なかったので、この間隔でも順調。コーナリングにも不安はない」

エコロファルコン=JRA3勝、兵庫重賞の前走も3着だが、今回は一気の相手強化。強くは推せない。

アポロビビ・小久保智師「前走は時計が速かったけど、その割に先行馬に楽な流れだった。ここも展開ひとつ。前が止まれば」

❽テイエムサウスダン・蛯名正師「動きは悪くないし、体つきも締まってきている。ブリンカーは引き続き着用。気持ちを奮い立たせてくれれば…」

❾オーロラテソーロ・畠山吉師「距離は1400メートルでも大丈夫。他馬の出方を見ながらリズム良く立ち回れれば好勝負も可能」

リコーシーウルフ・荒山勝師「ここを目標に順調。左回りは初めてだけど、調教では動けている。1400メートルで開花したし、あとは小回りがどうかだね」

プロ
予想

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】穴候補はあの馬!地方プロランク1位「夢月」×Mr.場立ち「田倉」の注目馬大公開!

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】穴候補はあの馬!地方プロランク1位「夢月」×Mr.場立ち「田倉」の注目馬大公開!

地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」×Mr.場立ち「田倉」がテレ玉杯オーバルスプリントを大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 田倉(Mr.場立ち) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

ウマニティの会員数:366,789人(04月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

データ
予想

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】ドライスタウトをトップ評価に

【前走距離】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走で1200~1400mのレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に2頭、3着馬に3頭。とくに200mを超える距離延長(前走1200m未満)および短縮(前走1600m超過)となる臨戦過程の馬は大きく割り引いて考えたい。

減点対象馬
③スマイルウィ、④ドライスタウト、⑩リコーシーウルフ

【前走人気】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走1~3番人気の支持を集めていた上位人気馬だった。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に1頭。なお、22年2着リメイクは前走が競走除外であったため、実質的には前走4番人気以下からの連対例はないことになる。

減点対象馬
②ラプタス、⑤サダムスキャット、⑦アポロビビ、⑧テイエムサウスダン、⑨オーロラテソーロ、⑩リコーシーウルフ

【前走馬体重】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走で480kg以上の馬体重を記録していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に0頭、3着馬に1頭(前走競走除外を除く)。したがって、ここでは前走480kg未満の馬体重だった馬を減点対象とする。

減点対象馬
①クラティアラ、②ラプタス、⑤サダムスキャット、⑦アポロビビ

【所属】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち7頭がJRA、8頭が南関東(川崎、浦和、大井、船橋)の所属馬だった。地方馬は他地区所属馬の好走例はなく、南関東所属馬においても好走した8頭のうち6頭が前走1着からの臨戦。前走3着以下または勝ち馬から0秒2以上差で敗れていた地方所属馬の連対例はないため、ここでは同条件に該当する馬を減点対象としたい。

減点対象馬
⑤サダムスキャット、⑥エコロファルコン、⑦アポロビビ、⑩リコーシーウルフ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がない馬はいないものの、減点が1つかつ前走距離の項目で減点対象となった③スマイルウィ、④ドライスタウトの2頭は許容できる範囲にある。とくに後者においては2年の前の勝ち馬を出したかきつばた記念からの臨戦であり、同レースは競馬場の移転にともない施行距離が変更されていることを考慮すべきだろう。

したがって、ここでは④ドライスタウトをトップ評価とするが、今年のさきたま杯で2着の実績をもつ③スマイルウィも遜色ない2番手として注目したい。

■注目馬
ドライスタウト ③スマイルウィ
血統
予想

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】父または母の父にKingmambo系種牡馬を配された馬が5年連続で好走中

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】父または母の父にKingmambo系種牡馬を配された馬が5年連続で好走中

2018年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、Mr. Prospector系が5頭、サンデーサイレンス系が4頭、Northern Dancer系が3頭、A.P. Indy系が2頭、そのほか1頭。なお、昨年はスマートファルコン産駒の1番人気シャマルが勝ち、3着にも同産駒の2番人気ティーズダンクが入線していた。

近年の血統傾向としてはキングカメハメハやヴァーミリアンなど、父または母の父にKingmambo系種牡馬を配された馬の活躍が目立ち、レース史上3頭目の2連覇を果たしたノブワイルド(父ヴァーミリアン)においては18年1着、19年1着、20年3着と3年連続で好走している。ほか、昨年も母の父にキングカメハメハを配されたリメイクとティーズダンクが2・3着であったことは気に留めておきたい。


アポロビビは、父アポロキングダム×母ウインドクラスト(母の父スペシャルウィーク)。本馬はアポロキングダム、Lemon Drop Kid、Kingmamboへと遡る父系であり、父系祖父Lemon Drop Kidは99年ベルモントSなどアメリカのG1を5勝、従兄にA.P. Indyがいる良血であり、今年は日本でも産駒のレモンポップがフェブラリーSを制する活躍をみせている。本馬は同じ浦和ダート1400mで施行された2走前のさきたま杯では10頭中9番人気、単勝278.3倍のオッズで4着と健闘。人気不問で異彩を放つ小久保智厩舎の管理馬であることも侮れず、穴馬として一考する価値は大いにありそうだ。

リコーシーウルフは、父スマートファルコン×母シマノタカラチャン(母の父ジェイドロバリー)。昨年は勝ち馬シャマルを出し、浦和所属のティーズダンクが21年2着&22年3着とリピート好走するなど、その勢いが目覚ましいスマートファルコン産駒。2頭には実績面でこそ劣るものの、今年唯一の産駒とあれば動向を注視してみたいところがある。半姉リコーデリンジャーは17年エーデルワイス賞で3着、従兄には昨年のスプリンターズSを制したジャンダルムなど、大舞台でも見劣らない血統的な下地はあるだけに、はじめての浦和コースが吉と出れば大駆けがあっても驚けない。

【血統予想からの注目馬】
アポロビビ ⑩リコーシーウルフ
攻略
コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~テレ玉杯オーバルスプリント2023~

 2011年にグレードレースとして生まれ変わり、今年で12年目のテレ玉杯オーバルスプリント。このレースは小回りで直線の短い浦和であることや先にJpnII・東京盃が控えていることもあり、中央勢が手薄になることが多い。この影響もあって2013年にはセイントメモリー(大井)が優勝し、18・19年にはノブワイルド(浦和)が連覇を達成するなど、他のダートグレードと比べると南関東勢の活躍が目立っている。

 またこのレースは一昨年に1番人気のラプタスが10着に大敗するなど、昨年シャマルが1番人気で優勝するまでの11年間も1番人気が一度も勝っていなかった。このことから「1番人気は勝てないレース」とも言われていた。その理由のひとつとして、このレースが別定戦(基準重量4歳以上54Kg、3歳52kg、牝馬2kg減)で行われることが挙げられる。

 実際に2011年以降、斤量58Kg以上の1番人気馬や過去1年以内に3歳以上のダートグレード勝ちのない前走敗退の1番人気馬は全て4着以下に敗れている。該当馬は2011年のナイキマドリード(4着)、2012年のダイショウジェット(4着)、2013年のガンジス(5着)、2017年のリエノテソーロ(5着)、2018年のウインムート(8着)、2021年のラプタス(10着)。

 一方、斤量が57Kgまでの1番人気馬で、過去1年以内に3歳以上のダートグレード勝ちのあるか、前走南関東の重賞を勝利していた馬はここで有力。2011年以降【1・2・2・0】と1番人気にそれなりに応えられている。1着の該当馬は、2021年シャマル。2着の該当馬は、2014年のエーシンビートロン、2016年のソルテ2着。3着の該当馬は、2015年のタガノトーネル、2020年のノブワイルドである。

 その他、買いなのは前走で8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(2013年以降はNST賞)に出走していた馬。それらの過去10年の成績は【2・0・1・0】と複勝率100%だ。1着の該当馬は、2014年のキョウエイアシュラ、2016年のレーザーバレット。3着の該当馬はデュアルスウォードだ。2012年には前記に該当のアースサウンドが優勝している。どの馬も4着以下だったことから、着順に関係なく本命候補にして良さそうだ。

 さらに前走でクラスターCに出走し、3角3番手以内で3着以内だった馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・2・1・0】と、複勝率100%である。1着着の該当馬は、2017年のサイタスリーレッド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2018年のオウケンビリーヴ。3着の該当馬は、2017年のブルドッグボスだ。浦和1400m戦は前の位置が取れるほうが有利なだけに、前走でテンの速い1200m戦で前に行っている馬が活躍している。

 また前走で浦和1400mのさきたま杯かプラチナCに出走し、4角先頭から押し切り勝ちした馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・2・0・0】と、連対100%である。1着の該当馬は、2019年のノブワイルド、2着の該当馬は、2016年のソルテ、2020年のベストマッチョ。プラチナCが重賞に格上げされたのは2018年からだが、過去4年で2頭が前記に該当している。

 あとはこのレースよりより格上の前年の東京盃JBCスプリント、同年のさきたま杯のどれかで2着以内だった馬も善戦している。それらの過去10年の成績は【0・2・2・0】。2着の該当馬は、2014年のタイセイレジェンド、2016年のソルテ。3着の該当馬は、2020-2021年のコパノキッキング、2022年のティーズダンク。過去10年では該当馬が少ないが、前記に該当の2012年のラブミーチャンは2着、2011年にはスーニが優勝し、2012年のスーニは3着している。

 最後に人気薄で好走しているタイプはというと、前走で南関東の1600mのオープンか重賞に出走していた馬だ。2013年の優勝馬セイントメモリー(4番人気)、2021年の2着馬ティーズダンク(5番人気)、2013年の3着馬ジョーメテオ(6番人気)、2016年の3着馬レガルスイ(7番人気)、2018年の3着馬トーセン、ハルカゼ(5番人気)2021年の3着馬アランバローズ(3番人気)がそれに該当。このパターンは過剰に人気がないので、ヒモ穴にはお勧めだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・斤量が57Kgまでの1番人気馬で、過去1年以内に3歳以上のダートグレード勝ちのあるか、前走南関東の重賞を勝利していた馬。
 ・前走で8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(現在は、NST賞)に出走していた馬。
 ・前走クラスターCに出走し、3角3番手以内で3着以内だった馬。
 ・前走でさきたま杯かプラチナCに出走し、4角先頭で勝利した馬。
 ・前走で1.5秒以上負けていない3歳馬。
 ・前年の東京盃JBCスプリント、同年のさきたま杯のどれかで2着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で南関東の1600mのオープンか重賞に出走していた馬。

 ●危険な1番人気馬
 ・斤量58Kg以上馬や過去1年以内に3歳以上のダートグレード勝ちのない前走敗退馬。

ウマニティの会員数:366,789人(04月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

過去10年
の結果

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】過去のレース結果をチェック!

2022年9月21日(水) 浦和/ダート1400m
天候:晴  馬場:
テレ玉杯オーバルスプリント2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 11 シャマル 川須栄彦 JRA 1.25.8 1.9 1 35.9
2 9 リメイク 福永祐一 JRA 1.26.0 11/2 4.0 3 35.9
3 5 ティーズダンク 和田譲治 浦和 1.26.7 2.9 2 36.6
4 7 プレシャスエース 左海誠二 浦和 1.27.2 21/2 70.2 6 38.0
5 8 オパールシャルム 江田照男 JRA 1.27.5 11/2 10.0 4 37.7
2021年9月23日(木) 浦和/ダート1400m
天候:晴  馬場:
テレ玉杯オーバルスプリント2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 テイエムサウスダン 岩田康誠 JRA 1.24.6 4.2 2 37.2
2 6 ティーズダンク 和田譲治 浦和 1.25.0 15.3 5 36.8
3 10 アランバローズ 左海誠二 船橋 1.26.0 6.0 3 38.8
4 4 アンティノウス 矢野貴之 大井 1.26.0 ハナ 29.1 8 37.3
5 5 ハイランドピーク 本田正重 浦和 1.26.2 11/2 95.2 10 36.4
2020年9月22日(火) 浦和/ダート1400m
天候:曇  馬場:
テレ玉杯オーバルスプリント2020
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 サクセスエナジー 松山弘平 JRA 1.26.7 4.4 3 39.2
2 6 ベストマッチョ 森泰斗 川崎 1.27.1 4.8 4 39.6
3 3 ノブワイルド 左海誠二 浦和 1.27.1 ハナ 3.1 1 39.7
4 4 サヴィ 川田将雅 JRA 1.27.6 21/2 3.7 2 39.0
5 2 トップウイナー 和田竜二 JRA 1.27.7 3/4 4.9 5 39.6
歴史と
概要

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【テレ玉杯オーバルスプリント2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

浦和出身でJRA・G1を2勝したトロットサンダーの功績を称え、2008~2010年は「トロットサンダー記念」の副称が付されるなどして親しまれてきた。2011年に指定交流競走として施行されると、JRA所属の8歳馬ダイショウジェットが悲願の重賞初制覇。地方所属馬も2013年に大井生え抜きのセイントメモリーが勝利し、2018・2019年は地元浦和のノブワイルドが連覇を達成してみせた。ほか、2019年3着のヤマニンアンプリメは次走でJBCレディスクラシックを制しており、秋の大舞台を見据える馬たちの動向も注目される。

テレ玉杯オーバルスプリント特集 バックナンバー

2024ダートグレード競走

トップへ