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nige｜東京湾カップ - 2022年5月4日船橋11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 9 | ▲ | タツノエクスプレス | 11.2 | 牡3 | 55.0 | 和田譲治 | ここ2戦の走りなら船橋でも |
| 2 | 6 | 6 | ○ | ロマンスグレー | 1.4 | 牡3 | 56.0 | 左海誠二 | ペースを間違えなければ再現可能 |
| 3 | 3 | 3 | フレッシュグリーン | 33.2 | 牡3 | 55.0 | 矢野貴之 | ||
| 4 | 4 | 4 | △ | キャッスルブレイヴ | 34.1 | 牡3 | 55.0 | 仲野光馬 | 前走はカラ馬の影響で仕掛けが遅れて |
| 5 | 7 | 7 | ◎ | マイブレイブ | 3.5 | 牡3 | 55.0 | 御神本訓 | 相手は1頭なのでレース運びが楽 |
| 6 | 5 | 5 | イライジャ | 29.9 | 牡3 | 55.0 | 森泰斗 | ||
| 7 | 2 | 2 | × | メンタイマヨ | 12.9 | 牡3 | 55.0 | 山崎誠士 | 前走参考外も休み明け馬体減は気になる |
| 8 | 1 | 1 | キャッスルロック | 80.1 | 牡3 | 55.0 | 本田正重 | ||
| 9 | 8 | 8 | ダーラナホース | 206.6 | 牝3 | 53.0 | 山中悠希 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 67 - 67 - 9 |
各700円 |
| 67 - 67 - 24 |
各600円 | ||
| 7 - 9 - 246 |
各200円 | ||
| 7 - 24 - 2469 |
各100円 | ||
| 合計 | 15通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【水曜船橋勝負R:全馬評価あり】使われながら成長を見せている！
＜予想＞
◎：マイブレイブ
相手は1頭なのでレース運びが楽
○：ロマンスグレー
ペースを間違えなければ再現可能
▲：タツノエクスプレス
ここ2戦の走りなら船橋でも
△：キャッスルブレイヴ
前走はカラ馬の影響で仕掛けが遅れて
☆：メンタイマヨ
前走参考外も休み明け馬体減は気になる
＜展開＞
逃げたいのは、ロマンスグレー。
それに続いて、タツノエクスプレス、マイブレイブ、イライジャあたりが追走。
ロマンスグレーは単騎逃げでもやや速いペースの逃げ。
＜予想詳細＞
本命は、マイブレイブ
前走の京浜盃は、大外からじわっと出して好位外の3番手で1コーナーに入ろうとしたが、内の馬がかなり膨れたので、その影響で外に振られる不利。
そこから盛り返して好位外4番手から追走。3頭分外で3コーナーに入ったので外を走って徐々に遅れて、直線でそのまま失速。
唯でさえ相手が強いのに、不利と外追走のロスで不完全燃焼。これは参考外としていい。
今回は、相手が楽になるとの目標が前にいる1頭なのでレース運びが楽なことが魅力。
ロマンスグレーは強いが、シャルフジン・ナッジの方が明らかに強い。
それに、逃げるロマンスグレーを交わせば勝てるという相手。ロマンスグレーの前走2着だったランディスシティのような好位から離され過ぎずについて行って交わせるかのレースをすればいいので、レース運びは楽。力は出し切りやすい。
船橋は1500～1600mで3戦走って（1.2.0.0）。強くなる前のロマンスグレーに勝って、重賞の平和賞では2着。1800mになってパフォーマンスを上げたので、船橋1700mは歓迎。
相手が強いので見た目の着順が悪くなっているが、使われながら成長は見せている。雲取賞の内容ならロマンスグレーを交わせていいので期待する。
対抗は、ロマンスグレー
前走は、スタートから押して出して行ってハナへ。
ハナを取ってからペースを落とさずにやや速めのペースで、徐々に後続との差を広げて9頭立てで縦長の展開。
3～4コーナーから4馬身くら後ろにいたランディスシティが2馬身差くらいまで差を縮めたが、直線でまた突き放して6馬身差完勝。
7.0 - 12.2 - 13.3 - 13.0 - 12.9 - 12.4 - 12.7 - 13.9 - 14.5
レースラップを見たらわかるように、極端に緩めずに平均ペースから速めにペースして持続力勝負に持ち込んでいる。
1000～1500mで4戦連続2着だったが、成長に加えて1700mになって無理せずハナを取ってやや速めのペースで持続力を活かすレースをしてパフォーマンスが上がっている。
今回も同じレースをするだけと思うが、同等の力があるマイブレイブがいるのが課題。
この馬のペースについてきて、直線で脚が使える能力がある馬だと上がりの脚があるわけではないので追い比べは分が悪い。
雲取賞の走りからマイブレイブは、ロマンスグレーのペースについて行って直線でもうひと伸びする脚が使える可能性があると考えている。
あと、ブルーバードカップと東京湾カップは同じ条件なのだが勝ち馬がサッパリなのも気になる材料。
近5年のブルーバードカップ1着馬の東京湾カップの成績は、8着、3着、7着、4着、5着。1番人気2頭、2番人気2頭、3番人気1頭なのに、サッパリな成績。逆に、2，3着馬の方が、同じように2，3着に好走できている。
勝ち馬は、クラウンC・羽田盃・京浜盃など重賞を使って負けていた馬が相手が楽になって勝っている。
溜め逃げしていい馬ではないので、逃げるペースを間違うとあっさり差されるタイプと感じるところもあるので対抗にした。
単穴は、タツノエクスプレス
前走のクラウンCは、最内だったので外から被されてしまって、中団最内から追走。
向正面のペースアップに少し遅れたが、4コーナーからじわじわ盛り返して、位置から伸びてきて6着。
逃げるか、好位外から長く脚を使うタイプなので、相手が強かったのに加えて最内で自分の競馬もできずにきついレースになってしまった。
今回は、大外でスムーズに好位外で流れに乗れるのが魅力。
椿賞では、次走のクラウンCでも1，2着になるリヴィフェイスとフレールフィーユの間の2番手で、厳しいペースをしぶとく粘って3着。ロマンスグレーのきついペースに対応できていい持続力を見せている。
ロマンスグレーをどのくらい追いかけるかの判断が難しいが、力を出し切れる形にはなるので上位争いを期待する。
4番手は、キャッスルブレイヴ
前走は、縦長の中団から追走。
3コーナーの勝負所で前にいたカラ馬が徐々に下がっていていて、4コーナーでカラ馬が外に行ってくれてからの仕掛け。直線で伸びていたが、内からフレッシュグリーンに差されて4着。
3走前よりかなり時計がかかっている馬場なのに、上がりが1.2秒も速い。カラ馬が前にいたことで、仕掛け遅れで長く脚を使える持続力を活かしきれないレースになってしまった。
3走前や5走前のように、少し早めに動いて持続力を活かすレースができたら馬券圏内争いに加われていい。
5番手は、メンタイマヨ
前走の京浜盃は、1コーナーでかなり外に膨れてレース終了。あれは仕方ない。
今回は、船橋替わりと距離の対応が課題。
船橋は4走前に3着馬と頭差の4着があるが、2着マイブレイブとは0.8秒差（5着キャッスルブレイヴには0.5秒先着）。前有利の流れを考えると悪くない内容で走っている。
コーナーがきついので緩急のある流れになりやすい川崎で結果を出してきた馬ではあるが、2，3走前は直線で加速ラップになっていない持続力も問われたレース。船橋だからさっぱるにはならないはず。
前走が休み明けなのに15㎏減だったので、状態面が気になるが調教は動いているので力は出せると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
キャッスルロック
4走前の川崎ジュニアOPから4戦使って4～6着。単純に相手が強くなって負けているので、成長に加えて船橋に対応もしないといけない。ここも相手が強いので厳しい。
フレッシュグリーン
前走は、後方2番手から追走。最内をロスなく走って、直線も最内から伸びてきて3着。着拾いの乗り方と最内ピッタリの進路取りもハマっての3着。成長しての好走ではない。同じ走りを狙っても最内を最高にスムーズに走れないと前走以下になるし、相手も強くなっている。馬券圏内までは期待しにくい。
イライジャ
前走は、3番手追走から粘って3着。同じだけ走っても足りないし、1500m以下しか好走がなくて、ペースの流れた1600mの椿賞で2.2秒差負け。距離・船橋でロマンスグレーが逃げる流れどちらも不安で消し。
ダーラナホース
まだ未勝利で成長も感じないので厳しい。
＜予想＞
◎：マイブレイブ
相手は1頭なのでレース運びが楽
○：ロマンスグレー
ペースを間違えなければ再現可能
▲：タツノエクスプレス
ここ2戦の走りなら船橋でも
△：キャッスルブレイヴ
前走はカラ馬の影響で仕掛けが遅れて
☆：メンタイマヨ
前走参考外も休み明け馬体減は気になる
＜展開＞
逃げたいのは、ロマンスグレー。
それに続いて、タツノエクスプレス、マイブレイブ、イライジャあたりが追走。
ロマンスグレーは単騎逃げでもやや速いペースの逃げ。
＜予想詳細＞
本命は、マイブレイブ
前走の京浜盃は、大外からじわっと出して好位外の3番手で1コーナーに入ろうとしたが、内の馬がかなり膨れたので、その影響で外に振られる不利。
そこから盛り返して好位外4番手から追走。3頭分外で3コーナーに入ったので外を走って徐々に遅れて、直線でそのまま失速。
唯でさえ相手が強いのに、不利と外追走のロスで不完全燃焼。これは参考外としていい。
今回は、相手が楽になるとの目標が前にいる1頭なのでレース運びが楽なことが魅力。
ロマンスグレーは強いが、シャルフジン・ナッジの方が明らかに強い。
それに、逃げるロマンスグレーを交わせば勝てるという相手。ロマンスグレーの前走2着だったランディスシティのような好位から離され過ぎずについて行って交わせるかのレースをすればいいので、レース運びは楽。力は出し切りやすい。
船橋は1500～1600mで3戦走って（1.2.0.0）。強くなる前のロマンスグレーに勝って、重賞の平和賞では2着。1800mになってパフォーマンスを上げたので、船橋1700mは歓迎。
相手が強いので見た目の着順が悪くなっているが、使われながら成長は見せている。雲取賞の内容ならロマンスグレーを交わせていいので期待する。
対抗は、ロマンスグレー
前走は、スタートから押して出して行ってハナへ。
ハナを取ってからペースを落とさずにやや速めのペースで、徐々に後続との差を広げて9頭立てで縦長の展開。
3～4コーナーから4馬身くら後ろにいたランディスシティが2馬身差くらいまで差を縮めたが、直線でまた突き放して6馬身差完勝。
7.0 - 12.2 - 13.3 - 13.0 - 12.9 - 12.4 - 12.7 - 13.9 - 14.5
レースラップを見たらわかるように、極端に緩めずに平均ペースから速めにペースして持続力勝負に持ち込んでいる。
1000～1500mで4戦連続2着だったが、成長に加えて1700mになって無理せずハナを取ってやや速めのペースで持続力を活かすレースをしてパフォーマンスが上がっている。
今回も同じレースをするだけと思うが、同等の力があるマイブレイブがいるのが課題。
この馬のペースについてきて、直線で脚が使える能力がある馬だと上がりの脚があるわけではないので追い比べは分が悪い。
雲取賞の走りからマイブレイブは、ロマンスグレーのペースについて行って直線でもうひと伸びする脚が使える可能性があると考えている。
あと、ブルーバードカップと東京湾カップは同じ条件なのだが勝ち馬がサッパリなのも気になる材料。
近5年のブルーバードカップ1着馬の東京湾カップの成績は、8着、3着、7着、4着、5着。1番人気2頭、2番人気2頭、3番人気1頭なのに、サッパリな成績。逆に、2，3着馬の方が、同じように2，3着に好走できている。
勝ち馬は、クラウンC・羽田盃・京浜盃など重賞を使って負けていた馬が相手が楽になって勝っている。
溜め逃げしていい馬ではないので、逃げるペースを間違うとあっさり差されるタイプと感じるところもあるので対抗にした。
単穴は、タツノエクスプレス
前走のクラウンCは、最内だったので外から被されてしまって、中団最内から追走。
向正面のペースアップに少し遅れたが、4コーナーからじわじわ盛り返して、位置から伸びてきて6着。
逃げるか、好位外から長く脚を使うタイプなので、相手が強かったのに加えて最内で自分の競馬もできずにきついレースになってしまった。
今回は、大外でスムーズに好位外で流れに乗れるのが魅力。
椿賞では、次走のクラウンCでも1，2着になるリヴィフェイスとフレールフィーユの間の2番手で、厳しいペースをしぶとく粘って3着。ロマンスグレーのきついペースに対応できていい持続力を見せている。
ロマンスグレーをどのくらい追いかけるかの判断が難しいが、力を出し切れる形にはなるので上位争いを期待する。
4番手は、キャッスルブレイヴ
前走は、縦長の中団から追走。
3コーナーの勝負所で前にいたカラ馬が徐々に下がっていていて、4コーナーでカラ馬が外に行ってくれてからの仕掛け。直線で伸びていたが、内からフレッシュグリーンに差されて4着。
3走前よりかなり時計がかかっている馬場なのに、上がりが1.2秒も速い。カラ馬が前にいたことで、仕掛け遅れで長く脚を使える持続力を活かしきれないレースになってしまった。
3走前や5走前のように、少し早めに動いて持続力を活かすレースができたら馬券圏内争いに加われていい。
5番手は、メンタイマヨ
前走の京浜盃は、1コーナーでかなり外に膨れてレース終了。あれは仕方ない。
今回は、船橋替わりと距離の対応が課題。
船橋は4走前に3着馬と頭差の4着があるが、2着マイブレイブとは0.8秒差（5着キャッスルブレイヴには0.5秒先着）。前有利の流れを考えると悪くない内容で走っている。
コーナーがきついので緩急のある流れになりやすい川崎で結果を出してきた馬ではあるが、2，3走前は直線で加速ラップになっていない持続力も問われたレース。船橋だからさっぱるにはならないはず。
前走が休み明けなのに15㎏減だったので、状態面が気になるが調教は動いているので力は出せると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
キャッスルロック
4走前の川崎ジュニアOPから4戦使って4～6着。単純に相手が強くなって負けているので、成長に加えて船橋に対応もしないといけない。ここも相手が強いので厳しい。
フレッシュグリーン
前走は、後方2番手から追走。最内をロスなく走って、直線も最内から伸びてきて3着。着拾いの乗り方と最内ピッタリの進路取りもハマっての3着。成長しての好走ではない。同じ走りを狙っても最内を最高にスムーズに走れないと前走以下になるし、相手も強くなっている。馬券圏内までは期待しにくい。
イライジャ
前走は、3番手追走から粘って3着。同じだけ走っても足りないし、1500m以下しか好走がなくて、ペースの流れた1600mの椿賞で2.2秒差負け。距離・船橋でロマンスグレーが逃げる流れどちらも不安で消し。
ダーラナホース
まだ未勝利で成長も感じないので厳しい。
払戻金
| 単勝 | 9 | 1,120円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 9 | 170円 | 3番人気 |
| 6 | 110円 | 1番人気 | |
| 3 | 250円 | 5番人気 | |
| 枠連複 | 6 - 8 | 720円 | 2番人気 |
| 馬連複 | 6 - 9 | 770円 | 2番人気 |
| 枠連単 | 8 - 6 | 3,880円 | 11番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 9 - 6 | 3,460円 | 10番人気 |
| ワイド | 6 - 9 | 310円 | 2番人気 |
| 3 - 9 | 1,440円 | 14番人気 | |
| 3 - 6 | 480円 | 6番人気 | |
| 三連複 | 3 - 6 - 9 | 2,540円 | 7番人気 |
| 三連単 | 9 - 6 - 3 | 25,720円 | 60番人気 |
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