nige|さきたま杯 - 2022年6月1日浦和11R|地方競馬予想のウマニティ

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nige浦和11Rの予想

勝負予想

VIP会員:700G 一般会員:1400G

02




予想印 馬名 オッズ 性齢 重量 騎手 一言コメント
1 8 10 サルサディオーネ 10.5 牝8 55.0 矢野貴之
2 5 5 ティーズダンク 5.4 牡5 56.0 和田譲治 ベスト条件なら中央馬相手でも
3 6 6 シャマル 3.2 牡4 56.0 川須栄彦
4 6 7 エアスピネル 8.3 牡9 56.0 M.デム ベストではないが前走より条件いい
5 4 4 ヘリオス 2.6 セ6 56.0 武豊 内枠課題もスムーズに走れたら
6 8 11 × ルーチェドーロ 11.3 牡4 56.0 御神本訓 追走が楽になって力を出せれば
7 7 8 サクセスエナジー 16.3 牡8 57.0 松山弘平 スムーズに走れる枠の並びなら
8 2 2 ウインハイラント 228.5 牡8 56.0 加藤聡一
9 3 3 バーナードループ 324.2 牡5 57.0 福原杏
10 7 9 グレートコマンダー 580.8 牝8 54.0 藤本現暉
11 1 1 マイネルサーパス 479.7 牡6 56.0 秋元耕成
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
馬連 ながし 5 -
47
各1,300円
3連単 フォーメーション 5 -
47 -
47
各500円
5 -
47 -
811
各200円
5 -
811 -
47811
各100円
合計 14通り 5,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

nigeのコメント

【水曜勝負R:傾向・全馬評価あり】長所が活きる条件で勝負度も感じる!


<予想>

◎:ティーズダンク
ベスト条件なら中央馬相手でも

○:エアスピネル
ベストではないが前走より条件いい

▲:ヘリオス
内枠課題もスムーズに走れたら

△:サクセスエナジー
スムーズに走れる枠の並びなら

☆:ルーチェドーロ
追走が楽になって力を出せれば




<傾向>
■ 近3年3着以内馬ローテーション
※レース名(人気,着順)

・2021年
【中央:1番人気】チャンピオンズC(9,9)→根岸S(6,4)→フェブラリーS(2,9)
【中央:2番人気】チャンピオンズC(12,7)→フェブラリーS(9,2)→マイラーズC(4,8)
【中央:3番人気】みやこS(6,9)→フェブラリーS(11,14)→かしわ記念(7,4)

・2020年
【中央:7番人気】根岸S(15,7)→東京スプリント(6,7)→かきつばた記念(3,2)
【地方:2番人気】ゴールドC(2,1)→フェブラリーS(13,13)→東京スプリント(4,4)
【地方:6番人気】ゴールドC(1,2)→船橋記念(1,2)→神田川オープン(2,6)

・2019年
【中央:4番人気】カペラS(6,11)→兵庫GT(3,1)→かきつばた記念(3,4)
【中央:1番人気】すばるS(2,1)→フェブラリーS(11,8)→黒船賞(1,1)
【地方:2番人気】根岸S(9,9)→東京スプリント(4,1)→かしわ記念(6,5)


過去10年の2017年と2021年以外の8回で、地方馬が馬券圏内にきている珍しい古馬の地方交流重賞。
ローテ的には、フェブラリーS・かしわ記念・かきつばた記念で勝てなかった馬の巻き返しが目立つ。あと、リピーターレースでもある。

サクセスエナジー(2018年1着、2019年2着)
キタサンミカヅキ(2018年2着、2019年3着)
ベストウォーリア(2016年2着、2017年3着)
ノーザンリバー(2015年1着、2016年1着)
セイクリムズン(12年1着、13年2着、14年3着)
ナイキマドリード(11年1着、12年2着、13年3着)

など、中央馬・地方馬問わず、前年好走馬が馬券圏内にきている。

この原因は「小回り1周コース1400mで持続力が問われる」という中央にない条件が影響している。コース適性の高さが活きることや、Jpn2でもトップクラスがかしわ記念に行くことが、リピーターが発生しやすく、地方馬の好走が多くなっている原因にもなっている。




<展開>

逃げたいのは、サルサディオーネ。
内枠だとハナを取り切るのがきつかったが、この枠なら主張しきってハナ。

それに続いて、内からヘリオス、ティーズダンク、シャマル、外からサクセスエナジー、ルーチェドーロが好位へ。シャマル、サクセスエナジーはもまれたくないので、しっかり出して行く。
平均ペースからペースアップが速いロングスパート戦を想定。





<予想詳細>

本命は、ティーズダンク
ゴールドC(2,1)→京成盃GM(5,8)→プリムローズ賞(1,1)

前走のプリムローズ賞は、一番スタートが速かったが、ハナが理想の馬が多いメンバー構成だったので、行く馬を行かせて中団内から追走。
向正面に入る所で外に切り替えて、徐々に進出。3コーナーで好位外の5番手まで上がって、そのまま外から位置を上げて直線に入る所で先頭。
先頭に出てから騎手が大型ビジョンを見ながら、後ろから来ないのを確認して残り100mから流して2馬身差で完勝。

休み明けで案外だった京成盃GMを使って、ベスト条件の浦和1400mのレース。良化を見せて力通りの走りを見せた。


今回は、中央馬相手になるがベスト条件の浦和1400mは大きな魅力。

この馬の長所は、持続力を活かして長く脚が使えるところ。1600m以上だと積極的に動いたら最後甘くなるところがあるが、1400mだと最後までいい脚が使えている。

同条件の去年のオーバルスプリントでは、好位内の4番手から追走して、早め先頭のテイエムサウスダンに2馬身差まで迫っての2着。勝ち馬が強すぎただけで、3着馬には5馬身差をつけて好内容。3走前の南関東重賞のゴールドC(S1:1着賞金3,100万円)では、モジアナフレイバーを倒していて、間違いなく浦和1400mがベスト条件。


あと、ローテーションから勝負度も感じる。
去年のプリムローズ賞を勝ったのが、休み明け3戦目。去年のオーバルスプリントも、休み明け3戦目。ゴールドCが、休み明け2戦目。使ったら良くなるのを理解していて、大目標のレースにいい状態で出走するために始動するレースを決めていると感じる(今回は、休み明け3戦目)。

オーバルスプリント2着の結果から、上半期の大目標は同条件のこのレースのはず。調教からも分かりやすく一杯で時計を出している。

中央馬に浦和1400mがベストと感じる馬はいないので、去年のオーバルスプリントと同じ「本命」にして勝負する。




対抗は、エアスピネル
チャンピオンズC(11,9)→フェブラリーS(8,9)→かしわ記念(6,5)

前走のかしわ記念は、外枠から位置を取りに行って、好位外の6番手から追走。
5番手に上がって3コーナーに入ったが、徐々に前の4頭との差が広がって、直線で失速したカジノフォンテンに迫るも5着。

砂厚が10cmから12cmになって、雨が降ってましになっていたとはいえ、時計がかかっていた馬場。芝実績があって、東京ダ1600mがベストの軽いダートがベストのこの馬にはきつい条件だった。


今回も地方でのレースになるが、南関東の中では時計が出る馬場の浦和になるのは魅力。

去年のさきたま杯では、好位内の4番手から追走。4コーナーで少し待たされたが、直線で内をさばいて一旦先頭に出たがアルクトスに差されて2着。小回りの1周コースに対応して、いい走りを見せている。

近走内容がフェブラリーSで2着だった去年と比べると物足りないが、かしわ記念は馬場不向き、フェブラリーSは完全に前有利、チャンピオンズCは位置を取りに行って甘くなっているので言い訳ができる凡走。4走前の武蔵野Sで、スムーズなら勝っていた可能性もある走りから衰えは感じない。

火曜日の午前中に雨が降ってくれたことや、浦和適性を見せていてリピーターが多いレースであることも魅力。好位勢をスムーズにさばけたら上位争いに加われていい。




単穴は、ヘリオス
根岸S(4,2)→黒船賞(2,2)→かきつばた記念(1,2)

前走のかきつばた記念は、出たなりでじわっと出して好位外の4番手から追走。
向正面で逃げていたラプタスの後ろに入れて、3コーナーへ。直線に入る所で2番手から外に出したイグナイターとの間に入れて、じわじわ伸びたがイグナイターには届かず2着。

武豊騎手は、ラプタスの後ろに入れてイグナイターが失速して、外に切り替えてラプタスを競り落として勝つイメージだったと思う乗り方。結果的にイグナイターが止まらなかったので、追い出しを待つことになってしまった。

結果論にはなるが、3コーナーに入る前にラプタスの後ろに入れないで、イグナイターの外から動いて持続力を活かしきるレースをしたら勝っていた可能性があるレース内容だった。


この馬は、前にいて持続力を活かして好走するタイプ。
持続力が問われる浦和に対応できる適性はある。

今回は、ここ2戦の高知・名古屋より時計の出る浦和コースは歓迎。
軽い馬場でワンターンの東京1400mがベストの馬。1周コースはベストではないが、ここ2戦で対応はしているので時計の出る浦和1400mなら勝負できる条件。


課題は、内枠に入ったこと。
やや速めのペースで持続力を活かすのがベストなので、逃げないのなら好位外から自分から動いていくのが一番力が出せる。

今回の枠の並びだと、好位内での追走が濃厚。もまれてダメではないが、好位内からだと前の馬のペースでさばいてからの追い出しになる。相手のペースに併せて追い出したら、上がりの脚が速い馬に差されやすくなる(7走前のオアシスSでは、好位内の3番手から直線で外に切り替えて伸びてきたが、タガノビューティー、ブルベアイリーデに差されて3着だった。)。

逃げるサルサディオーネが下がってきそうで、シャマルが2番手が取れた時は距離で脚が止まってシャマルまで下がってくる可能性がある。2列目最内だとスムーズにさばけるかの不安がある。

3~4コーナーで前に馬がいない状況にできていたら押し切っていいが、上位評価馬の方が魅力があるので3番手評価とした。




4番手は、サクセスエナジー
根岸S(14,13)→黒船賞(4,4)→東京スプリント(6,5)

前走の東京スプリントは、最内枠でかなり押していたが、行き脚が速くないので外から被されて3列目最内で追走。
もまれたら駄目な馬なので、徐々に下がって9番手で直線へ。そこから前がばらけてくれたのでじわじわ伸びて5着。


この馬は、行き脚があまり速くなくて、もまれたくない馬なので、好走するには枠の並びが重要な馬。

前に行きたい馬よりなるべく外の枠に入ることで、外から被されず、行き脚があまり速くなくてもじわっと前に出して行けて力が出せるレースになる。その点で、1200mの最内枠、かつ前に行きたい他の中央馬も内枠だった前走は最悪の枠。仕方ない凡走だった。


今回は、1周コースの1400mになって外枠に入れたのはプラス材料。
外からサルサディオーネが前に行くが、それを追いかけてルーチェドーロに被されなければ好位外が取れる(被されても前に行かせれば外には切り替えられる)。

浦和1400mの重賞では、さきたま杯で、18年1着(2枠2番)、19年2着(3枠3番)。オーバルスプリントで19年5着(3枠3番)、20年1着(8枠10番:大外)、21年7着(3枠3番)。いい枠とは言えない中で、5戦で2勝2着1回と結果を出している。

いい頃に比べるとパフォーマンスが落ちてはいるが、去年の東京盃を勝てる走りは見せている。適性を理解している松山騎手に戻るのもプラスなので、この枠の並びなら相手に入れておきたい。




5番手は、ルーチェドーロ
船橋記念(5,4)→フジノウェーブ記念(1,1)→東京スプリント(2,4)

前走の東京スプリントは、中団やや後ろから追走。
3コーナーに入る所で前の一団に追いついて、3列目から馬群の中へ。そこから伸びていたが前の3頭の加速について行けずに0.9秒差4着。

ナイターを気にして行きっぷりが悪かったようで、直線でかなり大きく加速する流れも対応するのが厳しかった。人気を裏切る形にはなったが、中央馬相手に追走が忙しくなる1200mなので仕方ない結果ではある。


今回は、1400mに距離延長が魅力。
1400mになればフジノウェーブ記念で好枠もあって2番手が取れたように、このメンバーと枠の並びから好位外が取れていい。それにナイターを気にして行きっぷりが悪かったのなら、17:45発走になるのも歓迎。
浦和の後半減速ラップの持続力が問われる流れは、ハイペースの21年端午Sを勝っているので問題ない。

課題は、1周コースの対応。
兵庫JG4着、全日本2歳優駿3着の走りからサッパリではないが、結果が出ているのはワンターンコース。1周コースになってパフォーマンスを維持できるかは気になる。

ただ、1周コースでパフォーマンスを維持できて力を出し切れても、好メンバーなので勝ち切るまでは難しいと考えて押さえまで。




※以下は、買わない馬の評価。


■ 中央馬

シャマル
橿原S(3勝クラス)(1,2)→なにわS(3勝クラス)(1,1)→東京スプリント(4,1)

前走の東京スプリントは、外の2頭のスタートが速かったので、前に行かせて外に切り替えて好位外の3番手から追走。2番手のギシギシに並びかけるように直線に入って、残り200mで先頭。そこから最内にいたリュウノユキナがじわじわ伸びてきて並んでゴール。ハナ差前に出ていて勝利。

地方馬が1,2番手にいたことで、中央馬には遅い入り、かつコーナーでかなり緩んで直線で1.3秒も加速する緩急のかなり大きい流れ。大井外回りと同じコーナーがきつくて緩んで再加速する新潟1200mで3連勝したこの馬にはピッタリの展開。それに他の前に行きたい中央馬が外から被されている中で、外から自分から動ける形になったのもよかった(ヒロシゲゴールドの出遅れも外に出しやすい状況を作った)。ただ、一番強い走りをしているのはリュウノユキナ。この馬は、厳しいペースで持続力を活かしたいタイプ。長所が最大限に活きない展開で、2列目内で自分から動けない位置。それで最速上がりのハナ差は負けて強し。

今回は、1400mに距離が伸びて、後半減速ラップになって持続力が必要な浦和に替わるのが課題。
後半減速ラップの流れは、新潟1200mの良馬場で時計がかなり出ていた岩室温泉特別(2勝クラス)で、2番手から押し切っているのでサッパリではない。ただ、阪神1200mで「橿原S」よりペースが遅くて追い出しも待てた「なにわS」でパフォーマンスを上げたのを見ると、距離が伸びて残り800mからのロングスパート戦になる浦和の流れがマイナスになる可能性が高い。

あと、もまれ弱いので、この枠の並びは不安材料。サルサディオーネがハナを取りに行って、サクセスエナジー・ルーチェドーロも好位外を取りに行く。内のヘリオス、ティーズダンクも前に行けるテンの脚がある。この状況で被されないように外に切り替えられるか微妙。ハナを取りに行ったら競られるし、あまり出して行かないと外から被されるだけでなく、内から前に行かれる。外に切り替えたとしても、その位置を取るまでに前半から脚を使う。

それに、1200mの北海道SCが翌日にあるのに1400mを使うのは、「今後に使えるレースの幅を1400mまで広げることができるか」のお試しの面もあると考えている。

前走は、大井外回りが合う適性があって、枠の並びも良かったので対抗にしたが、ここは1400m(それも1周コース)、浦和の流れ、枠の並びなど不安要素が多い。走られたら仕方ないと思える条件替わりなので消し。




■ 地方馬

マイネルサーパス
南関東移籍後に6戦使ったが、全て2.6秒差以上の大敗。芝で衰えが出て移籍したが、ダート適性が低い。もっと相手が楽なところに移籍しないと厳しい。



ウインハイラント
連勝中だが、名古屋2000mのA3とA2。地元でも長めの距離がいい馬なのに、この相手の1400mは回ってくるだけになる。



バーナードループ
20年兵庫CS勝ち馬だが、成長力がなかったのに加えて、7ヶ月(トモ不安)・9ヶ月(ノド手術)もあってサッパリ。近走の走りだと南関東のA2でも厳しいと感じるし、Jpn2勝ちで斤量も1㎏増では厳しい。



グレートコマンダー
出走することが目的なので回ってくるだけ。



サルサディオーネ
前走のマリーンCは、すんなりハナが取れたので、この馬にしては少し緩めの入り。平均ペースで逃げたので後続は付いてきて、直線に入る所でショウナンナデシコに交わされたが粘ってなんとか2着は確保。川崎記念で早めに潰された影響なのか、ここ2戦のエンプレス杯とマリーンCはこの馬としては溜め逃げをしている。牝馬限定だと溜め逃げでも2着に残れているが、あの展開では長所の持続力が最大限に活きない。

今回は、1400mに対応できるか、初コースで普通に走れるのかが課題。後半減速ラップになって持続力が問われるのはいいのだが、1400mの相手だとハナを取るまでに脚を使うし、道中の流れも速くなる。その展開で1600m以上の時と同じような持続力を出せるのかは大きな不安。それに金沢のJBCレディスクラシックでは、初めての馬場ということでちょっと戸惑っている感じがあったとレース後コメントに出ていた。浦和は初めて走るコースなので、普通に走れるのかも課題。

このタイミングで牡馬相手の走ったことのない浦和、それも1400mに使うのは、スパーキングレディーカップ(7/6 川崎1600m)に向けて、いいレースがなかったからと感じるレース選択。もう少し楽な相手なら押さえていいが、Jpn2なのでいいメンバーが揃っている。このメンバーでは、不安材料が多いので消す選択になる。

払戻金

単勝 10 1,050円 5番人気
複勝 10 290円 5番人気
5 170円 2番人気
6 170円 3番人気
枠連複 5 - 8 1,630円 6番人気
馬連複 5 - 10 3,400円 14番人気
枠連単 8 - 5 3,250円 15番人気
馬連単 10 - 5 7,160円 28番人気
ワイド 5 - 10 850円 14番人気
6 - 10 680円 11番人気
5 - 6 440円 5番人気
三連複 5 - 6 - 10 3,570円 16番人気
三連単 10 - 5 - 6 31,790円 118番人気
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プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 想定払戻
合計 0 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

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