nige|JBCクラシック - 2020年11月3日大井10R|地方競馬予想のウマニティ

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nige大井10Rの予想

勝負予想

VIP会員:700G 一般会員:1400G

01




予想印 馬名 オッズ 性齢 重量 騎手 一言コメント
1 3 5 クリソベリル 1.3 牡4 57.0 川田将雅 目立つマイナス材料は特にない
2 1 1 オメガパフューム 4.9 牡5 57.0 M.デム 最悪の枠でスムーズに走れるか課題
3 8 14 チュウワウィザード 8.0 牡5 57.0 C.ルメ 帝王賞より条件は良くなるので
4 6 11 ミューチャリー 109.1 牡4 57.0 御神本訓
5 4 6 ダノンファラオ 26.4 牡3 55.0 坂井瑠星
6 7 13 デルマルーヴル 35.1 牡4 57.0 戸崎圭太 勝つのはきついが3着なら
7 2 3 ロードレガリス 21.5 牡5 57.0 武豊
8 4 7 サクラアリュール 127.9 牡5 57.0 藤岡康太
9 5 8 サウンドトゥルー 73.6 セ10 57.0 森泰斗
10 6 10 ノンコノユメ 56.6 セ8 57.0 笹川翼
11 7 12 センチュリオン 705.6 牡8 57.0 今野忠成
12 3 4 サブノクロヒョウ 686.2 牡7 57.0 西啓太
13 8 15 マースインディ 691.3 牡5 57.0 的場文男
14 2 2 アングライフェン 234.4 牡8 57.0 福永祐一
15 5 9 ブラックバゴ 813.3 牡8 57.0 本田正重
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
3連単 フォーメーション 514 -
514 -
1
各2,000円
514 -
514 -
13
各500円
合計 4通り 5,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

nigeのコメント

【傾向・全馬評価あり】条件は良くなるので国内無敗馬が相手でも期待!



<予想>

◎:チュウワウィザード
帝王賞より条件は良くなるので

○:クリソベリル
目立つマイナス材料は特にない

▲:オメガパフューム
最悪の枠でスムーズに走れるか課題

△:デルマルーヴル
勝つのはきついが3着なら



<傾向>
※レース名(人気,着順)

・2019年:浦和2000m
【中央:1番人気】ダイオライト記念(1,1)→平安S(1,1)→帝王賞(2,2)
【中央:2番人気】大沼S(1,2)→マーキュリーC(2,4)→シリウスS(6,1)
【地方:6番人気】スパーキングサマーC(1,5)→東京記念(1,2)→埼玉新聞栄冠賞(1,2)

・2018年:京都1900m
【中央:3番人気】ダイオライト記念(1,1)→帝王賞(1,2)→日本テレビ盃(1,1)
【中央:2番人気】加古川特別(1000万下)(1,1)→JDD(4,2)→シリウスS(1,1)
【中央:1番人気】ブリリアントS(1,14)→平安S(7,1)→シリウスS(3,3)

・2017年:大井2000m
【中央:4番人気】フェブラリーS(7,8)→帝王賞(3,4)→日本テレビ盃(3,2)
【中央:3番人気】平安S(4,5)→帝王賞(6,1)→日本テレビ盃(1,3)
【中央:7番人気】ブリリアントS(1,1)→マーキュリーC(1,1)→シリウスS(2,8)


フェブラリーS、帝王賞、日本テレビ盃、シリウスSで好走している馬が多く、中央GⅠの3着以内か、地方交流重賞を勝っていることが必須の高いレベルのレース(実績がないと出走枠に入れないので、当然ではあるが)。

このレベルになると、地方馬は交流JpnⅠで好走実績がある馬でないとかなり厳しい。
去年は、中央馬が対応できないことが多くある浦和開催。アンデスクイーンとロードゴラッソが対応できずに、2着馬と4馬身離されて元中央重賞勝ち馬のセンチュリオンが繰り上がった3着。今年は、中央馬も慣れている大井開催なので去年のようなことは考えにくい。



<展開>

絶対逃げたい馬は不在で、内枠でもまれたくないダノンファラオがハナへ。それに続いて、クリソベリル、チュウワウィザード。
ダノンファラオはスローペースにしていい馬ではないので、ある程度のペースで逃げてやや遅め~平均ペースを想定。



<予想詳細>

本命は、チュウワウィザード
チャンピオンズC(5,4)→川崎記念(1,1)→帝王賞(3,3)

前走の帝王賞は、スタートは一番速いくらいだったが、外のクリソベリルを見て先に行かせて後ろからマークする形。
3コーナーに入る所でクリソベリルの外に切り替えたが、オメガパフュームに先に外から動かれて、その後ろのケイティブレイブにも外を蓋をされてコーナーへ。
好位馬群の中で動けなくなって、直線に入ってからさばいて内から差してきたが3着。

完全に仕掛け遅れで、さばく手間まであって不完全燃焼。ルメール騎手が「思っていたよりズブさがあった」とコメントしていたようで、テン乗りで適性を見誤ったことがもろに結果に影響してしまったレースだった。


この馬は、加速が少し遅いが、トップスピードが速く、その速い脚を長く使える持続力もあるタイプ。

広いコースの方が加速がしやすいが、器用さ・先行力があるので小回りの名古屋や浦和で結果を出している。緩急のあるペースも川崎で対応できるので、大井外回りの流れも問題ない。

対クリソベリルは、2戦2敗。ただ、レース内容を見ると結果の印象とは違う。
チャンピオンズCでは、福永騎手が譲ってクリソベリルの後ろの3列目最内。その一列前か後ろかの差が、直線での進路取りに大きな差が出た。そして、前走の帝王賞もクリソベリルを前に行かせてマークして、被されて仕掛け遅れでスムーズに走れず。
2戦ともにテン乗りで控えたことが負ける結果に直結していて、力を出し切ってクリソベリルに負けたレースはまだない(だから逆転できるというわけではないが)。


個人的にかなり能力を評価している馬で、チャンピオンズC・帝王賞は本命にしていて、不完全燃焼に泣かされた。

今回は、ルメール騎手の継続騎乗で加速が少し遅いことを理解してのレース。それで、自分から動ける位置が取れる外枠、かつクリソベリルが内枠。さらに、ペースが遅いと早めに動いてくる可能性のある差し馬オメガパフューム・ロードレガリスも内枠に入ってくれた(早めに動いてくるのは、外に切り替える手間が必要)。

理想は、ダノンファラオの外2,3番手、かつクリソベリルより前での追走。その位置なら自分から仕掛けることで、加速が少し遅いところで差を縮められても前で押し切れる可能性が出てくる。


クリソベリルが強いのは重々理解しているが、本命にした帝王賞よりいい条件になって「対抗にします」とはできないし、勝てる力もあると考えているので本命に。

馬券の買い方的には、クリソベリルの1着の方がオッズが低いので同等扱いで、チュウワウィザードが勝つと高めという形になっている。



対抗は、クリソベリル
チャンピオンズC(2,1)→サウジC(4,7)→帝王賞(2,1)

前走の帝王賞は、じわっと前に出して行って好位外の3番手から追走。
3コーナーに入る前に動いてきたオメガパフュームに被されないように抵抗しながらコーナーに入って、直線では加速の差で差を広げて2馬身差で勝利。

スローペースで前有利の流れではあったが、最速上がりなのだから展開が向いたものではない。力の差を見せる好内容だった。


この馬は、総合力がかなり高いタイプ。
瞬発力の速さとトップスピードの速さをチャンピオンズC前までに見せていて、チャンピオンズCではラスト1Fで交わせる持続力も見せている。

チャンピオンズCでは、弱点と考えていた砂を被って嫌がるそぶりを全く見せずに、2列目最内から抜け出して勝利。能力だけでなく、精神的な成長も見せている。
唯一負けたサウジCは、出遅れて位置取りが悪くなって、ハイペースを外追走で失速。国内では出遅れていないし、あんなペースにもならないので再現は考えなくていい。


帝王賞では、ドバイを使えずに帰ってきたレース間隔の長さと想定の展開でチャンピオンズCの着差ならチュウワウィザードの方が魅力と感じて対抗にしていた。結果は、想定した位置取りとは違ってチュウワウィザードより前にいて、状態面も問題なく完勝。

ここもあっさり勝っていいのだが、この後にあるチャンピオンズC、東京大賞典を見据えての仕上げは間違いない。休み明けから走るのだが、新馬からチャンピオンズCまで全てパフォーマンスを上げてきた馬で、540㎏もある大型馬。使ってからの方が、よりいい走りができると考えている。淡い期待かもしれないが、仕上げの面で隙ができる可能性はある。

チュウワウィザードにプラス材料があるので対抗にしただけで、目立つマイナス材料は特にない。ただ、圧倒的人気馬が負ける可能性もあると考えているので、ほぼ同等の対抗。



単穴は、オメガパフューム
東京大賞典(2,1)→平安S(3,1)→帝王賞(1,2)

前走の帝王賞は、スタートが速く、出たなりで控えて中団外から追走。
ペースが遅かったので3コーナーに入る前に動いて、チュウワウィザードを交わしてクリソベリルの外に並びかけて3コーナーへ。直線に入って瞬発力(トップスピードに乗るまでの速さ)の差で差を広げられたが、スピードに乗ってからついて行って2着。
前有利の流れで自分から動いて行かないといけない展開で、瞬発力の差が出たレースだった。


この馬は、瞬発力はあまりないが、トップスピードに入るとその脚を長く使って差してくるタイプ。

追走が楽になり、自分から動けてペースになる1900m以上の距離が理想。また、左回りだと内にささる不安があるので右回りがいい(もう気にしなくていいレベルだが一応)。大井2000mは、力が出せる条件が全て揃っているので18年の東京大賞典、19年の帝王賞・東京大賞典を勝っている。


得意条件なのに前走で先着したチュウワウィザードより下の評価にしたのは、前走の臨戦過程と今回の枠順。

帝王賞への臨戦過程を考えると早々にドバイを回避して、上位評価2頭とは違って平安Sから取りに行った帝王賞での敗戦(分かりやすく取りに行ったレースだったから1番人気だった)。それに、チュウワウィザードは不完全燃焼の内容なのに1.1/4馬身差だけ。

あと、最内枠が最悪。
前に行っていい馬ではないので、前半は中団より後ろで脚を溜めたい。外枠なら出たなりで外から追走して、前走のようにペースが上がらないなら好きなタイミングで動ける。ただ、最内枠だと出たなりで中団最内だと直線まで待って馬群をさばくか、最初から下げて外に切り替えるか、道中で外に出す手間が必要になる。ペースが流れるなら影響は小さくなるが、想定するペースだと地方馬もしっかりついてくるので影響はあるはず。

内でさばく選択や、外に切り替える手間で仕掛けが遅くなってしまうと、前にいるチュウワウィザード・クリソベリルを差すには展開の助けが必要になって交わす可能性は下がる。


あと大井巧者ではあるが、勝った3レースが差し有利の展開だったのは事実。
18年の東京大賞典は、アポロケンタッキーの謎先行策でハイペース。19年の帝王賞は、シュテルングランツがインティがいるのにハナを取って差し有利の流れ。19年の東京大賞典は、ゴールドドリームがペースが流れているのに前に絡んで行って自滅の差し有利の展開。
そして、展開の助けがなかった帝王賞は自分から動いても負けている。

今回も展開が流れそうになくて、枠は帝王賞より悪い最悪の枠。
上位評価の2頭が普通に走れる状態なら先着は難しいと考えて、3番手評価とした。



4番手は、デルマルーヴル
フェブラリーS(3,2)→マーキュリーC(3,2)→日本テレビ盃(3,2)

前走の日本テレビ盃は、外枠から少し出して行って中団外から追走。
かなりのハイペースで、4番手の好位集団と一緒に進出。直線で外に出して早め先頭で粘っていたロードブレスにじわじわ迫るも2着。

3頭のハナ争いを自ら捕まえに行って勝ったロードブレスが強かったが、1㎏の斤量差で2馬身差なら好内容。やや距離不足もペースが流れて、持続力も活きる船橋で好内容。


この馬は、スピードに乗ると長く脚を使うタイプ。ただ、勝負所の反応が悪く、加速に少し時間がかかってトップスピードもそこまで速い方ではない。
この弱点の影響が小さくなる自分から動きやすい地方交流重賞の2000mくらいの距離で結果を出していて、理想はペースが少し流れてくれる展開。

展開面の期待はできないが、距離延長は歓迎。
あと引き続き、南関東のレースで「戸崎騎手騎乗」も心強い。騎乗に時は、3歳時のJDDでクリソベリルの2着、前走の2着と相性もいい。

勝ち切るのを期待するにはきつい相手だが、オメガパフュームが最悪の枠で力が出せないようなら中団外から長く脚を使って3着ならあっていい。



※以下は、買わない馬の評価。

■ 中央馬

ロードレガリス
前走の白山大賞典は、少し押して中団やや前の5番手から追走。1周目ゴール前から進出して向正面では2番手。3コーナーで先頭に出て、外から並びかけてきたマスターフェンサーとの追い比べになってクビさ前に出られて2着。

この馬は気難しさがあって、器用さがあまりないので、外から自分のペースで仕掛けて長く脚を使うのが理想。

崩れた2走前の平安Sは、3走前にスタートを出て好位から追走できたことで、テン乗りの池添騎手が内枠から出して行こうとした。重賞のメンバーで前に行くテンの脚はないので、もまれて耳を絞って、内にももたれて悪い所が全て出てしまった(1番人気だったが、予想では内枠・テン乗りを嫌って消していた)。

主戦の武豊騎手に戻った白山大賞典では、リンノレジェンドがペースを上げてくれたので縦長になって、外に切り替えやすく、早めに動いて長所を活かした好騎乗・好内容だった。

今回は、内枠と相手強化が課題。
内枠に入って弱いと言っても南関東勢だと前走のように出して行きながら外に出すのは難しい。また、後方まで下げて外に切り替えて、早めに動いて好位で流れに乗っている上位評価馬を差すまでの脚は使えない。
コース的にもコーナーで緩む大井外回りがいい馬ではない。外枠ならまだ3着の期待値は上がるが、内枠は競馬を難しくするので消し。



ダノンファラオ
前走の日本テレビは、ハイペースを騎手自ら追いかけて行って失速して4.0秒差の惨敗。
もまれなければ好位外で流れに乗ればいい馬なのだが、ジャパンダートダービーと同じ走りをさせようと騎手がペースを考えずに乗ってしまった印象。

今回は、ジャパンダートダービーを勝った大井2000mに戻るが、相手が強すぎる。
そもそも今年のジャパンダートダービーは、前に行ってどれだけ我慢できるかの「馬場対応力」が問われたレースだったので、このレースで勝ったから強いかと言われたら微妙。
※この日の大井後半6レースの勝ち馬は、3角先頭 or 2番手の馬だけ。

ジャパンダートダービーを除くと、鳳雛Sではハイペースを前で失速。兵庫CSは、坂井騎手が上手く乗ったが最後に持続力の差でバーナードループに差されて2着。伏竜Sでは、ヘルシャフトの前半遅めからのロングスパート勝負で失速。
ジャパンダートダービー1着の結果がないと、3勝クラスでも厳しいと感じる内容でしか走っていない。Jpn1を勝ったことでもうワンランク強くなるタイプもいるが、ジャパンダートダービーは評価を上げるのが危険なレースと考えている。

あと3歳トップクラスが成長して古馬と互角に戦えるようになるのは、普通は東京大賞典~川崎記念くらい。近年でルヴァンスレーヴ、クリソベリルが、3歳でチャンピオンズCを勝っているので忘れてしまいそうだが、この2頭は普通ではない。この時期のJpn1で3歳馬は基本軽視。



サクラアリュール
前走のシリウスSは、押して位置を取りに行って中団最内から追走。その位置でじっとして、4コーナーで前の馬が外に少し進路を変えてくれて、逃げ馬の後ろに上がって直線へ。
直線で逃げ馬の外にスムーズに出せて、直線に一旦出たが外からカフェファラオに差されて2着。

これ以上ないくらい、内枠を活かす100点の騎乗。それをしたのに、不利な外からロスのある進路取りで伸びてきたカフェファラオに負けている。時計もそこまで速くないので、レースの評価的にも「カフェファラオが強かった」だけで他の馬は評価は上がらないレース。

広いコース向きで、厳しいペースを差してくる持続力タイプでもあるので、大井外回りも不向き。前が総崩れになるくらいの流れにならないと厳しい。
地方交流重賞で狙うのなら、ダイオライト記念のような距離が長くて、持続力が問われる条件。



■ 地方馬

アングライフェン
前走地方移籍2戦目で勝ちはしたが、衰えが出ているセンチュリオン相手に笹川が上手く乗っての1/2馬身差。勝ちはしたが、日本テレビ盃6着からの良化は感じられないレース。
小回りの名古屋の地方交流重賞で好走しているが、広いコースの方がいいのは間違いない。去年からパフォーマンスが徐々に落ちてきているのもあるので、南関東重賞なら戦えていいが中央トップクラスが相手では厳しい。



サブノクロヒョウ
前走は、ベストの大井の長距離戦ではなあったが、2番手から早め先頭の積極的な競馬で3着。この馬としては最高の走りでも、アングライフェンに完敗。この相手では厳しい。



サウンドトゥルー
前走の東京記念は、中団から追走。2周目2コーナーから徐々に位置を上げて、3コーナーでは早くも3番手。そのまま楽な手応えて直線に先頭で入ると、あとは突き放すだけで7馬身差の圧勝。強い内容ではあったが、ホーリーブレイズとストライクイーグルが勝手につぶれてくれてサブノクロヒョウが2着になったレース。レースレベルは低い。
陣営の地方交流重賞をダイオライト記念しか使っていないローテからも、セン馬なので現役を長く続けるための稼ぐための地方移籍。衰えが出ているのは間違いない。現状の走りで、このメンバー相手に馬券圏内に持ってこれる走りは期待できない。



ブラックバゴ
ダート適性がなくて、盛岡の芝を使っているような状態なので厳しい。



ノンコノユメ
万全ならペースが流れてくれたら去年の東京大賞典のように差してくる脚がまだ使えるが、今回は休養が長引いて明らかな急仕上げ。泣きコメント安定の荒山調教師だが、「本来の出来ではない」という言葉通りに捕らえていい調整過程。
万全でも展開の助けが欲しいので厳しい。使いつつ状態が上がってきての東京大賞典が勝負のはず。



ミューチャリー
日本テレビ盃は、展開が向いてロードブレスの後ろの絶好の位置にいたが、直線で脚が鈍って4着。いい時計で走ってはいるのだが、ストライクイーグルに差されてしまっている。
極端に控えるだけでなく、流れに乗って差す競馬もできるようになってきたが、成長力という点でやや物足りない。現状の走りで中央トップクラスに先着するのは難しい。
Jpn1を中心に使っているが、Jpn2・Jpn3で力を付けてからの方がいいと考えている。



センチュリオン
能力的に明らかに衰えてきているが、近走は相手が楽になったことで馬券圏内まで持ってきて、この馬なりにがんばっている。Jpn1だと現状の走りでは厳しい。



マースインディ
オープン特別でも勝てていない馬だし、ベストは1400m。オーナーの希望なのかわ分からないが、回ってくるだけになる。

払戻金

単勝 5 130円 1番人気
複勝 5 100円 1番人気
1 110円 2番人気
14 130円 3番人気
枠連複 1 - 3 180円 1番人気
馬連複 1 - 5 210円 1番人気
枠連単 3 - 1 210円 1番人気
馬連単 5 - 1 260円 1番人気
ワイド 1 - 5 120円 1番人気
5 - 14 160円 2番人気
1 - 14 220円 3番人気
三連複 1 - 5 - 14 250円 1番人気
三連単 5 - 1 - 14 520円 1番人気
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式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 想定払戻
合計 0 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

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