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【7日高知10R】ララパルーザが中距離で持ち味発揮

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《高知10R・本紙の狙い》ララパルーザは2走前の1800メートルで2着。井上瑛騎手の好騎乗もあったが、やはり中距離のほうが持ち味を発揮できる。今回はコンビ再結成で、さらに期待が高まる。テンチシンメイは2戦連続2着だが、強豪ヘルシャフトにクビ差まで迫った前走の伸び脚には迫力があった。距離延長に泣くタイプではなく、崩れは考えにくい。ヒミノブルーはジリ脚タイプのぶん、距離は長ければ長いほうがいい。

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