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nige｜マリーンカップ - 2020年4月2日船橋11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 12 | ◎ | サルサディオーネ | 6.7 | 牝6 | 55.0 | 矢野貴之 | 力が出せる条件揃う |
| 2 | 6 | 9 | ○ | メモリーコウ | 4.1 | 牝5 | 55.0 | 的場文男 | 展開不向きからの巻き返し |
| 3 | 3 | 4 | スマートフルーレ | 4.7 | 牝4 | 55.0 | 武豊 | ||
| 4 | 7 | 11 | ストロングハート | 190.5 | 牝5 | 55.0 | 町田直希 | ||
| 5 | 2 | 2 | △ | ラビットラン | 10.4 | 牝6 | 57.0 | 森泰斗 | 位置取りとさばけるかが課題 |
| 6 | 6 | 10 | ▲ | ラインカリーナ | 5.4 | 牝4 | 57.0 | 武藤雅 | 2番手で流れに乗れば |
| 7 | 5 | 8 | ナムラメルシー | 17.9 | 牝6 | 55.0 | 御神本訓 | ||
| 8 | 5 | 7 | スターレーン | 452.1 | 牝6 | 55.0 | 廣瀬航 | ||
| 9 | 8 | 13 | パッシングスルー | 3.5 | 牝4 | 56.0 | 内田博幸 | ||
| 10 | 4 | 6 | グランモナハート | 141.9 | 牝4 | 55.0 | 本田正重 | ||
| 11 | 3 | 3 | ゼットパッション | 347.4 | 牝4 | 55.0 | 山崎誠士 | ||
| 12 | 4 | 5 | アークヴィグラス | 433.3 | 牝4 | 55.0 | 張田昂 | ||
| 13 | 8 | 14 | チークス | 70.7 | 牝5 | 55.0 | 笹川翼 | ||
| 14 | 1 | 1 | ナラ | 404.8 | 牝4 | 55.0 | 水野翔 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 1着ながし | 12 - 910 12 - 9 2,900円 的中！ |
各800円 |
| 9 - 1012 |
各500円 | ||
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 912 - 291012 - 291012 |
各200円 |
| 合計 | 16通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 23,200円 | 18,200円 | 464% |
nigeのコメント
傾向・全馬評価あり:力が出せる条件が揃って、巻き返しが期待できる！
＜予想＞
◎：サルサディオーネ
力が出せる条件揃う
○：メモリーコウ
展開不向きからの巻き返し
▲：ラインカリーナ
2番手で流れに乗れば
△：ラビットラン
位置取りとさばけるかが課題
＜傾向＞
■ 近3年3着以内馬ローテ
※レース名(人気,着順)
・2019年
【地方：3番人気】マイルグランプリTR(3,2)→シンデレラマイルTR(2,1)→東京シンデレラマイル(1,1)
【中央：1番人気】JBCレディスクラシック(7,8)→クイーン賞(2,1)→TCK女王盃(3,12)
【中央：2番人気】レディスプレリュード(4,9)→JBCレディスクラシック(11,13)→ターコイズS(14,16)
・2018年
【中央：2番人気】JBCレディスクラシック(2,5)→クイーン賞(2,2)→エンプレス杯(4,1)
【中央：1番人気】ブリーダーズGC(1,2)→ローズS(7,12)→レディスプレリュード(1,1)
【中央：4番人気】山科S(1600万下)(3,1)→大和S(2,7)→コーラルS(9,4)
・2017年
【中央：2番人気】JBCレディスクラシック(4,1)→TCK女王盃(1,3)→フェブラリーS(10,9)
【地方：6番人気】レディスプレリュード(6,4)→JBCレディスクラシック(除外)→クイーン賞(4,10)
【地方：4番人気】東京シンデレラマイル(2,2)→TCK女王盃(7,2)→エンプレス杯(4,2)
勝ち馬は、近3走で地方交流重賞2着実績があるのが理想。
ローテは、TCK女王盃3着以内、エンプレス杯2着以内、牡馬相手のオープン特別・重賞出走馬が好相性。
地方馬も好走しているが、中央馬が手薄な場合か、地方交流重賞の4着以内の好走実績がある馬でないと厳しい。
力のある馬が繁殖入りして中央馬が手薄になる時期なので、地方馬が好走できる中央馬なのかの見極めは重要。
＜展開＞
逃げたいのは、サルサディオーネ、ラインカリーナ。
ラインカリーナは2番手でも競馬ができるので、サルサディオーネが主張してハナ。
それに続いて、アークヴィグラス、メモリーコウ、ストロングハートあたりが追走。
ハナ争いにはならずに平均ペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、サルサディオーネ
TCK女王盃(8,10)→報知グランプリC(5,1)→エンプレス杯(6,11)
前走のエンプレス杯は、外枠からハナを取りに行ったがクレイジーアクセルに抵抗されて2番手から追走。
速いペースで道中進んだので、3コーナーで交わされてしまって惨敗。
前崩れの展開にしてしまったが、コーナーで緩む川崎は不向き、距離も長い、逃げる競馬もできないと凡走は仕方ない。
この馬は、左回りで逃げる競馬をして、持続力を生かして押し切るタイプ。
2走前の報知グランプリCでは、逃げてやや速いペースでタービランス・ヤマノファイト・コパノチャーリー・ベンテンコゾウなどの好メンバー相手に勝利。時計もかなり良く、条件が揃えばまだ強い走りができるところを見せている。
今回は、左回りで持続力の生きる船橋に替わり、距離も1600mに短縮。展開も、絶対逃げたい同型馬が不在で、外枠に入って単騎逃げが濃厚。力が出せる条件が揃っている。
中央馬に強力な馬がいないこともアシストになるので、逃げ切りに期待する。
対抗は、メモリーコウ
観月橋S(3勝クラス)(6,1)→TCK女王盃競(3,3)→仁川S(4,12)
前走の仁川Sは、外から出して行って2番手から追走。
ただ、3番手にいたノーヴァレンダが終始外からプレッシャーをかけてきて、2000mらしくない一定ラップの前の厳しいペースになって4コーナーで失速。
シュタルケ騎手の自分も潰れる謎の積極策に潰されてしまった。完全な展開不利。
今回は、牝馬限定でサルサディオーネ、ラインカリーナを追いかける好位からなら前走のような止まり方はしない。
どちらかというと道中で少し緩む流れの方が得意なので船橋がベストとは思わないが、牝馬限定戦の平均ペースくらいなら対応できる。
あと、的場騎手に替わるのはプラスと考えている。
好位内でじっとしてスッと抜け出せる脚がある馬（3走前に逃げ馬の後ろから抜け出して、グレートタイムを倒している）なので内にこだわる的場騎手に合う適性。
好位内が取れていい相手でもあるので、サルサディオーネが想定よりペースを上げないようなら一瞬の脚を生かして勝つ可能性はある。
単穴は、ラインカリーナ
クイーン賞(2,3)→佐賀記念(3,4)→エンプレス杯(4,5)
前走のエンプレス杯は、行く馬を行かせて3番手から追走。
2週目向正面で外からプリンシアコメータが動いてきたので、動くしかなく3コーナーで押し出されて先頭。
ただ、ペースが速かったので4コーナーで交わされて、直線で我慢していたが5着。
展開不向きでプリンシアコメータにプレッシャーをかけられる競馬で、かなりきつかった。
今回は、サルサディオーネが主張してきたら譲って、外の2番手から追走が濃厚。
その位置で平均ペースの持続力が生きる流れならサルサディオーネと一緒に直線で粘ってクイーン賞（3着）のように上位争いに加われていい。
ただ、勝つまでとなると逃げる競馬がベストとハッキリしているので、この評価までになる。
4番手は、ラビットラン
レディスプレリュード(5,3)→みやこS(9,11)→師走S(4,12)
前走の師走Sは、ペースが流れて差して来れる展開だったが、直線で外に出したときはもう脚がなかった。
みやこSも展開が向いたのに後方のままで、現状の力では牡馬相手は厳しい走りを見せている。
今回、牝馬限定戦になるのは大きなプラス。
レディスプレリュードで3着しているので、牝馬限定戦ならまだ戦えていい。
コースも船橋は初めてではあるが、長く脚を使える馬なので対応できていい。
ただ、前に行けなくなっているので1600mだとスムーズにさばけるのかが課題になる。
あと地方転厩初戦で、環境の変化で力通りに走れるかも課題になる（中央からの移籍初戦は、ほとんどの場合パフォーマンスを落とす）。
位置取りから勝つには前の脚がかなり止まらないと厳しいと考えてこの評価。
※以下は、買わない馬の評価。
■ 中央馬
スマートフルーレ
安定して走っているのだが、3勝クラスではハンデ戦の52～53kgで力負けの3着。
手薄な牝馬限定戦なので好走してもいいのだが、55㎏でこの馬を買うなら他に買いたい馬はまだいる。
パッシングスルー
初ダートでの3着は評価できるのだが、展開が向いたのにナムラメルシーに2馬身差負けの内容は悪い。あの内容で、ダート適性が高いとは感じない。
追走が忙しくなる1600mになって、前走の3着で世間の評価が上がるのなら買いたい要素はない。2戦目のダート慣れでパフォーマンスが想像以上に上がらないと厳しいと考えての消し。
■ 地方馬
ナラ
地方交流重賞は、出走目的なので回ってくるだけ。
ゼットパッション
休養明けの3走前から復調を見せて、ペースが流れて持続力が問われる流れで連続で好走。前走は高レベルレースだったので仕方ない完敗。
船橋1600mなら持続力は生かせるが相手は強化。力を出し切って掲示板に載れれば上出来。
アークヴィグラス
成長を感じられない走りが続いて、1200mに戻した前走でも変わらず。好調時の走りでも厳しい条件なのに、今の走りでこの相手は厳しい。
グランモナハート
ロジータ記念を前走かったのだが、かなり時計が出ていた馬場なのに遅い時計でレースレベルはかなり低い。この相手で戦える走りは見せていない。
スターレーン
この馬なりにがんばっているが、3走前クイーン賞を51㎏の軽量で1.7秒差の完敗。園田で地元馬相手なら戦えていいが。
ナムラメルシー
エンプレス杯は8番人気でまさかの2着。ただ、ハイペースで前が総崩れしてくれた恩恵があったのは間違いない。
TCK女王盃5着、クイーン賞6着の内容を見ると、前がバタバタになるような展開でないと掲示板までは厳しい。その点で、ラインカリーナとサルサディオーネがどのくらいハナ争いをするのかがポイントになる。今回は競らずにすんなり隊列が決まると考えているので消し。
ストロングハート
距離短縮で内容が良化して、船橋記念3着と好走。スムーズな競馬をしても小回りの浦和で1400っまで、ここは距離伸ばしての1600m戦。中央馬もいて厳しい。
チークス
去年は圧勝続きの勢いで、マリーンCに挑むも6着に完敗。その後半年休んで、4戦3勝3着1回だが、休む前の走りとは程遠い内容。今の内容では厳しいし、船橋は向かない。
＜予想＞
◎：サルサディオーネ
力が出せる条件揃う
○：メモリーコウ
展開不向きからの巻き返し
▲：ラインカリーナ
2番手で流れに乗れば
△：ラビットラン
位置取りとさばけるかが課題
＜傾向＞
■ 近3年3着以内馬ローテ
※レース名(人気,着順)
・2019年
【地方：3番人気】マイルグランプリTR(3,2)→シンデレラマイルTR(2,1)→東京シンデレラマイル(1,1)
【中央：1番人気】JBCレディスクラシック(7,8)→クイーン賞(2,1)→TCK女王盃(3,12)
【中央：2番人気】レディスプレリュード(4,9)→JBCレディスクラシック(11,13)→ターコイズS(14,16)
・2018年
【中央：2番人気】JBCレディスクラシック(2,5)→クイーン賞(2,2)→エンプレス杯(4,1)
【中央：1番人気】ブリーダーズGC(1,2)→ローズS(7,12)→レディスプレリュード(1,1)
【中央：4番人気】山科S(1600万下)(3,1)→大和S(2,7)→コーラルS(9,4)
・2017年
【中央：2番人気】JBCレディスクラシック(4,1)→TCK女王盃(1,3)→フェブラリーS(10,9)
【地方：6番人気】レディスプレリュード(6,4)→JBCレディスクラシック(除外)→クイーン賞(4,10)
【地方：4番人気】東京シンデレラマイル(2,2)→TCK女王盃(7,2)→エンプレス杯(4,2)
勝ち馬は、近3走で地方交流重賞2着実績があるのが理想。
ローテは、TCK女王盃3着以内、エンプレス杯2着以内、牡馬相手のオープン特別・重賞出走馬が好相性。
地方馬も好走しているが、中央馬が手薄な場合か、地方交流重賞の4着以内の好走実績がある馬でないと厳しい。
力のある馬が繁殖入りして中央馬が手薄になる時期なので、地方馬が好走できる中央馬なのかの見極めは重要。
＜展開＞
逃げたいのは、サルサディオーネ、ラインカリーナ。
ラインカリーナは2番手でも競馬ができるので、サルサディオーネが主張してハナ。
それに続いて、アークヴィグラス、メモリーコウ、ストロングハートあたりが追走。
ハナ争いにはならずに平均ペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、サルサディオーネ
TCK女王盃(8,10)→報知グランプリC(5,1)→エンプレス杯(6,11)
前走のエンプレス杯は、外枠からハナを取りに行ったがクレイジーアクセルに抵抗されて2番手から追走。
速いペースで道中進んだので、3コーナーで交わされてしまって惨敗。
前崩れの展開にしてしまったが、コーナーで緩む川崎は不向き、距離も長い、逃げる競馬もできないと凡走は仕方ない。
この馬は、左回りで逃げる競馬をして、持続力を生かして押し切るタイプ。
2走前の報知グランプリCでは、逃げてやや速いペースでタービランス・ヤマノファイト・コパノチャーリー・ベンテンコゾウなどの好メンバー相手に勝利。時計もかなり良く、条件が揃えばまだ強い走りができるところを見せている。
今回は、左回りで持続力の生きる船橋に替わり、距離も1600mに短縮。展開も、絶対逃げたい同型馬が不在で、外枠に入って単騎逃げが濃厚。力が出せる条件が揃っている。
中央馬に強力な馬がいないこともアシストになるので、逃げ切りに期待する。
対抗は、メモリーコウ
観月橋S(3勝クラス)(6,1)→TCK女王盃競(3,3)→仁川S(4,12)
前走の仁川Sは、外から出して行って2番手から追走。
ただ、3番手にいたノーヴァレンダが終始外からプレッシャーをかけてきて、2000mらしくない一定ラップの前の厳しいペースになって4コーナーで失速。
シュタルケ騎手の自分も潰れる謎の積極策に潰されてしまった。完全な展開不利。
今回は、牝馬限定でサルサディオーネ、ラインカリーナを追いかける好位からなら前走のような止まり方はしない。
どちらかというと道中で少し緩む流れの方が得意なので船橋がベストとは思わないが、牝馬限定戦の平均ペースくらいなら対応できる。
あと、的場騎手に替わるのはプラスと考えている。
好位内でじっとしてスッと抜け出せる脚がある馬（3走前に逃げ馬の後ろから抜け出して、グレートタイムを倒している）なので内にこだわる的場騎手に合う適性。
好位内が取れていい相手でもあるので、サルサディオーネが想定よりペースを上げないようなら一瞬の脚を生かして勝つ可能性はある。
単穴は、ラインカリーナ
クイーン賞(2,3)→佐賀記念(3,4)→エンプレス杯(4,5)
前走のエンプレス杯は、行く馬を行かせて3番手から追走。
2週目向正面で外からプリンシアコメータが動いてきたので、動くしかなく3コーナーで押し出されて先頭。
ただ、ペースが速かったので4コーナーで交わされて、直線で我慢していたが5着。
展開不向きでプリンシアコメータにプレッシャーをかけられる競馬で、かなりきつかった。
今回は、サルサディオーネが主張してきたら譲って、外の2番手から追走が濃厚。
その位置で平均ペースの持続力が生きる流れならサルサディオーネと一緒に直線で粘ってクイーン賞（3着）のように上位争いに加われていい。
ただ、勝つまでとなると逃げる競馬がベストとハッキリしているので、この評価までになる。
4番手は、ラビットラン
レディスプレリュード(5,3)→みやこS(9,11)→師走S(4,12)
前走の師走Sは、ペースが流れて差して来れる展開だったが、直線で外に出したときはもう脚がなかった。
みやこSも展開が向いたのに後方のままで、現状の力では牡馬相手は厳しい走りを見せている。
今回、牝馬限定戦になるのは大きなプラス。
レディスプレリュードで3着しているので、牝馬限定戦ならまだ戦えていい。
コースも船橋は初めてではあるが、長く脚を使える馬なので対応できていい。
ただ、前に行けなくなっているので1600mだとスムーズにさばけるのかが課題になる。
あと地方転厩初戦で、環境の変化で力通りに走れるかも課題になる（中央からの移籍初戦は、ほとんどの場合パフォーマンスを落とす）。
位置取りから勝つには前の脚がかなり止まらないと厳しいと考えてこの評価。
※以下は、買わない馬の評価。
■ 中央馬
スマートフルーレ
安定して走っているのだが、3勝クラスではハンデ戦の52～53kgで力負けの3着。
手薄な牝馬限定戦なので好走してもいいのだが、55㎏でこの馬を買うなら他に買いたい馬はまだいる。
パッシングスルー
初ダートでの3着は評価できるのだが、展開が向いたのにナムラメルシーに2馬身差負けの内容は悪い。あの内容で、ダート適性が高いとは感じない。
追走が忙しくなる1600mになって、前走の3着で世間の評価が上がるのなら買いたい要素はない。2戦目のダート慣れでパフォーマンスが想像以上に上がらないと厳しいと考えての消し。
■ 地方馬
ナラ
地方交流重賞は、出走目的なので回ってくるだけ。
ゼットパッション
休養明けの3走前から復調を見せて、ペースが流れて持続力が問われる流れで連続で好走。前走は高レベルレースだったので仕方ない完敗。
船橋1600mなら持続力は生かせるが相手は強化。力を出し切って掲示板に載れれば上出来。
アークヴィグラス
成長を感じられない走りが続いて、1200mに戻した前走でも変わらず。好調時の走りでも厳しい条件なのに、今の走りでこの相手は厳しい。
グランモナハート
ロジータ記念を前走かったのだが、かなり時計が出ていた馬場なのに遅い時計でレースレベルはかなり低い。この相手で戦える走りは見せていない。
スターレーン
この馬なりにがんばっているが、3走前クイーン賞を51㎏の軽量で1.7秒差の完敗。園田で地元馬相手なら戦えていいが。
ナムラメルシー
エンプレス杯は8番人気でまさかの2着。ただ、ハイペースで前が総崩れしてくれた恩恵があったのは間違いない。
TCK女王盃5着、クイーン賞6着の内容を見ると、前がバタバタになるような展開でないと掲示板までは厳しい。その点で、ラインカリーナとサルサディオーネがどのくらいハナ争いをするのかがポイントになる。今回は競らずにすんなり隊列が決まると考えているので消し。
ストロングハート
距離短縮で内容が良化して、船橋記念3着と好走。スムーズな競馬をしても小回りの浦和で1400っまで、ここは距離伸ばしての1600m戦。中央馬もいて厳しい。
チークス
去年は圧勝続きの勢いで、マリーンCに挑むも6着に完敗。その後半年休んで、4戦3勝3着1回だが、休む前の走りとは程遠い内容。今の内容では厳しいし、船橋は向かない。
払戻金
| 単勝 | 12 | 670円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 12 | 220円 | 5番人気 |
| 9 | 180円 | 4番人気 | |
| 4 | 160円 | 2番人気 | |
| 枠連複 | 6 - 7 | 690円 | 3番人気 |
| 馬連複 | 9 - 12 | 1,420円 | 7番人気 |
| 枠連単 | 7 - 6 | 1,520円 | 8番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 12 - 9 | 2,900円 | 15番人気 |
| ワイド | 9 - 12 | 520円 | 8番人気 |
| 4 - 12 | 760円 | 12番人気 | |
| 4 - 9 | 430円 | 5番人気 | |
| 三連複 | 4 - 9 - 12 | 2,690円 | 8番人気 |
| 三連単 | 12 - 9 - 4 | 15,570円 | 65番人気 |
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