テレ玉杯オーバルスプリント Jpn3

9月22日() 16:25 浦和競馬場/ダ1400m 10頭

テレ玉杯オーバルスプリント出馬表




馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 10

サクセスエナジー

牡6 58.0 松山弘平 北出成人 JRA 535(-9) 1.26.7 4.4 3
2 6 6

ベストマッチョ

セ7 54.0 森泰斗 佐々木仁 川崎 507(+3) 1.27.1 4.8 4
3 3 3

ノブワイルド

牡8 55.0 左海誠二 小久保智 浦和 496(+5) 1.27.1 ハナ 3.1 1
4 4 4

サヴィ

牡6 55.0 川田将雅 中内田充正 JRA 471(+2) 1.27.6 21/2 3.7 2
5 2 2

トップウイナー

牡4 54.0 和田竜二 鈴木孝志 JRA 470(+4) 1.27.7 3/4 4.9 5
6 7 8

ブラックジョー

セ7 54.0 矢野貴之 小久保智 浦和 472(+4) 1.28.4 39.6 6
7 8 9

スティンライクビー

セ8 54.0 内田利雄 飯田弘道 岩手 474(-20) 1.29.1 403.7 8
8 1 1

ナラ

牝4 52.0 阪上忠匡 湯前良人 笠松 414(-1) 1.29.4 11/2 288.6 7
9 7 7

マイネルネーベル

牡8 54.0 加藤和博 長谷川忍 浦和 469(-1) 1.30.4 610.6 10
10 5 5

キングルアウ

牡8 54.0 中島良美 山越光 浦和 501(+5) 1.30.4 アタマ 583.7 9

■払戻金

単勝10 440円 3番人気
複勝10 140円 3番人気
6 150円 5番人気
3 120円 1番人気
枠連複6 - 8 1,410円 10番人気
馬連複6 - 10 1,360円 10番人気
枠連単8 → 6 2,610円 20番人気
馬連単10 → 6 2,440円 19番人気
ワイド6 - 10 400円 10番人気
3 - 10 310円 7番人気
3 - 6 230円 2番人気
三連複3 - 6 - 10 1,230円 9番人気
三連単10 → 6 → 3 8,740円 53番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。

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テレ玉杯オーバルスプリント攻略コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~テレ玉杯オーバルスプリント2020~

 2011年にグレードレースとして生まれ変わり、今年で早9年目のテレ玉杯オーバルスプリント。このレースはかつて12月に南関東限定重賞「S2」として行われていましたが、格上げに伴って9月に移行。最近は、秋の大一番へ向けての始動戦として、すっかり定着しました。

 実はこのオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあって、過去8年とも1番人気が優勝していません。昨年も直前の北海道スプリントカップクラスターカップを連勝したヤマニンアンプリメが1番人気に支持されましたが、前が有利の展開になったこともあって、3着に敗れました。

 他にも2014年のエーシンビートロンや2016年のソルテが2着、2015年にタガノトネールが3着に来ているものの、他は全て4着以下に敗れています。ただ、これらの大半は、同年の6月以降不出走の休養明けの馬。このレースはここから始動して、大一番のJBCスプリントを目指す馬が多く、そのことも影響しているのでしょう。少なくとも休養明けの1番人気馬は疑ってかかったほうが良さそうです。

 逆に「買い」なのは、前走8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(2012年までBSN賞、2013年以降はNST賞)に出走していた馬。このレースでの成績は過去8年で【3・0・1・0】とパーフェクトな成績。1着の該当馬は2012年アースサウンド、2014年のキョウエイアシュラ、2016年のレーザーバレット、3着の該当馬はどデュアルスウォードです。どの馬も4着以下からの巻き返しですから、着順に関係なく本命候補にしてもオーケーでしょう。

 あとは、前走ダ1200m~1400mのクラスターカップサマーチャンピオンに出走し、3コーナー3番手3以内で4着以内だった馬も、過去8年のこのレースで【2・4・1・0】と有力。1着の該当馬は、2014年のエーシンビートロン、2017年のサイタスリーレッド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2016年のソルテ、2017年のレーザーパレッド、2018年のオウケンビリーヴ。3着の該当馬は、2017年のブルドッグボスです。

 また、人気薄で好走しているタイプはというと、前走ダ1600m戦に出走していた馬です。2013年の優勝馬セイントメモリー(4番人気)、2012年の2着馬トーセンアレス(7番人気)、2013年の3着馬ジョーメテオ(6番人気)、2016年の3着馬レガルスイ(7番人気)、2018年のトーセンハルカゼ(5番人気)などが該当。特に地方馬だと過剰に人気がないので、穴党の方にはお薦めです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走、8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(現在は、NST賞)に出走していた馬。
 ・前走クラスターカップサマーチャンピオンに出走し、3コーナー3番手以内で4着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走ダ1600m戦に出走していた馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

テレ玉杯オーバルスプリントデータ分析とレース傾向

浦和ダ1400m

春のさきたま杯と同様に浦和ダート1400mで施行されるダートスプリント重賞。南関東所属の実績馬が健闘するシーンが多々見られ、2013年には大井のセイントメモリー、2018・2019年は浦和のノブワイルドがJRA所属馬を抑えて勝利をつかんだ。JRA所属馬はレーザーバレットが2015・2016年と連覇を果たす一方で、浦和競馬場特有の小回りコースに苛まれて人気を裏切るケースも少なくない。騎手においては2014~2017年まで4連覇を果たした戸崎圭太騎手が存在感を放つ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

テレ玉杯オーバルスプリントステップレース

8月10日(月) 盛岡競馬場/ダ1200m 13頭
天候:曇 馬場:
着順 馬番 馬名 所属 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 マテラスカイ JRA 武豊 1.08.5 レコード 2.1 1 34.6
2 1 ヒロシゲゴールド JRA 藤岡康太 1.08.6 1/2 6.4 3 34.9
3 3 ブルドッグボス 浦和 御神本訓 1.09.0 21/2 8.2 4 34.0
4 12 トップウイナー JRA 和田竜二 1.09.4 21/2 3.1 2 35.3
5 7 メイショウアイアン 北海道 落合玄太 1.09.9 31.7 7 34.4
7月23日(木) 浦和競馬場/ダ1400m 11頭
天候:小雨 馬場:不良
着順 馬番 馬名 所属 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 2 ベストマッチョ 川崎 森泰斗 1.26.1 1.5 1 38.2
2 3 インペリシャブル 川崎 矢野貴之 1.26.4 11/2 17.0 4 37.6
3 6 ダノンレジーナ 浦和 左海誠二 1.26.7 11/2 3.1 2 38.3
4 1 エッシャー 浦和 張田昂 1.27.2 21/2 14.1 3 39.3
5 11 ワンパーセント 浦和 本橋孝太 1.27.2 ハナ 20.5 5 37.3

テレ玉杯オーバルスプリント過去の結果

2019年9月12日(木) 浦和競馬場/ダート1400m 天候:曇 馬場:稍重
1着 ノブワイルド 左海誠二 1.25.3 3.8倍 ③人気
2着 ワイドファラオ 福永祐一 11/2 2.7倍 ②人気
3着 ヤマニンアンプリメ 岩田康誠 11/2 2.7倍 ①人気
2018年9月24日(月) 浦和競馬場/ダート1400m 天候:曇 馬場:稍重
1着 ノブワイルド 左海誠二 1.26.1 8.1倍 ④人気
2着 オウケンビリーヴ 北村友一 3/4 3.7倍 ②人気
3着 トーセンハルカゼ 真島大輔 ハナ 216.3倍 ⑨人気
2017年9月20日(水) 浦和競馬場/ダート1400m 天候:曇 馬場:稍重
1着 サイタスリーレッド 戸崎圭太 1.25.1 2.7倍 ②人気
2着 レーザーバレット 岩田康誠 11.0倍 ⑤人気
3着 ブルドッグボス 左海誠二 11/2 5.0倍 ③人気

テレ玉杯オーバルスプリント歴史と概要

2019年の優勝馬ノブワイルド
2019年の優勝馬ノブワイルド

浦和出身でJRA・G1を2勝したトロットサンダーの功績を称え、2008~2010年は「トロットサンダー記念」の副称が付されるなどして親しまれてきた。2011年に指定交流競走として施行されると、JRA所属の8歳馬ダイショウジェットが悲願の重賞初制覇。地方所属馬も2013年に大井生え抜きのセイントメモリーが勝利し、2018・2019年は地元浦和のノブワイルドが連覇を達成してみせた。ほか、2019年3着のヤマニンアンプリメは次走でJBCレディスクラシックを制しており、秋の大舞台を見据える馬たちの動向も注目される。

テレ玉杯オーバルスプリント Jpn3

9月22日() 16:25 浦和競馬場/ダ1400m 10頭
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9月26日()金沢
白山大賞典 Jpn3