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2019年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、A.P. Indy系が6頭、サンデーサイレンス系が5頭、Mr. Prospector系が4頭。なお、昨年はMr. Prospector系にあたるドゥラメンテ産駒のアイコンテーラーが勝ち、同産駒は2022年ヴァレーデラルナに続く連勝となった。
近年、施行場を問わずに顕著な活躍をみせているのがA.P. Indyの血脈で、2018年以降は直系が1勝、2着6回と毎年連対するほか、2022年は母の父が同系統となるヴァレーデラルナ(母の父Jump Start)が勝利している。
グランブリッジは、父シニスターミニスター×母ディレットリーチェ(母の父ダイワメジャー)。父シニスターミニスターは、存在感を放つA.P. Indy系種牡馬のなかでも筆頭といえる存在で、2019年には同産駒でワンツー決着を果たしているほど。なお、本馬自身も2022年盛岡、2023年大井と施行場を問わずにJBCレディスクラシックで2着となっている。総じてA.P. Indyの直系は息の長い活躍をすることも特徴のひとつなので、5歳という年齢がネックになることはなく、むしろ今までにない一面を見せたとしても不思議はない。
アイコンテーラーは、父ドゥラメンテ×母ボイルトウショウ(母の父ケイムホーム)。昨年のJBCレディスクラシックでは後続に0秒8差を付ける圧巻のパフォーマンスを披露していたが、その後も仁川Sで3着、川崎記念で3着になるなど、牡馬相手に引けを取らないことからも頷ける部分がある。その2023年JBCレディスクラシックを最後に勝利こそつかめていないが、ドゥラメンテ産駒が目下2連勝中であることを踏まえれば、血統注目馬として取り上げないわけにはいかないだろう。
■注目馬
⑦グランブリッジ、⑨アイコンテーラー
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2位 | ディクテオン |
3位 | ライトウォーリア |
4位 | ナニハサテオキ |
5位 | ダイシンピスケス |
6位 | ハッピーマン |
7位 | コパノヴィンセント |
8位 | メイショウフンジン |
9位 | コスモストーム |
10位 | ヤマニンシュラ |
1位 | 吉村智洋 兵庫 |
---|---|
2位 | 望月洵輝 愛知 |
3位 | 森泰斗 船橋 |
4位 | C.デムーロ JRA |
5位 | 吉原寛人 金沢 |
6位 | 宮下瞳 愛知 |
7位 | 笹川翼 大井 |
8位 | 岡部誠 愛知 |
9位 | 加藤聡一 愛知 |
10位 | 塚本征吾 愛知 |
1位 | 小久保智 浦和 |
---|---|
2位 | 角田輝也 愛知 |
3位 | 塚田隆男 愛知 |
4位 | 北出成人 JRA |
5位 | 藤ケ崎一人 愛知 |
6位 | 坂口義幸 愛知 |
7位 | 平山真希 浦和 |
8位 | 繁田健一 浦和 |
9位 | 錦見勇夫 愛知 |
10位 | 海馬澤司 浦和 |