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nige｜オータムスプリント - 2023年10月15日佐賀6R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 7 | ○ | タケノサイコウ | 3.8 | 牡4 | 56.0 | 飛田愛斗 | 前走と枠の並びが逆なら逆転できていい |
| 2 | 5 | 5 | ◎ | シゲルタイタン | 5.6 | 牡6 | 56.0 | 山口勲 | 久しぶりに好走できていいレース条件 |
| 3 | 8 | 9 | キングキャヴィア | 342.6 | 牡6 | 56.0 | 出水拓人 | ||
| 4 | 4 | 4 | ▲ | ロンドンテソーロ | 1.9 | 牡7 | 56.0 | 山下裕貴 | 1400mで目標にされて我慢できれば |
| 5 | 6 | 6 | シノジマニヨラサイ | 20.9 | 牡4 | 56.0 | 石川慎将 | ||
| 6 | 2 | 2 | グローリー | 21.5 | 牡4 | 56.0 | 田中直人 | ||
| 7 | 1 | 1 | ダイモーン | 32.4 | 牡5 | 56.0 | 加茂飛翔 | ||
| 8 | 8 | 10 | △ | エスケイファースト | 7.8 | 牡8 | 56.0 | 竹吉徹 | 大外は最高なのでひと息入れての仕上がり次第で |
| 9 | 7 | 8 | ラインエミネント | 87.9 | 牡7 | 56.0 | 金山昇馬 | ||
| 10 | 3 | 3 | マテラユウキ | 44.9 | 牡6 | 56.0 | 倉富隆一 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 通常 | 5 - 7 960円 的中！ |
2,800円 |
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 57 - 457 - 457 |
各1,000円 |
| 57 - 457 - 10 |
各500円 | ||
| 57 - 10 - 457 |
各300円 | ||
| 合計 | 13通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 26,880円 | 16,880円 | 268% |
nigeのコメント
【日曜佐賀勝負R:全馬評価あり】魅力を感じるレース条件になるので期待！
＜予想＞
◎：シゲルタイタン
久しぶりに好走できていいレース条件
○：タケノサイコウ
前走と枠の並びが逆なら逆転できていい
▲：ロンドンテソーロ
1400mで目標にされて我慢できれば
△：エスケイファースト
大外は最高なのでひと息入れての仕上がり次第で
＜展開＞
この枠の並びなら被されたくないロンドンテソーロが主張してハナへ。その外からシゲルタイタン、タケノサイコウ、エスケイファースト。内からグローリーも出してくる。
ロンドンテソーロが逃げると後続の動きは少し早くなる。やや速めの流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、シゲルタイタン
前走のアフター5スター賞は、中団外から追走。3～4コーナーで4頭分外をずっと走って、直線で脚が止まって1.4秒差10着。
超高速馬場のハイペースで、前半3F33.1秒。中央時代は、1400mの平均～やや速めのペースを前で持続力を活かして好走していた馬。レース条件が合わなすぎた。
2走前も川崎1600mなので、コーナー角度はきつくて持続力が活かせないし、距離も長いコース。ここ2戦の凡走は、力負けではなく、条件が合わなかったと考えている。
今回は、佐賀1400mになることとロンドンテソーロより外に入ったのが魅力。
距離が1400mになるのは歓迎で、時計のかかる佐賀の馬場は阪神の時計のかかる良馬場で勝てるこの馬には合う。あと、もまれたくない馬なので、速いロンドンテソーロより外だと嫌だったので枠の並びもいい。
ロンドンテソーロの外の2番手が取れたら、外からタケノサイコウが動いてきても抵抗してしぶとく粘って勝てる力はある。移籍初戦の仕上がりは気になるが、明らかに能力以下の人気になるのでいきなり狙いたい。
対抗は、タケノサイコウ
前走は、最内だったので出ムチを入れて出していったが、外から被されて逃げられず。キックバックを避けるように、逃げ馬より少し内を走らせながら追走。3コーナーで逃げ馬の内から進出して一旦先頭も、外からロンドンテソーロに差されてクビ差2着。
ずっと逃げ馬より内を走るきつい進路だったことを考えたら、負けて強しの内容。このレースがあったから、飛田愛斗騎手がロンドンテソーロを倒したことがあるグローリーではなく、この馬に乗っているのだと考えている。
今回は、ロンドンテソーロ、シゲルタイタンより外の枠に入ったのが魅力。
この枠の並びなら被される心配はないので、出ムチなど入れずに前半に脚を使わずに好位外が取れる。エスケイファーストが遅れて強引に2番手を取りに行く可能性はあるが、それだけなら外には切り替えられる。
外からロンドンテソーロを目標にするレース運びができるなら逆転できていい走りをしているので期待する。
単穴は、ロンドンテソーロ
前走の佐賀オータムダッシュは、外枠から出脚の速さでハナへ。外からプレッシャーをかけてくる馬がいたが、4コーナーで振り切って5馬身差の楽勝。
中央時代は福島1150mで3勝クラスを勝っている馬なので、1400mから距離短縮で逃げたらパフォーマンスを上げてきた。
今回は、1400mに戻って、逃げて目標にされるのは課題。
1200mベストの馬なので1400mだと好位外から自分のタイミングで動くのが理想。1400mでも目標にされてしまうと、距離の影響で最後に脚が鈍りやすくなると考えている。
逃げて押し切れる可能性はあるが、上位評価2頭が外に入った枠の並びはこの馬にとってはよくない材料。どちらかに差されると考えて、頭なしの3番手評価にした。
4番手は、エスケイファースト
前走はサマーチャンピオンなので、2.5秒差は仕方ない。
評価しているのは、5走前の大分川賞。このレースでは、大外からかなり押して2番手から追走。3コーナーで先頭に出て、後ろから追いかけてきたリュウノシンゲンの追撃を凌いで勝利。3走前の吉野ヶ里記念では、リュウノシンゲンに3コーナーで一気に交わされてしまって負けたが、交わされてから最後まで食らいついて3/4馬身差2着。
リュウノシンゲンとの内容を考えたらこのメンバーでも上位争い可能。1400mだとテンの脚がそこまで速くないので、大外に入ったのも歓迎。
ただ、サマーチャンピオン後にひと息入れてのレース。重賞だがここが勝負の感じがしないので、相手に押さえるだけにした。
※以下は、買わない馬の評価。
ダイモーン
前走は、2列目の好位外の4番手で追走。4コーナーでロンドンテソーロのペースアップについて行けなかったが、最後に持続力で盛り返して3着。この馬としては、最高のレースをして厳しい進路を走っていたタケノサイコウも差せず。前走より相手が揃っていて、外に出すのが難しい最内。前走以下の走りになる可能性が高いので消し。
グローリー
前走の佐賀オータムダッシュは、前の3頭から離れた4番手から追走。直線でしぶとく粘って、最後に失速してきた逃げ馬を交わして2着。明らかに距離不足だった。
今回は、1400mに距離延長は歓迎。ただ、内枠に入って、鞍上は飛田騎手から田中直人騎手に乗り替わり。3走前の大村湾特別では、逃げ馬の後ろで少し内を走らせて内差しでロンドンテソーロに勝ったが、今の馬場で再現は難しい（その騎乗を田中直人騎手ができるかも疑問）。エスケイファーストと枠が逆だったら4番手の押さえだったが、この枠の並びだと厳しいので消し。
マテラユウキ
前走はサマーチャンピオンなので、3.0秒差の負けは仕方ない。今年に入っての好走は、1750mで逃げている競馬だけ。1400mでこの相手だと外から被されて終わる可能性が高い。もしハナが取れても、外からのプレッシャーがきついので我慢するのは難しい。
シノジマニヨラサイ
前走は、外から前に行かれて後方集団の中で追走。向正面で早めに位置を上げて、好位外まで上がって3コーナーへ。ただ、そこから徐々に遅れて直線ではもう脚がなくて1.0秒差5着。1番人気だったが、相手強化で力負けだった。
相手強化でペースの違いに苦しんだ内容なので、今回も前走同等の強い相手。3走前の走りができたら馬券圏内争いできていいが、ペース対応に課題が見えたので消し。
ラインエミネント
前走の佐賀オータムダッシュは、距離不足で追いかけるだけ。1400mは安定して走っているが、タケノサイコウやエスケイファーストなどに離されての2着。いいメンバーが揃っているので、力を出し切っても掲示板争いまで。
キングキャヴィア
この馬なりにがんばっているが、完敗続きなので相手が強い。
＜予想＞
◎：シゲルタイタン
久しぶりに好走できていいレース条件
○：タケノサイコウ
前走と枠の並びが逆なら逆転できていい
▲：ロンドンテソーロ
1400mで目標にされて我慢できれば
△：エスケイファースト
大外は最高なのでひと息入れての仕上がり次第で
＜展開＞
この枠の並びなら被されたくないロンドンテソーロが主張してハナへ。その外からシゲルタイタン、タケノサイコウ、エスケイファースト。内からグローリーも出してくる。
ロンドンテソーロが逃げると後続の動きは少し早くなる。やや速めの流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、シゲルタイタン
前走のアフター5スター賞は、中団外から追走。3～4コーナーで4頭分外をずっと走って、直線で脚が止まって1.4秒差10着。
超高速馬場のハイペースで、前半3F33.1秒。中央時代は、1400mの平均～やや速めのペースを前で持続力を活かして好走していた馬。レース条件が合わなすぎた。
2走前も川崎1600mなので、コーナー角度はきつくて持続力が活かせないし、距離も長いコース。ここ2戦の凡走は、力負けではなく、条件が合わなかったと考えている。
今回は、佐賀1400mになることとロンドンテソーロより外に入ったのが魅力。
距離が1400mになるのは歓迎で、時計のかかる佐賀の馬場は阪神の時計のかかる良馬場で勝てるこの馬には合う。あと、もまれたくない馬なので、速いロンドンテソーロより外だと嫌だったので枠の並びもいい。
ロンドンテソーロの外の2番手が取れたら、外からタケノサイコウが動いてきても抵抗してしぶとく粘って勝てる力はある。移籍初戦の仕上がりは気になるが、明らかに能力以下の人気になるのでいきなり狙いたい。
対抗は、タケノサイコウ
前走は、最内だったので出ムチを入れて出していったが、外から被されて逃げられず。キックバックを避けるように、逃げ馬より少し内を走らせながら追走。3コーナーで逃げ馬の内から進出して一旦先頭も、外からロンドンテソーロに差されてクビ差2着。
ずっと逃げ馬より内を走るきつい進路だったことを考えたら、負けて強しの内容。このレースがあったから、飛田愛斗騎手がロンドンテソーロを倒したことがあるグローリーではなく、この馬に乗っているのだと考えている。
今回は、ロンドンテソーロ、シゲルタイタンより外の枠に入ったのが魅力。
この枠の並びなら被される心配はないので、出ムチなど入れずに前半に脚を使わずに好位外が取れる。エスケイファーストが遅れて強引に2番手を取りに行く可能性はあるが、それだけなら外には切り替えられる。
外からロンドンテソーロを目標にするレース運びができるなら逆転できていい走りをしているので期待する。
単穴は、ロンドンテソーロ
前走の佐賀オータムダッシュは、外枠から出脚の速さでハナへ。外からプレッシャーをかけてくる馬がいたが、4コーナーで振り切って5馬身差の楽勝。
中央時代は福島1150mで3勝クラスを勝っている馬なので、1400mから距離短縮で逃げたらパフォーマンスを上げてきた。
今回は、1400mに戻って、逃げて目標にされるのは課題。
1200mベストの馬なので1400mだと好位外から自分のタイミングで動くのが理想。1400mでも目標にされてしまうと、距離の影響で最後に脚が鈍りやすくなると考えている。
逃げて押し切れる可能性はあるが、上位評価2頭が外に入った枠の並びはこの馬にとってはよくない材料。どちらかに差されると考えて、頭なしの3番手評価にした。
4番手は、エスケイファースト
前走はサマーチャンピオンなので、2.5秒差は仕方ない。
評価しているのは、5走前の大分川賞。このレースでは、大外からかなり押して2番手から追走。3コーナーで先頭に出て、後ろから追いかけてきたリュウノシンゲンの追撃を凌いで勝利。3走前の吉野ヶ里記念では、リュウノシンゲンに3コーナーで一気に交わされてしまって負けたが、交わされてから最後まで食らいついて3/4馬身差2着。
リュウノシンゲンとの内容を考えたらこのメンバーでも上位争い可能。1400mだとテンの脚がそこまで速くないので、大外に入ったのも歓迎。
ただ、サマーチャンピオン後にひと息入れてのレース。重賞だがここが勝負の感じがしないので、相手に押さえるだけにした。
※以下は、買わない馬の評価。
ダイモーン
前走は、2列目の好位外の4番手で追走。4コーナーでロンドンテソーロのペースアップについて行けなかったが、最後に持続力で盛り返して3着。この馬としては、最高のレースをして厳しい進路を走っていたタケノサイコウも差せず。前走より相手が揃っていて、外に出すのが難しい最内。前走以下の走りになる可能性が高いので消し。
グローリー
前走の佐賀オータムダッシュは、前の3頭から離れた4番手から追走。直線でしぶとく粘って、最後に失速してきた逃げ馬を交わして2着。明らかに距離不足だった。
今回は、1400mに距離延長は歓迎。ただ、内枠に入って、鞍上は飛田騎手から田中直人騎手に乗り替わり。3走前の大村湾特別では、逃げ馬の後ろで少し内を走らせて内差しでロンドンテソーロに勝ったが、今の馬場で再現は難しい（その騎乗を田中直人騎手ができるかも疑問）。エスケイファーストと枠が逆だったら4番手の押さえだったが、この枠の並びだと厳しいので消し。
マテラユウキ
前走はサマーチャンピオンなので、3.0秒差の負けは仕方ない。今年に入っての好走は、1750mで逃げている競馬だけ。1400mでこの相手だと外から被されて終わる可能性が高い。もしハナが取れても、外からのプレッシャーがきついので我慢するのは難しい。
シノジマニヨラサイ
前走は、外から前に行かれて後方集団の中で追走。向正面で早めに位置を上げて、好位外まで上がって3コーナーへ。ただ、そこから徐々に遅れて直線ではもう脚がなくて1.0秒差5着。1番人気だったが、相手強化で力負けだった。
相手強化でペースの違いに苦しんだ内容なので、今回も前走同等の強い相手。3走前の走りができたら馬券圏内争いできていいが、ペース対応に課題が見えたので消し。
ラインエミネント
前走の佐賀オータムダッシュは、距離不足で追いかけるだけ。1400mは安定して走っているが、タケノサイコウやエスケイファーストなどに離されての2着。いいメンバーが揃っているので、力を出し切っても掲示板争いまで。
キングキャヴィア
この馬なりにがんばっているが、完敗続きなので相手が強い。
払戻金
| 単勝 | 7 | 380円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 7 | 150円 | 2番人気 |
| 5 | 210円 | 3番人気 | |
| 9 | 3,550円 | 10番人気 | |
| 枠連複 | 5 - 7 | 1,360円 | 5番人気 |
| 馬連複 | 5 - 7 | 960円 | 4番人気 |
| 馬連単 | 7 - 5 | 2,210円 | 9番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 5 - 7 | 490円 | 5番人気 |
| 7 - 9 | 12,470円 | 38番人気 | |
| 5 - 9 | 16,180円 | 39番人気 | |
| 三連複 | 5 - 7 - 9 | 83,580円 | 83番人気 |
| 三連単 | 7 - 5 - 9 | 279,710円 | 359番人気 |
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