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4点 0円
船橋 11R |
2023年3月16日(木) 20:05発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 1 |
ゴールドホイヤー 牡6 山崎誠士57.0 |
7.3 3人気 |
○ | 2 着 | 7 |
スマイルウィ 牡6 矢野貴之57.0 |
1.2 1人気 |
▲ | 3 着 | 2 |
ティーズダンク 牡6 和田譲治57.0 |
5.2 2人気 |
4 着 | 8 |
エメラルファイト 牡7 本橋孝太54.0 |
23.9 5人気 |
|
× | 5 着 | 5 |
ヴィーダ セ8 藤本現暉54.0 |
103.4 7人気 |
6 着 | 3 |
ホウオウスクラム 牡8 笹川翼54.0 |
18.8 4人気 |
|
7 着 | 6 |
エメリミット 牡6 山口達弥56.0 |
46.4 6人気 |
|
△ | 8 着 | 4 |
リッカルド セ12 笠野雄大56.0 |
112.6 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 1 | ペースが上がらない展開なら前でもいい脚が使える |
○ | 2 着 | 7 | 去年と立場が違い馬場も未知なので |
▲ | 3 着 | 2 | 能力あるが1600mで船橋の馬場だと |
4 着 | 8 | ||
× | 5 着 | 5 | 前走だけで見限られたオッズになるなら |
6 着 | 3 | ||
7 着 | 6 | ||
△ | 8 着 | 4 | 休み明けも時計のかかる馬場大歓迎 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 1 |
ゴールドホイヤー 牡6 山崎誠士57.0 |
7.3 3人気 |
○ | 2 着 | 7 |
スマイルウィ 牡6 矢野貴之57.0 |
1.2 1人気 |
▲ | 3 着 | 2 |
ティーズダンク 牡6 和田譲治57.0 |
5.2 2人気 |
△ | 8 着 | 4 |
リッカルド セ12 笠野雄大56.0 |
112.6 8人気 |
× | 5 着 | 5 |
ヴィーダ セ8 藤本現暉54.0 |
103.4 7人気 |
4 着 | 8 |
エメラルファイト 牡7 本橋孝太54.0 |
23.9 5人気 |
|
6 着 | 3 |
ホウオウスクラム 牡8 笹川翼54.0 |
18.8 4人気 |
|
7 着 | 6 |
エメリミット 牡6 山口達弥56.0 |
46.4 6人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 1 | ペースが上がらない展開なら前でもいい脚が使える |
○ | 2 着 | 7 | 去年と立場が違い馬場も未知なので |
▲ | 3 着 | 2 | 能力あるが1600mで船橋の馬場だと |
△ | 8 着 | 4 | 休み明けも時計のかかる馬場大歓迎 |
× | 5 着 | 5 | 前走だけで見限られたオッズになるなら |
4 着 | 8 | ||
6 着 | 3 | ||
7 着 | 6 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 2 着 | 7 |
スマイルウィ 牡6 矢野貴之57.0 |
1.2 1人気 |
▲ | 3 着 | 2 |
ティーズダンク 牡6 和田譲治57.0 |
5.2 2人気 |
◎ | 1 着 | 1 |
ゴールドホイヤー 牡6 山崎誠士57.0 |
7.3 3人気 |
6 着 | 3 |
ホウオウスクラム 牡8 笹川翼54.0 |
18.8 4人気 |
|
4 着 | 8 |
エメラルファイト 牡7 本橋孝太54.0 |
23.9 5人気 |
|
7 着 | 6 |
エメリミット 牡6 山口達弥56.0 |
46.4 6人気 |
|
× | 5 着 | 5 |
ヴィーダ セ8 藤本現暉54.0 |
103.4 7人気 |
△ | 8 着 | 4 |
リッカルド セ12 笠野雄大56.0 |
112.6 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 2 着 | 7 | 去年と立場が違い馬場も未知なので |
▲ | 3 着 | 2 | 能力あるが1600mで船橋の馬場だと |
◎ | 1 着 | 1 | ペースが上がらない展開なら前でもいい脚が使える |
6 着 | 3 | ||
4 着 | 8 | ||
7 着 | 6 | ||
× | 5 着 | 5 | 前走だけで見限られたオッズになるなら |
△ | 8 着 | 4 | 休み明けも時計のかかる馬場大歓迎 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
17,610円 | 12,610円 | 352% |
単勝 | 1 | 730円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | 4番人気 |
7 | 100円 | 1番人気 | |
2 | 120円 | 2番人気 | |
馬連複 | 1 - 7 | 300円 | 2番人気 |
馬連単 | 1 - 7 | 1,070円 | 5番人気 |
ワイド | 1 - 7 | 130円 | 2番人気 |
1 - 2 | 190円 | 4番人気 | |
2 - 7 | 130円 | 1番人気 | |
三連複 | 1 - 2 - 7 | 230円 | 1番人気 |
三連単 | 1 - 7 - 2 | 2,470円 | 7番人気 |
【全馬評価あり】想定する展開なら直線で浮上する脚が使える!
<予想>
◎:ゴールドホイヤー
ペースが上がらない展開なら前でもいい脚が使える
○:スマイルウィ
去年と立場が違い馬場も未知なので
▲:ティーズダンク
能力あるが1600mで船橋の馬場だと
△:リッカルド
休み明けも時計のかかる馬場大歓迎
☆:ヴィーダ
前走だけで見限られたオッズになるなら
<展開>
絶対逃げたい馬は不在。スマイルウィがスピードの違いでハナへ。
それに続いて、ティーズダンク、ゴールドホイヤー、ホウオウスクラム、リッカルドあたりが追走。
前半はゆったりした入りで、向正面の中盤からペースが徐々に上がる平均ペースを想定。
<予想詳細>
本命は、ゴールドホイヤー
前走のゴールドホイヤーは、位置を取りに行ってアナザートゥルースの外の2番手から追走。向正面中盤から前との差を縮めてプレッシャーをかけて、4コーナーで外に並びかけた。
でも、直線に入るとことで少し差を広げられて、外からギガキングに交わされた。さらに、積極的に乗った影響で脚が鈍ったところをロードゴラッソ・リンゾウチャネルに差されて5着。
マイルグランプリでの先行策の再現を狙ったのだろうが、時計のかかる船橋でややペースが流れた展開では我慢できない。本質的には、差し馬なので前半から脚を使うときつくなる。
今回は、前半にペースが上がらない展開で無理せずいいい位置が取れそうなのは魅力。
好走したマイルグランプリは、前半やや遅めからのロングスパート戦。前半からペースが流れるなら差す競馬の方がいいので、前に行かせようとしている今の乗り方だと前半ペースが流れそうにないのは歓迎。あと、差す競馬になっても頭数が少ないので、スムーズに走りやすい。
前走で5着に負けたが、レースレベルが高くて時計自体は悪くない。あと、スマイルウィ・ティーズダンクには、不安要素があるのもこの馬を狙いたい理由。
前走で勝ちに行って失速したが、巻き返しを期待する。
対抗は、スマイルウィ
前走のゴールドCは、抜群のスタートと行き脚の速さでスッと前に出ていたが、サルサディオーネを外から先に行かせて2番手から追走。サルサディオーネのゆったりしたペースに付き合って、半馬身差でついて行って直線で粘るサルサディオーネを交わして勝利。
2番手だったが実質ペースを作っていたのはスマイルウィの矢野騎手。前を交わせば勝てるという展開に持ち込んでお見事なレースだった。
今回の京成盃グランドマイラーズは、去年カジノフォンテン・ギガキング・モジアナフレイバーなどを倒して初重賞制覇をしたレース。
ただ、今年はS1のゴールドCまで勝っていて、休み明けのレース。休み明けは苦にしないが、去年とは立場が違って、ここが目標ではないはず。
それに加えて、砂の入れ替えでかなり時計のかかる馬場になった船橋を初めてレースで走る。浦和や大井の超高速馬場を勝てるような馬なので今の船橋は未知の不安がある。
圧倒的人気になると思うが、オッズまで抜けて勝つ可能性が高いとは思わないので対抗とした。馬券的には、あっさり勝ってもいいので馬連を買っておいて、ゴールドホイヤー1着パターンの3連単で高めが取れたらという形。スマイルウィが勝つパターンもカバーした買い目にしている。
単穴は、ティーズダンク
前走のゴールドCは、好位馬群の中の5番手から追走。3コーナーでスマイルウィの外の3番手まで上がって、直線で前を追ったがそのまま3着。
完全に前有利の展開に持ち込まれて、自分から動けない位置にいたので追いかけるだけになってしまった。長所の持続力が最大限に活きずに不完全燃焼。
今回は、距離と馬場、さらに勝負度もマイナス。
ベストが浦和1400mとハッキリしている馬で、1600mだと4コーナーでは手応えがよく見えるのに直線で伸びきれずに明らかに1400mよりパフォーマンスが落ちている。それに加えて、今の船橋のかなり時計のかかる馬場だと最後の減速が大きくなる不安がある。
勝負度的にも、休み明けを使って2戦目か3戦目に目標を持ってくる使われ方で、休み明けは基本割引の馬。去年もこのレースで8着に負けてから、浦和1400mのOP特別1着、さきたま杯2着とその後に浦和で結果を出している。
でも、ゴールドホイヤー・ゴールドホイヤー以外なら、ベストでない条件でも能力で先着できていい相手なので3番手とした。積極的に買うのは、使った後の浦和1400m戻り。
4番手は、リッカルド
前走は、今はもう距離が長い2000m。それに加えて、重賞だったので厳しかった。
今回も重賞だが、上位評価3頭以外は、エメリミットを除けばA2レベル。上位評価馬を除けば、相手関係は楽になっているのはプラス。
あと、砂の入れ替え後に走るのは初めてだが、4走前の去年8月の船橋は、今ほどではないがかなり時計がかかっていた馬場。その馬場でノットリグレットに7馬身差の完勝。時計のかかる馬場適性の高さを見せている。
スマイルウィが今の時計のかかる馬場が合わなかったり、ティーズダンクが1600mと今の船橋の馬場で大きく脚が止まったりした時に出番があってもいいと考えている。
年が明けて12歳。まだまだがんばってほしいし、がんばれるパフォーマンスを11歳時点に見せているので相手に入れておきたい。
最後に、ヴィーダ
前走は、地方移籍初戦だった前走は、向正面でもう追走がきつくなって1.8秒差の11着に惨敗。
休み明けの仕上げと1400mの距離不足はあったと思うが、1月に中山1800mの3勝クラスを勝った馬なので内容が悪すぎた。
前走後に休んで4ヶ月ぶりのレースで、かなりの相手強化。前走だけ見ると全く買えないのだが、去年1月に3勝クラスを勝っている馬。OPクラスでは、衰えではなく力不足で結果が出なかった馬。状態さえ戻れば相手関係は中央OPクラスよりは楽なので、前走だけで見限られたオッズになるなら少額押さえておく価値はある。
距離延長と時計のかかる馬場はいいので、中央時代の走りに少しでも戻ってきたら一変して出番があっても驚けない。
※以下は、買わない馬の評価。
ホウオウスクラム
前走は、中団やや前の外から追走。3コーナー先頭の外に並びかけて行ったが、4コーナーで外から前に出られて直線粘ってなんとか3着。2走前と同じだけ走っていて、中央馬もいた準重賞で相手が強かった。
なかなか重賞を使えるチャンスがないからとコメントが出ているように、現状の走りだとOP特別でも厳しい。手薄な重賞なので3着押さえなら勝ってもいいとは思うが、他馬が崩れてくれないと馬券圏内は厳しい。
エメリミット
前走の埼玉新聞栄冠賞は、中団やや前から追走して最後までしぶとく粘って5着。速い上がりが使えなくなっているので、ライトウォーリアの早仕掛けでレースの上がりがかなりかかったことがプラスになった。
今回は、前走の内容を見ると好走できてもいいと感じるが、前半のペースが上がりそうにないのはマイナス。船橋の時計のかかる馬場はいいのだが、前半遅いと上がりの対応ができなくて追いかけるだけになる。ひまわり賞(レースの上がり3F42.8秒)のようにハイペースでみんなバタバタになるような展開になる可能性はかなり低いので消し。
エメラルファイト
19年スプリングSを勝ってから成長がなかったので、その後は一度も馬券圏内がなく地方に移籍。ダートは、武蔵野S2.0秒差12着、 ポルックスS1.6秒差14着。この2戦だけ走れたら、この相手ならそこそこ戦えていい。
ただ、ここ2戦の内容からそれも期待しにくい。手薄な3歳G2を勝ってしまって衰えではなく力不足でかけていたのに、脚部不安の長期休養を挟んだここ2戦はパフォーマンスをかなり落としている。そして、前走から約1年ぶりの出走。いきなり万全は期待しにくいので消し。