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【18日園田11R】自在性を武器にドンフクリンが連勝へ

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【11R検討】 ドンフクリンは転入初戦の5走前が後方から押し上げ、強烈な脚を使って差し切り。前走は2番手追走から正攻法の競馬で抜け出して快勝した。どんな競馬でも勝負になるのが強み。使うごとに行きっぷりがよくなり、掛かるぐらいになっているので1230メートルがベスト。JRA在籍時に58キロキロを背負って好走しているので57キロも問題はないだろう。

イナズマテーラーの前走はハナ譲って好位で運ぶ形。勝負どころでも追い出しを我慢したが、捕らえ切れず2着。今回は希望通りの内めの枠を引けたのは好材料だ。ディサーニングの前走(4着)は展開が向かなかっただけ。常にひと脚は使えており、ある程度流れそうな今回は前進が可能だ。エイシンビッグボスは久々の1230メートル戦だが、この距離で重賞2着があるように守備範囲。ガンケンはJRAの1200メートル以下で3勝をマーク。初の距離がプラスに出れば。

【推奨3連単】 7の1、2着から相手に4、9、3、10。

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