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【7日姫路11R】復調気配トウケイタンホイザ、好相性の姫路で激変あるぞ

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トウケイタンホイザの前走は9頭立ての8着だが、4コーナーから直線にかけての勢いがよく、復調は感じられた。手応えがよく早めの仕掛けとなり甘くなったが、勝負どころでひと呼吸おいていれば、もうひと脚使えたと思われる。姫路は【2・0・1・1】と相性がよく、馬券に絡んだ3走は②①②番といずれも内の枠だった。当時のようにインでうまく我慢が利けば変わり身があっておかしくない。

ピースファインは復帰後の4走で3勝と軌道に乗ってきた。今回も単騎で運べそうなメンバー構成で、A2に昇級しても楽しみ。ブルーアローは追い込み脚質で展開に左右されるが、姫路は【2、0、2、0】と好相性。さばきやすい頭数で台頭してきそうだ。デンコウハピネスは2走前が2カ月ぶりの実戦。叩き3走目でそろそろよくなってくる頃だろう。マヤローザは器用さを欠くが、追ってからはしぶとく伸びてくる。

【推奨3連単】①の1、2着づけで。

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