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nige｜ロジータ記念 - 2021年11月10日川崎11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 5 | カイカセンゲン | 4.9 | 牝3 | 54.0 | 張田昂 | ||
| 2 | 5 | 7 | ○ | ウワサノシブコ | 7.7 | 牝3 | 54.0 | 和田譲治 | 同斤量で前半遅いペースなら |
| 3 | 7 | 12 | イヤサカ | 71.1 | 牝3 | 54.0 | 岡村健司 | ||
| 4 | 6 | 10 | △ | ハピネスマインド | 20.7 | 牝3 | 54.0 | 小杉亮 | 前走は相手が強かっただけ |
| 5 | 4 | 6 | クレモナ | 148.5 | 牝3 | 54.0 | 酒井忍 | ||
| 6 | 7 | 11 | グロリオーソ | 20.4 | 牝3 | 54.0 | 矢野貴之 | ||
| 7 | 3 | 3 | ▲ | ディアリッキー | 22.5 | 牝3 | 54.0 | 本橋孝太 | 休み明けでどこまで走れるかだが |
| 8 | 1 | 1 | ティーズアレディー | 66.1 | 牝3 | 54.0 | 達城龍次 | ||
| 9 | 8 | 14 | プレストレジーナ | 43.7 | 牝3 | 54.0 | 町田直希 | ||
| 10 | 2 | 2 | ◎ | ケラススヴィア | 1.8 | 牝3 | 54.0 | 森泰斗 | 南関東の牝馬相手なら |
| 11 | 6 | 9 | スセリヒメ | 218.7 | 牝3 | 54.0 | 藤本現暉 | ||
| 12 | 8 | 13 | レディブラウン | 168.7 | 牝3 | 54.0 | 伊藤裕人 | ||
| 13 | 3 | 4 | × | カルフレグランス | 6.1 | 牝3 | 54.0 | 山崎誠士 | 逃げるか早め先頭が理想なので |
| 14 | 5 | 8 | ネイバーアイランド | 201.0 | 牝3 | 54.0 | 魚住謙心 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 2 - 7 - 310 |
各500円 |
| 通常 | 2 - 7 - 4 | 400円 | |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 2 - 3410 - 34710 |
各400円 | |
| 合計 | 12通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【水曜川崎勝負R:全馬評価あり】前走は不運。自分の競馬をすれば結果は出る！
＜予想＞
◎：ケラススヴィア
同世代の地方牝馬相手なら
○：ウワサノシブコ
同斤量で前半遅いペースなら
▲：ハピネスマインド
前走は相手が強かっただけ
△：ディアリッキー
休み明けでどこまで走れるかだが
☆：カルフレグランス
逃げるか早め先頭が理想なので
＜展開＞
逃げたいのは、ケラススヴィア、カルフレグランス。
この枠の並びならケラススヴィアが主張してハナ。
2頭に続いて、ウワサノシブコ、ハピネスマインド、グロリオーソ、イヤサカ、プレストレジーナなどがスタート次第で一団。
位置取り争いはありそうだが、2100mあるのでどの騎手も前半に脚は使いたくない。コーナーに入ったらペースが落ちて前半スローペース。2周目向正面からペースアップする流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ケラススヴィア
前走のダービーグランプリは、キャッスルトップの外の2番手から追走。
ただ、外の3番手からギャルダルがかなり前に絡んできて、3コーナーに入る前に交わされてズルズル下がって最下位。
ギャルダルの御神本騎手が、戸塚記念と同じキャッスルトップを潰すだけの謎騎乗で自らも失速。そのあおりをもろに受けてしまった。
今回は、同世代の地方牝馬限定で定量戦。
かなり条件が楽になるのが魅力。
同条件の関東オークスは、きついペースで逃げて押し切ろうとしたが、ウェルドーンは持続力が問われるレースも対応できる馬なので差されて2着。
その時の他の地方馬は、勝ち馬と3.2秒もがなされたグロリオーソの4着が最先着。2着のこの馬からも2.8秒離していて、能力の違いを見せている。
※ちなみに、関東オークスは◎→▲→〇で3連単6点で的中。
前走は御神本騎手の謎騎乗に潰されたが、このメンバーで普通に走れば結果は付いてくる。前走の惨敗で少しでも人気が落ちてくれるなら歓迎。スタートを失敗して外から被されたり、玉砕覚悟で絡んでくる馬がいなければ押し切れる。
相手は、
ウワサノシブコ
前走は、2番手から追走。4コーナーで一旦先頭に出たが、内外の差で巻き返されてそれを交わし切れず、外から差されて3着。負けはしたが、2㎏重い斤量でクビ・頭差なので勝ちに等しい内容。
ユングフラウ賞（浦和1400m）が最高のパフォーマンスと考えているので、ベストとは考えていない。それでも、前半ゆったりした入りなら4走前のカサブランカOP1着、サルビアCタイム差なし3着と走れていっる。ケラススヴィアのマイペース逃げなら馬券圏内争いに加われていい。
ハピネスマインド
前走は、2番手追走から直線に入るとことろで先頭。そのまま差を広げて押し切りを狙ったが、1頭違う脚で差してきて2着。ラスト3F12.8 - 13.5 - 13.2で、勝ち馬とは0.3秒差。ラスト1Fこの馬が止まったのではなく、勝ち馬（元中央3勝クラスの馬）の脚が良すぎただけ。いい時計で走って成長は見せた。
今回は、距離の対応は課題。そこさえ問題なければ、勝負所でケラススヴィアのペースアップにどれだけついて行けるかのレースで、船橋でいい走りをしている持続力を活かして出番があっていい。
ディアリッキー
関東オークスでは、好位馬群の中の5番手にいたが、レースレベルに対応できずに失速。これは仕方ない。
持続力の問われる船橋や大井内回りを好走していて、東京プリンセス賞ではケラススヴィアから離れた2着争いでラスト200mで浮上してきている走りは魅力。休み明けでどこまで走れるかはあるが、状態次第でここも2着争いに加われていい。
カルフレグランス
前走は、スタートが速かった内の馬があまり出していなかったので、じわっと出してハナ。2周目3コーナーで軽くつまずいたのか、一旦下がって交わされた。そこから内外の差で盛り返して、直線に先頭で入って最後まで我慢して逃げ切り。
2000mで連勝して、パフォーマンスを上げてきたのは評価できる。ただ、勝っているのは逃げか、早め先頭。逃げないと脆い馬ではないが、ケラススヴィアがハナを譲ってくれない枠の並びになったので、評価は少し低くなる。
※以下は、買わない馬の評価。
ティーズアレディー
今見ると楽な相手だった’21桃花賞を勝って賞金を加算できて、大目標だった地元の東京プリンセス賞で3着。左回りはもたれるところがあり、成長もあまりない。積極的に買いたくなる要素がないので消し。
カイカセンゲン
前走は、2000m、かつ外枠だったのでかなり出して行って3番手から追走。3コーナーで外からカルフレグランスに並びかけて、最後まで追い比べになってハナ差2着。同世代の牝馬限定で、外枠で前に行けたこともプラスになって力を出した。
今回は、相手強化で内枠なので、東京プリンセス賞のように差す競馬で掲示板争いに加われたら上出来。前走のカルフレグランスと互角の走りで人気はあると思うが、カルフレグランスは前走でかなりパフォーマンスを上げて、この馬の成長は感じない。
クレモナ
園田でこの馬なりにがんばっているが、高知優駿でも完敗。ここは相手が強すぎる。
ネイバーアイランド
関東オークスの5着は驚いたが、ケラススヴィアのきつい流れに4着以下の馬はついて行けずに着拾いの乗り方がどはまりした結果。今回は関東オークスのように厳しい流れにはならないので、後方を回ってくるだけが濃厚。
スセリヒメ
カサブランカOPで3着だが、1.8秒差の完敗。芙蓉賞だけ走れたら掲示板くらいならあっていいが、この相手では厳しい。
グロリオーソ
関東オークスで4着した舞台だが、中団やや後ろで仕掛けを遅らせたことが上手くハマっての4着。見た目の着順はいいが、3.2秒以上離された4着以下で着拾いをした結果。
正攻法の乗り方をすると東京プリンセス賞で潰されているので、ここも着拾いの乗り方が濃厚。そうなると、ペースが上がらないと考えているので掲示板争いまでと考えている。そもそもが、1400～1600mの方がパフォーマンスが高いのもあるので消し。
イヤサカ
前走のルドベキア特別は、2番手から追走。3～4コーナーで徐々に遅れだして、直線で我慢したが4着。2走前の船橋2200mを勝ったが、超高速馬場絵ラスト3F13.6 - 14.1 - 14.5のかなりの消耗戦で時計も平凡。スローペースからの4F勝負が合わなかったのと、力負けがかなっての結果。1500m以下のパフォーマンスが高いので、距離短縮時に狙いたい。
レディブラウン
桜花賞以降の1800m以上の距離になって分かりやすくパフォーマンスが落ちている。唯一、馬券圏内だったのがカサブランカOPのスローペース逃げの2着。1600m以下に距離短縮した時に買う馬。
プレストレジーナ
持続力が問われる条件が得意で、大井なら内回り1600m。ユングフラウ賞（浦和1400m）も好内容だった。緩急のあるペースになる川崎で、距離も2100mでは素質に期待するしかない。
＜予想＞
◎：ケラススヴィア
同世代の地方牝馬相手なら
○：ウワサノシブコ
同斤量で前半遅いペースなら
▲：ハピネスマインド
前走は相手が強かっただけ
△：ディアリッキー
休み明けでどこまで走れるかだが
☆：カルフレグランス
逃げるか早め先頭が理想なので
＜展開＞
逃げたいのは、ケラススヴィア、カルフレグランス。
この枠の並びならケラススヴィアが主張してハナ。
2頭に続いて、ウワサノシブコ、ハピネスマインド、グロリオーソ、イヤサカ、プレストレジーナなどがスタート次第で一団。
位置取り争いはありそうだが、2100mあるのでどの騎手も前半に脚は使いたくない。コーナーに入ったらペースが落ちて前半スローペース。2周目向正面からペースアップする流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ケラススヴィア
前走のダービーグランプリは、キャッスルトップの外の2番手から追走。
ただ、外の3番手からギャルダルがかなり前に絡んできて、3コーナーに入る前に交わされてズルズル下がって最下位。
ギャルダルの御神本騎手が、戸塚記念と同じキャッスルトップを潰すだけの謎騎乗で自らも失速。そのあおりをもろに受けてしまった。
今回は、同世代の地方牝馬限定で定量戦。
かなり条件が楽になるのが魅力。
同条件の関東オークスは、きついペースで逃げて押し切ろうとしたが、ウェルドーンは持続力が問われるレースも対応できる馬なので差されて2着。
その時の他の地方馬は、勝ち馬と3.2秒もがなされたグロリオーソの4着が最先着。2着のこの馬からも2.8秒離していて、能力の違いを見せている。
※ちなみに、関東オークスは◎→▲→〇で3連単6点で的中。
前走は御神本騎手の謎騎乗に潰されたが、このメンバーで普通に走れば結果は付いてくる。前走の惨敗で少しでも人気が落ちてくれるなら歓迎。スタートを失敗して外から被されたり、玉砕覚悟で絡んでくる馬がいなければ押し切れる。
相手は、
ウワサノシブコ
前走は、2番手から追走。4コーナーで一旦先頭に出たが、内外の差で巻き返されてそれを交わし切れず、外から差されて3着。負けはしたが、2㎏重い斤量でクビ・頭差なので勝ちに等しい内容。
ユングフラウ賞（浦和1400m）が最高のパフォーマンスと考えているので、ベストとは考えていない。それでも、前半ゆったりした入りなら4走前のカサブランカOP1着、サルビアCタイム差なし3着と走れていっる。ケラススヴィアのマイペース逃げなら馬券圏内争いに加われていい。
ハピネスマインド
前走は、2番手追走から直線に入るとことろで先頭。そのまま差を広げて押し切りを狙ったが、1頭違う脚で差してきて2着。ラスト3F12.8 - 13.5 - 13.2で、勝ち馬とは0.3秒差。ラスト1Fこの馬が止まったのではなく、勝ち馬（元中央3勝クラスの馬）の脚が良すぎただけ。いい時計で走って成長は見せた。
今回は、距離の対応は課題。そこさえ問題なければ、勝負所でケラススヴィアのペースアップにどれだけついて行けるかのレースで、船橋でいい走りをしている持続力を活かして出番があっていい。
ディアリッキー
関東オークスでは、好位馬群の中の5番手にいたが、レースレベルに対応できずに失速。これは仕方ない。
持続力の問われる船橋や大井内回りを好走していて、東京プリンセス賞ではケラススヴィアから離れた2着争いでラスト200mで浮上してきている走りは魅力。休み明けでどこまで走れるかはあるが、状態次第でここも2着争いに加われていい。
カルフレグランス
前走は、スタートが速かった内の馬があまり出していなかったので、じわっと出してハナ。2周目3コーナーで軽くつまずいたのか、一旦下がって交わされた。そこから内外の差で盛り返して、直線に先頭で入って最後まで我慢して逃げ切り。
2000mで連勝して、パフォーマンスを上げてきたのは評価できる。ただ、勝っているのは逃げか、早め先頭。逃げないと脆い馬ではないが、ケラススヴィアがハナを譲ってくれない枠の並びになったので、評価は少し低くなる。
※以下は、買わない馬の評価。
ティーズアレディー
今見ると楽な相手だった’21桃花賞を勝って賞金を加算できて、大目標だった地元の東京プリンセス賞で3着。左回りはもたれるところがあり、成長もあまりない。積極的に買いたくなる要素がないので消し。
カイカセンゲン
前走は、2000m、かつ外枠だったのでかなり出して行って3番手から追走。3コーナーで外からカルフレグランスに並びかけて、最後まで追い比べになってハナ差2着。同世代の牝馬限定で、外枠で前に行けたこともプラスになって力を出した。
今回は、相手強化で内枠なので、東京プリンセス賞のように差す競馬で掲示板争いに加われたら上出来。前走のカルフレグランスと互角の走りで人気はあると思うが、カルフレグランスは前走でかなりパフォーマンスを上げて、この馬の成長は感じない。
クレモナ
園田でこの馬なりにがんばっているが、高知優駿でも完敗。ここは相手が強すぎる。
ネイバーアイランド
関東オークスの5着は驚いたが、ケラススヴィアのきつい流れに4着以下の馬はついて行けずに着拾いの乗り方がどはまりした結果。今回は関東オークスのように厳しい流れにはならないので、後方を回ってくるだけが濃厚。
スセリヒメ
カサブランカOPで3着だが、1.8秒差の完敗。芙蓉賞だけ走れたら掲示板くらいならあっていいが、この相手では厳しい。
グロリオーソ
関東オークスで4着した舞台だが、中団やや後ろで仕掛けを遅らせたことが上手くハマっての4着。見た目の着順はいいが、3.2秒以上離された4着以下で着拾いをした結果。
正攻法の乗り方をすると東京プリンセス賞で潰されているので、ここも着拾いの乗り方が濃厚。そうなると、ペースが上がらないと考えているので掲示板争いまでと考えている。そもそもが、1400～1600mの方がパフォーマンスが高いのもあるので消し。
イヤサカ
前走のルドベキア特別は、2番手から追走。3～4コーナーで徐々に遅れだして、直線で我慢したが4着。2走前の船橋2200mを勝ったが、超高速馬場絵ラスト3F13.6 - 14.1 - 14.5のかなりの消耗戦で時計も平凡。スローペースからの4F勝負が合わなかったのと、力負けがかなっての結果。1500m以下のパフォーマンスが高いので、距離短縮時に狙いたい。
レディブラウン
桜花賞以降の1800m以上の距離になって分かりやすくパフォーマンスが落ちている。唯一、馬券圏内だったのがカサブランカOPのスローペース逃げの2着。1600m以下に距離短縮した時に買う馬。
プレストレジーナ
持続力が問われる条件が得意で、大井なら内回り1600m。ユングフラウ賞（浦和1400m）も好内容だった。緩急のあるペースになる川崎で、距離も2100mでは素質に期待するしかない。
払戻金
| 単勝 | 5 | 490円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 | 200円 | 2番人気 |
| 7 | 200円 | 3番人気 | |
| 12 | 1,180円 | 10番人気 | |
| 枠連複 | 4 - 5 | 1,550円 | 7番人気 |
| 馬連複 | 5 - 7 | 1,680円 | 8番人気 |
| 枠連単 | 4 - 5 | 3,600円 | 15番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 5 - 7 | 3,140円 | 10番人気 |
| ワイド | 5 - 7 | 520円 | 4番人気 |
| 5 - 12 | 3,170円 | 28番人気 | |
| 7 - 12 | 3,890円 | 33番人気 | |
| 三連複 | 5 - 7 - 12 | 21,950円 | 61番人気 |
| 三連単 | 5 - 7 - 12 | 103,970円 | 244番人気 |
馬場：良
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