nige|浦和記念 - 2020年11月25日浦和10R|地方競馬予想のウマニティ

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nige浦和10Rの予想

勝負予想

VIP会員:700G 一般会員:1400G

01




予想印 馬名 オッズ 性齢 重量 騎手 一言コメント
1 6 6 ダノンファラオ 4.4 牡3 56.0 川田将雅
2 5 5 ロードブレス 2.6 牡4 57.0 三浦皇成 成長を感じる好内容
3 2 2 ウェスタールンド 4.0 セ8 56.0 藤岡佑介 小回りに対応できる器用さある
4 6 7 タービランス 39.0 牡7 56.0 笹川翼
5 8 10 ヒストリーメイカー 11.3 牡6 56.0 北村友一 広いコース向きだが前が止まれば
6 7 9 デルマルーヴル 4.5 牡4 57.0 戸崎圭太 自分の脚は使って来る
7 8 11 ストライクイーグル 29.2 牡7 56.0 森泰斗
8 4 4 クインズサターン 37.3 牡7 56.0 落合玄太
9 1 1 リンノレジェンド 271.4 牡4 56.0 桑村真明
10 7 8 サーヒューストン 221.2 牡6 56.0 左海誠二
11 3 3 マイネルズイーガー 164.2 牡6 56.0 福原杏
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
3連単 フォーメーション 5 -
2 -
910
各1,000円
5 -
910 -
2910
各500円
2 -
5 -
910
各500円
合計 8通り 5,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

nigeのコメント

【傾向・全馬評価あり】長所を活かせる舞台でレース内容も良化!



<予想>

◎:ロードブレス
成長を感じる好内容

○:ウェスタールンド
小回りに対応できる器用さある

▲:ヒストリーメイカー
広いコース向きだが前が止まれば

△:デルマルーヴル
自分の脚は使って来る



<傾向>
※レース名(人気,着順)

・2019年
【中央:2番人気】東京大賞典(2,3)→川崎記念(1,2)→ドバイワールドC(取消)
【中央:3番人気】アンタレスS(6,1)→平安S(4,4)→みやこS(4,6)
【中央:4番人気】マーキュリーC(2,4)→シリウスS(6,1)→JBCクラシック(3,7)

・2018年
【中央:4番人気】帝王賞(8,9)→南部杯(4,5)→JBCクラシック(10,11)
【中央:1番人気】ユニコーンS(2,9)→レパードS(5,1)→白山大賞典(2,1)
【中央:3番人気】17年帝王賞(2,5)→17年コリアC(2,1)→JBCクラシック(9,15)

・2017年
【中央:5番人気】オークランドRCT(1600万下)(4,6)→内房S(1600万下)(3,8)→御陵S(1600万下)(7,1)
【地方:2番人気】羽田盃(2,2)→東京ダービー(2,1)→JDD(5,1)
【中央:1番人気】名古屋大賞典(2,5)→帝王賞(7,6)→JBCクラシック(5,6)

JBCクラシックで負けた馬と近2走で重賞を勝っている馬が好成績。
JBCクラシックで完敗していても、近3走で地方交流重賞5着以内の実績がある中央馬が好走している。

地方馬が上位に来る年があるが、地方交流重賞の好走実績がある馬、または元中央OP・1600万下から移籍馬。
人気順に決まらないレースなので、17年から3年連続3連単万馬券(102.5~208.9倍)。抜けて強い馬がいなければ、少し手広く行っても勝てるレースになっている。



<展開>

逃げたいのは、リンノレジェンド、ダノンファラオ。
リンノレジェンドは前走で相手のスローペースに併せて自滅していて、最内枠に入ったので主張してハナ。
川田騎手が強引にハナを取りに行かなければ、ダノンファラオがすんなり2番手。

それに続いて、ロードブレス、タービランス、デルマルーヴルあたりが追走。
リンノレジェンドは折り合いが課題なので極端にペースを落とさずに平均ペースを想定。



<予想詳細>

本命は、ロードブレス
スレイプニルS(4,4)→BSN賞(2,1)→日本テレビ盃(5,1)

前走の日本テレビ盃は、外を見ながら位置を取りに行って、ハナ争いの3頭から離れた4番手から追走。
3コーナーに入る少し前から差を縮めて、2番手に上がって直線へ。残り200mの少し前で先頭で、そのまま押し切って勝利。

11.8 - 10.2 - 11.8 - 12.3 - 12.5 - 12.4 - 12.7 - 13.5 - 13.3

流れにうまく乗ったのはあるが、前を捕まえに行く役割で4番手集団の中では目標にされる位置。あの位置から強気に仕掛けて、押し切ったのは着差以上に強い内容。時計もかなり速い。

2勝クラスと桃山S(3勝クラス)の厳しいペースの消耗戦を勝っていたので、船橋は合うと評価していたがしっかり対応。それも初重賞でのハイペースでレースレベルが上がっての対応なので成長を感じる走りだった。


今回は、浦和の2000mになるが力が出せる条件。
浦和は、小回りではあるが後半減速ラップになるので、船橋までではないが持続力が問われるコース。船橋のハイペースで勝てる持続力は活かせる。

あと、近走で前に行けるようになっていることと、コーナーのきつい新潟や船橋にも対応できたことから、1周1200mの小回りの浦和もこなせていい走りを見せている。

初めての浦和は、かなりの小回りや1~2コーナーで橋の上にコースがある特殊さから、中央馬で力が出せない馬が時々出るので、気になるのはそこだけ。
普通に力が出せれば勝てていい相手なので期待する。



対抗は、ウェスタールンド
ダイオライト記(2,2)→アンタレスS(3,1)→エルムS(2,2)

前走のエルムSは、出脚が鈍くて最後方から追走。
残り800mくらいから進出を開始。4コーナーでは先頭集団の外まで上がってタイムフライヤーに並びかけたが、直線では差を広げられて2着。

6.7 - 11.2 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.3

エルムSにしてはペースが遅めで、タイムフライヤーが仕掛けを待っているような状態。位置を上げるのに脚を使った分、最後に差を広げられただけ。1㎏重い斤量で、展開も相手向きだったことを考えると悲観する内容ではない。

前走後は、みやこSの予定だったが11/4の追い切りで脚を滑らせてしまって、軽傷だったので少し休んで(日曜に時計を出さずに、1週後は軽め)、このレースへ。
最終追い切りは一杯で時計を出して、11/22にも時計を出しているので影響はなさそう(負けた時の言い訳があるのは嫌ではあるが)。


今回は、かなり小回りの浦和になるが対応可能。
脚質的に広いコース向きに見えるが、初ダートからの2戦は函館1700m、小倉1700mでの完勝。行き脚が遅いだけで、道中やコーナーで動けて小回りに対応できる器用さがある。

この相手で56㎏は魅力で、2周目の向正面で動ける位置にいれば、3コーナーで先頭中団に近づいて長くいい脚を使って上位争いに加われていい。



単穴は、ヒストリーメイカー
マーキュリーC(2,4)→白山大賞典(5,4)→みやこS(4,2)

前走のみやこSは、じわっと出して行って中団外から追走。
残り800mで鞭を入れて外から進出。3番手まで上がって直線に入って、抜け出したクリンチャーを追いかけたが差が縮まらずに2着。

12.6 - 11.2 - 12.7 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.2 - 12.0 - 13.2

前半遅めだったがペースアップが速くてのロングスパート戦で、長く脚を使える持続力を活かして好走。


この馬は、中団から持続力を活かして長く脚を使って好走するタイプ。

3走前のマーキュリーCは完全に早仕掛けの自滅で、2走前の白山大賞典は消極的に乗って後手。加速で少し遅れて、仕方なく砂の厚い内に入れて粘るも4着。
近走は畑端騎手が明らかに下手に乗っていたので、北村友一騎手に乗り替わったこともプラスになった印象。

今回も持続力が活きるコースではあるが、後半減速ラップで持続力が問われると言ってもかなりの小回りなのでコーナーでスピードが落ちる。阪神のように道中から一定ラップが長く続くような流れにはならない。
広いコースの急坂ありの方がいいのは間違いないので、トップスピードの速さと器用さで上回る上位評価馬を追いかけて馬券圏内まで持ってくればという評価。



4番手は、デルマルーヴル
マーキュリーC(3,2)→日本テレビ盃(3,2)→JBCクラシック(6,6)

前走のJBCクラシックは、好位外の5番手から追走。
オメガパフュームの追いかけるように仕掛けたが、加速について行けずに最後までじわじわ伸びての6着。

時計の出る馬場でスピードが活きるレースになったので、勝負所のズブさとトップスピードの速さがそこまでない弱みが出てしまった。


この馬は、スピードに乗ると長く脚を使うタイプ。ただ、勝負所の反応が悪く、加速に少し時間がかかってトップスピードもそこまで速い方ではない。

この弱点の影響が小さくなる自分から動きやすい地方交流重賞Jpn2・Jpn3の2000mくらいの距離で結果を出していて、理想はペースが少し流れてくれる展開。
今回の浦和は小回りだが後半のペースが流れやすいので、持続力は活かせる。去年は4着だったが、勝負所の加速で遅れて直線で盛り返して3着ロードゴラッソとクビ差。

日本テレビ盃とマーキュリーCは、他馬が動いてくれて展開が向いても2着までなので、勝つまでは難しいが自分の脚は使って来るので馬券圏内争いに加われていい。



※以下は、買わない馬の評価。

■ 中央馬

ダノンファラオ
JDD(6,1)→日本テレビ盃(2,7)→JBCクラシック(5,5)

前走のJBCクラシックは、前半はやや遅めのペースで入れたが、2番手のチュウワウィザードが早めにプレッシャーをかけてきたのでラスト200mで大きく失速して5着。完全に力負けの内容だった。

この馬の評価は変わらずで、現状は古馬相手では厳しい。
今年のジャパンダートダービーは、前に行ってどれだけ我慢できるかの「馬場対応力」が問われたレースだったので、このレースで勝ったから強いかと言われたら微妙。評価を上げるのが危険なレースと考えていて、その通りに2戦連続完敗(2走前は自滅だが)。
※この日の大井後半6レースの勝ち馬は、3角先頭 or 2番手の馬だけ。

ジャパンダートダービーを除くと、鳳雛Sではハイペースを前で失速。兵庫CSは、坂井騎手が上手く乗ったが最後に持続力の差でバーナードループに差されて2着。伏竜Sでは、ヘルシャフトの前半遅めからのロングスパート勝負で失速。
ベストパフォーマンスが前走のJBCクラシック5着で、オープン特別なら勝負になってもという内容。

前走の5着は成長を感じるので、例年JDD勝ち馬が成長して上の世代と互角に戦えるようになる来年になったら重賞でも戦えていいと考えているが、現状の走りでは厳しい。
あと地味に56kgが重いし、リンノレジェンドが最内に入ったのでハナを取りに来る可能性が高いのもマイペースで逃げられないのでマイナス。
浦和向きの脚質で川田騎手になるので、人気になると思うが年内は軽視で様子見する判断。



■ 地方馬

リンノレジェンド
前走の道営記念は、ペースが遅いのにハナを取りに行かずにコパノリッチマンに譲って抑えて2番手。向正面で交わして先頭で3コーナーに入ったが、早めに動いてきたルールソヴァールに直線に入る所で交わされて失速。前半の遅いペースに付き合って勝手に消耗しで自滅したレースだった。
今回は、ハナを主張するコメントが出ていて、最内に入ったのでスタートから出して行って、強引にダノンファラオがハナを取りに来たら譲って2番手の競馬になりそう。
逃げて自分のペースなら白山大賞典5着のように掲示板まであっていいが、逃げないなら力を出し切れずに惨敗濃厚。



マイネルズイーガー
中央では芝の3勝クラスで、1戦だけ使って移籍。地方移籍初戦が重賞で、ハナを取るのもきつい相手。買うならダートで別馬の走りをすることを期待するしかない。



クインズサターン
門別移籍当初から、目標は道営記念と言い続けて、4連勝で道営記念を勝利。ペースが流れやすい門別の流れが、加速は遅いが、スピードに乗ればトップスピードの速さとそれを維持する持続力もある長所にピッタリだった。

浦和はJBCクラシック4着があるが、地方移籍後に重賞を勝ち切れない走りが続いていたセンチュリオンに先着されている。コースが合っているのではないことは、次走の浦和記念で5着だったことが証明。去年より強くなっているわけではなく、中央馬も揃っているので掲示板に載れば上出来。



タービランス
前走の埼玉新聞栄冠賞は、ファルコンウィングから離れた2番手から追走。オールブラッシュが早めに動いて2番手に上がったが抵抗せずに、2周目向正面に入ってから外からリッカルドが動いたのに合わせるように進出。3~4コーナーでロスなく走って、直線で前の2頭の間から抜け出して勝利。
早く抜け出すとソラを使ってしまうので、追い出し内で待って我慢したことと、ファルコンウィングが速いペースで逃げてくれたことでラスト2F13.1 - 13.8と時計がかかってくれたことも、ソラを使う影響を薄めてくれた。全てが上手く行ったと言えるレース。

今回は、相手が強いのでソラを使うことは気にしなくていいが、単純に相手が強くて厳しい。自分の競馬をしてどれだけ中央馬が勝ちに行って失速したり、浦和で力を出せない馬が多いかの相手頼み。適性的には、持続力が活きる浦和はいいのだが、船橋ベストで2000mより1800mの方がいいと考えているのもあるので消し(前走は本命で、大井外回りから浦和替わりは魅力で、2000mから1900mになるのもプラスと評価していた)。



サーヒューストン
現状は、南関東でも手薄なオープン特別でも2着まで。この相手は厳しい。



ストライクイーグル
前走の日本テレビ盃3着は、の森騎手上手すぎ。大跳びで内枠が嫌なので気分良く走らせるように、下げてやや外に出して展開もハマった。100点の騎乗と展開だった。
今回は外枠はいいのだが、小回りの浦和は合わない。去年のJBCクラシックでは前で追走したが5着。船橋のスパイラルカーブとハイペースの恩恵があって前走は好走できたが、浦和でそこまでペースが流れないと厳しい。積極的に買うのは、大井長距離の外枠。

払戻金

単勝 6 440円 3番人気
複勝 6 140円 3番人気
5 130円 1番人気
2 140円 4番人気
枠連複 5 - 6 530円 1番人気
馬連複 5 - 6 640円 3番人気
枠連単 6 - 5 1,090円 4番人気
馬連単 6 - 5 1,360円 5番人気
ワイド 5 - 6 280円 3番人気
2 - 6 400円 6番人気
2 - 5 240円 1番人気
三連複 2 - 5 - 6 890円 3番人気
三連単 6 - 5 - 2 4,820円 10番人気
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式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 想定払戻
合計 0 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

おひねり

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