蒼馬久一郎
スガダイ
山口吉野
【東京】5R新馬(芝2000メートル)=サトノラディウス(美・国枝、牡、父ディープインパクト) ◆北村宏騎手 「ペースが上がる前にいいポジションにつけられ、最後の併せ馬でグイッと伸びた」 6R新馬(ダ1600メートル)=シハーブ(美・藤沢和、牡、父ゴールドアリュール) ◆オドノヒュー騎手 「道中はハミをかんでしまったが、最後の伸びはよかった。楽しみな馬」 *半兄に2017年日経賞優勝馬シャケトラ(父マンハッタンカフェ) 4R未勝利(芝1800メートル)=タガノディアマンテ(栗・鮫島、牡、父オルフェーヴル) ◆横山武騎手 「粗削りな面が解消してくれば、期待できると思う」 *半兄タガノトネール(父ケイムホーム)は15年サマーチャンピオン、16年武蔵野Sと重賞2勝。同タガノエスプレッソ(父ブラックタイド)は14年デイリー杯2歳Sを制覇 【京都】9R黄菊賞(500万下、芝・内2000メートル)=コスモカレンドゥラ(美・田中博、牡、父ノヴェリスト) ◆モレイラ騎手 「いいスタートを切り、好位置でスムーズに流れに乗れた。直線に向いて反応もよかった」 4R新馬(牝馬、芝・内1400メートル)=フィブロライト(栗・音無、父エイシンフラッシュ) ◆ルメール騎手 「だんだんと加速し、最後はいい脚を使ってくれた。(適性は)1600メートルからがいい。切れ味があった」 *半兄に今年のAJCCを制したダンビュライト(父ルーラーシップ) 5R新馬(芝・外1800メートル)=ペルクナス(栗・池江、牡、父マジェスティックパーフェクション) ◆モレイラ騎手 「すごく期待できる馬で、これからもっとレベルアップできる」 【福島】10R福島2歳S(OP、芝1200メートル)=ジャカランダシティ(栗・牧浦、牡、父ヨハネスブルグ) ◆荻野極騎手 「直線は狭いところに入っていきましたが、気持ちも成長していますね。最後はよく辛抱してくれました」