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nige｜スーパースプリント - 2022年6月5日水沢12R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 3 | ◎ | キラットダイヤ | 1.3 | 牝5 | 55.0 | 鈴木祐 | 水沢より盛岡の方がいいが |
| 2 | 4 | 4 | ○ | コンサートドーレ | 3.7 | 牡8 | 57.0 | 山本政聡 | 外からかぶせることができれば頭も |
| 3 | 6 | 6 | × | アークオブメジャー | 70.3 | 牝5 | 55.0 | 関本玲花 | 減量がないのはマイナスだが |
| 4 | 5 | 5 | △ | サマニー | 22.6 | セ9 | 57.0 | 山本聡哉 | ロスなく立ち回れる枠の並びで |
| 5 | 7 | 7 | ▲ | ルチルクォーツ | 61.6 | 牝4 | 55.0 | 坂口裕一 | 移籍2戦目ともまれない枠で変わっても |
| 6 | 8 | 8 | カッチャオ | 11.4 | 牡7 | 57.0 | 高松亮 | ||
| 7 | 2 | 2 | リンシャンカイホウ | 19.0 | セ7 | 57.0 | 村上忍 | ||
| 8 | 1 | 1 | ボタニーク | 188.4 | 牝8 | 55.0 | 菅原辰徳 | ||
| 9 | 8 | 9 | ケイティディライト | 43.0 | 牝5 | 55.0 | 高橋悠里 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 3 - 4 - 567 3 - 4 - 6 2,060円 的中！ |
各1,500円 |
| 通常 | 3 - 7 - 4 | 300円 | |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 3 - 7 - 56 |
各100円 | |
| 合計 | 6通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 30,900円 | 25,900円 | 618% |
nigeのコメント
【水沢勝負R:全馬評価あり】条件良化で力の出せる位置さえ取れば！
＜予想＞
◎：キラットダイヤ
水沢より盛岡の方がいいが
○：コンサートドーレ
外からかぶせることができれば頭も
▲：ルチルクォーツ
移籍2戦目ともまれない枠で変わっても
△：サマニー
ロスなく立ち回れる枠の並びで
☆：アークオブメジャー
減量がないのはマイナスだが
＜展開＞
スタートは、コンサートドーレが速いがキラットダイヤが二の脚で抵抗。内で主張しきってキラットダイヤがハナ。
2頭の後ろにサマニー、外にアークオブメジャー、ルチルクォーツ、カッチャオが追走。ハナ争いが長引かないので平均ペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、キラットダイヤ
前走は、内の2頭が出してきたので外の3番手から追走。
3コーナーで前をじわっと交わして、4コーナーでは先頭。そこから粘って押し切ったかに見えたが、首の上げ下げでハナ差2着。
休み明けに加えて、明らかに距離の長い1400mの重賞。単勝1.6倍の1番人気だったのが謎だったが、この馬の力は見せた。
今回は、850mに距離短縮が魅力。
2～4走前の盛岡1200mの方がパフォーマンスがいいが、去年のこのレースでは2番手から抜け出して2馬身差で勝っている。
スタートを出て、外から被されないように二の脚でハナを取り切ってしまえば、あとは回ってくるだけ。ハナを取り切ってしまえば押し切れるので期待する。
対抗は、コンサートドーレ
前走は、外枠からハナを取りに行って、もっと外の馬が少し前に出たが内・外の差で主張しきってハナ。
直線に入ってじわじわ差を広げて2.1/2馬身差で勝利。
2走前は、1400mの最内枠で外から被される最悪のレースをしていたが、山本騎手に戻って外枠でもまれない走りをしてキッチリ巻き返した。
今回は、強敵が1頭いるが2番手が取れる枠の並びはいい。
去年は2頭分外の3番手だったので、内をロスなく立ち回ったシャドウパーティーに内から差されての0.4秒差3着（2着とはクビ差）。
今年の枠の並びなら2番手にいれば2着は取れる。
勝つ可能性が出るとしたら、キラットダイヤを外から被せてしまってハナが取れた時。その形になったら勝つ可能性が一気に上がる。
ただ、二の脚はキラットダイヤの方が速いので、少しスタートを遅れたりしないとハナを取るのは難しい。普通に走ったら2着と考えての対抗。
以下の相手は、3頭選択。
ルチルクォーツ
前走は、逃げ馬の後ろで追走。向正面のペースアップで少し遅れて、あとは我慢するだけで1.2秒差7着。移籍初戦に加えて、もまれる位置になってしまったので仕方ない凡走。
今回が、移籍2戦目ともまれない枠に入ったのは魅力。南関東時代は、ハナか好位外で走って好走していた馬で、今年の2月にモリデンアローの2着がある。好位外でスムーズに走れたら一変する可能性があるので警戒しておく。
サマニー
前走は、距離の長い1400mだったので、4コーナーで外から勝ち馬に交わされて6着。条件が悪かったので仕方ない。
今回は、得意の距離に戻って、内の馬が前に行ってその後ろから追いかけられる枠に入ったのは魅力。2走前は外を走ったことで、内でロスなく立ち回ったアークオブメジャーに先着されての4着。ロスなく立ち回れる枠の並びで逆転できていい。
アークオブメジャー
前走は、逃げ馬の後ろから追走。4コーナーから内にこだわり続けて残り150mまで外に切り替えないで完敗。シンプルに下手に乗ったレースだった。
関本騎手での重賞になるので、4㎏減減量がないのはマイナス。それでも外の3番手が取れたら残り目あっていいので相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ボタニーク
前走は、距離延長で良化をして5着。今回は、惨敗した850mに戻って相手も強化する。条件が厳しい。
リンシャンカイホウ
芝がメインの馬で、ダートは去年のこのレース以来1年ぶり。去年のこのレースは、1.6秒差7着に完敗。芝向きなので厳しい。
カッチャオ
前走は、外の馬が速くて、鞭を入れてなんとか2番手を取ってコーナーへ。4コーナーから逃げ馬に突き放されて1.5秒差2着。勝ち馬が強い走りをしたのはあるが、勝ち馬は去年12月のレースで逃げてサマニーに差されて1/2馬身差2着だった馬。
このメンバーだと位置取りが悪くなって、外も走らされそうなので人気ほど期待はできない。他の馬の方が買いたい要素があるので相手に入れなかった。
ケイティディライト
中央で2勝クラスで頭打ちになって、短距離を求めて南関東に移籍したがパフォーマンスがさらに落ちてしまった。水沢対応が未知数で、近走の内容のままだと厳しいので消し。
＜予想＞
◎：キラットダイヤ
水沢より盛岡の方がいいが
○：コンサートドーレ
外からかぶせることができれば頭も
▲：ルチルクォーツ
移籍2戦目ともまれない枠で変わっても
△：サマニー
ロスなく立ち回れる枠の並びで
☆：アークオブメジャー
減量がないのはマイナスだが
＜展開＞
スタートは、コンサートドーレが速いがキラットダイヤが二の脚で抵抗。内で主張しきってキラットダイヤがハナ。
2頭の後ろにサマニー、外にアークオブメジャー、ルチルクォーツ、カッチャオが追走。ハナ争いが長引かないので平均ペースを想定。
＜予想詳細＞
本命は、キラットダイヤ
前走は、内の2頭が出してきたので外の3番手から追走。
3コーナーで前をじわっと交わして、4コーナーでは先頭。そこから粘って押し切ったかに見えたが、首の上げ下げでハナ差2着。
休み明けに加えて、明らかに距離の長い1400mの重賞。単勝1.6倍の1番人気だったのが謎だったが、この馬の力は見せた。
今回は、850mに距離短縮が魅力。
2～4走前の盛岡1200mの方がパフォーマンスがいいが、去年のこのレースでは2番手から抜け出して2馬身差で勝っている。
スタートを出て、外から被されないように二の脚でハナを取り切ってしまえば、あとは回ってくるだけ。ハナを取り切ってしまえば押し切れるので期待する。
対抗は、コンサートドーレ
前走は、外枠からハナを取りに行って、もっと外の馬が少し前に出たが内・外の差で主張しきってハナ。
直線に入ってじわじわ差を広げて2.1/2馬身差で勝利。
2走前は、1400mの最内枠で外から被される最悪のレースをしていたが、山本騎手に戻って外枠でもまれない走りをしてキッチリ巻き返した。
今回は、強敵が1頭いるが2番手が取れる枠の並びはいい。
去年は2頭分外の3番手だったので、内をロスなく立ち回ったシャドウパーティーに内から差されての0.4秒差3着（2着とはクビ差）。
今年の枠の並びなら2番手にいれば2着は取れる。
勝つ可能性が出るとしたら、キラットダイヤを外から被せてしまってハナが取れた時。その形になったら勝つ可能性が一気に上がる。
ただ、二の脚はキラットダイヤの方が速いので、少しスタートを遅れたりしないとハナを取るのは難しい。普通に走ったら2着と考えての対抗。
以下の相手は、3頭選択。
ルチルクォーツ
前走は、逃げ馬の後ろで追走。向正面のペースアップで少し遅れて、あとは我慢するだけで1.2秒差7着。移籍初戦に加えて、もまれる位置になってしまったので仕方ない凡走。
今回が、移籍2戦目ともまれない枠に入ったのは魅力。南関東時代は、ハナか好位外で走って好走していた馬で、今年の2月にモリデンアローの2着がある。好位外でスムーズに走れたら一変する可能性があるので警戒しておく。
サマニー
前走は、距離の長い1400mだったので、4コーナーで外から勝ち馬に交わされて6着。条件が悪かったので仕方ない。
今回は、得意の距離に戻って、内の馬が前に行ってその後ろから追いかけられる枠に入ったのは魅力。2走前は外を走ったことで、内でロスなく立ち回ったアークオブメジャーに先着されての4着。ロスなく立ち回れる枠の並びで逆転できていい。
アークオブメジャー
前走は、逃げ馬の後ろから追走。4コーナーから内にこだわり続けて残り150mまで外に切り替えないで完敗。シンプルに下手に乗ったレースだった。
関本騎手での重賞になるので、4㎏減減量がないのはマイナス。それでも外の3番手が取れたら残り目あっていいので相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ボタニーク
前走は、距離延長で良化をして5着。今回は、惨敗した850mに戻って相手も強化する。条件が厳しい。
リンシャンカイホウ
芝がメインの馬で、ダートは去年のこのレース以来1年ぶり。去年のこのレースは、1.6秒差7着に完敗。芝向きなので厳しい。
カッチャオ
前走は、外の馬が速くて、鞭を入れてなんとか2番手を取ってコーナーへ。4コーナーから逃げ馬に突き放されて1.5秒差2着。勝ち馬が強い走りをしたのはあるが、勝ち馬は去年12月のレースで逃げてサマニーに差されて1/2馬身差2着だった馬。
このメンバーだと位置取りが悪くなって、外も走らされそうなので人気ほど期待はできない。他の馬の方が買いたい要素があるので相手に入れなかった。
ケイティディライト
中央で2勝クラスで頭打ちになって、短距離を求めて南関東に移籍したがパフォーマンスがさらに落ちてしまった。水沢対応が未知数で、近走の内容のままだと厳しいので消し。
払戻金
| 単勝 | 3 | 130円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 100円 | 1番人気 |
| 4 | 100円 | 2番人気 | |
| 6 | 390円 | 8番人気 | |
| 枠連複 | 3 - 4 | 140円 | 1番人気 |
| 馬連複 | 3 - 4 | 130円 | 1番人気 |
| 馬連単 | 3 - 4 | 180円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 3 - 4 | 120円 | 1番人気 |
| 3 - 6 | 700円 | 11番人気 | |
| 4 - 6 | 860円 | 14番人気 | |
| 三連複 | 3 - 4 - 6 | 1,340円 | 5番人気 |
| 三連単 | 3 - 4 - 6 | 2,060円 | 6番人気 |
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