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【30日園田11R】ノボバカラが初戦から勝ち負け

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 【11R検討】ノボバカラは重賞4勝の実績馬。年齢的に全盛期の力まではどうかだが、4月の大井「東京スプリント」では0秒2差の4着。これだけ走れば、このメンバーなら十分にお釣りがくる。多少の重め残りでも初戦から勝ち負けできるとみる。

 サンロアノークの移籍初戦は勝ち馬が強かったが、3着には5馬身差をつけていた。2走目で本来の逃げに持ち込めば、V争いに加わってきていいだろう。エイシンアンヴァルは兵庫12戦でオール連対。メンバーは骨っぽくなるが、相手なりの手堅さを生かしてくる。ブランクが長くてもケプラーはJRAで3勝。軽いは扱えない。穴でタマモサザンクロスを押さえる。

 【推奨3連単】(3)→(5)(2)(7)(4)→(5)(2)(7)(4)。

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