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nige｜東京プリンセス賞 - 2020年4月28日大井11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 11 | ◎ | アクアリーブル | 4.9 | 牝3 | 54.0 | 矢野貴之 | 成長中の今の状態なら |
| 2 | 8 | 16 | リヴェールブリス | 102.9 | 牝3 | 54.0 | 水野翔 | ||
| 3 | 5 | 10 | ○ | ルイドフィーネ | 18.1 | 牝3 | 54.0 | 笹川翼 | かなりの成長を見せて |
| 4 | 7 | 13 | ▲ | レイチェルウーズ | 3.2 | 牝3 | 54.0 | 本田正重 | 強いのだが距離・外回り対応が課題 |
| 5 | 5 | 9 | ミリミリ | 11.4 | 牝3 | 54.0 | 藤本現暉 | ||
| 6 | 1 | 1 | シントーヨーキヒ | 55.1 | 牝3 | 54.0 | 藤田凌 | ||
| 7 | 4 | 7 | アートムーブメント | 132.7 | 牝3 | 54.0 | 今野忠成 | ||
| 8 | 6 | 12 | サブノアカゾナエ | 94.2 | 牝3 | 54.0 | 西啓太 | ||
| 9 | 2 | 3 | バブルガムダンサー | 69.5 | 牝3 | 54.0 | 町田直希 | ||
| 10 | 2 | 4 | △ | テーオーブルベリー | 5.8 | 牝3 | 54.0 | 森泰斗 | 逃げか2番手で流れに乗れば |
| 11 | 8 | 15 | ミナミン | 56.7 | 牝3 | 54.0 | 繁田健一 | ||
| 12 | 7 | 14 | ヤマジュンサルサ | 164.9 | 牝3 | 54.0 | 石川駿介 | ||
| 13 | 1 | 2 | ブロンディーヴァ | 19.9 | 牝3 | 54.0 | 御神本訓 | ||
| 14 | 3 | 6 | ジュンスピード | 109.6 | 牝3 | 54.0 | 張田昂 | ||
| 15 | 3 | 5 | マッドシティ | 207.8 | 牝3 | 54.0 | 笠野雄大 | ||
| 16 | 4 | 8 | カラースキーム | 3.5 | 牝3 | 54.0 | 本橋孝太 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 通常 | 10 - 11 | 1,200円 |
| 11 - 13 | 1,000円 | ||
| 4 - 11 | 1,000円 | ||
| ３連単 | 1着ながし | 11 - 41013 |
各200円 |
| 10 - 41113 |
各100円 | ||
| 合計 | 15通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【全馬評価あり】近走の上昇度を考えると狙いたくなる2頭中心に勝負！
＜予想＞
◎：アクアリーブル
成長中の今の状態なら
○：ルイドフィーネ
かなりの成長を見せて
▲：レイチェルウーズ
強いのだが距離・外回り対応が課題
△：テーオーブルベリー
逃げか2番手で流れに乗れば
＜展開＞
逃げたいのは、カラースキーム。内で包まれたくないテーオーブルベリーも出して行く。
2頭に続いて、ブロンディーヴァ、ルイドフィーネ、アクアリーブル、レイチェルウーズあたりが追走。
距離未経験の馬が多いのもあるので、やや遅めの流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、アクアリーブル
前走の桜花賞は、スタートを出て少し抑えて、好位外の4番手から追走。
向正面で早めにペースを上げたボンボンショコラとの差を徐々に縮めて、3コーナーでは3馬身差。
4コーナーで2番手のテーオーブルベリーの外に並びかけて、直線で粘る相手をを交わして勝利。
11.8 - 12.8 - 12.5 - 12.7 - 13.0 - 11.8 - 12.7 - 13.9
距離を気にしてボンボンショコラが前半はゆったり入って、ワンテンポ早めにペースを上げて逃げ切りを狙った展開。それをｍ終始2頭分外を走りながら長くいい脚を使って差し切り。着差以上に強い内容だった。
今回は、大井外回りの緩急のある流れの対応が課題になるが、前走で向正面の1.2秒の加速に楽に対応しているところを見ると対応できると感じる。
買いたい一番の理由は、ここ2戦の上昇度がすごいこと。
ユングフラウ賞では、忙しい1400mに加えて、不利で位置取りが悪くなりながら、長く脚を使って好内容。桜花賞も、終始外を走りながら着差以上の強さを見せた。
14戦も使われているが、ここ2戦は別馬レベルの走り。ユングフラウ賞7番人気4番手評価、桜花賞3番人気2番手評価と期待はしていたが、どちらも想像以上の走りだった。
ここ2戦騎乗していた山本聡哉騎手が乗れないのは痛いが、ここ2戦の内容と上昇度なら連勝可能と考えて期待する。
対抗は、ルイドフィーネ
前走の桜花賞は、半馬身出遅れたが、有利な内枠を生かして位置を取りに行って逃げ馬の後ろから追走。
テーオーブルベリーのペースアップに少し遅れたが、内をロスなく走って差を縮めて、直線に入ったがそこで脚が鈍って3着。
笹川騎手が最高の騎乗をしたが、最後は持続力の差が出てしまった。
ただ、東京2歳優駿牝馬までの走りなら、あの時計では走れない（ローレル賞で負けたブロンディーヴァが2.8秒差負け）ので、間違いなく成長をしている。
コーナーのきつい川崎で結果を出してきた馬なので、大外回りのコーナーで緩む緩急のある流れはパフォーマンスを上げる可能性がある。
本命馬と同じで上昇度が大きくて、大井外回りに期待できる実績があるので対抗に。
単穴は、レイチェルウーズ
前走の桜花賞は、内の馬のスタートが速く、外から出して来る馬もいたので、少し控えて5番手から追走。
向正面のペースアップに少し遅れて、鞭が入ってなんとか前の集団について行ったが、直線に入る所で離されて追いかけるだけの5着。
相手が内枠にまとまった運のなさ、小回りの浦和での向正面でのペースアップの対応など、流れに乗れないまま脚を使って終了してしまった印象。
今回は、結果が出ている大井コースに戻るのは歓迎。
ただ、外回りの緩急のある流れと1800mの距離は課題。
この馬が勝ってきた条件が、船橋1000～1500m、大井内回り1600m、浦和1400mとどれも持続力が生きる条件。大井外回りで求められる瞬発力とトップスピードの速さの重要度が高くない。
短距離の走りからトップスピードの速さはあるのだが、緩急のあるペースの対応が気になる。前走の向正面でも相手に併せる加速だと遅れそうになっていたので、自分から先に仕掛けて行くような乗り方が理想。でも、その仕掛けをするには距離不安があるので、強気に仕掛けにくいという騎手心理もある。
正直、浦和1600mの前走までは適性的に勝てるだろうと考えていて、ぐりぐりの人気になって適性の怪しい大井外回りで評価を下げる予定だった。前走の負け方は、案外だったが予定通りに評価を下げて3番手に。
4番手は、テーオーブルベリー
前走の桜花賞は、内のボンボンショコラを行かせて2番手から追走。
向正面で無理に追いかけずに、中盤から差を縮めて3コーナーへ。4コーナーで外からアクアリーブルに並びかけられたが、直線で粘って3/4馬身差2着。
文句なしの走りをしたが、相手の方が力が上だった。
ただ、1400mで忙しそうだったのが、距離が伸びて追走が楽になったことで最後の粘りもよかった。その点で、距離延長で楽にいい位置が取れて、ペースも楽になるのはプラスになる可能性がある。
前走の向正面でのペースアップて手が動いていたようにすっと加速できるタイプではないので、外回りの直線に入っての再加速が課題。
そこで遅れずについて行ければ持続力で上位争いに加われていい。
※以下は、買わない馬の評価。
シントーヨーキヒ
前走は、大井1800mで2番手追走から差されて3着。前有利の展開で、差されての完敗。相手強化で、前走の走りでは厳しい。
ブロンディーヴァ
前走の桜花賞は、上位にいた馬たちのすぐ後ろにいたが3コーナーに入ってから遅れだして7着に完敗。川崎で勝ってきた馬なので大井外回りの緩急のある流れは合うのだが、負けるにしても負け方が悪い。成長を感じないので手が出ない。スローペースになって上がりだけのレースとかになれば可能性はあるが。
バブルガムダンサー
前走は名古屋の若草賞を使って、ステラモナークに完敗の3着。相手が強いので仕方ないが、ミステリーベルンにも2馬身差。勝負所のずぶさがある馬なので、緩急がある流れは微妙だし、成長も感じないので消し。
マッドシティ
ドンドン着差が広がってきていて、相手が強くなっている分負けている印象。成長を感じない。
ジュンスピード
2走前に勝ったが、楽逃げしての勝利。このメンバーだと別馬レベルの走りをしないと、追いかけるだけで終わる。
アートムーブメント
好位から持続力を生かして好走するタイプで、緩急のある流れになる川崎になった2走前に完敗。休み明けではあるが、船橋に戻った前走がさっぱり。状態が上がったとしても適性が合わないと考えているので厳しい。
カラースキーム
前走の桃花賞は、逃げる競馬をしてエンジェルパイロの早めのプレッシャーを受けながらの逃げ切り。6馬身差で強く見えるが、内回りらしいロングスパート勝負で持続力が問われた流れ（ラスト4F12.3 - 12.8 - 13.2 - 14.0）。緩急のある流れになる外回りと逆の適性が問われるので、このレースの勝ち馬は東京プリンセス賞で上位人気になっても裏切るのが定番。アクアリーブルに勝っているが、覚醒する前なので評価が上がるものではない。狙うなら、まだ見せていない素質に期待するレース。それなのに上位人気なら当然消し。
ミリミリ
白鳥特別でファンシーアップ（京浜盃4着）の2着になったことで、大井の1700～1800mを中心に使われて京浜盃7着、前走で勝利。牝馬限定になって、この条件ならと思うところもあるが、前走の走りだと掲示板も厳しい。ここ勝負とは思うが、相手が強いので消し。
サブノアカゾナエ
東京2歳優駿牝馬3着馬だが成長がなく、ここ2戦は完敗。個人的には、大井1400mがベストと考えている。
ヤマジュンサルサ
弱い相手に戦って普通に負けているので、距離対応に相手強化まであって厳しい。素質に期待するしかない。
ミナミン
桜花賞は、後方から差して来て6着。完全に勝負と関係がない競馬をして、5着レイチェルウーズと4馬身差。この差は着差以上に大きい。まだ伸びしろはありそうで、大井外回りも合うと思うが、現時点の走りだと足りない。使って劇的に良化を見せないと掲示板も厳しい。
リヴェールブリス
クローバー賞3着馬だが、その後のダートではいいところがなく成長を感じない。2走前の3着も、差し馬が上位に来て展開不向きに見えるが、時計自体は遅かった。手が出ない。
＜予想＞
◎：アクアリーブル
成長中の今の状態なら
○：ルイドフィーネ
かなりの成長を見せて
▲：レイチェルウーズ
強いのだが距離・外回り対応が課題
△：テーオーブルベリー
逃げか2番手で流れに乗れば
＜展開＞
逃げたいのは、カラースキーム。内で包まれたくないテーオーブルベリーも出して行く。
2頭に続いて、ブロンディーヴァ、ルイドフィーネ、アクアリーブル、レイチェルウーズあたりが追走。
距離未経験の馬が多いのもあるので、やや遅めの流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、アクアリーブル
前走の桜花賞は、スタートを出て少し抑えて、好位外の4番手から追走。
向正面で早めにペースを上げたボンボンショコラとの差を徐々に縮めて、3コーナーでは3馬身差。
4コーナーで2番手のテーオーブルベリーの外に並びかけて、直線で粘る相手をを交わして勝利。
11.8 - 12.8 - 12.5 - 12.7 - 13.0 - 11.8 - 12.7 - 13.9
距離を気にしてボンボンショコラが前半はゆったり入って、ワンテンポ早めにペースを上げて逃げ切りを狙った展開。それをｍ終始2頭分外を走りながら長くいい脚を使って差し切り。着差以上に強い内容だった。
今回は、大井外回りの緩急のある流れの対応が課題になるが、前走で向正面の1.2秒の加速に楽に対応しているところを見ると対応できると感じる。
買いたい一番の理由は、ここ2戦の上昇度がすごいこと。
ユングフラウ賞では、忙しい1400mに加えて、不利で位置取りが悪くなりながら、長く脚を使って好内容。桜花賞も、終始外を走りながら着差以上の強さを見せた。
14戦も使われているが、ここ2戦は別馬レベルの走り。ユングフラウ賞7番人気4番手評価、桜花賞3番人気2番手評価と期待はしていたが、どちらも想像以上の走りだった。
ここ2戦騎乗していた山本聡哉騎手が乗れないのは痛いが、ここ2戦の内容と上昇度なら連勝可能と考えて期待する。
対抗は、ルイドフィーネ
前走の桜花賞は、半馬身出遅れたが、有利な内枠を生かして位置を取りに行って逃げ馬の後ろから追走。
テーオーブルベリーのペースアップに少し遅れたが、内をロスなく走って差を縮めて、直線に入ったがそこで脚が鈍って3着。
笹川騎手が最高の騎乗をしたが、最後は持続力の差が出てしまった。
ただ、東京2歳優駿牝馬までの走りなら、あの時計では走れない（ローレル賞で負けたブロンディーヴァが2.8秒差負け）ので、間違いなく成長をしている。
コーナーのきつい川崎で結果を出してきた馬なので、大外回りのコーナーで緩む緩急のある流れはパフォーマンスを上げる可能性がある。
本命馬と同じで上昇度が大きくて、大井外回りに期待できる実績があるので対抗に。
単穴は、レイチェルウーズ
前走の桜花賞は、内の馬のスタートが速く、外から出して来る馬もいたので、少し控えて5番手から追走。
向正面のペースアップに少し遅れて、鞭が入ってなんとか前の集団について行ったが、直線に入る所で離されて追いかけるだけの5着。
相手が内枠にまとまった運のなさ、小回りの浦和での向正面でのペースアップの対応など、流れに乗れないまま脚を使って終了してしまった印象。
今回は、結果が出ている大井コースに戻るのは歓迎。
ただ、外回りの緩急のある流れと1800mの距離は課題。
この馬が勝ってきた条件が、船橋1000～1500m、大井内回り1600m、浦和1400mとどれも持続力が生きる条件。大井外回りで求められる瞬発力とトップスピードの速さの重要度が高くない。
短距離の走りからトップスピードの速さはあるのだが、緩急のあるペースの対応が気になる。前走の向正面でも相手に併せる加速だと遅れそうになっていたので、自分から先に仕掛けて行くような乗り方が理想。でも、その仕掛けをするには距離不安があるので、強気に仕掛けにくいという騎手心理もある。
正直、浦和1600mの前走までは適性的に勝てるだろうと考えていて、ぐりぐりの人気になって適性の怪しい大井外回りで評価を下げる予定だった。前走の負け方は、案外だったが予定通りに評価を下げて3番手に。
4番手は、テーオーブルベリー
前走の桜花賞は、内のボンボンショコラを行かせて2番手から追走。
向正面で無理に追いかけずに、中盤から差を縮めて3コーナーへ。4コーナーで外からアクアリーブルに並びかけられたが、直線で粘って3/4馬身差2着。
文句なしの走りをしたが、相手の方が力が上だった。
ただ、1400mで忙しそうだったのが、距離が伸びて追走が楽になったことで最後の粘りもよかった。その点で、距離延長で楽にいい位置が取れて、ペースも楽になるのはプラスになる可能性がある。
前走の向正面でのペースアップて手が動いていたようにすっと加速できるタイプではないので、外回りの直線に入っての再加速が課題。
そこで遅れずについて行ければ持続力で上位争いに加われていい。
※以下は、買わない馬の評価。
シントーヨーキヒ
前走は、大井1800mで2番手追走から差されて3着。前有利の展開で、差されての完敗。相手強化で、前走の走りでは厳しい。
ブロンディーヴァ
前走の桜花賞は、上位にいた馬たちのすぐ後ろにいたが3コーナーに入ってから遅れだして7着に完敗。川崎で勝ってきた馬なので大井外回りの緩急のある流れは合うのだが、負けるにしても負け方が悪い。成長を感じないので手が出ない。スローペースになって上がりだけのレースとかになれば可能性はあるが。
バブルガムダンサー
前走は名古屋の若草賞を使って、ステラモナークに完敗の3着。相手が強いので仕方ないが、ミステリーベルンにも2馬身差。勝負所のずぶさがある馬なので、緩急がある流れは微妙だし、成長も感じないので消し。
マッドシティ
ドンドン着差が広がってきていて、相手が強くなっている分負けている印象。成長を感じない。
ジュンスピード
2走前に勝ったが、楽逃げしての勝利。このメンバーだと別馬レベルの走りをしないと、追いかけるだけで終わる。
アートムーブメント
好位から持続力を生かして好走するタイプで、緩急のある流れになる川崎になった2走前に完敗。休み明けではあるが、船橋に戻った前走がさっぱり。状態が上がったとしても適性が合わないと考えているので厳しい。
カラースキーム
前走の桃花賞は、逃げる競馬をしてエンジェルパイロの早めのプレッシャーを受けながらの逃げ切り。6馬身差で強く見えるが、内回りらしいロングスパート勝負で持続力が問われた流れ（ラスト4F12.3 - 12.8 - 13.2 - 14.0）。緩急のある流れになる外回りと逆の適性が問われるので、このレースの勝ち馬は東京プリンセス賞で上位人気になっても裏切るのが定番。アクアリーブルに勝っているが、覚醒する前なので評価が上がるものではない。狙うなら、まだ見せていない素質に期待するレース。それなのに上位人気なら当然消し。
ミリミリ
白鳥特別でファンシーアップ（京浜盃4着）の2着になったことで、大井の1700～1800mを中心に使われて京浜盃7着、前走で勝利。牝馬限定になって、この条件ならと思うところもあるが、前走の走りだと掲示板も厳しい。ここ勝負とは思うが、相手が強いので消し。
サブノアカゾナエ
東京2歳優駿牝馬3着馬だが成長がなく、ここ2戦は完敗。個人的には、大井1400mがベストと考えている。
ヤマジュンサルサ
弱い相手に戦って普通に負けているので、距離対応に相手強化まであって厳しい。素質に期待するしかない。
ミナミン
桜花賞は、後方から差して来て6着。完全に勝負と関係がない競馬をして、5着レイチェルウーズと4馬身差。この差は着差以上に大きい。まだ伸びしろはありそうで、大井外回りも合うと思うが、現時点の走りだと足りない。使って劇的に良化を見せないと掲示板も厳しい。
リヴェールブリス
クローバー賞3着馬だが、その後のダートではいいところがなく成長を感じない。2走前の3着も、差し馬が上位に来て展開不向きに見えるが、時計自体は遅かった。手が出ない。
払戻金
| 単勝 | 11 | 490円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 11 | 190円 | 3番人気 |
| 16 | 1,740円 | 11番人気 | |
| 10 | 400円 | 6番人気 | |
| 枠連複 | 6 - 8 | 6,590円 | 21番人気 |
| 馬連複 | 11 - 16 | 28,680円 | 42番人気 |
| 枠連単 | 6 - 8 | 9,500円 | 34番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 11 - 16 | 28,890円 | 58番人気 |
| ワイド | 11 - 16 | 6,440円 | 48番人気 |
| 10 - 11 | 910円 | 10番人気 | |
| 10 - 16 | 14,150円 | 68番人気 | |
| 三連複 | 10 - 11 - 16 | 81,640円 | 136番人気 |
| 三連単 | 11 - 16 - 10 | 457,230円 | 678番人気 |
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