田口啄麻
エース1号
豚ミンC
山口吉野
mihimalist
エース2号
ゼット1号
蒼馬久一郎
千葉S(OP、ダ1200メートル)が21日、中山競馬場で16頭によって争われ、坂井騎乗の2番人気ジャスティン(栗・矢作、牡4)が3番手から直線で力強く抜け出して、オープン初勝利を飾った。2着は3馬身1/2差で10番人気ノーフィアー。1番人気ヒデノヴィーナスは6着に敗退した。 ◆坂井騎手(ジャスティン1着)「ゲートさえ出られれば、いいレースができると思っていました。控える競馬でもいい内容で強かったですね」 ◆江田照騎手(ノーフィアー2着)「前走(ブラッドストーンS1着)の内容も時計も悪くなかったし、今回は斤量も54キロでしたからね。競馬も上手です」 ◆三浦騎手(シュウジ3着)「内の馬を見ながら思った通りの競馬はできた。57・5キロを背負って軽量馬相手にスピード決着は苦しかったが、頑張っています」 ◆川須騎手(ヒデノヴィーナス6着)「スタートが決まり、先行馬の後ろでいい感じだと思っていたが、きょうは勝った馬が強かったです」★21日中山11R「千葉S」の着順&払戻金はこちら