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【24日大井11R】垣見のギャンブル三昧

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【24日・大井11R◎の理由】

 22日にサンスポZBAT!競馬で「ガチンコ収支バトル」の2020年第1ステージ第3週のランキングが発表されていた。元地方競馬担当のゆきあきTMが首位と好調なのは知っていたのだが、4位に東京サンスポデスクの名があった。回収率293%で6万円弱のプラスになっていたのだが、年明けからこちらは何も頂いていない。唯一あったのが4連休を利用して旅行に出かけたお土産のみ。さすがに上司なので自分からは求めるわけにもいかないのだが、何か腑に落ちない。地方競馬で馬券を当てて晴れやかな気分で週末を迎えたい。

 24日大井メイン11Rは『カーバンクル賞』(サラB1・B2、ダート1200メートル)。ヴァルラームに◎を打った。前走は1200メートル戦で痛恨の出遅れ。それでもしぶとく追い上げて5着とA2相手でも通用の力を示した。

 管理する上杉調教師は「追い切りの動きが良く、状態はいい。スタートだけだね」と期待を寄せる。自己条件に戻る今回は順当に勝機だ。ここは単勝と、近況が堅実なメモリーメンヒル、コスモアリオーゾを相手に馬連単で勝負する。

 垣見 耕平(かきみ・こうへい)

1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。

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