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nige｜戸塚記念 - 2021年9月15日川崎11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | セイカメテオポリス | 24.2 | 牡3 | 56.0 | 矢野貴之 | ||
| 2 | 6 | 7 | ○ | トランセンデンス | 7.0 | 牡3 | 56.0 | 森泰斗 | 立て直していれば上位にいる |
| 3 | 8 | 10 | △ | ジョエル | 3.7 | 牡3 | 56.0 | 張田昂 | 大楽勝も相手が楽だったので |
| 4 | 7 | 9 | ▲ | ギャルダル | 5.0 | 牡3 | 56.0 | 御神本訓 | 緩急のある流れ未知数も成長力魅力 |
| 5 | 5 | 5 | ギガキング | 15.2 | 牡3 | 56.0 | 和田譲治 | ||
| 6 | 1 | 1 | ◎ | キャッスルトップ | 2.9 | 牡3 | 56.0 | 仲野光馬 | 展開に恵まれたが時計・内容を素直に評価 |
| 7 | 3 | 3 | サヨノグローリー | 85.1 | 牡3 | 56.0 | 町田直希 | ||
| 8 | 7 | 8 | ブライトフラッグ | 6.1 | 牡3 | 56.0 | 本橋孝太 | ||
| 9 | 6 | 6 | ピースオブホース | 304.7 | 牡3 | 56.0 | 今野忠成 | ||
| 10 | 8 | 11 | ランドファースト | 78.6 | 牡3 | 56.0 | 酒井忍 | ||
| 11 | 4 | 4 | スセリヒメ | 168.8 | 牝3 | 54.0 | 藤本現暉 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 1 - 79 - 7910 |
各600円 |
| 1 - 10 - 79 |
各500円 | ||
| 79 - 1 - 7910 |
各400円 | ||
| 合計 | 10通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【水曜川崎勝負R:全馬評価あり】素直に評価しないといけない時計と内容！
＜予想＞
◎：キャッスルトップ
展開に恵まれたが時計・内容を素直に評価
○：トランセンデンス
立て直していれば上位にいる
▲：ギャルダル
緩急のある流れ未知数も成長力魅力
△：ジョエル
大楽勝も相手が楽だったので
＜展開＞
逃げたいのは、キャッスルトップだけ。最内枠で被されたくはないので、しっかり出してハナへ。
それに続いて、ギャルダル、ジョエル、トランセンデンス、ブライトフラッグあたりが追走。キャッスルトップを見ている好位勢のどの馬が、どのタイミングで動いていくかでレースが変わる。ギャルダルが2番手を取れば、2周目向正面まではゆったりした流れに付き合って動かないと考えて、前半遅めの流れから2周目向正面に入ってペースが上がる流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、キャッスルトップ
前走のジャパンダートダービーは、外枠からかなり押して主張してハナへ。
そのまま自分のペースで走って、1コーナーに入って一気にペースダウン。後続が追いついてきた残り1000mから徐々にペースを上げて、またコーナーでペースを緩めての仕掛け。直線で中央馬が迫ってきたが、最後までしぶとく粘り切って勝利。
11.9 - 11.2 - 12.5 - 13.3 - 13.7 - 12.9 - 12.3 - 13.1 - 11.9 - 13.1
3連勝中ではあったが、クラシック路線ではない相手が弱いところの連勝。また、1400～1600mの持続力が活きる条件で勝っているので、大井外回り・2000mの距離も厳しいと判断してバッサリ切っていた。見せていない素質で驚きの変わり身だった。
高速馬場、かつコーナーでかなり緩んでいるので前有利の流れではあったが、展開が向いたからだけで「2:05.9」の時計では走れない。高速馬場を差し引いても、東京ダービーと同等かそれ以上の評価をしないといけない時計と考えている。
今回は、初めての川崎になるが、前走で緩急の大きい流れに対応。浦和で小回りはこなしていて、同型馬不在の最内枠ですんなりハナを取って自分のペースで逃げられるのも歓迎。ジャパンダートダービーを勝ったことで今後斤量を背負うレースがほとんどなことを考えると、定量戦も恵まれている。
あと、逃げ馬がかなり残っている火曜日の馬場を見ても他馬よりいい条件と感じる。
馬より気になるのは、騎手。
仲野光馬騎手が冷静に乗れるかということがポイント。どの馬も距離は気になっているので、2周目向正面でのペースアップを前走のように自分からじわっと上げるような乗り方で2周目3コーナーを先頭で入れば結果はついてくると考えている（ペースを落とすことを意識しすぎて、1周目ゴール前や2周目向正面で外からまくられるのが逃げての最悪パターン）。
人気薄の激走からの1番人気なので買うタイミングとしてはいいとは言えないが、まだ前走が半信半疑の人気で条件はいいので本命に。
対抗は、トランセンデンス
前走の東京ダービーは、躓いて出遅れたが外枠だったので位置を取りに行って好位外の4番手から追走。残り1000mから早めのペースアップについて行っていたが、4コーナーでもう手応えが怪しくなって失速。
出遅れから位置を取りに行ったのはあるが、距離が原因だとしたら脚が鈍るのが早すぎるし、羽田盃を勝った能力を考えても早い。ジャパンダートダービーを使わなかったことからも、コンスタントに使われてきた疲れが大一番で出てしまったと考えている。
今回は、休んで立て直してのレース。
早めの仕掛けから長く脚が使える馬なので、コーナーで緩みやすい川崎がベストではないが、大井外回りでも森騎手が乗り方で長所を活かしているので力は出せる。
メンバー的にスタートを普通に出れば好位が取れるのはプラスで、キャッスルトップの後ろの好位が取れたら（立て直していることが条件になるが）十分チャンスがある。
前走の凡走理由が距離だったり、立て直せていなかったら完敗もあるが勝つ可能性がある1頭なので期待する。
単穴は、ギャルダル
前走の東京ダービーは、アランバローズを先に行かせてじわっと内に入れて3番手から追走。
アランバローズの後ろでペースアップについて行って、直線で外に切り替えて交わそうとしたが差が縮まらないまま2着。
負けはしたが、アランバローズについて行って我慢したのは強い内容。東京湾Cでギガキングに完敗した馬と同じとは思えない変わり身を見せた。
今回は、川崎替わりが課題。
前走の走りで、成長と距離適性は見せた。ただ、船橋とアランバローズの早仕かけのレースで、ペースの流れる条件で持続力を活かして結果を出してた。
その点で、コーナーのきつさから緩急のある流れになる川崎対応は未知数。
東京湾カップでの3コーナーからギガキングの仕掛けにすっと加速して対応しているので、サッパリではないと思うが不安材料になる。
馬場的に、2番手が折れそうなのは有利で、勝っていい能力は見せている。
川崎に対応できれば、あっさり勝ってもいいと考えて単穴評価。
4番手は、ジョエル
前走の黒潮盃は、1.0秒差の大楽勝。
ただ、時計的に成長したとは言えず、相手が弱かったというレースなので評価は上がらない。
東京ダービーで4着して能力は見せていて、川崎替わりも歓迎。
ただ、2000mになってプラスになる馬ではないし、強くなったわけではないのに勝ち方の見た目の良さから人気は上がっている（黒潮盃は、スローになりそうにない相手弱化で58kgが嫌われて2番人気は美味しいと考えての本命）。
上位評価馬が普通に走ったら先着は難しいと考えている。
それでも、前走で緩急のある流れでも力を出せるところを見せていて安定して自分の力は走ってくるので、崩れた馬が出てきたら馬券圏内に入ってくると考えての相手。
※以下は、買わない馬の評価。
セイカメテオポリス
前走のジャパンダートダービーは、スタートはよかったが出たなりで下げていつもの差す競馬。前有利の流れではあったが、この馬なりの上がりの脚は使って11着。羽田盃5着は、着拾いの乗り方で完敗で見た目の着順より内容は悪い。変わらずに強い相手で、東京ダービーで内で揉まれて脆いところを見せてしまっているので枠も悪い。後方に下げて失速してきた馬を拾って、掲示板に載れたら上出来。
サヨノグローリー
前走の黒潮盃は、中団やや後ろの最内から追走。3コーナーから最内を通って位置を上げて直線に入って外へ。完璧な進路取りでじわじわ伸びるも4着。11番人気で4番手評価していたように条件があえば能力は足りる相手だったので「ペースが流れたら」と考えていた。船橋・浦和が得意な持続力タイプなので、もっとペースが流れていたら差は縮まっていた好内容だった。コーナーのきつさで緩急のある流れになる川崎替わりはマイナスで、相手も強化になるので厳しい条件になるので消し。
スセリヒメ
前走は、5走前カサブランカOPで3着だった川崎2000mに戻って2着に好走。ただ、羽田盃6着、東京ダービー7着のマカベウスに5馬身差の完敗で時計も遅い。マカベウスに先着している強い馬が揃っているので、結果を出している条件でも厳しい。
ギガキング
前走のジャパンダートダービーは、控えて差す競馬に戻したが、ペースが遅い中で速い上がりで差すような馬ではないので追いかけるだけ。東京ダービーは、2番手から追走して勝ちに行き乗り方をしたが4コーナーから付いて行けずに6着。前に行って持続力を活かしたいタイプが、その展開で負けたので力負け。東京湾Cまで使われながら上昇していたが、相手も成長してパフォーマンスを上げて、少しきついところを見せているここ2戦の内容。
適性的に、持続力が最大限に活かせない川崎はマイナスで相手も揃っている。ペースアップが速くなって前にいる馬の脚が結構止まってくれないと馬券圏内まではきついと考えて消し。
ブライトフラッグ
前走のジャパンダートダービーは、中央馬のいる一団の中団馬群で追走。3コーナーから前のペースアップに少し遅れ出して、直線ではなんとかついて行っての7着。キャッスルトップ以外には先着して、地方馬の中では最速上がりなので自分の走りはしている。
今回は、川崎替わりが課題。広い門別と大井外回りで結果を出してきた馬で、器用さはあまり感じない。それに折り合いの課題もあるので、前が残っている今の川崎の馬場で積極的に位置を取りに行くのもリスクがかなり大きいので難しい。有力馬を追いかける形になって、力を出し切れるかも未知数の川崎。人気がないなら抑えてもいいが、人気なので消し（消す馬の中では、最上位の評価）。
ピースオブホース
この馬なりに頑張って人気より走っているが、着拾いの乗り方をして掲示板に載るのが精一杯。ここは相手が強すぎる。
ランドファースト
前走は向正面で外から動いて、先頭に出て直線に入ったがそこで脚が鈍って3着。自分の力を出し切って、スセリヒメにまで差されているのでこの相手は厳しい。
＜予想＞
◎：キャッスルトップ
展開に恵まれたが時計・内容を素直に評価
○：トランセンデンス
立て直していれば上位にいる
▲：ギャルダル
緩急のある流れ未知数も成長力魅力
△：ジョエル
大楽勝も相手が楽だったので
＜展開＞
逃げたいのは、キャッスルトップだけ。最内枠で被されたくはないので、しっかり出してハナへ。
それに続いて、ギャルダル、ジョエル、トランセンデンス、ブライトフラッグあたりが追走。キャッスルトップを見ている好位勢のどの馬が、どのタイミングで動いていくかでレースが変わる。ギャルダルが2番手を取れば、2周目向正面まではゆったりした流れに付き合って動かないと考えて、前半遅めの流れから2周目向正面に入ってペースが上がる流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、キャッスルトップ
前走のジャパンダートダービーは、外枠からかなり押して主張してハナへ。
そのまま自分のペースで走って、1コーナーに入って一気にペースダウン。後続が追いついてきた残り1000mから徐々にペースを上げて、またコーナーでペースを緩めての仕掛け。直線で中央馬が迫ってきたが、最後までしぶとく粘り切って勝利。
11.9 - 11.2 - 12.5 - 13.3 - 13.7 - 12.9 - 12.3 - 13.1 - 11.9 - 13.1
3連勝中ではあったが、クラシック路線ではない相手が弱いところの連勝。また、1400～1600mの持続力が活きる条件で勝っているので、大井外回り・2000mの距離も厳しいと判断してバッサリ切っていた。見せていない素質で驚きの変わり身だった。
高速馬場、かつコーナーでかなり緩んでいるので前有利の流れではあったが、展開が向いたからだけで「2:05.9」の時計では走れない。高速馬場を差し引いても、東京ダービーと同等かそれ以上の評価をしないといけない時計と考えている。
今回は、初めての川崎になるが、前走で緩急の大きい流れに対応。浦和で小回りはこなしていて、同型馬不在の最内枠ですんなりハナを取って自分のペースで逃げられるのも歓迎。ジャパンダートダービーを勝ったことで今後斤量を背負うレースがほとんどなことを考えると、定量戦も恵まれている。
あと、逃げ馬がかなり残っている火曜日の馬場を見ても他馬よりいい条件と感じる。
馬より気になるのは、騎手。
仲野光馬騎手が冷静に乗れるかということがポイント。どの馬も距離は気になっているので、2周目向正面でのペースアップを前走のように自分からじわっと上げるような乗り方で2周目3コーナーを先頭で入れば結果はついてくると考えている（ペースを落とすことを意識しすぎて、1周目ゴール前や2周目向正面で外からまくられるのが逃げての最悪パターン）。
人気薄の激走からの1番人気なので買うタイミングとしてはいいとは言えないが、まだ前走が半信半疑の人気で条件はいいので本命に。
対抗は、トランセンデンス
前走の東京ダービーは、躓いて出遅れたが外枠だったので位置を取りに行って好位外の4番手から追走。残り1000mから早めのペースアップについて行っていたが、4コーナーでもう手応えが怪しくなって失速。
出遅れから位置を取りに行ったのはあるが、距離が原因だとしたら脚が鈍るのが早すぎるし、羽田盃を勝った能力を考えても早い。ジャパンダートダービーを使わなかったことからも、コンスタントに使われてきた疲れが大一番で出てしまったと考えている。
今回は、休んで立て直してのレース。
早めの仕掛けから長く脚が使える馬なので、コーナーで緩みやすい川崎がベストではないが、大井外回りでも森騎手が乗り方で長所を活かしているので力は出せる。
メンバー的にスタートを普通に出れば好位が取れるのはプラスで、キャッスルトップの後ろの好位が取れたら（立て直していることが条件になるが）十分チャンスがある。
前走の凡走理由が距離だったり、立て直せていなかったら完敗もあるが勝つ可能性がある1頭なので期待する。
単穴は、ギャルダル
前走の東京ダービーは、アランバローズを先に行かせてじわっと内に入れて3番手から追走。
アランバローズの後ろでペースアップについて行って、直線で外に切り替えて交わそうとしたが差が縮まらないまま2着。
負けはしたが、アランバローズについて行って我慢したのは強い内容。東京湾Cでギガキングに完敗した馬と同じとは思えない変わり身を見せた。
今回は、川崎替わりが課題。
前走の走りで、成長と距離適性は見せた。ただ、船橋とアランバローズの早仕かけのレースで、ペースの流れる条件で持続力を活かして結果を出してた。
その点で、コーナーのきつさから緩急のある流れになる川崎対応は未知数。
東京湾カップでの3コーナーからギガキングの仕掛けにすっと加速して対応しているので、サッパリではないと思うが不安材料になる。
馬場的に、2番手が折れそうなのは有利で、勝っていい能力は見せている。
川崎に対応できれば、あっさり勝ってもいいと考えて単穴評価。
4番手は、ジョエル
前走の黒潮盃は、1.0秒差の大楽勝。
ただ、時計的に成長したとは言えず、相手が弱かったというレースなので評価は上がらない。
東京ダービーで4着して能力は見せていて、川崎替わりも歓迎。
ただ、2000mになってプラスになる馬ではないし、強くなったわけではないのに勝ち方の見た目の良さから人気は上がっている（黒潮盃は、スローになりそうにない相手弱化で58kgが嫌われて2番人気は美味しいと考えての本命）。
上位評価馬が普通に走ったら先着は難しいと考えている。
それでも、前走で緩急のある流れでも力を出せるところを見せていて安定して自分の力は走ってくるので、崩れた馬が出てきたら馬券圏内に入ってくると考えての相手。
※以下は、買わない馬の評価。
セイカメテオポリス
前走のジャパンダートダービーは、スタートはよかったが出たなりで下げていつもの差す競馬。前有利の流れではあったが、この馬なりの上がりの脚は使って11着。羽田盃5着は、着拾いの乗り方で完敗で見た目の着順より内容は悪い。変わらずに強い相手で、東京ダービーで内で揉まれて脆いところを見せてしまっているので枠も悪い。後方に下げて失速してきた馬を拾って、掲示板に載れたら上出来。
サヨノグローリー
前走の黒潮盃は、中団やや後ろの最内から追走。3コーナーから最内を通って位置を上げて直線に入って外へ。完璧な進路取りでじわじわ伸びるも4着。11番人気で4番手評価していたように条件があえば能力は足りる相手だったので「ペースが流れたら」と考えていた。船橋・浦和が得意な持続力タイプなので、もっとペースが流れていたら差は縮まっていた好内容だった。コーナーのきつさで緩急のある流れになる川崎替わりはマイナスで、相手も強化になるので厳しい条件になるので消し。
スセリヒメ
前走は、5走前カサブランカOPで3着だった川崎2000mに戻って2着に好走。ただ、羽田盃6着、東京ダービー7着のマカベウスに5馬身差の完敗で時計も遅い。マカベウスに先着している強い馬が揃っているので、結果を出している条件でも厳しい。
ギガキング
前走のジャパンダートダービーは、控えて差す競馬に戻したが、ペースが遅い中で速い上がりで差すような馬ではないので追いかけるだけ。東京ダービーは、2番手から追走して勝ちに行き乗り方をしたが4コーナーから付いて行けずに6着。前に行って持続力を活かしたいタイプが、その展開で負けたので力負け。東京湾Cまで使われながら上昇していたが、相手も成長してパフォーマンスを上げて、少しきついところを見せているここ2戦の内容。
適性的に、持続力が最大限に活かせない川崎はマイナスで相手も揃っている。ペースアップが速くなって前にいる馬の脚が結構止まってくれないと馬券圏内まではきついと考えて消し。
ブライトフラッグ
前走のジャパンダートダービーは、中央馬のいる一団の中団馬群で追走。3コーナーから前のペースアップに少し遅れ出して、直線ではなんとかついて行っての7着。キャッスルトップ以外には先着して、地方馬の中では最速上がりなので自分の走りはしている。
今回は、川崎替わりが課題。広い門別と大井外回りで結果を出してきた馬で、器用さはあまり感じない。それに折り合いの課題もあるので、前が残っている今の川崎の馬場で積極的に位置を取りに行くのもリスクがかなり大きいので難しい。有力馬を追いかける形になって、力を出し切れるかも未知数の川崎。人気がないなら抑えてもいいが、人気なので消し（消す馬の中では、最上位の評価）。
ピースオブホース
この馬なりに頑張って人気より走っているが、着拾いの乗り方をして掲示板に載るのが精一杯。ここは相手が強すぎる。
ランドファースト
前走は向正面で外から動いて、先頭に出て直線に入ったがそこで脚が鈍って3着。自分の力を出し切って、スセリヒメにまで差されているのでこの相手は厳しい。
払戻金
| 単勝 | 2 | 2,420円 | 7番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 490円 | 7番人気 |
| 7 | 190円 | 4番人気 | |
| 10 | 170円 | 2番人気 | |
| 枠連複 | 2 - 6 | 7,950円 | 16番人気 |
| 馬連複 | 2 - 7 | 6,270円 | 20番人気 |
| 枠連単 | 2 - 6 | 15,050円 | 34番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 2 - 7 | 17,290円 | 40番人気 |
| ワイド | 2 - 7 | 1,520円 | 20番人気 |
| 2 - 10 | 880円 | 12番人気 | |
| 7 - 10 | 490円 | 7番人気 | |
| 三連複 | 2 - 7 - 10 | 5,170円 | 21番人気 |
| 三連単 | 2 - 7 - 10 | 67,800円 | 194番人気 |
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