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【プラチナC】能力が違うジャスティン

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《22日浦和11R・本紙の狙い》ジャスティンが能力の違いを示す。前走の東京スプリントは、3番手から楽に抜け出し2馬身差で中央馬を撃破した。南関同士なら地力上位は明らかで、1400メートルも守備範囲。持ち前のスピードで他馬を圧倒する。相手は昨年の覇者サヨノグローリー。前走は58キロを背負いながら0秒4差まで迫った。別定56キロなら好勝負が可能だ。いい頃の粘り強さが戻ってきたアランバローズも要注意。

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