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nige｜大井記念 - 2019年5月22日大井11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 5 | モジアナフレイバー | 8.5 | 牡4 | 57.0 | 繁田健一 | ||
| 2 | 4 | 8 | ◎ | センチュリオン | 2.9 | 牡7 | 57.0 | 左海誠二 | 引き続き相手関係が楽 |
| 3 | 1 | 2 | ○ | タービランス | 2.8 | 牡6 | 57.0 | 森泰斗 | ここが春の大目標 |
| 4 | 8 | 15 | シュテルングランツ | 183.7 | 牡8 | 57.0 | 川島正太 | ||
| 5 | 2 | 4 | ヤマノファイト | 25.4 | 牡4 | 57.0 | 本橋孝太 | ||
| 6 | 3 | 6 | ヒガシウィルウィン | 9.8 | 牡5 | 57.0 | 本田正重 | ||
| 7 | 5 | 10 | リッカルド | 15.9 | セ8 | 57.0 | 矢野貴之 | ||
| 8 | 6 | 12 | チャイヤプーン | 52.7 | 牡4 | 57.0 | 山本聡哉 | ||
| 9 | 4 | 7 | サブノクロヒョウ | 149.1 | 牡6 | 57.0 | 笹川翼 | ||
| 10 | 2 | 3 | ウマノジョー | 266.3 | 牡6 | 57.0 | 高松亮 | ||
| 11 | 6 | 11 | ワンフォーオール | 79.4 | セ5 | 57.0 | 赤岡修次 | ||
| 12 | 1 | 1 | ジャーニーマン | 42.1 | 牡6 | 57.0 | 真島大輔 | ||
| 13 | 7 | 14 | ▲ | サウンドトゥルー | 7.5 | セ9 | 57.0 | 吉原寛人 | 負け方悪いが条件良化 |
| 14 | 5 | 9 | モズライジン | 293.9 | 牡7 | 57.0 | 和田譲治 | ||
| 15 | 7 | 13 | ディアデルレイ | 30.1 | 牡8 | 57.0 | 御神本訓 | ||
| 16 | 8 | 16 | ワールドレーヴ | 468.3 | 牡9 | 57.0 | 吉井章 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 通常 | 2 - 8 | 2,000円 |
| 8 - 14 | 2,000円 | ||
| ３連単 | 通常 | 8 - 2 - 14 | 500円 |
| 8 - 14 - 2 | 500円 | ||
| 合計 | 4通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
全馬評価あり：前走の走りなら、この相手・条件で結果を出す！
＜展開＞
逃げたいのは、ジャーニーマン、ディアデルレイ、シュテルングランツ。
どの馬も逃げたいが、逃げないと脆いタイプはいないので、逃げないで2戦凡走しているシュテルングランツが外から主張してハナ。
3頭に続いて、タービランス、センチュリオン、チャイヤプーンあたりが追走。
ハナを取りまでは少し早くなりそうだが、隊列が決まったらペースは少し落ち着いて平均ペースを想定。
＜予想＞
◎：センチュリオン
引き続き相手関係が楽
○：タービランス
ここが春の大目標
▲：サウンドトゥルー
負け方悪いが条件良化
＜詳細予想＞
本命は、センチュリオン
前走は、じわっと出して行って好位外の3番手から追走。
3コーナーから仕掛けると、あっさり交わして先頭で直線に入るとそのまま差を広げて3馬身差で勝利。
13.0 - 11.8 - 13.5 - 12.6 - 13.2 - 13.3 - 13.5 - 11.7 - 12.7 - 12.6
ゆったりした流れから、一気にペースが上がった浦和らしくない流れだったが、楽に追走して交わしてから、直線でもうひと伸び。
加速ラップで突き放しているので、着差以上に力の差がある勝ち方。
まぁ、2走前に休み明けのやや太めで、マーチS0.9秒差で走れるバリバリの中央オープン馬。
コース対応だけが課題だったので、当然の結果ではあった。
この馬は、重い馬場の上がりのかかる展開で、持続力を生かして差してくるタイプ。
この長所が生きる中山を得意としていて、中央での8勝は全て中山1800m。
ただ、中山しかダメというタイプではなく、東京1600mのオープン特別で好時計の2着。条件戦では東京2100mの上がり勝負で2着（金蹄S(1600万下)、1着アポロケンタッキー）があったり、緩急があるペースにも対応できる。
だから、前走の浦和らしくない1.8秒も加速するような流れでも結果を出した。
今回は、大井2000mになって相手も強くなるが、中央と比べると相手は楽。
また、相手関係から前に行きやすくなっているので、安定して力は出しやすい。
不良馬場に関しては、水の浮いていた馬場だったラジオ日本賞を勝っているので問題ない。
前走の走りから、環境が変わったことも影響が無さそうで、使っての良化も期待できるので期待する。
対抗は、タービランス
前走のブリリアントカップは、大外枠からじわっと出して行って、前の2頭から離れた3番手から追走。
3コーナーに入る前に動いたクリスタルシルバーを追いかけるように進出。
直線に入って残り200mで先頭に出たが、外から伸びてきたキャプテンキングに差されて、クビ差2着。
12.7 - 11.9 - 13.2 - 12.8 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 12.8
先頭に出てから大きく止まっているわけではないので、あれを差したキャプテンキングを褒めるレース。
好位から上がり2位の脚を使って、できることはしている。
初の58㎏で大外枠と楽ではない条件だったが、想像以上の走りだった。
今回は、定量戦の57㎏になるのは歓迎。
距離は、1800mがベストとは感じるが、2000mも去年のブリリアントカップ2着など勝っていい走りは見せている。
不良馬場は、門別で対応しているので苦にしないはず。
ここが春の大目標としている状態なら、メンバーが揃ったレースでも勝っていい。
単穴は、サウンドトゥルー
前走のブリリアントカップは、スタートから控えて最後方から追走。
向正面で馬群の中から進出しようとしたが、前半ペースが遅かったので差が縮まらないまま直線に入って8着。
長距離戦を連続して使った後の1800mだったので、追走が忙しかったのがあるかもしれないが、遅い前半の入りで最後方にいて、馬群の中から進出という
かなり下手に乗ったなというレース。
今回は、1800mを使っての2000mなので追走はしやすいはず。
去年の東京大賞典や帝王賞だけ走れば、勝てる力があるので、どれだけ力の出せる乗り方をするかが重要。
正直、御神本騎手のサウンドトゥルーの乗り方が下手と感じていたので、吉原騎手への乗り替わりはプラスになると感じる。
帝王賞が目標かもしれないが、この相手の大井2000mで凡走していては話にならないので、結果を取りに来る仕上げのはず。
不良馬場は、2016年帝王賞3着、2015年JBCクラシック2着と対応しているので、普通に走ればあっさり勝っていい。
ここでも凡走するようだと、調教施設の変化での衰えの可能性が上がる。
※以下は、買わない馬の評価。
ジャーニーマン
前走は、スローペースに持ち込んだが、4コーナーで交わされて2着。
勝ちパターンに持ち込んでの完敗なので、力負け。
今回は、大井外回り2000mで相手が強化され、定量戦。
プラスになる要素がない。
ウマノジョー
近走は、スピード面に衰えを感じる内容で、後方からでも上位の上がりが使えずに負けている。
現状は、長距離戦の展開待ち。
ヤマノファイト
前走は、久しぶりの1800m戦で、前に行きたい馬が多かったのもあり、中団やや前から追走。
3コーナーに入る前から動いて行ったが、勝負所で遅れてしまって、直線伸びずに6着。
外追走の不利はあったが、物足りない走り。
大井コース自体は悪くないのだが、3戦連続結果が出ていない。
小回りで頭数が少ないレースの方が、力が出せる形になると感じる。
モジアナフレイバー
素質を考えると勝っていいものがあるし、まだ成長も期待できる。
ただ、馬の調子に合わせての調整で、今年初戦。いきなり万全で出てくるはずはなく、この相手では厳しい。
ヒガシウィルウィン
前走は、好位から追走していたが4コーナーで鞭が入って、直線の後半でじわじわ伸びての4着。
地方交流重賞以外で、初めて馬券圏内になってしまった。
58㎏の斤量ではあったが、先着した相手も58㎏。良化が遅いなと感じた内容。
ずっと乗っていた森騎手がタービランスに乗ってしまっているというのが、現状なのかもしれない。
大きな衰えはないので、相手の走り次第で出番があっていいとは思うが、積極的に買いたい走りではない。
サブノクロヒョウ
先行力が落ちていて、重賞レベルだと長距離戦でないと前に行くのが難しい。
前に行って持続力を生かしたい馬なので、位置取りが悪くなると結果も付いてこない。
モズライジン
金盃では、持続力を生かして長くいい脚を使えていたが、前走はスピードに対応できない負け方。
2000mの距離延長はプラスだが、それでもスピード対応がきついのは変わらない。
後方から差すには難しい相手と馬場状態でもある。
リッカルド
重賞4連勝の勢いがどこに行ってしまったのか、ここ2戦は行きっぷりが悪く、失速してきた馬を拾うだけで終わっている。
立て直せれば勝負になるのだが、休み明けに加えて、勝ってはいるが2000mがいい馬でもない。
相手も揃っているので、軽視した。
ワンフォーオール
前走は、3馬身差勝ち。
いい内容ではあるのだが、ここは相手のレベルが違いすぎる。
オープン特別でも、かなり手薄でないと厳しいと感じる内容でしか走れていない。
チャイヤプーン
前走は、再転入で休み明けで、好位から失速の5着。
戸塚記念の走りを考えるとまだ良化してくるのは間違いないが、大井外回りに加えて、一気の相手強化。
小回り向きの馬なので、この条件でトップクラスとの戦いは厳しい。
ディアデルレイ
前走は、逃げてやや遅めのペースだったが、直線で差されて5着。
厳しいペースで持続力を生かしたい馬なので、コーナーで緩む大井だと長所が最大限に生きない。
船橋・浦和で狙いたいタイプ。
シュテルングランツ
ここ2戦は、逃げれずに2番手から追走して失速。
少しでも距離が延びるのはいいが、もっと距離が欲しい。
ハナが取れたとしても、好位勢の強力な馬がいるので長距離戦のように楽なペースには落とせない。
逃げられれば、掲示板くらいならあっていいが。
ワールドレーヴ
使いつつ良化は見せてはいるが、このメンバーで戦える走りではない。
＜展開＞
逃げたいのは、ジャーニーマン、ディアデルレイ、シュテルングランツ。
どの馬も逃げたいが、逃げないと脆いタイプはいないので、逃げないで2戦凡走しているシュテルングランツが外から主張してハナ。
3頭に続いて、タービランス、センチュリオン、チャイヤプーンあたりが追走。
ハナを取りまでは少し早くなりそうだが、隊列が決まったらペースは少し落ち着いて平均ペースを想定。
＜予想＞
◎：センチュリオン
引き続き相手関係が楽
○：タービランス
ここが春の大目標
▲：サウンドトゥルー
負け方悪いが条件良化
＜詳細予想＞
本命は、センチュリオン
前走は、じわっと出して行って好位外の3番手から追走。
3コーナーから仕掛けると、あっさり交わして先頭で直線に入るとそのまま差を広げて3馬身差で勝利。
13.0 - 11.8 - 13.5 - 12.6 - 13.2 - 13.3 - 13.5 - 11.7 - 12.7 - 12.6
ゆったりした流れから、一気にペースが上がった浦和らしくない流れだったが、楽に追走して交わしてから、直線でもうひと伸び。
加速ラップで突き放しているので、着差以上に力の差がある勝ち方。
まぁ、2走前に休み明けのやや太めで、マーチS0.9秒差で走れるバリバリの中央オープン馬。
コース対応だけが課題だったので、当然の結果ではあった。
この馬は、重い馬場の上がりのかかる展開で、持続力を生かして差してくるタイプ。
この長所が生きる中山を得意としていて、中央での8勝は全て中山1800m。
ただ、中山しかダメというタイプではなく、東京1600mのオープン特別で好時計の2着。条件戦では東京2100mの上がり勝負で2着（金蹄S(1600万下)、1着アポロケンタッキー）があったり、緩急があるペースにも対応できる。
だから、前走の浦和らしくない1.8秒も加速するような流れでも結果を出した。
今回は、大井2000mになって相手も強くなるが、中央と比べると相手は楽。
また、相手関係から前に行きやすくなっているので、安定して力は出しやすい。
不良馬場に関しては、水の浮いていた馬場だったラジオ日本賞を勝っているので問題ない。
前走の走りから、環境が変わったことも影響が無さそうで、使っての良化も期待できるので期待する。
対抗は、タービランス
前走のブリリアントカップは、大外枠からじわっと出して行って、前の2頭から離れた3番手から追走。
3コーナーに入る前に動いたクリスタルシルバーを追いかけるように進出。
直線に入って残り200mで先頭に出たが、外から伸びてきたキャプテンキングに差されて、クビ差2着。
12.7 - 11.9 - 13.2 - 12.8 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 12.8
先頭に出てから大きく止まっているわけではないので、あれを差したキャプテンキングを褒めるレース。
好位から上がり2位の脚を使って、できることはしている。
初の58㎏で大外枠と楽ではない条件だったが、想像以上の走りだった。
今回は、定量戦の57㎏になるのは歓迎。
距離は、1800mがベストとは感じるが、2000mも去年のブリリアントカップ2着など勝っていい走りは見せている。
不良馬場は、門別で対応しているので苦にしないはず。
ここが春の大目標としている状態なら、メンバーが揃ったレースでも勝っていい。
単穴は、サウンドトゥルー
前走のブリリアントカップは、スタートから控えて最後方から追走。
向正面で馬群の中から進出しようとしたが、前半ペースが遅かったので差が縮まらないまま直線に入って8着。
長距離戦を連続して使った後の1800mだったので、追走が忙しかったのがあるかもしれないが、遅い前半の入りで最後方にいて、馬群の中から進出という
かなり下手に乗ったなというレース。
今回は、1800mを使っての2000mなので追走はしやすいはず。
去年の東京大賞典や帝王賞だけ走れば、勝てる力があるので、どれだけ力の出せる乗り方をするかが重要。
正直、御神本騎手のサウンドトゥルーの乗り方が下手と感じていたので、吉原騎手への乗り替わりはプラスになると感じる。
帝王賞が目標かもしれないが、この相手の大井2000mで凡走していては話にならないので、結果を取りに来る仕上げのはず。
不良馬場は、2016年帝王賞3着、2015年JBCクラシック2着と対応しているので、普通に走ればあっさり勝っていい。
ここでも凡走するようだと、調教施設の変化での衰えの可能性が上がる。
※以下は、買わない馬の評価。
ジャーニーマン
前走は、スローペースに持ち込んだが、4コーナーで交わされて2着。
勝ちパターンに持ち込んでの完敗なので、力負け。
今回は、大井外回り2000mで相手が強化され、定量戦。
プラスになる要素がない。
ウマノジョー
近走は、スピード面に衰えを感じる内容で、後方からでも上位の上がりが使えずに負けている。
現状は、長距離戦の展開待ち。
ヤマノファイト
前走は、久しぶりの1800m戦で、前に行きたい馬が多かったのもあり、中団やや前から追走。
3コーナーに入る前から動いて行ったが、勝負所で遅れてしまって、直線伸びずに6着。
外追走の不利はあったが、物足りない走り。
大井コース自体は悪くないのだが、3戦連続結果が出ていない。
小回りで頭数が少ないレースの方が、力が出せる形になると感じる。
モジアナフレイバー
素質を考えると勝っていいものがあるし、まだ成長も期待できる。
ただ、馬の調子に合わせての調整で、今年初戦。いきなり万全で出てくるはずはなく、この相手では厳しい。
ヒガシウィルウィン
前走は、好位から追走していたが4コーナーで鞭が入って、直線の後半でじわじわ伸びての4着。
地方交流重賞以外で、初めて馬券圏内になってしまった。
58㎏の斤量ではあったが、先着した相手も58㎏。良化が遅いなと感じた内容。
ずっと乗っていた森騎手がタービランスに乗ってしまっているというのが、現状なのかもしれない。
大きな衰えはないので、相手の走り次第で出番があっていいとは思うが、積極的に買いたい走りではない。
サブノクロヒョウ
先行力が落ちていて、重賞レベルだと長距離戦でないと前に行くのが難しい。
前に行って持続力を生かしたい馬なので、位置取りが悪くなると結果も付いてこない。
モズライジン
金盃では、持続力を生かして長くいい脚を使えていたが、前走はスピードに対応できない負け方。
2000mの距離延長はプラスだが、それでもスピード対応がきついのは変わらない。
後方から差すには難しい相手と馬場状態でもある。
リッカルド
重賞4連勝の勢いがどこに行ってしまったのか、ここ2戦は行きっぷりが悪く、失速してきた馬を拾うだけで終わっている。
立て直せれば勝負になるのだが、休み明けに加えて、勝ってはいるが2000mがいい馬でもない。
相手も揃っているので、軽視した。
ワンフォーオール
前走は、3馬身差勝ち。
いい内容ではあるのだが、ここは相手のレベルが違いすぎる。
オープン特別でも、かなり手薄でないと厳しいと感じる内容でしか走れていない。
チャイヤプーン
前走は、再転入で休み明けで、好位から失速の5着。
戸塚記念の走りを考えるとまだ良化してくるのは間違いないが、大井外回りに加えて、一気の相手強化。
小回り向きの馬なので、この条件でトップクラスとの戦いは厳しい。
ディアデルレイ
前走は、逃げてやや遅めのペースだったが、直線で差されて5着。
厳しいペースで持続力を生かしたい馬なので、コーナーで緩む大井だと長所が最大限に生きない。
船橋・浦和で狙いたいタイプ。
シュテルングランツ
ここ2戦は、逃げれずに2番手から追走して失速。
少しでも距離が延びるのはいいが、もっと距離が欲しい。
ハナが取れたとしても、好位勢の強力な馬がいるので長距離戦のように楽なペースには落とせない。
逃げられれば、掲示板くらいならあっていいが。
ワールドレーヴ
使いつつ良化は見せてはいるが、このメンバーで戦える走りではない。
払戻金
| 単勝 | 5 | 850円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 | 230円 | 5番人気 |
| 8 | 130円 | 2番人気 | |
| 2 | 120円 | 1番人気 | |
| 枠連複 | 3 - 4 | 920円 | 4番人気 |
| 馬連複 | 5 - 8 | 1,710円 | 6番人気 |
| 枠連単 | 3 - 4 | 1,960円 | 8番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 5 - 8 | 4,440円 | 16番人気 |
| ワイド | 5 - 8 | 600円 | 7番人気 |
| 2 - 5 | 440円 | 5番人気 | |
| 2 - 8 | 210円 | 1番人気 | |
| 三連複 | 2 - 5 - 8 | 1,360円 | 3番人気 |
| 三連単 | 5 - 8 - 2 | 14,000円 | 35番人気 |
プロ予想家の的中情報
馬場：良
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