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nige｜園田金盃 - 2019年12月5日園田11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 11 | ◎ | タガノゴールド | 2.2 | 牡8 | 56.0 | 下原理 | 順調で外枠に入れたのと枠順もプラス |
| 2 | 6 | 7 | ○ | エイシンニシパ | 7.5 | 牡6 | 56.0 | 吉村智洋 | ひと叩きで好位外が取れる相手なら |
| 3 | 2 | 2 | △ | コンドルダンス | 8.7 | 牡7 | 56.0 | 岡部誠 | 内でじっとしてさばければ |
| 4 | 3 | 3 | オオオヤブン | 16.9 | 牡5 | 56.0 | 松木大地 | ||
| 5 | 7 | 9 | カリテスグレース | 254.1 | 牝7 | 54.0 | 大山真吾 | ||
| 6 | 5 | 6 | キクノソル | 222.0 | 牡9 | 56.0 | 田野豊三 | ||
| 7 | 5 | 5 | ▲ | マイタイザン | 10.9 | 牡6 | 56.0 | 杉浦健太 | 前走使ってまだ良化が期待できる |
| 8 | 4 | 4 | マコトタリスマン | 3.8 | 牡5 | 56.0 | 田中学 | ||
| 9 | 1 | 1 | クイントゥープル | 281.9 | 牝5 | 54.0 | 鴨宮祥行 | ||
| 10 | 8 | 12 | スリーピーアイ | 529.5 | 牡5 | 56.0 | 竹村達也 | ||
| 11 | 6 | 8 | × | メイショウオオゼキ | 38.2 | セ9 | 56.0 | 笹田知宏 | 好位で粘って馬券圏内なら |
| 12 | 7 | 10 | シュテルングランツ | 10.2 | 牡8 | 56.0 | 川原正一 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | 通常 | 11 - 2 - 5 | 300円 |
| 11 - 2 - 7 | 300円 | ||
| 11 - 2 - 8 | 200円 | ||
| 11 - 5 - 2 | 500円 | ||
| 11 - 5 - 7 | 1,000円 | ||
| 11 - 5 - 8 | 500円 | ||
| 11 - 7 - 2 4,950円 的中！ |
500円 | ||
| 11 - 7 - 5 | 1,200円 | ||
| 11 - 7 - 8 | 500円 | ||
| 合計 | 9通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 24,750円 | 19,750円 | 495% |
nigeのコメント
全馬評価あり:枠順が勝つアシストをしてくれている！
＜予想＞
◎：タガノゴールド
順調で外枠に入れたのと枠順もプラス
○：エイシンニシパ
ひと叩きで好位外が取れる相手なら
▲：マイタイザン
前走使ってまだ良化が期待できる
△：コンドルダンス
内でじっとしてさばければ
☆：メイショウオオゼキ
好位で粘って馬券圏内なら
＜予想詳細＞
本命は、タガノゴールド
前走の北国王冠では、スタートで半馬身くらい出遅れて、かなり押して中団馬群の中の7番手から追走。
2週目ゴール前で、じわっと位置を上げて4番手。向正面に入って早めに動いて、速め先頭のアッキーに並びかけて、直線で相手の脚が止まったところを差を広げて4馬身差で勝利。
2000m以上の距離があると、テンの脚が少し遅いところが気にならなくなり（前走は、少し出遅れたが…）、自分でペースを上げることで持続力を安定して生かせている。今年の※2000m以上は、5戦4勝。負けたのは、南関東重賞の報知オールスターC5着。
今回は、1870mになるので、スムーズに位置を取れるか、取れないとしても動ける外にいるかが課題になる。
その点で、外枠に入れたのと枠順はプラスになる。
外枠なら多少行き脚が遅くても、外から前の位置を取ることができるし、ペース次第で前半控えめで早めに進出する競馬も選択できる。
※内枠だと外から被されて、下げて外か、内で我慢してスペースを探す競馬になる。
あと枠順的に、マイタイザン、エイシンニシパ、シュテルングランツが出して行って、2列目がクイントゥープル、マコトタリスマン、メイショウオオゼキで隊列があっさり決まりそうな枠順。そうなれば、脚をそこまで使わずにじわっと外から位置を上げて、好位外を取りやすくなる。
マイタイザンやエイシンニシパが絶好調だったら、ペースが落ち着いた時が嫌だったが、どちらも休んで1，2戦使って目標のここに使ってくるが、状態がかなり上がって来ないと押し切られる可能性は低い。
この2頭は、新春賞（18年勝ち馬マイタイザン、17年・19年勝ち馬エイシンニシパ）まで視野に入っている使い方と思うので、高いレベルで走っているこの馬を素直に狙う。
相手は、
前走は、スタートの行きっぷり悪く、向正面でのペースアップも遅れながら0.6秒差5着。休み明けの58㎏のレースで、明らかな叩き。惨敗しなかったら問題ない。
2走前は、2400mがさすがに長かったというレースなので、ここ2戦は馬券圏外の理由はある。
ひと叩きして、目標のレースで好位外が取れる相手なので、巻き返すを期待できる エイシンニシパ
前走は、主張してハナを取って、ハイペースの逃げ。3コーナーに入る前に自ら水から仕掛けてペースを上げて行ったが、脚が止まって3着。
使っての良化が遅いが、休み明けで減ったいた馬体が少し戻って、走りも少しは良化している。前走を使ってまだ良化が期待できるマイタイザン
前走は、出遅れたが押して中団内から追走。向正面のペースアップに少し遅れたが、直線に入って外に出すとじわじわ前に迫って2着。
距離対応が課題だったが、対応したのは収穫。結果が出ていなかったが、今年の京成盃GM4着馬。厳しいペースを持続力で差してくるタイプなので、相手が楽になって持続力が生きる園田がプラスになった。
相手は強いが、内でじっとしてさばければ浮上あっていいし、岡部騎手ならやってしまいそうなコンドルダンス
前走は、逃げ馬の後ろから追走。直線に入るところで外にマコトタリスマンがいたので、仕方なく最内に入れての4着。
58㎏だったし、苦しい進路取りを考えるとまずまず。
今年前半の絶叫調の時の走りを考えると物足りないが、好位で粘って馬券圏内ならあっていいメイショウオオゼキ
まで。
馬券は、3連単フォーメーション◎→○,▲,△→○,▲,△,☆（9点）の強弱で勝負！
※以下は、買わない馬の評価。
クイントゥープル
重賞では、全くいいところがなく負け続けている。
相手がかなり楽なレースでないと好走していないので、ここは厳しい。
オオオヤブン
中央では、500万下で頭打ちだったが、園田に移籍して初戦は3着だったが、その後6連勝。
ただ、1400mでの連勝。
1400mまでしか実績がないし、相手も一気の強化。1400m重賞ならまだ素質に期待して狙う選択もあると思うが、1870mで園田トップクラスとの戦いでは手が出ない。
マコトタリスマン
前走は、2番手から追走して、直線でマイタイザンを交わして勝利。
ただ、3走前にすごい時計で勝ったレースと比べるとかなり物足りない走り。
今回は、内枠に入って自分の競馬ができない可能性が高いことが切った一番の理由。
マイタイザンは、間違いなく主張してくるし、エイシンニシパ、シュテルングランツも2番手を取りに来る。それ考えると好位内でもまれる競馬になる可能性が高い。
3走前が、逃げる競馬。他の好走も、2番手から早め先頭の競馬なので、力が出せない可能性が高い。
あと、連勝がなく、勝った後にパフォーマンスを下げているので、使っての疲れが出るタイプの可能性も感じる。2，4走前は距離が原因の可能性があるが、その前も連勝がない。
力が出せない可能性を感じる要素が多いので消し。
キクノソル
元中央OP馬で、去年は佐賀記念4着や、勝ててはいないが重賞で安定して上位争いをしていた。
今年は、明らかにパフォーマンスを落として、休み明けからのここ2戦はさらに内容が悪くなっている。
年齢的な衰えと調教施設の変化での貯金がなくなってきた印象。
カリテスグレース
兵庫クイーンCでは、好メンバーが揃っていた中で3着。
ただ、3列目最内でロスなく走って、直線でも前に進路ができるかなり恵まれた結果。
今回の相手では、恵まれたとしても能力差が大きく苦しい。
シュテルングランツ
4走前のスパーキングサマーC3着や2走前の富士見OP4着で、逃げられて戦える相手ならそこそこ走れていたが、園田に移籍。
相手関係的には、戦えていいのだが、園田コースが合わないと考えている。
大井の外回りや川崎のコーナーで緩む流れでのマイペース逃げが理想の馬なので、向正面からロングスパート勝負になって持続力が問われる園田は不安材料。また、このレースに関しては逃げ必須のマイタイザンがいる。
さらに、移籍初戦は休み明けや環境の変化で、基本パフォーマンスを落とすので消し。
スリーピーアイ
前走は、実績馬が叩きのレースだったが、最後方を回ってきただけ。
重賞では明らかに力不足。
＜予想＞
◎：タガノゴールド
順調で外枠に入れたのと枠順もプラス
○：エイシンニシパ
ひと叩きで好位外が取れる相手なら
▲：マイタイザン
前走使ってまだ良化が期待できる
△：コンドルダンス
内でじっとしてさばければ
☆：メイショウオオゼキ
好位で粘って馬券圏内なら
＜予想詳細＞
本命は、タガノゴールド
前走の北国王冠では、スタートで半馬身くらい出遅れて、かなり押して中団馬群の中の7番手から追走。
2週目ゴール前で、じわっと位置を上げて4番手。向正面に入って早めに動いて、速め先頭のアッキーに並びかけて、直線で相手の脚が止まったところを差を広げて4馬身差で勝利。
2000m以上の距離があると、テンの脚が少し遅いところが気にならなくなり（前走は、少し出遅れたが…）、自分でペースを上げることで持続力を安定して生かせている。今年の※2000m以上は、5戦4勝。負けたのは、南関東重賞の報知オールスターC5着。
今回は、1870mになるので、スムーズに位置を取れるか、取れないとしても動ける外にいるかが課題になる。
その点で、外枠に入れたのと枠順はプラスになる。
外枠なら多少行き脚が遅くても、外から前の位置を取ることができるし、ペース次第で前半控えめで早めに進出する競馬も選択できる。
※内枠だと外から被されて、下げて外か、内で我慢してスペースを探す競馬になる。
あと枠順的に、マイタイザン、エイシンニシパ、シュテルングランツが出して行って、2列目がクイントゥープル、マコトタリスマン、メイショウオオゼキで隊列があっさり決まりそうな枠順。そうなれば、脚をそこまで使わずにじわっと外から位置を上げて、好位外を取りやすくなる。
マイタイザンやエイシンニシパが絶好調だったら、ペースが落ち着いた時が嫌だったが、どちらも休んで1，2戦使って目標のここに使ってくるが、状態がかなり上がって来ないと押し切られる可能性は低い。
この2頭は、新春賞（18年勝ち馬マイタイザン、17年・19年勝ち馬エイシンニシパ）まで視野に入っている使い方と思うので、高いレベルで走っているこの馬を素直に狙う。
相手は、
前走は、スタートの行きっぷり悪く、向正面でのペースアップも遅れながら0.6秒差5着。休み明けの58㎏のレースで、明らかな叩き。惨敗しなかったら問題ない。
2走前は、2400mがさすがに長かったというレースなので、ここ2戦は馬券圏外の理由はある。
ひと叩きして、目標のレースで好位外が取れる相手なので、巻き返すを期待できる エイシンニシパ
前走は、主張してハナを取って、ハイペースの逃げ。3コーナーに入る前に自ら水から仕掛けてペースを上げて行ったが、脚が止まって3着。
使っての良化が遅いが、休み明けで減ったいた馬体が少し戻って、走りも少しは良化している。前走を使ってまだ良化が期待できるマイタイザン
前走は、出遅れたが押して中団内から追走。向正面のペースアップに少し遅れたが、直線に入って外に出すとじわじわ前に迫って2着。
距離対応が課題だったが、対応したのは収穫。結果が出ていなかったが、今年の京成盃GM4着馬。厳しいペースを持続力で差してくるタイプなので、相手が楽になって持続力が生きる園田がプラスになった。
相手は強いが、内でじっとしてさばければ浮上あっていいし、岡部騎手ならやってしまいそうなコンドルダンス
前走は、逃げ馬の後ろから追走。直線に入るところで外にマコトタリスマンがいたので、仕方なく最内に入れての4着。
58㎏だったし、苦しい進路取りを考えるとまずまず。
今年前半の絶叫調の時の走りを考えると物足りないが、好位で粘って馬券圏内ならあっていいメイショウオオゼキ
まで。
馬券は、3連単フォーメーション◎→○,▲,△→○,▲,△,☆（9点）の強弱で勝負！
※以下は、買わない馬の評価。
クイントゥープル
重賞では、全くいいところがなく負け続けている。
相手がかなり楽なレースでないと好走していないので、ここは厳しい。
オオオヤブン
中央では、500万下で頭打ちだったが、園田に移籍して初戦は3着だったが、その後6連勝。
ただ、1400mでの連勝。
1400mまでしか実績がないし、相手も一気の強化。1400m重賞ならまだ素質に期待して狙う選択もあると思うが、1870mで園田トップクラスとの戦いでは手が出ない。
マコトタリスマン
前走は、2番手から追走して、直線でマイタイザンを交わして勝利。
ただ、3走前にすごい時計で勝ったレースと比べるとかなり物足りない走り。
今回は、内枠に入って自分の競馬ができない可能性が高いことが切った一番の理由。
マイタイザンは、間違いなく主張してくるし、エイシンニシパ、シュテルングランツも2番手を取りに来る。それ考えると好位内でもまれる競馬になる可能性が高い。
3走前が、逃げる競馬。他の好走も、2番手から早め先頭の競馬なので、力が出せない可能性が高い。
あと、連勝がなく、勝った後にパフォーマンスを下げているので、使っての疲れが出るタイプの可能性も感じる。2，4走前は距離が原因の可能性があるが、その前も連勝がない。
力が出せない可能性を感じる要素が多いので消し。
キクノソル
元中央OP馬で、去年は佐賀記念4着や、勝ててはいないが重賞で安定して上位争いをしていた。
今年は、明らかにパフォーマンスを落として、休み明けからのここ2戦はさらに内容が悪くなっている。
年齢的な衰えと調教施設の変化での貯金がなくなってきた印象。
カリテスグレース
兵庫クイーンCでは、好メンバーが揃っていた中で3着。
ただ、3列目最内でロスなく走って、直線でも前に進路ができるかなり恵まれた結果。
今回の相手では、恵まれたとしても能力差が大きく苦しい。
シュテルングランツ
4走前のスパーキングサマーC3着や2走前の富士見OP4着で、逃げられて戦える相手ならそこそこ走れていたが、園田に移籍。
相手関係的には、戦えていいのだが、園田コースが合わないと考えている。
大井の外回りや川崎のコーナーで緩む流れでのマイペース逃げが理想の馬なので、向正面からロングスパート勝負になって持続力が問われる園田は不安材料。また、このレースに関しては逃げ必須のマイタイザンがいる。
さらに、移籍初戦は休み明けや環境の変化で、基本パフォーマンスを落とすので消し。
スリーピーアイ
前走は、実績馬が叩きのレースだったが、最後方を回ってきただけ。
重賞では明らかに力不足。
払戻金
| 単勝 | 11 | 220円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 11 | 110円 | 1番人気 |
| 7 | 160円 | 3番人気 | |
| 2 | 170円 | 4番人気 | |
| 枠連複 | 6 - 8 | 610円 | 2番人気 |
| 馬連複 | 7 - 11 | 810円 | 2番人気 |
| 馬連単 | 11 - 7 | 1,140円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 7 - 11 | 270円 | 2番人気 |
| 2 - 11 | 280円 | 3番人気 | |
| 2 - 7 | 930円 | 13番人気 | |
| 三連複 | 2 - 7 - 11 | 1,750円 | 5番人気 |
| 三連単 | 11 - 7 - 2 | 4,950円 | 10番人気 |
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