東京盃 Jpn2

10月4日() 20:10 大井競馬場/ダ1200m 13頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 12

ドンフランキー

牡4 56.0 池添謙一 齋藤崇史 JRA 588(±0) 1.10.0 レコード 1.4 1
2 1 1

リュウノユキナ

牡8 56.0 横山武史 岩戸孝樹 JRA 506(-9) 1.10.2 4.4 2
3 4 5

ジャスティン

牡7 57.0 森泰斗 坂井英光 大井 504(+4) 1.10.5 11/2 22.3 6
4 4 4

ギシギシ

牡5 56.0 笹川翼 栗田裕光 大井 501(+1) 1.10.6 1/2 32.3 7
5 6 9

マックス

セ6 56.0 吉原寛人 福永敏 大井 485(-3) 1.11.2 55.3 9
6 7 10

ヘリオス

セ7 56.0 武豊 西園正都 JRA 480(+3) 1.11.3 3/4 14.5 4
7 8 13

アポロビビ

牡7 56.0 本橋孝太 小久保智 浦和 461(+1) 1.11.5 205.1 10
8 2 2

エアアルマス

牡8 57.0 御神本訓 林隆之 川崎 499(+7) 1.11.6 3/4 49.4 8
9 6 8

ケイアイドリー

牡6 56.0 藤岡康太 村山明 JRA 517(-11) 1.12.3 31/2 10.0 3
10 5 6

マーチリリー

牝5 54.0 藤田凌 朝倉実 大井 487(-7) 1.12.4 1/2 532.5 13
11 5 7

オマツリオトコ

牡3 55.0 松山弘平 伊藤圭三 JRA 492(+7) 1.12.6 15.8 5
12 3 3

ショウナンバルディ

牡7 56.0 東原悠善 佐々木忠昭 大井 444(-14) 1.15.1 大差 274.7 11
13 7 11

アルカウン

牝6 54.0 澤田龍哉 井樋一也 金沢 469(+5) 1.15.7 308.1 12

■払戻金

単勝12 140円 1番人気
複勝12 100円 1番人気
1 120円 2番人気
5 250円 6番人気
枠連複1 - 8 250円 1番人気
馬連複1 - 12 270円 1番人気
枠連単8 → 1 360円 1番人気
馬連単12 → 1 350円 1番人気
ワイド1 - 12 160円 1番人気
5 - 12 440円 6番人気
1 - 5 550円 9番人気
三連複1 - 5 - 12 1,050円 3番人気
三連単12 → 1 → 5 2,450円 4番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【東京盃2023特集】8歳でもまだまだ元気なリュウノユキナ

【東京盃2023特集】8歳でもまだまだ元気なリュウノユキナ

4日(水)に行われる東京盃の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①リュウノユキナ【B】
美浦ウッド単走。前走後の短期放牧から9月上旬に帰厩し、ウッドで乗られている。21日には単走で63秒3-36秒7-12秒6をマーク。29日にも68秒7-37秒2-11秒0と、ラストまで鋭い伸びを見せた。8歳馬だがまだまだ元気であり、好調をキープしているといえる。

⑦オマツリオトコ【B】
美浦ウッド併走。前走後は短期放牧に出され、2週前に帰厩した。22日と27日にウッド併せ馬で併入し、最終追いとなった1日には67秒6-36秒7-11秒6で追走併入を果たしている。大きな上積みこそないものの順調に乗られており、この馬なりにデキは悪くない。

⑧ケイアイドリー【B】
栗東坂路単走。9月5日に帰厩し、坂路メインで調整されている。21日の併せ馬で追走先着を果たし、直前1日には単走で一杯に追われた。タイムは52秒5-13秒9と道中飛ばしたぶんラストを要してしまったが、全体の調教過程としてはマズマズ。デキも悪くない。

⑩ヘリオス【B】
栗東ウッド単走。前走後は短期放牧に出され9月15日に帰厩。20日のCウッド併せ馬では遅れていたが、27日には一杯に追われて66秒0-37秒2-11秒9で先着。さらに1日にもラスト2ハロン重視で11秒3-11秒6をマーク。前走を使われてデキも上向いている。

⑪ドンフランキー【B】
栗東ウッド併走。短期放牧から9月12日に帰厩している。21日にはGⅠ馬を追走して僅かに遅れたものの軽快な走りを見せた。最終追いとなった30日の併せ馬では68秒2-37秒3-11秒6で、一杯に追われて併入。近走のデキをキープしており、力を出せる仕上がりだ。

【調教予想からの注目馬】
JBCスプリントへ向けた重要なステップとあって、各馬とも調教は好内容といえる。リュウノユキナヘリオスドンフランキーの3頭は甲乙つけにくいが、1頭ピックアップするなら直前のウッドでラストまでよく伸びた8歳馬リュウノユキナの名をあげたい。
                                                         
<注目馬>
リュウノユキナ
陣営の
思惑

【東京盃2023特集】リュウノユキナ「今回は舞台もコンディションも違う」ヘリオス「掛からずに行ければ」

【東京盃2023特集】リュウノユキナ「今回は舞台もコンディションも違う」ヘリオス「掛からずに行ければ」

❶リュウノユキナ・岩戸孝師「前走は重馬場で時計が速い決着。休み明けのぶんもあったと思う。今回は舞台もコンディションも違う。いい結果を出してJBCに向かいたい」

エアアルマス・林隆之師「夏場は休みに充ててリフレッシュして戻ってきた。集中して流れに乗って、いい脚を使えれば着差は詰められると思う」

ショウナンバルディ・佐々木忠師「脚部不安で攻め切れないけど、調整自体は順調。転入初戦でどこまでやれるか」

ギシギシ・栗田裕師「前走を使ってさらに良くなっているし、去年より体調面でのデキが違う。JBCスプリントに向けてもいい競馬をしてほしい」

ジャスティン・坂井英師「前走は先を見据えた仕上げでも結果を残してくれた。転入2戦目で状態も上がっているし、ここでどんな競馬をしてくれるか楽しみ」

マーチリリー・朝倉実師「相手は強いけど、1度使って状態は上向いている。外めをスムーズに追走できれば」

❼オマツリオトコ・伊藤圭師「ダートの1200メートルは初めてだけど、1000メートルでも勝っているし、うまく対応してくれるのでは」

❽ケイアイドリー・村山明師「休み明けのぶん、少し割引が必要かもしれないが、大井の1200メートルは条件としては合っている。力を出し切れば好勝負できると思う」

マックス・福永敏師「前走は進路がふさがってしまったのが痛かった。JRA勢もいるけど、順調に来ているので頑張ってほしい」

❿ヘリオス・西園正師「ジョッキーの感触でも1200メートルは合っているとのことで、あとは掛からずに行ければ」

アルカウン=重賞の前走は最低人気ながら3馬身差V。ただ、今回は一気に相手が強くなる。様子見が妥当か。

⓬ドンフランキー・斉藤崇師「大井はダートスタートがどうかだが、1200メートルはスピードを生かせるので、ここも自分の形で競馬ができれば」

アポロビビ・小久保智師「状態は変わらず。大井1200メートルは悪くない条件なので、前が流れてくれるかが鍵だね」

プロ
予想

【東京盃2023特集】地方競馬スペシャリスト「斎藤修」×地方プロランク1位「夢月」の東京盃注目馬大公開!

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地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」×地方競馬スペシャリスト「斎藤修」が東京盃を大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 斎藤修(地方競馬スペシャリスト) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ
予想

【東京盃2023特集】4項目で減点ゼロは大井所属のギシギシのみ

【前走着順】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走も1~3着で入線していた。非該当馬は、勝ち馬に2頭、2着馬に2頭、3着馬に2頭。なお、前走4着以下ながら好走した6頭はさきたま杯またはテレ玉杯オーバルスプリントからの臨戦だった。したがって、前走浦和ダート1400m以外で4着以下に敗れていた馬を減点対象とする。

減点対象馬
⑥マーチリリー、⑩ヘリオス

【馬齢】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、5~9歳馬だった。非該当馬は、勝ち馬に2頭、2着馬に0頭、3着馬に0頭。19~20年は4歳馬が勝利しているものの、どちらも前走で1番人気に推されていたことは気に留めておきたい。

減点対象馬
⑦オマツリオトコ、⑫ドンフランキー

【前走斤量】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走で57kg(牝馬55kg)以上の斤量を背負っていた。非該当馬は、勝ち馬に2頭、2着馬に3頭、3着馬に1頭。なお、前走57kg未満の斤量で勝利した19年コパノキッキング、20年ジャスティンは4歳馬。したがって、5歳以上かつ前走57kg未満となる馬を減点対象とする。

減点対象馬
①リュウノユキナ、⑧ケイアイドリー、⑨マックス、⑫ドンフランキー、⑬アポロビビ

【前走人気】

2018年以降、3着馬に好走した15頭のうち6頭が、前走で1番人気に支持されていた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に3頭、3着馬に3頭(前走が海外だった馬を除く)。前走2番人気以下で連対した4頭のうち、勝ち馬1頭を含む2頭は前走別定のダートグレード競走で59kgの斤量を背負っていた。

減点対象馬
①リュウノユキナ、②エアアルマス、③ショウナンバルディ、⑤ジャスティン、⑦オマツリオトコ、⑧ケイアイドリー、⑨マックス、⑪アルカウン、⑫ドンフランキー、⑬アポロビビ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④ギシギシのみ。

本競走のトライアルレースともなっているアフター5スター賞からの臨戦であることも強調しやすく、2017~18年には同レースで1着だったキタサンミカヅキが東京盃でも2連覇を飾っている。

■注目馬
ギシギシ
血統
予想

【東京盃2023特集】サンデーサイレンスやDeputy Ministerの血脈に注目したい一戦

【東京盃2023特集】サンデーサイレンスやDeputy Ministerの血脈に注目したい一戦

2018年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が6頭、Northern Dancer系が4頭、Mr. Prospector系が4頭、そのほか1頭。なお、昨年はMr. Prospector系にあたるレッドルゼル(父ロードカナロア)が勝利している。

母系にまで目を向けると好走馬の大半が「父または母がサンデーサイレンス系」となり、非該当馬として勝利した22年レッドルゼルや17&18年キタサンミカヅキにおいても、前者は2代母の父がフジキセキ、後者は父がキングヘイロー(=母の父Halo)であることはポイントだろう。ダートで実績を積み上げる馬にはサンデーサイレンス(=父Halo)の血をまったく持たない馬も多いため、意外にもサンデーサイレンスの血脈に重きを置きやすいところがある。ほか、2022年は1~2着、2021年は1~4着と、Deputy Ministerの血を引く馬が上位を独占していたことも気に留めておきたい。

ヘリオスは、父オルフェーヴル×母アンジュシュエット(母の父フレンチデピュティ)。「母の父フレンチデピュティ」「2代母の父フジキセキ」は昨年の勝ち馬であり、21年にも3着に好走したレッドルゼルと共通。なお、フレンチデピュティはDeputy Ministerの直仔となるが、同血脈とフジキセキを併せ持つ配合は、19年3着&21年1着とリピート好走したサクセスエナジーにも当てはまるため、本馬は直近2年の勝ち馬を引き合いに出しやすい血統構成となっている。ダート1200mは昨年のJBCスプリントで3着になるなど、通算で「3-1-2-1」という成績を残すだけに、この距離で活路を見出したいところだろう。

リュウノユキナは、父ヴァーミリアン×母ネオカラー(母の父クロフネ)。Mr. Prospector系4頭の好走例は、1勝、2着1回、3着1回と直近2年に集約される勢いがあり、本馬自身も21年東京盃で2着と好走した実績を持つ。また、同4頭のうち3頭がKingmambo系となるため、ヴァーミリアン、エルコンドルパサー、Kingmamboへと遡る父系であることも評価に値する。本馬においては母の父がDeputy Minister系を代表するクロフネであることも申し分ないだろう。ダート1200mの国内ダートグレード競走では「3-7-2-0」と抜群の安定感を示しているが、高齢馬やリピーターの活躍が目立つ傾向からも中心視したい。

【血統予想からの注目馬】
ヘリオス ①リュウノユキナ
攻略
コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2023~

東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらにはJRAの芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。2013年~2021年の8年連続で、東京盃で5着以内の馬がJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、最有力は大井1200m実績があって、近走も好調な馬だ。同年の東京スプリントで連対かつ、同年のダートグレード5着以内の馬の過去10年の成績は【4・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2015年のダノンレジェンド、2016年コーリンベリー、2019年のキタサンミカヅキ、2020年ジャスティン。2着の該当馬は、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2014年のセイクリムズン、2018年のグレイスフルリープだ。

 また過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリントの出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジー

 タイセイレジェンドテレ玉杯オーバルスプリントで2着で1番人気に支持されていたが、2021年のサクセスエナジーテレ玉杯オーバルスプリントで7着に敗れ、7番人気で巻き返しVを決めている。またネロは5着→2着(6番人気)、ブルドッグボスは6着→2着(7番人気)、2019年のサクセスエナジーは5着→2着(4番人気)。前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬の信頼性はあるが、同レースで連対を外すと4番人気以下になるというのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。2着の該当馬は、2022年のテイエムサウスダン。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬に過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝実績があった。

 他では、近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績がある、今回3番人気以内の馬も活躍している。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・0・2・0】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2022年のオーロラテソーロ。このタイプは、昨年のスマートダンディのように、けっこう出走しているが、3番人気以内か、それ以外かが分岐点になっている。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。アフター5スター賞を優勝して、このレースでアドバルーンを打ち上げた馬と言えば、キタサンミカヅキ(7番人気・1着)だが、それ以外でも2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2018年の2着馬キタサンミカズキ(2017年・4番人気)も前記に該当している。

 遡れば2008年に7番人気で2着のディープサマーも、2009年に4番人気で2着のヤサカファインもアフター5スター賞の連対馬だった。東京盃で穴を開ける地方馬は、ほぼテレ玉杯オーバルスプリントの出走馬かアフター5スター賞の連対馬なので、注意をしておきたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年の東京スプリントで連対かつ、前走のダートグレード5着以内の馬。
 ・過去1年以内にダ―トグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績のある馬(今回3番人気以内が条件)。
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。

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ステップ
レース

【東京盃2023特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2023年8月31日(木) 佐賀/ダ1400m 12頭
天候:曇  馬場:
サマーチャンピオン2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 12 サンライズホーク M.デム JRA 1.25.6 9.1 4 36.1
2 10 オマツリオトコ 横山武史 JRA 1.26.1 21/2 3.7 2 35.8
3 9 レディバグ 酒井学 JRA 1.26.2 1/2 4.0 3 36.1
4 3 デンコウリジエール 團野大成 JRA 1.26.3 クビ 13.9 5 36.2
5 4 ヘリオス 武豊 JRA 1.26.3 ハナ 1.9 1 36.6
2023年8月15日(火) 盛岡/ダ1200m 14頭
天候:曇  馬場:
クラスターカップ2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 8 リメイク 川田将雅 JRA 1.08.6 1.6 1 33.5
2 6 ドンフランキー 池添謙一 JRA 1.09.0 21/2 3.1 2 35.4
3 5 リュウノユキナ 横山武史 JRA 1.09.5 7.1 3 35.1
4 10 オーロラテソーロ 幸英明 JRA 1.09.6 クビ 8.9 4 35.6
5 13 スティールペガサス 吉原寛人 北海道 1.09.8 87.2 6 35.3
過去10年
の結果

【東京盃2023特集】過去のレース結果をチェック!

2022年10月5日(水) 大井/ダート1200m
天候:小雨  馬場:稍重
東京盃競走2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 8 レッドルゼル 川田将雅 JRA 1.10.6 2.8 1 35.3
2 7 テイエムサウスダン 岩田康誠 JRA 1.10.8 3.5 3 35.7
3 2 オーロラテソーロ 鮫島克駿 JRA 1.10.9 3/4 3.0 2 36.0
4 1 スマートダンディー 秋山真一郎 JRA 1.11.2 11/2 7.5 4 36.1
5 3 ギシギシ 矢野貴之 大井 1.11.5 11/2 9.7 5 36.9
2021年10月6日(水) 大井/ダート1200m
天候:曇  馬場:稍重
東京盃競走2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 サクセスエナジー 松山弘平 JRA 1.10.3 21.0 7 36.1
2 5 リュウノユキナ 柴田善臣 JRA 1.10.4 3/4 2.4 1 35.9
3 1 レッドルゼル 川田将雅 JRA 1.10.4 クビ 3.4 2 35.5
4 4 コパノキッキング C.ルメール JRA 1.10.7 11/2 5.0 3 36.3
5 11 ワールドリング 張田昂 船橋 1.10.9 13.6 5 36.2
2020年10月7日(水) 大井/ダート1200m
天候:小雨  馬場:
東京盃競走2020
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 3 ジャスティン 戸崎圭太 JRA 1.10.8 4.0 1 36.7
2 5 ブルドッグボス 御神本訓史 浦和 1.10.8 クビ 9.4 7 36.0
3 7 コパノキッキング 藤田菜七子 JRA 1.10.9 1/2 4.8 3 36.1
4 15 ラプタス 幸英明 JRA 1.11.1 11/4 8.3 5 37.3
5 14 サブノジュニア 矢野貴之 大井 1.11.2 クビ 5.5 4 36.1
歴史と
概要

【東京盃2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【東京盃2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

オールカマー競走として創設されており、1974年には「アラブの魔女」の異名を持つイナリトウザイが従来のコースレコードを更新するなど、アングロアラブ系も活躍した歴史を持つ。現在はJBCスプリントの最重要プレップレースとして位置付けられており、Road to JBCに指定された2001年の勝ち馬ノボジャックを皮切りに、ここから多くの馬たちがスプリント王へと上り詰めている。また、2019年には藤田菜七子騎手が女性騎手として初のダートグレード競走制覇を本競走で達成してみせた。

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