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nige｜ローレル賞 - 2019年11月19日川崎11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 10 | △ | ブロンディーヴァ | 3.7 | 牝2 | 54.0 | 御神本訓 | 凄さはないがレースの上手さで |
| 2 | 4 | 5 | ルイドフィーネ | 20.2 | 牝2 | 54.0 | 笹川翼 | ||
| 3 | 5 | 7 | ○ | ミナミン | 4.6 | 牝2 | 54.0 | 赤岡修次 | 瞬発力もある長くいい脚は魅力 |
| 4 | 8 | 14 | マッドシティ | 279.0 | 牝2 | 54.0 | 本橋孝太 | ||
| 5 | 4 | 6 | ▲ | バブルガムダンサー | 6.8 | 牝2 | 54.0 | 森泰斗 | 本気で走るかどうか自分との戦い |
| 6 | 1 | 1 | ◎ | プリモジョーカー | 6.9 | 牝2 | 54.0 | 阿部龍 | 距離短縮で阿部騎手に戻り |
| 7 | 5 | 8 | ノラ | 21.8 | 牝2 | 54.0 | 左海誠二 | ||
| 8 | 7 | 11 | × | アートムーブメント | 5.5 | 牝2 | 54.0 | 本田正重 | 川崎だと瞬発力対応が課題 |
| 9 | 6 | 9 | クレセントアーチ | 103.2 | 牝2 | 54.0 | 和田譲治 | ||
| 10 | 3 | 3 | ハセノワールド | 58.5 | 牝2 | 54.0 | 張田昂 | ||
| 11 | 3 | 4 | スティローザ | 25.8 | 牝2 | 54.0 | 吉原寛人 | ||
| 12 | 7 | 12 | サブノアカゾナエ | 100.6 | 牝2 | 54.0 | 山崎誠士 | ||
| 13 | 8 | 13 | トキノノゾミ | 377.0 | 牝2 | 54.0 | 酒井忍 | ||
| 14 | 2 | 2 | トキノカナエル | 8.2 | 牝2 | 54.0 | 町田直希 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 167 - 1671011 - 1671011 |
各100円 |
| 馬連 | 通常 | 1 - 6 | 700円 |
| 1 - 7 | 700円 | ||
| 合計 | 38通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
全馬評価あり:条件良化で走りが変わる期待ができる馬を狙う！
＜予想＞
◎：プリモジョーカー
距離短縮で阿部騎手に戻り
○：ミナミン
瞬発力もある長くいい脚は魅力
▲：バブルガムダンサー
本気で走るかどうか自分との戦い
△：ブロンディーヴァ
凄さはないがレースの上手さで
☆：アートムーブメント
川崎だと瞬発力対応が課題
＜予想詳細＞
本命は、プリモジョーカー
前走は、外枠からスピードの違いで前に行って、スマイルエルフに譲って2番手から追走。
ずっと押さえながらの追走で、3コーナーで押し出される形で先頭。
残り400ｍから仕掛けて直線に入ったが、外から勝ち馬のネーロルチェンテに交わされて、直線は粘って4着。
あれだけずっと押さえながらの追走だとペースとかの問題ではなく、ストレスで消耗してしまう。それでもバタバタに止まっているわけではないので、自分のペースなら走りは変わると感じさせる走りではあった。
今回は、川崎1500ｍに距離短縮して、主戦の阿部騎手に戻る。
距離短縮に加えて、コーナーがきついので息を入れられるコースに変わるのは魅力。
あと最内枠に入ったので、小細工せずにしっかり出して行くしかなくなったのも、中途半端な競馬で終わる可能性を下げる。
展開面で、逃げて結果を出してきたトキノカナエル、ノラがいるが、テンのスピードはエーデルワイス賞で逃げられるこの馬が一番速い。スピードの違いで前に出てしまえば、相手の騎手が共倒れを嫌って自分のペースで走れる可能性は十分ある（そのくらいテンの脚は速い）。
自分のペースで走れば、パフォーマンスを上げる期待ができる条件なので期待する。
対抗は、ミナミン
前走は、もっさりスタートを出て、少し出して中団やや後ろから追走。
向正面で徐々に位置を上げて、3コーナーから仕掛けて進出。4番手まで上がって直線に入って前を追いかけたが、前の2頭との差が縮まらずに3着まで。
2走前が不完全燃焼（出遅れ＆接触の不利、内で動けず、直線でかなり外に出す進路取り）だったが、ここまでパフォーマンスを上げて来たのは驚かされた。
ここもスタート遅れると思うが、スローペースにはならない可能性が高いメンバーが揃ったので競馬はしやすい。
頭数が増えるので後ろ過ぎると嫌だが、3コーナーで中団やや前くらいまで位置を上げることができていたが、前走のように長く脚を使って伸びてくるはず。
単穴は、バブルガムダンサー
前走は、スタートからしっかり出して行って、好位集団の後ろから追走。
向正面に入ってかなり手が動いて、最後まで追いっぱなしで4着。
門別でも見せていたが、ずぶさというか集中して走らずに、勝負所で遅れて力を出し切れずに負けている。それなのに、重賞で掲示板に載り続けているのだから能力はある。
栄冠賞の走りを考えても、もう少し集中して走ればあっさり勝っていい。森騎手も2度目の騎乗になるので、前走より注意して乗れると思う。
自分との戦いになっているが、相手には入れておきたい。
4番手は、ブロンディーヴァ
前走は、少し出して2番手から追走。
向正面のペースアップに楽に追走して、4コーナーで先頭。直線に入るところで仕掛けるとすっと差を広げて完勝。
2走前にインペリシャブルに完敗したが、戦えるレベルの相手ならレースの上手さを見せるところを見せた。
凄さは感じないが、徐々に成長していい走りをしている。
前に行く馬が多いので、位置取りが悪くなってどうかというのはあるが、相手の走り次第で馬券圏内に持ってきていい。
5番手は、アートムーブメント
前走は、中団やや後ろから追走。
3コーナーから進出を開始して、直線で外に出すとじわじわ伸びてラスト1Fに入って一気に交わして勝利。
ノラのやや速めのペースの逃げで、持続力を見せた。
2走前が案外だったのは、1200ｍから距離延長が影響したのかと思わせる一変の走りだった。
今回は、前走で見せた持続力が最大限に生きない川崎替わりが課題。
血統的には求められる瞬発力があっていいので、川崎替わりがプラスになる可能性はある。ただ、前走の一番きついラスト1Fで交わしてしまう持続力を見てしまうとこの評価になる。
※以下は、買わない馬の評価。
トキノカナエル
2戦連続で楽勝しているのだが、ハナを取ってから1～2コーナーでペースを落とせていて、かつ相手が弱いのはある。
伸びしろがあるのは間違いないが、テンの脚を考えると逃げることが難しいし、もし逃げられたとしても前半にこれまでよりかなり脚を使うことにいなるのでペース対応が課題になる。
さらに右肩の不安でレース間隔を空けていて、いきなり万全というわけではないので様子見。
ハセノワールド
前走は、距離延長の川崎替わりだったが、向正面のペースアップに遅れて、直線でも差されて5着。
川崎が合わないと感じる走りを見せていの完敗なので、手が出ない。
スティローザ
鎌倉記念では、スタートで外によれたが、じわっと出して4番手から追走。3コーナーに入るところでは、もうダメだと分かる追い方と脚色で惨敗。
逃げられなかったというのはあるが、分かりやすく船橋・浦和・園田の持続力が問われる条件で勝っていて、緩急のあるペースになる川崎でサッパリ。
川崎だと無理して逃げられたとしても、持続力が生きないので厳しい。
ルイドフィーネ
前走は、3番手追走から粘って2着。
余裕のある走りではなかったが、休み明けの900mから1500mに距離延長を考えると上出来。
まだ、良化していいのだが、ここまで相手が強くなると狙いずらい。素質に期待のレース。
ノラ
典型的な一定ラップで逃げて持続力を生かす逃げ馬。狙うのは、船橋・浦和。
左海騎手なので、プリモジョーカー相手に玉砕逃げをしに行く可能性はあるが、もしハナが取れたとしても川崎に対応できる走りは見せていない。
個人的には、プリモジョーカーに期待しているので、レースを壊す玉砕逃げは避けてほしいのだが…
クレセントアーチ
前走は、自分の時計で走っているが完敗。
今の走りでは重賞では厳しいので、成長がないと厳しい。
サブノアカゾナエ
大井外回りで結果を出しているので、緩急の流れになる川崎に対応できていいのだが、大井1400mの走りがいいだけに1周コースが気になる。
兄弟（サブノクロヒョウ、サブノジュニア）を見ても、成長はもう少し先かなと感じるところもあるので様子見。
トキノノゾミ
力負け続きで、成長も感じないので厳しい。
マッドシティ
5走前に川崎で勝っているが、成長がないのでその後は完敗続き。
さらに除外明けになるのだから厳しい。
＜予想＞
◎：プリモジョーカー
距離短縮で阿部騎手に戻り
○：ミナミン
瞬発力もある長くいい脚は魅力
▲：バブルガムダンサー
本気で走るかどうか自分との戦い
△：ブロンディーヴァ
凄さはないがレースの上手さで
☆：アートムーブメント
川崎だと瞬発力対応が課題
＜予想詳細＞
本命は、プリモジョーカー
前走は、外枠からスピードの違いで前に行って、スマイルエルフに譲って2番手から追走。
ずっと押さえながらの追走で、3コーナーで押し出される形で先頭。
残り400ｍから仕掛けて直線に入ったが、外から勝ち馬のネーロルチェンテに交わされて、直線は粘って4着。
あれだけずっと押さえながらの追走だとペースとかの問題ではなく、ストレスで消耗してしまう。それでもバタバタに止まっているわけではないので、自分のペースなら走りは変わると感じさせる走りではあった。
今回は、川崎1500ｍに距離短縮して、主戦の阿部騎手に戻る。
距離短縮に加えて、コーナーがきついので息を入れられるコースに変わるのは魅力。
あと最内枠に入ったので、小細工せずにしっかり出して行くしかなくなったのも、中途半端な競馬で終わる可能性を下げる。
展開面で、逃げて結果を出してきたトキノカナエル、ノラがいるが、テンのスピードはエーデルワイス賞で逃げられるこの馬が一番速い。スピードの違いで前に出てしまえば、相手の騎手が共倒れを嫌って自分のペースで走れる可能性は十分ある（そのくらいテンの脚は速い）。
自分のペースで走れば、パフォーマンスを上げる期待ができる条件なので期待する。
対抗は、ミナミン
前走は、もっさりスタートを出て、少し出して中団やや後ろから追走。
向正面で徐々に位置を上げて、3コーナーから仕掛けて進出。4番手まで上がって直線に入って前を追いかけたが、前の2頭との差が縮まらずに3着まで。
2走前が不完全燃焼（出遅れ＆接触の不利、内で動けず、直線でかなり外に出す進路取り）だったが、ここまでパフォーマンスを上げて来たのは驚かされた。
ここもスタート遅れると思うが、スローペースにはならない可能性が高いメンバーが揃ったので競馬はしやすい。
頭数が増えるので後ろ過ぎると嫌だが、3コーナーで中団やや前くらいまで位置を上げることができていたが、前走のように長く脚を使って伸びてくるはず。
単穴は、バブルガムダンサー
前走は、スタートからしっかり出して行って、好位集団の後ろから追走。
向正面に入ってかなり手が動いて、最後まで追いっぱなしで4着。
門別でも見せていたが、ずぶさというか集中して走らずに、勝負所で遅れて力を出し切れずに負けている。それなのに、重賞で掲示板に載り続けているのだから能力はある。
栄冠賞の走りを考えても、もう少し集中して走ればあっさり勝っていい。森騎手も2度目の騎乗になるので、前走より注意して乗れると思う。
自分との戦いになっているが、相手には入れておきたい。
4番手は、ブロンディーヴァ
前走は、少し出して2番手から追走。
向正面のペースアップに楽に追走して、4コーナーで先頭。直線に入るところで仕掛けるとすっと差を広げて完勝。
2走前にインペリシャブルに完敗したが、戦えるレベルの相手ならレースの上手さを見せるところを見せた。
凄さは感じないが、徐々に成長していい走りをしている。
前に行く馬が多いので、位置取りが悪くなってどうかというのはあるが、相手の走り次第で馬券圏内に持ってきていい。
5番手は、アートムーブメント
前走は、中団やや後ろから追走。
3コーナーから進出を開始して、直線で外に出すとじわじわ伸びてラスト1Fに入って一気に交わして勝利。
ノラのやや速めのペースの逃げで、持続力を見せた。
2走前が案外だったのは、1200ｍから距離延長が影響したのかと思わせる一変の走りだった。
今回は、前走で見せた持続力が最大限に生きない川崎替わりが課題。
血統的には求められる瞬発力があっていいので、川崎替わりがプラスになる可能性はある。ただ、前走の一番きついラスト1Fで交わしてしまう持続力を見てしまうとこの評価になる。
※以下は、買わない馬の評価。
トキノカナエル
2戦連続で楽勝しているのだが、ハナを取ってから1～2コーナーでペースを落とせていて、かつ相手が弱いのはある。
伸びしろがあるのは間違いないが、テンの脚を考えると逃げることが難しいし、もし逃げられたとしても前半にこれまでよりかなり脚を使うことにいなるのでペース対応が課題になる。
さらに右肩の不安でレース間隔を空けていて、いきなり万全というわけではないので様子見。
ハセノワールド
前走は、距離延長の川崎替わりだったが、向正面のペースアップに遅れて、直線でも差されて5着。
川崎が合わないと感じる走りを見せていの完敗なので、手が出ない。
スティローザ
鎌倉記念では、スタートで外によれたが、じわっと出して4番手から追走。3コーナーに入るところでは、もうダメだと分かる追い方と脚色で惨敗。
逃げられなかったというのはあるが、分かりやすく船橋・浦和・園田の持続力が問われる条件で勝っていて、緩急のあるペースになる川崎でサッパリ。
川崎だと無理して逃げられたとしても、持続力が生きないので厳しい。
ルイドフィーネ
前走は、3番手追走から粘って2着。
余裕のある走りではなかったが、休み明けの900mから1500mに距離延長を考えると上出来。
まだ、良化していいのだが、ここまで相手が強くなると狙いずらい。素質に期待のレース。
ノラ
典型的な一定ラップで逃げて持続力を生かす逃げ馬。狙うのは、船橋・浦和。
左海騎手なので、プリモジョーカー相手に玉砕逃げをしに行く可能性はあるが、もしハナが取れたとしても川崎に対応できる走りは見せていない。
個人的には、プリモジョーカーに期待しているので、レースを壊す玉砕逃げは避けてほしいのだが…
クレセントアーチ
前走は、自分の時計で走っているが完敗。
今の走りでは重賞では厳しいので、成長がないと厳しい。
サブノアカゾナエ
大井外回りで結果を出しているので、緩急の流れになる川崎に対応できていいのだが、大井1400mの走りがいいだけに1周コースが気になる。
兄弟（サブノクロヒョウ、サブノジュニア）を見ても、成長はもう少し先かなと感じるところもあるので様子見。
トキノノゾミ
力負け続きで、成長も感じないので厳しい。
マッドシティ
5走前に川崎で勝っているが、成長がないのでその後は完敗続き。
さらに除外明けになるのだから厳しい。
払戻金
| 単勝 | 10 | 370円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 10 | 140円 | 1番人気 |
| 5 | 380円 | 7番人気 | |
| 7 | 140円 | 2番人気 | |
| 枠連複 | 4 - 6 | 820円 | 2番人気 |
| 馬連複 | 5 - 10 | 2,930円 | 13番人気 |
| 枠連単 | 6 - 4 | 1,330円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 10 - 5 | 4,430円 | 20番人気 |
| ワイド | 5 - 10 | 730円 | 11番人気 |
| 7 - 10 | 310円 | 1番人気 | |
| 5 - 7 | 1,440円 | 18番人気 | |
| 三連複 | 5 - 7 - 10 | 3,730円 | 13番人気 |
| 三連単 | 10 - 5 - 7 | 19,560円 | 60番人気 |
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