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山崎エリカ｜プラチナカップ - 2020年7月23日浦和11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | △ | ベストマッチョ | 1.5 | セ7 | 58.0 | 森泰斗 | |
| 2 | 3 | 3 | ○ | インペリシャブル | 17.0 | 牡3 | 55.0 | 矢野貴之 | |
| 3 | 6 | 6 | ▲ | ダノンレジーナ | 3.1 | 牝4 | 52.0 | 左海誠二 | |
| 4 | 1 | 1 | △ | エッシャー | 14.1 | セ6 | 58.0 | 張田昂 | |
| 5 | 8 | 11 | ◎ | ワンパーセント | 20.5 | 牡7 | 58.0 | 本橋孝太 | |
| 6 | 4 | 4 | △ | クインザヒーロー | 34.1 | 牡7 | 56.0 | 笹川翼 | |
| 7 | 8 | 10 | バトードラムール | 55.6 | 牝5 | 52.0 | 和田譲治 | ||
| 8 | 5 | 5 | △ | コーラルツッキー | 108.9 | 牝3 | 53.0 | 山崎誠士 | |
| 9 | 7 | 8 | △ | サクセッサー | 83.2 | 牡4 | 56.0 | 石崎駿 | |
| 10 | 7 | 9 | △ | マーガレットスカイ | 26.9 | 牝5 | 54.0 | 酒井忍 | |
| 11 | 6 | 7 | サンマルティン | 44.2 | セ8 | 58.0 | 福原杏 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 11 | 2,500円 |
| 馬連 | 通常 | 3 - 11 | 500円 |
| 6 - 11 | 500円 | ||
| 2 - 11 | 500円 | ||
| 1 - 11 | 200円 | ||
| 4 - 11 | 200円 | ||
| 5 - 11 | 200円 | ||
| 8 - 11 | 200円 | ||
| 9 - 11 | 200円 | ||
| 合計 | 9通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
山崎エリカのコメント
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◎には、1400ｍ～1500ｍのA2クラスを3連勝後で、昨年のプラチナＣでは2番人気に支持された実力馬(11)ワンパーセントを推します。この馬はその後、不適距離を使われていたこともあり、スランプ状態となりました。しかし、プラチナＣ以来のダ1400ｍ戦の前々走・ゆりかもめオープンでは、人気薄の逃げ馬が逃げ切る流れを出遅れ、4コーナーでは外を回るロスの大きい競馬ながらも4着と善戦。復調気配を見せました。
今年は昨年のこのレースの覇者ノブワイルドは不出走、2着キタサンキタサンミカズキは引退と、昨年よりもメンバーが手薄。この馬本来の能力を出し切れれば、ここでも通用するでしょう。
○は、デビューから4連勝目で鎌倉記念を制した素質馬(3)インペリシャブル。この馬が鎌倉記念で2着に降した相手は、その次走のG3・北海道2歳優駿で2着と好走し、先月のH1・北海優駿で2着と好走したアベニンドリーム。その後は1600ｍ戦を使われて大敗も、1200ｍの近2走では悪くない走りができており、1400ｍのここでの巻き返しを期待します。川崎の1500ｍ戦で連勝を重ねた馬だけに、近走2走よりも前進する可能性が高いと見ています。
▲は、中央の芝1200ｍの新馬戦こそ17着に大敗したものの、その次走より地方に移籍し、1300ｍ～1600ｍで11連勝した(6)ダノンレジーナ。この馬は2000ｍのA2クラスの前走・藤右衛門川特別こそ逃げたクインザヒーローをクビ差ほど捕らえ損ねたものの、1400ｍ戦ならば相手強化のここでも、斤量52Kgを利して上位争いに食い込めるでしょう。
以下特注馬として、中央で6勝、ダ1200ｍのオープン勝ちの実績もある(2)ベストマッチョ。この馬は前に行って持久力を生かしてこその馬ですが、中央の短距離のオープンでは、スピード不足で前に行けなくなり、南関東に移籍しました。今回はエッシャーが逃げて2番手か、それともベストマッチョが逃げるのかはともかく、1,2番手が狙えるメンバー構成。実績もあって前にも行けるとなれば、断然の1番人気でも頷けます。
ただ、前走の浦和スプリントオープンで敗れた相手は、昨年のJBCスプリントの覇者ブルドックボス。3着に4馬身差、4着マーガレットスカイに8馬身差をつけており、休養明けのパフォーマンスとしては高かったので、今回で反動が出る危険性もあります。そこを考慮して、実績馬ながら狙い下げました。
△に中央時代に逃げて3勝を挙げ、このレースのトライアルの前走・ファンタスティックチャレンジも逃げ切り勝ちした(1)エッシャー。今回もハナへ行けるメンバー構成ではありますが、特注馬ベストマッチョに抵抗して主張するとなると、展開的にそれほど楽ではないことと、特に逃げ馬は2連続好走が難しいので狙い下げました。
あとは前走・藤右衛門川で、逃げて▲ダノンレジーナを撃破した(4)クインザヒーロー。ただし、この馬は距離を1600ｍ、2000ｍに伸ばし、前に行くことで良さが出たのは明確。今年1月のB1・ファーストドリーム賞(1400ｍ)では勝利し、地力もつけているものの、前走から距離が短くなるのは好ましくないので、狙い下げました。
他では、昨秋のG3・エーデルワイス賞の覇者(5)コーラルツッキー。この馬はその後に順調さを欠いて、一戦ごとに休養を挟みながらの競馬。しかし、今回は休養明けでレースを一度使ってから、続戦してくる辺りにここへ来ての充実度が窺えます。前走の優駿スプリントは、ただ回って来るだけの競馬だっただけに、さすがに疲れはないはず。ひと叩きされたことで、どこまで変われるかがこの馬の取捨選択のポイントでしょう。変われる可能性を秘める人気薄馬である以上は、狙う価値はあると見て、印を打ちました。
さらにデビューから中距離路線を主体に使われ、スローペースを先行した東京湾Ｃこそ勝利しましたが、ダ1400ｍの前走・立春賞では3着と、これまで以上の走りを見せた(8)サクセッサー。前走はA2クラスの成績で、今回は相手が強化されますが、4歳馬だけに休養中の成長力を警戒しました。
最後に中央では中距離路線を使われていましたが、南関東移籍後は1400ｍ路線で活躍している(9)マーガレットスカイ。前走・浦和スプリントオープンでは、大外枠から出遅れ、3～4コーナーの3頭分外を追い上げる競馬。特注馬ベストマッチョには離されはしたものの、休養明けでロスの大きい競馬では仕方のない面もありました。ひと叩きされての前進があれば、ここで通用しても不思議ないでしょう。
★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく！
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★
◎には、1400ｍ～1500ｍのA2クラスを3連勝後で、昨年のプラチナＣでは2番人気に支持された実力馬(11)ワンパーセントを推します。この馬はその後、不適距離を使われていたこともあり、スランプ状態となりました。しかし、プラチナＣ以来のダ1400ｍ戦の前々走・ゆりかもめオープンでは、人気薄の逃げ馬が逃げ切る流れを出遅れ、4コーナーでは外を回るロスの大きい競馬ながらも4着と善戦。復調気配を見せました。
今年は昨年のこのレースの覇者ノブワイルドは不出走、2着キタサンキタサンミカズキは引退と、昨年よりもメンバーが手薄。この馬本来の能力を出し切れれば、ここでも通用するでしょう。
○は、デビューから4連勝目で鎌倉記念を制した素質馬(3)インペリシャブル。この馬が鎌倉記念で2着に降した相手は、その次走のG3・北海道2歳優駿で2着と好走し、先月のH1・北海優駿で2着と好走したアベニンドリーム。その後は1600ｍ戦を使われて大敗も、1200ｍの近2走では悪くない走りができており、1400ｍのここでの巻き返しを期待します。川崎の1500ｍ戦で連勝を重ねた馬だけに、近走2走よりも前進する可能性が高いと見ています。
▲は、中央の芝1200ｍの新馬戦こそ17着に大敗したものの、その次走より地方に移籍し、1300ｍ～1600ｍで11連勝した(6)ダノンレジーナ。この馬は2000ｍのA2クラスの前走・藤右衛門川特別こそ逃げたクインザヒーローをクビ差ほど捕らえ損ねたものの、1400ｍ戦ならば相手強化のここでも、斤量52Kgを利して上位争いに食い込めるでしょう。
以下特注馬として、中央で6勝、ダ1200ｍのオープン勝ちの実績もある(2)ベストマッチョ。この馬は前に行って持久力を生かしてこその馬ですが、中央の短距離のオープンでは、スピード不足で前に行けなくなり、南関東に移籍しました。今回はエッシャーが逃げて2番手か、それともベストマッチョが逃げるのかはともかく、1,2番手が狙えるメンバー構成。実績もあって前にも行けるとなれば、断然の1番人気でも頷けます。
ただ、前走の浦和スプリントオープンで敗れた相手は、昨年のJBCスプリントの覇者ブルドックボス。3着に4馬身差、4着マーガレットスカイに8馬身差をつけており、休養明けのパフォーマンスとしては高かったので、今回で反動が出る危険性もあります。そこを考慮して、実績馬ながら狙い下げました。
△に中央時代に逃げて3勝を挙げ、このレースのトライアルの前走・ファンタスティックチャレンジも逃げ切り勝ちした(1)エッシャー。今回もハナへ行けるメンバー構成ではありますが、特注馬ベストマッチョに抵抗して主張するとなると、展開的にそれほど楽ではないことと、特に逃げ馬は2連続好走が難しいので狙い下げました。
あとは前走・藤右衛門川で、逃げて▲ダノンレジーナを撃破した(4)クインザヒーロー。ただし、この馬は距離を1600ｍ、2000ｍに伸ばし、前に行くことで良さが出たのは明確。今年1月のB1・ファーストドリーム賞(1400ｍ)では勝利し、地力もつけているものの、前走から距離が短くなるのは好ましくないので、狙い下げました。
他では、昨秋のG3・エーデルワイス賞の覇者(5)コーラルツッキー。この馬はその後に順調さを欠いて、一戦ごとに休養を挟みながらの競馬。しかし、今回は休養明けでレースを一度使ってから、続戦してくる辺りにここへ来ての充実度が窺えます。前走の優駿スプリントは、ただ回って来るだけの競馬だっただけに、さすがに疲れはないはず。ひと叩きされたことで、どこまで変われるかがこの馬の取捨選択のポイントでしょう。変われる可能性を秘める人気薄馬である以上は、狙う価値はあると見て、印を打ちました。
さらにデビューから中距離路線を主体に使われ、スローペースを先行した東京湾Ｃこそ勝利しましたが、ダ1400ｍの前走・立春賞では3着と、これまで以上の走りを見せた(8)サクセッサー。前走はA2クラスの成績で、今回は相手が強化されますが、4歳馬だけに休養中の成長力を警戒しました。
最後に中央では中距離路線を使われていましたが、南関東移籍後は1400ｍ路線で活躍している(9)マーガレットスカイ。前走・浦和スプリントオープンでは、大外枠から出遅れ、3～4コーナーの3頭分外を追い上げる競馬。特注馬ベストマッチョには離されはしたものの、休養明けでロスの大きい競馬では仕方のない面もありました。ひと叩きされての前進があれば、ここで通用しても不思議ないでしょう。
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無料予想公開範囲
なし（ゴールド利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 2 | 150円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 100円 | 1番人気 |
| 3 | 200円 | 4番人気 | |
| 6 | 120円 | 2番人気 | |
| 枠連複 | 2 - 3 | 1,370円 | 5番人気 |
| 馬連複 | 2 - 3 | 1,180円 | 3番人気 |
| 枠連単 | 2 - 3 | 2,220円 | 6番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 2 - 3 | 1,490円 | 4番人気 |
| ワイド | 2 - 3 | 360円 | 4番人気 |
| 2 - 6 | 130円 | 1番人気 | |
| 3 - 6 | 550円 | 10番人気 | |
| 三連複 | 2 - 3 - 6 | 1,030円 | 4番人気 |
| 三連単 | 2 - 3 - 6 | 5,100円 | 13番人気 |
馬場：良
馬場：良
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