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山崎エリカ｜テレ玉杯AS - 2021年9月23日浦和11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 12 | △ | テイエムサウスダン | 4.2 | 牡4 | 55.0 | 岩田康誠 | |
| 2 | 5 | 6 | ◎ | ティーズダンク | 15.3 | 牡4 | 54.0 | 和田譲治 | |
| 3 | 7 | 10 | △ | アランバローズ | 6.0 | 牡3 | 52.0 | 左海誠二 | |
| 4 | 4 | 4 | アンティノウス | 29.1 | セ7 | 54.0 | 矢野貴之 | ||
| 5 | 5 | 5 | △ | ハイランドピーク | 95.2 | 牡7 | 55.0 | 本田正重 | |
| 6 | 7 | 9 | トロヴァオ | 135.1 | 牡8 | 54.0 | 笹川翼 | ||
| 7 | 3 | 3 | サクセスエナジー | 13.7 | 牡7 | 59.0 | 松山弘平 | ||
| 8 | 2 | 2 | ▲ | ベストマッチョ | 37.7 | セ8 | 54.0 | 森泰斗 | |
| 9 | 8 | 11 | △ | ダノンレジーナ | 23.9 | 牝5 | 52.0 | 本橋孝太 | |
| 10 | 1 | 1 | ○ | ラプタス | 1.8 | セ5 | 56.0 | 幸英明 | |
| 11 | 6 | 7 | △ | カツジ | 18.7 | 牡6 | 57.0 | 戸崎圭太 | |
| 12 | 6 | 8 | △ | グランドボヌール | 201.0 | 牡7 | 55.0 | 藤本現暉 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 6 310円 的中！ |
2,500円 |
| 馬連 | 通常 | 1 - 6 | 700円 |
| 2 - 6 | 600円 | ||
| 5 - 6 | 300円 | ||
| 6 - 11 | 300円 | ||
| 6 - 12 2,220円 的中！ |
300円 | ||
| 6 - 7 | 100円 | ||
| 6 - 8 | 100円 | ||
| 6 - 10 | 100円 | ||
| 合計 | 9通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 14,410円 | 9,410円 | 288% |
山崎エリカのコメント
アランバローズ、グランドボヌール、ラプタスと逃げ馬が集ったメンバー構成。アランバローズとグランドボヌールは逃げてこそ。ラプタスは折り合うこともできますが、前記の2頭が競り合わなければ、同馬が行くはず。ここはハイペースは免れないでしょう。超ハイペースになる可能性も視野に入れて予想を組み立てたいです。
そこで◎には、前々走のマイルグランプリを制し、前走のスパーキングサマーＣでも2着と好走した(6)ティーズダンクを推します。同馬はマイル路線馬なので、今回は差す形になるはず。ペースが速くなれば、2013年のジョーメテオ(6番人気)、2016年のレガルスイ(7番人気)、2018年のトーセンハルカゼ(5番人気)のような浮上があると見て、今回の本命としました。前記の3頭は全て前走で南関東のマイル戦に出走していた馬で、前が失速しての3着浮上。ティーズダンクは前記の馬以上の実績と末脚があるので、連対圏内突入まで視野に入れてみたいです。
○は、目下3連勝で前走のサマーチャンピオンでは、ダートグレード4勝目を達成した(1)ラプタス。前走のサマーチャンピオンは最内枠から馬場の軽い外に出してマイペースの逃げ。結果はこれまでにない9馬身差の独走でしたが、休養明けであそこまでぶっ放せばさすがに反動が出るでしょう。それでも押し切れるだけの強さはありますが、パフォーマンスを下げると見て、対抗評価までとしました。
▲は、昨年のこのレースでは、好スタートを決めて逃げたノブワイルドに競りかけ、同馬を競り潰して2着と好走した(2)ベストマッチョ。近3走の東京スプリント、さきたま杯、プラチナＣ全て、逃げ、先行馬に厳しい流れ。特に近2走は同馬が逃げ馬に競りかけたためにかなり速い流れとなり、自身も失速しました。今回も速い流れが予想されますが、今回は序盤から無理しなければ競り掛けられない相手であることと、近走の敗戦から無理に競り掛けたりはしないと見て、3番手評価としました。競馬は自ら競り掛けるよりも、自然な形で折り合うほうが楽です。
あとは△に2018年のエルムＳを優勝するなど、中央時代は中距離路線で活躍していた(5)ハイランドピーク。同馬は移籍初戦で初距離の前々走、さきたま杯では出遅れてダッシュもつかずに後方に置かれましたが、最内から追い上げて5着。前走の浦和スプリントオープンは、休養明け好走後の一戦でグランドボヌールが楽に逃げ切る展開だったこともあり、7着に敗れましたが、立て直されての今回は展開味方に巻き返しが期待できます。
他では、昨秋のJBCレディスクラシックや今年のエンプレス杯で4着など、中距離でも実績がありますが、3走前より再び1400戦を使われるようになって、3戦連続連対中の(11)ダノンレジーナ。休養明けの前走のプラチナＣもグランドボヌールに△ベストマッチョが競り掛けて流れが速くなった中、好位の中目からしぶとく粘っての2着でした。ただ、前走はダノンレジーナにしては積極的な競馬。前々走のしらさぎ賞Ⅴ時のように、中団でレースを進められれば、もっと上の走りができそうです。
さらに前々走の黒船賞は内の出方を窺いながらじわっと出して2番手を追走し、内から押し上げてきたサクセスエナジーに蓋をしながら3角で逃げ馬グリムに並びかけ、4角で先頭に立つと、一気に差を広げて8馬身差の独走Ⅴ。とても強い内容でした。前走のかきつばた記念は外枠だったこともあり、好スタートを切って先頭に立った○ラプタスに行かせて2列目の外を追走。無理に競り掛けずに共存を図ったことで、2着に善戦しました。今回も前走同様に外枠。この枠だと前走同様に前に行けず、好位の外を追走する競馬になるでしょう。休養明けで終始外々の競馬だと、スタミナのロスが大きいので狙い下げました。
その他、今回が初ダートの(7)カツジと前に行く(8)グランドボヌールと(10)アランバローズを少々。カツジは時計の掛かる馬場の昨年の京都で行われたスワンＳを逃げ切り勝ちした馬。芝ではスピード不足でも持久力があるところは見せられているので、ダート替りで一考の余地があります。
グランドボヌールとアランバローズは展開を考えた場合には苦しそうですが、想定展開に反してラプタスの逃げるなどで、ペースが落ち着いた場合には、通用しても不思議ありません。グランドボヌールは中央時代は折り合う競馬でも結果を出しています。また、アランバローズは崩れたのが休養明けの京浜盃のみで、その時は、キックバックに怯んでいましたが、経験によって変わる場合もあるので押さえました。
そこで◎には、前々走のマイルグランプリを制し、前走のスパーキングサマーＣでも2着と好走した(6)ティーズダンクを推します。同馬はマイル路線馬なので、今回は差す形になるはず。ペースが速くなれば、2013年のジョーメテオ(6番人気)、2016年のレガルスイ(7番人気)、2018年のトーセンハルカゼ(5番人気)のような浮上があると見て、今回の本命としました。前記の3頭は全て前走で南関東のマイル戦に出走していた馬で、前が失速しての3着浮上。ティーズダンクは前記の馬以上の実績と末脚があるので、連対圏内突入まで視野に入れてみたいです。
○は、目下3連勝で前走のサマーチャンピオンでは、ダートグレード4勝目を達成した(1)ラプタス。前走のサマーチャンピオンは最内枠から馬場の軽い外に出してマイペースの逃げ。結果はこれまでにない9馬身差の独走でしたが、休養明けであそこまでぶっ放せばさすがに反動が出るでしょう。それでも押し切れるだけの強さはありますが、パフォーマンスを下げると見て、対抗評価までとしました。
▲は、昨年のこのレースでは、好スタートを決めて逃げたノブワイルドに競りかけ、同馬を競り潰して2着と好走した(2)ベストマッチョ。近3走の東京スプリント、さきたま杯、プラチナＣ全て、逃げ、先行馬に厳しい流れ。特に近2走は同馬が逃げ馬に競りかけたためにかなり速い流れとなり、自身も失速しました。今回も速い流れが予想されますが、今回は序盤から無理しなければ競り掛けられない相手であることと、近走の敗戦から無理に競り掛けたりはしないと見て、3番手評価としました。競馬は自ら競り掛けるよりも、自然な形で折り合うほうが楽です。
あとは△に2018年のエルムＳを優勝するなど、中央時代は中距離路線で活躍していた(5)ハイランドピーク。同馬は移籍初戦で初距離の前々走、さきたま杯では出遅れてダッシュもつかずに後方に置かれましたが、最内から追い上げて5着。前走の浦和スプリントオープンは、休養明け好走後の一戦でグランドボヌールが楽に逃げ切る展開だったこともあり、7着に敗れましたが、立て直されての今回は展開味方に巻き返しが期待できます。
他では、昨秋のJBCレディスクラシックや今年のエンプレス杯で4着など、中距離でも実績がありますが、3走前より再び1400戦を使われるようになって、3戦連続連対中の(11)ダノンレジーナ。休養明けの前走のプラチナＣもグランドボヌールに△ベストマッチョが競り掛けて流れが速くなった中、好位の中目からしぶとく粘っての2着でした。ただ、前走はダノンレジーナにしては積極的な競馬。前々走のしらさぎ賞Ⅴ時のように、中団でレースを進められれば、もっと上の走りができそうです。
さらに前々走の黒船賞は内の出方を窺いながらじわっと出して2番手を追走し、内から押し上げてきたサクセスエナジーに蓋をしながら3角で逃げ馬グリムに並びかけ、4角で先頭に立つと、一気に差を広げて8馬身差の独走Ⅴ。とても強い内容でした。前走のかきつばた記念は外枠だったこともあり、好スタートを切って先頭に立った○ラプタスに行かせて2列目の外を追走。無理に競り掛けずに共存を図ったことで、2着に善戦しました。今回も前走同様に外枠。この枠だと前走同様に前に行けず、好位の外を追走する競馬になるでしょう。休養明けで終始外々の競馬だと、スタミナのロスが大きいので狙い下げました。
その他、今回が初ダートの(7)カツジと前に行く(8)グランドボヌールと(10)アランバローズを少々。カツジは時計の掛かる馬場の昨年の京都で行われたスワンＳを逃げ切り勝ちした馬。芝ではスピード不足でも持久力があるところは見せられているので、ダート替りで一考の余地があります。
グランドボヌールとアランバローズは展開を考えた場合には苦しそうですが、想定展開に反してラプタスの逃げるなどで、ペースが落ち着いた場合には、通用しても不思議ありません。グランドボヌールは中央時代は折り合う競馬でも結果を出しています。また、アランバローズは崩れたのが休養明けの京浜盃のみで、その時は、キックバックに怯んでいましたが、経験によって変わる場合もあるので押さえました。
無料予想公開範囲
なし（ゴールド利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 12 | 420円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 12 | 160円 | 2番人気 |
| 6 | 310円 | 5番人気 | |
| 10 | 230円 | 3番人気 | |
| 枠連複 | 5 - 8 | 2,010円 | 6番人気 |
| 馬連複 | 6 - 12 | 2,220円 | 7番人気 |
| 枠連単 | 8 - 5 | 3,140円 | 12番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 12 - 6 | 4,000円 | 13番人気 |
| ワイド | 6 - 12 | 690円 | 8番人気 |
| 10 - 12 | 550円 | 5番人気 | |
| 6 - 10 | 1,200円 | 14番人気 | |
| 三連複 | 6 - 10 - 12 | 4,540円 | 15番人気 |
| 三連単 | 12 - 6 - 10 | 27,620円 | 85番人気 |
プロ予想家の的中情報
馬場：良
馬場：良
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