スパーキングレディーカップ Jpn3

7月3日() 20:10 川崎競馬場/ダ1600m 12頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 10

アーテルアストレア

牝5 57.0 菱田裕二 橋口慎介 JRA 473(+5) 1.41.5 3.8 1
2 6 8

キャリックアリード

牝5 55.0 赤岡修次 藤田輝信 大井 458(+2) 1.41.6 クビ 8.6 6
3 8 12

ヴィブラフォン

牝5 55.0 菅原明良 高木登 JRA 450(-10) 1.41.8 11/2 6.2 4
4 4 4

スピーディキック

牝5 55.0 御神本訓 藤原智行 浦和 476(-4) 1.42.1 11/2 6.8 5
5 6 7

ライオットガール

牝4 57.0 松山弘平 中村直也 JRA 477(+9) 1.42.6 21/2 4.4 3
6 8 11

ミラクルティアラ

牝4 55.0 坂井瑠星 野中賢二 JRA 454(+14) 1.43.1 21/2 3.9 2
7 7 9

ドライゼ

牝5 55.0 戸崎圭太 真島大輔 大井 517(+23) 1.43.2 クビ 42.8 8
8 5 5

フーリッシュホビー

牝5 55.0 本田正重 山下貴之 船橋 497(+4) 1.44.8 28.3 7
9 2 2

ボヌールバローズ

牝4 55.0 吉原寛人 福永敏 大井 507(+2) 1.45.8 78.0 9
10 1 1

カラフルキューブ

牝5 55.0 矢野貴之 荒山勝徳 大井 488(-17) 1.45.9 1/2 116.6 11
11 5 6

ミチノアンジュ

牝3 52.0 笹川翼 福田真広 大井 483(+5) 1.46.4 21/2 113.0 10
12 3 3

スノーパトロール

牝4 55.0 小林捺花 田島寿一 川崎 495(-11) 1.46.8 420.9 12

■払戻金

単勝10 380円 1番人気
複勝10 140円 1番人気
8 210円 6番人気
12 190円 5番人気
枠連複6 - 7 480円 3番人気
馬連複8 - 10 1,120円 4番人気
枠連単7 → 6 920円 4番人気
馬連単10 → 8 2,130円 7番人気
ワイド8 - 10 390円 3番人気
10 - 12 440円 6番人気
8 - 12 590円 13番人気
三連複8 - 10 - 12 2,670円 12番人気
三連単10 → 8 → 12 12,490円 50番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【スパーキングレディーカップ2024特集】放牧で立て直されたヴィブラフォン

【スパーキングレディーカップ2024特集】放牧で立て直されたヴィブラフォン

3日(水)に行われるスパーキングレディーカップの出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

⑦ライオットガール【B】
栗東坂路単走。6月半ばに帰厩し、坂路で調整されている。16日から計時をスタートし、23日に53秒7-12秒4。最終追いとなった29日は単走で53秒6-12秒6をマークしている。この馬なりにここまで順調に乗られており、好調をキープ。あとは距離対応だけだろう。

⑩アーテルアストレア【B】
栗東坂路単走。6月第1週に帰厩し、Cウッド、坂路併用で乗られている。19日のCウッド併せ馬では遅れていたが、27日には67秒7-37秒7-11秒7で併入を果たした。直前30日にも単走馬なりで乗られており、臨戦態勢も整った。立て直されてデキも悪くなさそうだ。

⑪ミラクルティアラ【B】
栗東坂路単走。6月1日に帰厩し、坂路で乗られている。6日から計時を再開し、徐々にピッチを上げて23日には54秒3-12秒7。最終追いとなった29日は単走で53秒6-12秒5をマークしており、この馬なりにマズマズの仕上がりにある。初重賞でも面白そうである。

⑫ヴィブラフォン【B】
美浦ウッド単走。このレース目標で6月5日に帰厩し、ウッドで調整されている。23日に単走で66秒6-36秒4-11秒4をマークし、最終追いは30日。68秒3-38秒3-11秒4を単走で乗られており、放牧で立て直されて良好な仕上がりといえる。変わってきそうである。

【調教予想からの注目馬】
JRAから参戦の4頭は絶好調という馬こそいないものの、どの馬も好調教である。1頭ピックアップなら、放牧で立て直されたヴィブラフォンの名を挙げておきたい。

<注目馬>
ヴィブラフォン
陣営の
思惑

【スパーキングレディーカップ2024特集】ミラクルティアラ「小回りの1600mはベストの条件」

カラフルキューブ・荒山勝師「前走は出遅れて気持ちが切れてしまった。ただ、その後は順調だしマイルも合っているので、左回りを克服できれば」

ボヌールバローズ・福永敏師「中間も好時計を出しているし、馬体はできている。スムーズに先行して、他馬が牽制(けんせい)しあうような展開になってほしい」

スノーパトロール・田島寿師「調子はいいよ。でも相手が強いので、騎手、馬ともにいい経験になれば」

スピーディキック・藤原智師「前走は芝で走りづらそうにしていた。でも中間は順調だし、昨年2着のレースだからね。頑張ってほしい」

フーリッシュホビー・山下之師「力試しの一戦になるけど、休み明けは走るタイプだし、マイルなら川崎が一番合っている」

ミチノアンジュ・福田真師「ベストは1400メートルだけど、川崎のマイルは脚をためられるので不安はない。相手は強いけど、自分の競馬ができれば」

❼ライオットガール・中村直師「スピードはあるので、マイルは気にしていない。コースや距離よりも、斤量と相手関係だけ」

キャリックアリード・藤田輝師「強い馬と戦って力をつけてきた。ここを目標に順調だし、マイルもいい。グランダム・ジャパンの秋シーズンも、いいスタートを切りたい」

ドライゼ・真島大師「調教の動きはいいし、実績からも力は間に合うはず。川崎コースの経験もあるので、交流のメンバーでどこまでやってくれるか」

❿アーテルアストレア・橋口慎師「前回は早めに動いていったぶん、最後に伸び切れなかった。今回は出たなりのポジションでしっかり脚をためて、ラストに生かす競馬をしたい」

⓫ミラクルティアラ・野中賢師「左回りだが、小回りの1600メートルはベストの条件。重賞で相手が強くなるが、スムーズに運べれば面白いと思う」

⓬ヴィブラフォン・高木登師「ポンとスタートを切って、もまれないところで運べればスムーズに競馬ができると思う」

プロ
予想

【スパーキングレディーカップ2024特集】帝王賞本線的中!地方ランクNo.1「夢月」×Mr.場立ち「田倉」×のスパーキングレディーC注目馬大公開!

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地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」とMr.場立ち「田倉の予想」がスパーキングレディーCを大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 田倉の予想(Mr.場立ち) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ
予想

【スパーキングレディーカップ2024特集】4項目で減点ゼロはミラクルティアラのみ

【前走着順】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走でも4着以内に好走していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に0頭。前走5着以下ながら勝利した2021年サルサディオーネはJpn1のかしわ記念からの臨戦だったので、今回より格上(G2/Jpn2以上)のレースに出走していた場合は例外として扱いたい。

減点対象馬
①カラフルキューブ、③スノーパトロール、⑨ドライゼ、⑫ヴィブラフォン

【距離実績】

2019年以降、3着以内に好走した15頭すべてが、1600m以下のレースで1着となった経験があった。中距離路線から参戦する馬も少なくないが、1600mよりも長い距離にしか勝利実績のない馬は割り引いて考えたい。

減点対象馬
⑦ライオットガール、⑨ドライゼ、⑩アーテルアストレア

【前走クラス】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち14頭が、前走で牡馬混合戦に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に0頭。データ集計期間外の2018年には、リエノテソーロがヴィクトリアマイル(15着)からの臨戦で勝利しているが、芝のレースであったことで大目にみられる部分があるだろう。同様に過去のケースに倣えば、前走がダートの牝馬限定戦である場合は連対していることが最低条件となるため、ここでは同条件で3着以下に敗れていた馬を減点対象としたい。

減点対象
②ボヌールバローズ、⑥ミチノアンジュ、⑦ライオットガール、⑧キャリックアリード、⑩アーテルアストレア、⑫ヴィブラフォン

【所属】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭がJRA所属馬で、残る6頭のうち5頭が大井所属馬だった。大井以外の南関東および他地区所属馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に0頭。とくに他地区所属馬は2007年2着レイナワルツ(愛知)を最後に3着以内へ入線できていない。

減点対象馬
③スノーパトロール、④スピーディキック、⑤フーリッシュホビー

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑪ミラクルティアラのみ。母がミラクルレジェンド、叔父がローマンレジェンドという血統背景も申し分なく、本馬にもダートグレード競走での活躍が期待されるところだろう。

■注目馬
ミラクルティアラ
血統
予想

【スパーキングレディーカップ2024特集】昨年はMr. Prospector系にあたるキングカメハメハの直系孫世代で1・2着

【スパーキングレディーカップ2024特集】昨年はMr. Prospector系にあたるキングカメハメハの直系孫世代で1・2着

2019年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が8頭、Mr. Prospector系が6頭、そのほか1頭。好走馬の大半をサンデーサイレンス系とMr. Prospector系で占めており、サンデーサイレンス系は延べ8頭のうち5頭がゴールドアリュール産駒、Mr. Prospector系は延べ6頭のうち3頭がキングカメハメハの直系となる。なお、昨年は1着レディバグ(父ホッコータルマエ)、2着スピーディキック(父タイセイレジェンド)とキングカメハメハの直系孫世代によるワンツー決着となっていた。

ほか、Deputy Ministerの血を引く馬も毎年のように上位を賑わせており、昨年は3着タガノクリステルが該当。データ集計期間内では、2019年3着ローレライ(母の父クロフネ)、2020年2着メイクハッピー(母の父Ten Most Wanted)、2021年3着グランデストラーダ(母の父フレンチデピュティ)など、「父または母の父がDeputy Minister系種牡馬」というケースも目立ち、とくにローレライは14頭中11番人気、単勝310.1倍という大穴で激走していたことに気を配りたい。

スピーディキックは、父タイセイレジェンド×母デザートフラワー(母の父サイレントディール)。父タイセイレジェンドはキングカメハメハの直仔で、現役時は2012年JBCスプリントを制するなど、おもにダート1200~1400mで活躍したスプリンターだった。本馬は昨年の2着馬なのでレース適性について証明済みといえるが、昨年の勝ち馬レディバグ然り、リピーターの活躍が顕著なレース傾向を考えてもぞんざいには扱えないだろう。また、3走前の東京シンデレラマイルで2連覇を飾っていたように、「タイセイレジェンド×サイレントディール」という配合からもマイル前後がベスト。川崎競馬場で【2.1.1.0】と底を見せていない競馬場との相性の良さにも一目置きたい。

フーリッシュホビーは、父Arrogate×母Flatter Up(母の父Flatter)。アメリカでデビューした父Arrogateは、クラシックとは無縁の遅咲きながら2016年BCクラシックや2017年ドバイワールドカップなどG1を4勝し、連戦連勝でチャンピオンホースへと登り詰めた逸材。レース傾向からは同馬の父がMr. Prospector直系のUnbridled's Songであることが興味深く、同産駒には2009~2011年にスパーキングレディーカップ3連覇の偉業を為したラヴェリータが挙げられる。本馬は目下5連勝中と父を彷彿させる破竹の勢いがあるだけに、はじめてのダートグレード競走で一気の戴冠があっても何ら不思議はないだろう。

【血統予想からの注目馬】
スピーディキック、⑤フーリッシュホビー
攻略
コラム

【スパーキングレディーカップ2024特集】山崎エリカのDG攻略 小回りで前が残りやすい舞台で台頭する馬は?

川崎競馬場のナイター競走の名称「スパーキングナイター」にちなんで名付けられたスパーキングレディーカップ。ダート競走の体系整備により、開催時期の変更が多い中、このレースは従来どおり7月上旬に行われる。古馬牝馬の重賞路線は2月のクイーン賞→4月の兵庫女王盃→5月のエンプレス杯という並びにはなったが、傾向が大きく変わることはなさそうだ。

まず、このレースの最有力は、滅多に出走してこないが、過去1年以内にダートグレード勝ちのある、同年のフェブラリーSかかしわ記念に出走馬だ。それらは着順に関係なく活躍しているが、前走のさきたま杯を目標にした馬は苦戦の傾向にあるので、さきたま杯を優勝していないことを条件に狙いたい。すると過去10年の成績は【3・1・1・0】と複勝率100%となる。

1着の該当馬は、2016年のホワイトフーガ、2021年のサルサディオーネ、2022年のショウナンナデシコ。2着の該当馬は、スピーディキック、3着の該当馬は、2015年のサンビスタ。遡れば2011年にラヴェリータが優勝している。

次点で有力なのは、近3走以内にJRAのダートのオープン及びリステッドに出走し、連対実績があった馬だ。それらの過去10年の成績は【2・2・1・1】。1着の該当馬は、2014年のサウンドガガ、2019年のファッショニスタ。2着の該当馬は、2015年のサウンドガガ、2022年のレディバグ。3着の該当馬は、2023年のタガノクリステル。遡れば2010年の優勝馬ラヴェリータ、2010年-2011年2着のトーホウドルチェも前記に該当する。

唯一の3着馬は2019年のゴールドクイーン(8着)だが、同馬は前走のかきつばた記念が約5ヵ月の休養明けでダートグレード初制覇だった。休養明けで激走した疲れが出たのだろう。前記した3着以内馬は、それに該当していないことから、「休養明けでダートグレード初制覇」ではないことを条件として加えたい。

さらに前走が初グレード勝ちだった馬やダ1600m以下で勝利実績がない馬を除く、同年のダートグレードの勝ち馬も有力。過去10年の成績は【2・0・2・1】となっている。1着の該当馬は、2016年のホワイトフーガ、2022年のショウナンナデシコ。3着の該当馬は、2015年のサンビスタ、2022年のサルサディオーネ。2013年の優勝馬メーデイアも前記に該当している。

唯一、4着に敗れたのは2017年のホワイトフーガで、同馬は世界的に類のない喉鳴りが発症した年。本来ならば現役続行が難しいとも言われていたほどなので度外視したい。

さらに前走でさきたま杯に出走し、1~5着だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【2・0・1・1】。1着の該当馬は2015年のトロワボヌール、2016年のホワイトフーガ。3着の該当馬は、2022年のサルサディオーネ。唯一、4着に敗れたのは前記の2017年のホワイトフーガだ。

またこのレースは逃げ馬の活躍が目立っており、過去10年で何と逃げ馬が3勝2着3回3着1回。該当馬は2014年のサウンドガガ(3番人気・1着)、2015年のサウンドガガ(3番人気・2着)、2016年のブルーチッパー(4番人気・2着)、2019年のサルサディオーネ(6番人気・2着)、2020年のサルサディオーネ(3番人気・3着)、2021年のサルサディオーネ(2番人気・1着)、2022年のサルサディオーネ(2番人気・1着)。遡れば2013年のサマリーズ(3番人気・1着)、2011年のラヴェリータ(4番人気・1着)も前記に該当している。

小回りで前が残りやすい舞台の上に、前走で関東オークス(今年以降は前走エンプレス組も出走してくるはず)などの長距離組が多く出走することが多いため、逃げ、先行馬が手薄になりやすい状況や、時期的に馬場が軽くなることが影響している。

逆に3角7番手以下でレースを進めた馬は、1頭も連対していないので、基本的には逃げ馬は「買い」、差し馬は「消し」と考えて良さそうだ。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、同年のフェブラリーSやかしわ記念に出走していた馬(前走でさきたま杯を優勝した馬を除く)。
 ・近3走以内にJRAのダートのオープン&リステッドに出走し、連対している馬(前走が休養明けでダートグレード初制覇だった馬を除く)。
 ・前走が初グレード勝ちだった馬やダ1600m以下で勝利実績のない馬を除く、同年のダートグレード優勝馬。
 ・前走のさきたま杯で5着以内の馬。

●穴馬候補
 ・逃げ馬。

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ステップ
レース

【スパーキングレディーカップ2024特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2024年5月8日(水) 川崎/ダ2100m 12頭
天候:小雨  馬場:稍重
エンプレス杯2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 オーサムリザルト 武豊 JRA 2.14.5 2.6 1 39.3
2 4 グランブリッジ 川田将雅 JRA 2.14.6 クビ 3.4 3 38.4
3 1 キャリックアリード 御神本訓 大井 2.15.0 56.2 7 38.8
4 5 ライオットガール 岩田望来 JRA 2.15.2 11/2 8.6 5 39.5
5 7 アイコンテーラー 松山弘平 JRA 2.15.4 3/4 3.3 2 40.0
過去10年
の結果

【スパーキングレディーカップ2024特集】過去のレース結果をチェック!

2023年7月5日(水) 川崎/ダート1600m
天候:曇  馬場:
スパーキングレディーカップ2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 7 レディバグ 酒井学 JRA 1.41.3 8.9 4 38.2
2 9 スピーディキック 御神本訓史 浦和 1.41.3 アタマ 2.0 1 37.6
3 4 タガノクリステル 和田竜二 JRA 1.41.5 3/4 8.7 3 38.2
4 1 グランブリッジ 川田将雅 JRA 1.41.7 2.4 2 37.8
5 5 ノーブルシルエット 矢野貴之 大井 1.41.8 1/2 9.6 5 39.0
2022年7月6日(水) 川崎/ダート1600m
天候:曇  馬場:
スパーキングレディーカップ2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 ショウナンナデシコ 吉田隼人 JRA 1.41.1 1.3 1 39.4
2 8 レディバグ 戸崎圭太 JRA 1.41.2 クビ 7.8 3 38.7
3 1 サルサディオーネ 森泰斗 大井 1.41.7 21/2 4.7 2 40.2
4 5 アールロッソ 町田直希 船橋 1.41.8 クビ 63.1 7 39.3
5 2 グランパラディーゾ 御神本訓史 大井 1.42.2 18.0 5 40.3
2021年7月8日(木) 川崎/ダート1600m
天候:小雨  馬場:
スパーキングレディーカップ2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 1 サルサディオーネ 矢野貴之 大井 1.39.0 3.8 2 38.5
2 8 リネンファッション 武豊 JRA 1.40.3 4.6 3 39.3
3 7 グランデストラーダ 本田正重 大井 1.40.4 クビ 34.4 6 39.6
4 6 フェアリーポルカ 和田竜二 JRA 1.40.8 8.6 4 39.2
5 2 サルサレイア 御神本訓史 川崎 1.41.4 117.2 8 39.3
歴史と
概要

【スパーキングレディーカップ2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【スパーキングレディーカップ2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

レース名は川崎競馬場で実施されているナイター開催「スパーキングナイター」に由来。また、「砂の女王」の異名を持つ女傑ホクトベガが、ダート馬としての素質を開花させた地でもあることから、その功績を称えるべく「ホクトベガメモリアル」の副題を付して施行されている。第1回はブンブンラリーとオートメンデスの同着優勝で幕を開けており、指定交流競走となってからは2009~2011年に3連覇を達成したラヴェリータが異彩を放つ。なお、2011年のラヴェリータは58kgの斤量を背負いながら2着に6馬身差、タイム差にして1秒3差を付ける圧巻のパフォーマンスを披露してみせた。2011年からはGRANDAME-JAPAN 古馬シーズンにも位置付けられており、春秋に分割された2024年以降はGRANDAME-JAPAN 古馬・秋シーズンの初戦を務めている。

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