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nige｜ポラリスサマースプリ - 2024年7月17日門別12R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | ○ | スペシャルエックス | 3.2 | 牡4 | 57.0 | 岩橋勇二 | ベストは1400mだが門別なら |
| 2 | 7 | 7 | ドウドウキリシマ | 8.2 | 牡8 | 57.0 | 石川倭 | ||
| 3 | 8 | 8 | ジャスパーメジャー | 3.5 | 牡6 | 57.0 | 阿部龍 | ||
| 4 | 3 | 3 | ◎ | スティールペガサス | 2.9 | 牡7 | 57.0 | 桑村真明 | ここ2戦の負けは気にならない |
| 5 | 8 | 9 | △ | シュロス | 22.3 | 牡8 | 57.0 | 服部茂史 | ここ2戦案外だがペースが合わず |
| 6 | 1 | 1 | トウカイエトワール | 26.6 | 牡7 | 57.0 | 落合玄太 | ||
| 7 | 6 | 6 | × | スマートダンディー | 88.4 | 牡10 | 57.0 | 小野楓馬 | ペースが流れて持続力を活かせば |
| 8 | 2 | 2 | ▲ | ピンクヴェノム | 14.4 | 牝3 | 52.0 | 黒澤愛斗 | 牝馬限定を狙ったが距離が長かった |
| 9 | 5 | 5 | イッツクール | 27.3 | 牡8 | 57.0 | 宮内勇樹 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 通常 | 3 - 4 | 3,000円 |
| 3 - 2 | 2,000円 | ||
| ３連単 | 1着ながし | 3 - 24 |
各800円 |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 3 - 24 - 69 |
各400円 | |
| 3 - 69 - 2469 |
各300円 | ||
| 合計 | 14通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 0円 | -10,000円 | 0% |
nigeのコメント
【木曜門別勝負R:全馬評価あり】この条件なら普通に走れば勝てる！
＜予想＞
◎：スティールペガサス
ここ2戦の負けは気にならない
○：スペシャルエックス
ベストは1400mだが門別なら
▲：ピンクヴェノム
牝馬限定を狙ったが距離が長かった
△：シュロス
ここ2戦案外だがペースが合わず
☆：スマートダンディー
ペースが流れて持続力を活かせば
＜予想詳細＞
本命は、スティールペガサス
前走のグランシャリオ門別スプリント(門別ダ1000m)は、外から1頭スピードの違いでハナへ行って、それを追いかけるように好位外の3番手で追走。直線で外から伸びていたが、残り200mで少し内によれてしまった。その減速のタイミングでロスなく走っていたストリームに交わされて1/2馬身差2着。
よれたのは痛かったが、去年のこのレースも3歳の軽量馬（去年はスペシャルエックス）に負けている。1000mは能力で上位に持ってきているだけで、距離は短いと考えている。
今回は、1200mに戻るのが魅力。
年明けの2戦で負けているが、休み明け初戦は不良馬場を意識してなのか逃げてしまって、絡まれて脚が止まったところを差されたレースと距離不足の1000m。言い訳のできる敗戦。
今回は、スペシャルエックスとイッツクールのハナ争いを好位で見ながら運べる。この位置ならスムーズに外に出せればあっさり勝っていい。普通に走らせれば勝てる相手なので、力の出せる条件で本来の走りを期待する。
相手は、4頭選択。
スペシャルエックス
前走のオグリキャップ記念(笠松ダ1400m)は、最内だったので被されるのを嫌って出ムチを入れてハナへ。逃げられたがいいメンバーが揃っていたので、かなりのプレッシャーに耐えられずに4コーナーで失速。これは枠と相手が悪かった。
今回もイッツクールより外のほうがレース運びがしやすかったが、ハナは取れそう。力を出し切れば上位争いに加われるので、ハナ争いで前半が速くなりすぎないかが残れるかのポイントになる。
ピンクヴェノム
ここ2戦は、牝馬限定重賞を使ったが1周コースの1600m・1700mは距離が長すぎた。間違いなく1200mに距離短縮は大きなプラス。エトワール賞が50kgだったので2kg増にはなるが、この距離なら巻き返せていい。
シュロス
エトワール賞では、内をさばいてピンクヴェノムとスティールペガサスを差して勝利。それを考えたら、ここ2戦は案外の3着。ただ、速い上がりが使える馬ではないので、ここ2戦はペースが遅かっただけ。ハイペース向きの差し馬なので、今回想定するペースなら上位争いに加われていい。
スマートダンディー
前走のルーラーシップ・プレミアム(A1:門別ダ1200m)は、1200mなのにスタート直後にペースが落ち着く遅い流れ。折り合えずに2番手で追走して自滅してしまった。特殊なレースに対応できなかったので仕方ない（2走前の取消は、歩様の違和感で大事を取ってなのでその影響の凡走ではない）。ペースが流れて持続力を活かせば、エトワール賞で0.2秒差で走れている。一変があっていい。
※以下は、買わない馬の評価。
トウカイエトワール
前走のナダル・プレミアム(A1:門別ダ1200m)は、中団馬群の中で追走。直線で外からいい脚で差し切って完勝。ただ、このメンバーに入ると時計は見劣る。エトワール賞で展開が向いても7着だったように、この相手だと能力的に厳しい。
イッツクール
もまれたら嫌で、前に行って持続力を活かしたいタイプ。前走は1000mなのでなんとか我慢できたが、1200mの重賞でこのメンバーだと逃げても残るのは難しい。もう少し楽な相手にマイペース逃げが理想。
ドウドウキリシマ
厳しいペースを持続力で差すタイプで、エトワール賞では0.7秒差6着。ここ2戦は相手が楽になったことで好走できていて、パフォーマンスが上がったとは感じない。評価している馬が普通に走ると今のパフォーマンスでは厳しい。
ジャスパーメジャー
「B3」から「A4」を5連勝して、2022年ウポポイオータムスプリント(0.8秒差4着)以来の重賞挑戦。5連勝しているが、強くなったというより状態が戻ってきたらこのくらい走るよねという結果。3走前の時計は高速馬場の影響が大きくて、レース内容ではこの相手だと足りないと考えている。想定よりかなり人気になっているが、素質に期待するしかない。
＜予想＞
◎：スティールペガサス
ここ2戦の負けは気にならない
○：スペシャルエックス
ベストは1400mだが門別なら
▲：ピンクヴェノム
牝馬限定を狙ったが距離が長かった
△：シュロス
ここ2戦案外だがペースが合わず
☆：スマートダンディー
ペースが流れて持続力を活かせば
＜予想詳細＞
本命は、スティールペガサス
前走のグランシャリオ門別スプリント(門別ダ1000m)は、外から1頭スピードの違いでハナへ行って、それを追いかけるように好位外の3番手で追走。直線で外から伸びていたが、残り200mで少し内によれてしまった。その減速のタイミングでロスなく走っていたストリームに交わされて1/2馬身差2着。
よれたのは痛かったが、去年のこのレースも3歳の軽量馬（去年はスペシャルエックス）に負けている。1000mは能力で上位に持ってきているだけで、距離は短いと考えている。
今回は、1200mに戻るのが魅力。
年明けの2戦で負けているが、休み明け初戦は不良馬場を意識してなのか逃げてしまって、絡まれて脚が止まったところを差されたレースと距離不足の1000m。言い訳のできる敗戦。
今回は、スペシャルエックスとイッツクールのハナ争いを好位で見ながら運べる。この位置ならスムーズに外に出せればあっさり勝っていい。普通に走らせれば勝てる相手なので、力の出せる条件で本来の走りを期待する。
相手は、4頭選択。
スペシャルエックス
前走のオグリキャップ記念(笠松ダ1400m)は、最内だったので被されるのを嫌って出ムチを入れてハナへ。逃げられたがいいメンバーが揃っていたので、かなりのプレッシャーに耐えられずに4コーナーで失速。これは枠と相手が悪かった。
今回もイッツクールより外のほうがレース運びがしやすかったが、ハナは取れそう。力を出し切れば上位争いに加われるので、ハナ争いで前半が速くなりすぎないかが残れるかのポイントになる。
ピンクヴェノム
ここ2戦は、牝馬限定重賞を使ったが1周コースの1600m・1700mは距離が長すぎた。間違いなく1200mに距離短縮は大きなプラス。エトワール賞が50kgだったので2kg増にはなるが、この距離なら巻き返せていい。
シュロス
エトワール賞では、内をさばいてピンクヴェノムとスティールペガサスを差して勝利。それを考えたら、ここ2戦は案外の3着。ただ、速い上がりが使える馬ではないので、ここ2戦はペースが遅かっただけ。ハイペース向きの差し馬なので、今回想定するペースなら上位争いに加われていい。
スマートダンディー
前走のルーラーシップ・プレミアム(A1:門別ダ1200m)は、1200mなのにスタート直後にペースが落ち着く遅い流れ。折り合えずに2番手で追走して自滅してしまった。特殊なレースに対応できなかったので仕方ない（2走前の取消は、歩様の違和感で大事を取ってなのでその影響の凡走ではない）。ペースが流れて持続力を活かせば、エトワール賞で0.2秒差で走れている。一変があっていい。
※以下は、買わない馬の評価。
トウカイエトワール
前走のナダル・プレミアム(A1:門別ダ1200m)は、中団馬群の中で追走。直線で外からいい脚で差し切って完勝。ただ、このメンバーに入ると時計は見劣る。エトワール賞で展開が向いても7着だったように、この相手だと能力的に厳しい。
イッツクール
もまれたら嫌で、前に行って持続力を活かしたいタイプ。前走は1000mなのでなんとか我慢できたが、1200mの重賞でこのメンバーだと逃げても残るのは難しい。もう少し楽な相手にマイペース逃げが理想。
ドウドウキリシマ
厳しいペースを持続力で差すタイプで、エトワール賞では0.7秒差6着。ここ2戦は相手が楽になったことで好走できていて、パフォーマンスが上がったとは感じない。評価している馬が普通に走ると今のパフォーマンスでは厳しい。
ジャスパーメジャー
「B3」から「A4」を5連勝して、2022年ウポポイオータムスプリント(0.8秒差4着)以来の重賞挑戦。5連勝しているが、強くなったというより状態が戻ってきたらこのくらい走るよねという結果。3走前の時計は高速馬場の影響が大きくて、レース内容ではこの相手だと足りないと考えている。想定よりかなり人気になっているが、素質に期待するしかない。
払戻金
| 単勝 | 4 | 320円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 180円 | 4番人気 |
| 7 | 180円 | 3番人気 | |
| 8 | 140円 | 2番人気 | |
| 枠連複 | 4 - 7 | 1,870円 | 8番人気 |
| 馬連複 | 4 - 7 | 1,420円 | 6番人気 |
| 馬連単 | 4 - 7 | 2,080円 | 8番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 4 - 7 | 610円 | 7番人気 |
| 4 - 8 | 510円 | 5番人気 | |
| 7 - 8 | 410円 | 4番人気 | |
| 三連複 | 4 - 7 - 8 | 2,080円 | 7番人気 |
| 三連単 | 4 - 7 - 8 | 10,960円 | 39番人気 |
馬場：良
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