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nige｜グランドマイラーズ - 2021年4月8日船橋11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | ○ | カジノフォンテン | 1.4 | 牡5 | 58.0 | 張田昂 | 強いが恵まれていたのも事実で |
| 2 | 7 | 7 | ▲ | タービランス | 5.7 | 牡8 | 56.0 | 笹川翼 | この距離でも上記2頭以外なら |
| 3 | 6 | 6 | チェスナットコート | 85.8 | 牡7 | 56.0 | 内田利雄 | ||
| 4 | 8 | 8 | ◎ | グレンツェント | 3.9 | 牡8 | 56.0 | 森泰斗 | 去年から4㎏差になってチャンスあり |
| 5 | 2 | 2 | アクアリーブル | 15.3 | 牝4 | 54.0 | 矢野貴之 | ||
| 6 | 3 | 3 | アドマイヤゴッド | 33.2 | 牡9 | 56.0 | 今野忠成 | ||
| 7 | 1 | 1 | コスモロブロイ | 182.6 | セ6 | 54.0 | 吉井章 | ||
| 8 | 5 | 5 | ニシノラッシュ | 185.1 | 牡9 | 56.0 | 仲野光馬 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | 通常 | 8 - 4 - 7 | 3,000円 |
| 4 - 8 - 7 | 2,000円 | ||
| 合計 | 2通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【木曜船橋勝負R:全馬評価あり】このメンバーならどう買うかのレース！
＜予想＞
◎：グレンツェント
去年から4㎏差になってチャンスあり
○：カジノフォンテン
強いが恵まれていたのも事実で
▲：タービランス
この距離でも上記2頭以外なら
＜展開＞
逃げたいのは、カジノフォンテン、ニシノラッシュ。
阪急杯でも逃げていたニシノラッシュなので主張したらハナは取れる。ただ、カジノフォンテンが2番手からでも、途中で交わして早め先頭になる。
2頭に続いて、アクアリーブル、アドマイヤゴッド、タービランス、グレンツェントなどが一団。
前半やや遅めからのロングスパート勝負を想定。
＜予想詳細＞
本命は、グレンツェント
前走のフジノウェーブ記念は、半馬身くらい出遅れて、1400mだったので無理に前に行かずに中団やや後ろから追走。
3コーナーから徐々に進出して、中団まで上がって直線で外へ。ラスト1Fに入って前にじわじわ迫ったが3着まで。
少し出遅れたことと距離不足が伸びているけど届かない結果になってしまったレース。悲観する内容ではない。
今回は、ベストの1600mに戻って持続力も活きる船橋替わりは歓迎。
去年のこのレースは、中団から差してきてカジノフォンテン、サルサディオーネに続いての0.2秒差3着。
今年のカジノフォンテンが去年から4㎏増の58㎏になって、グレンツェントは変わらず56㎏。去年は2㎏重かったのに、今年は2㎏軽くなって去年と4㎏も違う。また、少頭数で外を走るロス、さばく手間も軽減される。
相手が強くなっているのは間違いないが、この条件なら勝っていいと考えて期待する。
対抗は、カジノフォンテン
前走の川崎記念は、最内だったので主張してハナ。
スローペースにして、それに2番手のダノンファラオが付き合ってくれて、残り800mからペースアップ。
ペースを上げたら2番手以降の中央馬の方が苦しそうで、そのまま逃げ切り勝ち。
中央馬が舐めてくれたこと、瞬発力があるタイプではなかったこと、前有利の馬場だったことなどの恩恵も重なっていたレース。
でも、恵まれてもあのメンバー相手に勝てる走りができているので、成長は間違いなくしている。
東京大賞典も、超スローペースの上がり勝負での2着。
ここ2戦は、2000mで楽に前に行って展開の恩恵もあった。今回は、中央馬相手ではないが、逃げない可能性もある1600m。
持続力はあるので船橋は苦にしないが、持続力が問われるレースで2㎏差のあるグレンツェント相手に逃げ切るのは簡単ではない。
強いのは間違いないが能力以上の評価になっているので、負けることもあると考えた買い目にして対抗とした。
単穴は、タービランス
前走の川崎記念は、好位内の3番手から追走。
カジノフォンテンのペースアップについて行くのがきつそうだったが、なんとかついて行ってダノンファラオ、オメガパフュームとの2着争いに加わっての4着。
ロスなく走らせて完璧なレースをしたが相手が強かった。
今回は、1600mの対応が課題。
船橋コースは、報知グランプリCで去年サルサディオーネの2着、2年前の勝ち馬。
1600mは久しぶりになるが、5歳時に柏の葉OPで3番手から2馬身差の完勝。大井・川崎とかの1600mなら忙しいが、船橋なら持続力で対応できる。
上位評価2頭に1600mで先着するのは難しいが、同じ前にいるアクアリーブルとの勝負なら先着可能。好位でしぶとく粘って3着を期待する。
※以下は、買わない馬の評価。
コスモロブロイ
移籍して2戦使ったが、2.7秒差、3.8秒差といいところなく惨敗。このメンバーでは回ってくるだけ。
アクアリーブル
前走の柏の葉OPは、2番手から追走。3コーナーで逃げ馬を交わして、直線で粘っていたが内から アドマイヤゴッドに差されて2着。
かなりの叩き良化型で徐々によくなってきているが、まだクラシック時期のいい状態までは戻ってきていない。アドマイヤゴッドに差されるような状態では、重賞勝てるレベル印を付けた相手は厳しい（好調時でもきつい相手）。
アドマイヤゴッド
前走は、大外から出して行って向正面で内に入れて4番手から追走。4コーナーでアクアリーブルの後ろのピッタリつけて、直線で狭い最内から抜け出して勝利。逃げるか、好位外から持続力を活かしたいタイプなので、砂を被る内から差してきたのは驚いた。
状態は良さそうだが、今回は重賞。OP特別でも少し相手が強くなるときついので、4着争いに加われたら上出来。馬券圏内までは、相手が凡走してくれないと厳しい。
ニシノラッシュ
中央では、芝1400mを中心に使われてオープンまで勝ち上がって、18年の阪急杯では4着。
その後は、脚部不安での長期休養でパフォーマンスが落ちてしまった。ダートは、高知のC3で負けているので適性がない。
チェスナットコート
前走は、距離を伸ばして手頃な相手になったが、1.5秒差5着。連闘で使ってきたが、柏の葉OPで先着された2頭に加えて、重賞実績馬までいる。今の力を出し切っても厳しい。
＜予想＞
◎：グレンツェント
去年から4㎏差になってチャンスあり
○：カジノフォンテン
強いが恵まれていたのも事実で
▲：タービランス
この距離でも上記2頭以外なら
＜展開＞
逃げたいのは、カジノフォンテン、ニシノラッシュ。
阪急杯でも逃げていたニシノラッシュなので主張したらハナは取れる。ただ、カジノフォンテンが2番手からでも、途中で交わして早め先頭になる。
2頭に続いて、アクアリーブル、アドマイヤゴッド、タービランス、グレンツェントなどが一団。
前半やや遅めからのロングスパート勝負を想定。
＜予想詳細＞
本命は、グレンツェント
前走のフジノウェーブ記念は、半馬身くらい出遅れて、1400mだったので無理に前に行かずに中団やや後ろから追走。
3コーナーから徐々に進出して、中団まで上がって直線で外へ。ラスト1Fに入って前にじわじわ迫ったが3着まで。
少し出遅れたことと距離不足が伸びているけど届かない結果になってしまったレース。悲観する内容ではない。
今回は、ベストの1600mに戻って持続力も活きる船橋替わりは歓迎。
去年のこのレースは、中団から差してきてカジノフォンテン、サルサディオーネに続いての0.2秒差3着。
今年のカジノフォンテンが去年から4㎏増の58㎏になって、グレンツェントは変わらず56㎏。去年は2㎏重かったのに、今年は2㎏軽くなって去年と4㎏も違う。また、少頭数で外を走るロス、さばく手間も軽減される。
相手が強くなっているのは間違いないが、この条件なら勝っていいと考えて期待する。
対抗は、カジノフォンテン
前走の川崎記念は、最内だったので主張してハナ。
スローペースにして、それに2番手のダノンファラオが付き合ってくれて、残り800mからペースアップ。
ペースを上げたら2番手以降の中央馬の方が苦しそうで、そのまま逃げ切り勝ち。
中央馬が舐めてくれたこと、瞬発力があるタイプではなかったこと、前有利の馬場だったことなどの恩恵も重なっていたレース。
でも、恵まれてもあのメンバー相手に勝てる走りができているので、成長は間違いなくしている。
東京大賞典も、超スローペースの上がり勝負での2着。
ここ2戦は、2000mで楽に前に行って展開の恩恵もあった。今回は、中央馬相手ではないが、逃げない可能性もある1600m。
持続力はあるので船橋は苦にしないが、持続力が問われるレースで2㎏差のあるグレンツェント相手に逃げ切るのは簡単ではない。
強いのは間違いないが能力以上の評価になっているので、負けることもあると考えた買い目にして対抗とした。
単穴は、タービランス
前走の川崎記念は、好位内の3番手から追走。
カジノフォンテンのペースアップについて行くのがきつそうだったが、なんとかついて行ってダノンファラオ、オメガパフュームとの2着争いに加わっての4着。
ロスなく走らせて完璧なレースをしたが相手が強かった。
今回は、1600mの対応が課題。
船橋コースは、報知グランプリCで去年サルサディオーネの2着、2年前の勝ち馬。
1600mは久しぶりになるが、5歳時に柏の葉OPで3番手から2馬身差の完勝。大井・川崎とかの1600mなら忙しいが、船橋なら持続力で対応できる。
上位評価2頭に1600mで先着するのは難しいが、同じ前にいるアクアリーブルとの勝負なら先着可能。好位でしぶとく粘って3着を期待する。
※以下は、買わない馬の評価。
コスモロブロイ
移籍して2戦使ったが、2.7秒差、3.8秒差といいところなく惨敗。このメンバーでは回ってくるだけ。
アクアリーブル
前走の柏の葉OPは、2番手から追走。3コーナーで逃げ馬を交わして、直線で粘っていたが内から アドマイヤゴッドに差されて2着。
かなりの叩き良化型で徐々によくなってきているが、まだクラシック時期のいい状態までは戻ってきていない。アドマイヤゴッドに差されるような状態では、重賞勝てるレベル印を付けた相手は厳しい（好調時でもきつい相手）。
アドマイヤゴッド
前走は、大外から出して行って向正面で内に入れて4番手から追走。4コーナーでアクアリーブルの後ろのピッタリつけて、直線で狭い最内から抜け出して勝利。逃げるか、好位外から持続力を活かしたいタイプなので、砂を被る内から差してきたのは驚いた。
状態は良さそうだが、今回は重賞。OP特別でも少し相手が強くなるときついので、4着争いに加われたら上出来。馬券圏内までは、相手が凡走してくれないと厳しい。
ニシノラッシュ
中央では、芝1400mを中心に使われてオープンまで勝ち上がって、18年の阪急杯では4着。
その後は、脚部不安での長期休養でパフォーマンスが落ちてしまった。ダートは、高知のC3で負けているので適性がない。
チェスナットコート
前走は、距離を伸ばして手頃な相手になったが、1.5秒差5着。連闘で使ってきたが、柏の葉OPで先着された2頭に加えて、重賞実績馬までいる。今の力を出し切っても厳しい。
払戻金
| 単勝 | 4 | 140円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 100円 | 1番人気 |
| 7 | 140円 | 3番人気 | |
| 6 | 380円 | 6番人気 | |
| 馬連複 | 4 - 7 | 220円 | 1番人気 |
| 馬連単 | 4 - 7 | 300円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 4 - 7 | 140円 | 1番人気 |
| 4 - 6 | 900円 | 10番人気 | |
| 6 - 7 | 2,080円 | 13番人気 | |
| 三連複 | 4 - 6 - 7 | 2,720円 | 9番人気 |
| 三連単 | 4 - 7 - 6 | 6,090円 | 17番人気 |
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