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【17日水沢11R】底見せていないフジラプンツェル中心は不動

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《本紙の狙い》フジラプンツェルは1400メートル以下に限れば【6・0・1・0】の好成績。敗れたのは年長馬が相手の重賞だった3走前だけで、まだ底を見せていない。前走は今回と同条件で4馬身差をつけて勝っており、復帰戦でも中心は不動だ。ダイセンメイトはオープン特別を連勝中。距離延長はプラスではないが、地力は引けを取らない。直前まで高知A級で上位を争っていたアメージングランも軽視は禁物だ。

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