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【浦和・しらさぎ賞2024】地方競馬重賞展望 11戦11勝のジゼルには逆らえない!? 相手探しの一戦か

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【浦和・しらさぎ賞2024】地方競馬重賞展望 11戦11勝のジゼルには逆らえない!? 相手探しの一戦か


しらさぎ賞・レース概要】
浦和競馬場のダート1400m戦で争われる4歳以上牝馬による重賞競走。1962年に 3歳馬による2000m戦の「開設記念」として創設され、1965年に現名称となった。その後、距離・施行時期など幾度かの変更を経た末に、2007年から現在の牝馬限定戦となった。
地方全国交流戦で他地区所属馬の出走も可能。優勝馬には7月3日(水)に行われるスパーキングレディーカップ(川崎)の優先出走権が付与される。

しらさぎ賞・検討のポイント】
トライアル競走のティアラカップを勝って11戦11勝のジゼルの死角を探すのは難しく、相手探しの一戦だと考えたほうが無難だと思われる。

しらさぎ賞・出走馬概要】
ジゼル
船橋所属で、地元の1ターン戦である1200m戦を主に使われているが、今回の浦和1400m戦も前走を含めて2戦2勝。コーナーを4回通過する競馬も全く苦ではなさそうだ。1ターン戦で培ったスピードもあるが、前走は中団から抜け出す競馬を見せており、スピードで押し切る競馬でなくても結果を出す強さがある。
レースが上手く、1400mまでであれば弱点はないと思われる。重賞初挑戦だが、単なる通過点のレースだと考えたほうが良さそうだ。

カラフルキューブ
元JRAオープン馬。1月の小倉でのレースを最後に南関東・大井へ移籍している。JRA所属時の昨年8月に門別のブリーダーズGCで 3着に入った実績を持つ。移籍後の初戦だった前走の隅田川オープン(大井1600m戦)は3着だった。
未勝利戦を勝った時は阪神の1400m戦で、その後は1700~1800m戦で勝ち星を挙げている。小回りコースである浦和の1400m戦に対応できるかどうかがポイントとなりそうだ。

ツーシャドー
ティアラカップではジゼルから1馬身1/2差で2着だった。ジゼルよりも先に抜け出して先頭に立ったが、決め手に屈する形で完敗と言って間違いない。
このトライアルでの敗戦を踏まえ、継続騎乗の和田譲治騎手がどう乗るかに注目が集まるところだが、今回も難しいレース運びを強いられることだけは間違いなさそうだ。

ボヌールバローズ
大井所属だが、他地区へ遠征してのレースが多く、2022年に笠松のラブミーチャン記念を、そして昨年は園田の楠賞をそれぞれ制している。遠征競馬で培った精神力は魅力だが、今回は初めての左回りコースとなる。金沢から駆け付けて騎乗する吉原寛人騎手の手腕に頼る形でジゼルにどこまで食い下がることができるのか、注目したい。

上記4頭以外では、地元・浦和のアイゴールドが面白そうだ。勝ち星は全て800~1200mの1ターン戦だが、そのスピードでどこまでジゼルに対応できるのか、期待したい。

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