不来方賞 Jpn2

9月3日() 17:05 盛岡競馬場/ダ2000m 12頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 7

サンライズジパング

牡3 56.0 武豊 音無秀孝 JRA 504(-2) 2.03.2 3.2 2
2 4 4

カシマエスパーダ

牡3 56.0 田邊裕信 鈴木慎太郎 JRA 504(±0) 2.03.7 1.8 1
3 1 1

サトノフェニックス

牡3 56.0 和田竜二 西園正都 JRA 493(+3) 2.04.4 5.9 4
4 6 8

フジユージーン

牡3 56.0 村上忍 瀬戸幸一 岩手 560(-2) 2.05.4 5.4 3
5 5 6

ブラックバトラー

牡3 56.0 落合玄太 田中淳司 北海道 460(-4) 2.05.7 13/4 79.5 6
6 2 2

サクラトップキッド

牡3 56.0 高橋悠里 伊藤和忍 岩手 435(-5) 2.05.7 クビ 497.4 9
7 5 5

パッションクライ

牡3 56.0 山本聡哉 山口竜一 北海道 492(+8) 2.06.5 143.2 7
8 8 12

バウンスライト

牡3 56.0 高松亮 伊藤和忍 岩手 458(+3) 2.07.5 633.9 10
9 7 9

ベルベストランナー

牡3 56.0 西啓太 千葉幸喜 岩手 453(-3) 2.08.3 453.0 8
10 3 3

マルーントリック

牝3 54.0 佐々木志 佐藤祐司 岩手 414(±0) 2.08.6 706.2 11
11 7 10

タイセイミッション

牡3 56.0 横山武史 伊藤圭三 JRA 532(±0) 2.08.8 34.5 5
12 8 11

ルボートン

牝3 54.0 関本玲花 関本浩司 岩手 456(-1) 2.09.5 864.3 12

■払戻金

単勝7 320円 2番人気
複勝7 110円 2番人気
4 100円 1番人気
1 120円 3番人気
枠連複4 - 6 190円 1番人気
馬連複4 - 7 250円 1番人気
馬連単7 → 4 640円 3番人気
ワイド4 - 7 140円 1番人気
1 - 7 200円 3番人気
1 - 4 160円 2番人気
三連複1 - 4 - 7 270円 1番人気
三連単7 → 4 → 1 1,220円 3番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【不来方賞2024特集】動きに余裕が出てきたサトノフェニックス

【不来方賞2024特集】動きに余裕が出てきたサトノフェニックス

3日(火)に行われる不来方賞の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①サトノフェニックス【B】
栗東坂路単走。レパードS2着後は在厩で調整され、坂路で乗られている。18日から計時を再開し、21日には併せ馬を消化。僅かに遅れたものの悪くない動きであった。最終追いの30日に単走で52秒9-12秒2をマークしており、2走目の上積みが見込めるデキといえる。

④カシマエスパーダ【B】
美浦ウッド単走。このレース目標で8月上旬に帰厩し、11日の坂路から計時をスタート。21日のウッド併せ馬では67秒6-38秒5-11秒7をマークして追走先着を果たした。直前の30日は単走で70秒9-38秒8-11秒4とラスト重視で乗られ、臨戦態勢も整ったようだ。

⑦サンライズジパング【B】
札幌芝併走。北海道の放牧先から札幌競馬場へ入厩しての調整。21日にはダートコース併せ馬で鋭く伸びて追走先着を果たし、28日の芝コース併せ馬では馬なりで楽に併入していた。いつもの坂路、Cウッドでない点がどうかも動きからは良好な仕上がりといえそうだ。

⑩タイセイミッション【B】
美浦坂路併走。札幌戦1着後は短期放牧を挟み美浦トレセンへ帰厩した。25日の坂路併せ馬では一杯に追われて先着。最終追いとなった28日の併せ馬では53秒9-12秒6をマークして追走先着を果たしている。北海道遠征帰りだがデキ落ちもなく、元気一杯といえる。

【調教予想からの注目馬】
JRAからエントリーの4頭はどの馬もいい調教が積めたようである。1頭ピックアップするなら休み明けだった前走を叩いて、いい意味で動きに余裕が出てきたサトノフェニックスの名をあげたい。

<注目馬>
サトノフェニックス
プロ
予想

【不来方賞2024特集】プロ予想MAX四天王「霧」×地方プロランク1位「夢月」の不来方賞注目馬大公開!

【不来方賞2024特集】プロ予想MAX四天王「霧」×地方プロランク1位「夢月」の不来方賞注目馬大公開!

地方プロ予想MAXランキング1位「夢月」と血統ファンタジスタ「霧」が不来方賞を大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) 霧(血統ファンタジスタ) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

陣営の
思惑

【不来方賞2024特集】サトノフェニックス「未知な部分も多いが、楽しみ」サンライズジパング「長めの距離も合う」

【不来方賞2024特集】サトノフェニックス「未知な部分も多いが、楽しみ」サンライズジパング「長めの距離も合う」

❶サトノフェニックス・木下助手「使って上向いているし、具合も良さそう。前走の1800メートルもこっちが思っている以上にこなしていた。未知な部分も多いが、楽しみ」

❹カシマエスパーダ・鈴木慎師「暑さにやられている様子もありません。左右のバランスに問題はないし、左回りもこなしてくれるはず。強い馬も出てくるので、胸を借りるつもりで挑みます」

❼サンライズジパング・音無秀師「休み明けになるが、調整は順調。2歳時はダートで走っているし、長めの距離も合う」

❿タイセイミッション・伊藤圭師「スタミナがあるし、距離は延びてよさそう。相手関係は強くなりますが、3歳同士なら力の差は感じません」

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データ
予想

【不来方賞2024特集】減点ゼロの3頭からブラックバトラーをトップ評価

【前走距離】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走で1800m以上のレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。2021年1着マツリダスティールは、イーハトーブマイル(盛岡ダート1600m)からの臨戦で勝利をつかんだが、2着に7馬身差、タイムにして1秒1差を付ける圧勝であったことを念頭に置きたい。

減点対象馬
③マルーントリック、⑨ベルベストランナー、⑩タイセイミッション

【前走通過順】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、前走で最初のコーナーを7番手以下あるいは4コーナーを1番手で通過していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。脚質傾向からも逃げ馬と差し馬に優位性があるため、極端なレース運びができるタイプを評価しやすい。

減点対象馬
①サトノフェニックス、④カシマエスパーダ、⑩タイセイミッション、⑪ルボートン

【前走馬体重】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走500kg未満の馬体重でレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に2頭、3着馬に2頭。なお、データ集計期間内における勝ち馬の前走馬体重の最小記録は2023年ルーンファクターの449kg、最大記録は2021年マツリダスティールの498kgとなる。

減点対象馬
④カシマエスパーダ、⑦サンライズジパング、⑧フジユージーン、⑩タイセイミッション

【前走競馬場】

2019年以降、3着以内に好走した15頭のうち9頭が、前走で盛岡あるいは水沢競馬場のレースに出走して勝利していた。非該当馬は、勝ち馬に2頭、2着馬に2頭、3着馬に2頭。非該当馬で連対した4頭のうち勝ち馬2頭を含む3頭は、盛岡あるいは水沢以外の競馬場からの臨戦となるため、岩手競馬主催のレースで2着以下に敗れていた馬は割引が必要だろう。

減点対象馬
⑪ルボートン、⑫バウンスライト

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②サクラトップキッド、⑤パッションクライ、⑥ブラックバトラーの3頭。

トップ評価は⑥ブラックバトラーとする。まだまだレースぶりは粗削りではあるものの、昨年のJBC2歳優駿ではポツンと離れた最後方から追い込んで3着になるなど、その脚力がダートグレード競走でも通じることは証明済み。2022年には同じ王冠賞からの臨戦でマナホクが勝利をつかんでいるため、ローテーションの面でも評価しやすい部分がある。

■注目馬
ブラックバトラー、⑤パッションクライ、②サクラトップキッド
血統
予想

【不来方賞2024特集】キングカメハメハを中心にKingmambo内包馬が上位争いを繰り広げる

【不来方賞2024特集】キングカメハメハを中心にKingmambo内包馬が上位争いを繰り広げる

2019年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、Kingmambo系が5頭、サンデーサイレンス系が3頭、Nasrullah系が3頭、Northern Dancer系が2頭、そのほか2頭。なお、水沢ダート2000mで施行された昨年は、Nasrullah系にあたるルーンファクター(父インカンテーション)が勝利をつかんでいる。

血統傾向として目に留まるのはキングカメハメハを中心としたKingmambo内包馬の活躍で、直系では2019年1着ヤマショウブラック(父ルースリンド)、2020年2着ピアノマン(父ベルシャザール)、2020年3着グランコージー(父ベルシャザール)、2022年1着マナホク(父トゥザワールド)、2023年2着マツリダワールド(父トゥザワールド)が該当。2022年には母の父にキングカメハメハを配されたオンラインボス(父グランプリボス)が3着に好走していることを踏まえても、まずはKingmamboの血脈を有力視してみたい。

カシマエスパーダは、父ホッコータルマエ×母カシマサミダレ(母の父シニスターミニスター)。キングカメハメハの直系は、22年1着マナホク、23年2着マツリダワールドと2年連続で連対中となるが、本馬は母の父がシニスターミニスター、2代母の父がマイニングであるため、22年2着コイビトサンタ(父ゼンノロブロイ)や23年1着ルーンファクター(父インカンテーション)も意識しやすい配合となる。目下3連勝中の勢いはもちろんのこと、持ちタイムもしっかりと詰めているあたりにホッコータルマエ産駒らしい成長力を感じられるので、このまま父のように連勝街道を歩んでいくのか――その動向も注視してみたい。

ブラックバトラーは、父シニスターミニスター×母アズマガール(母の父キングカメハメハ)。上記カシマエスパーダの「父」と「母の父」を入れ替えたような血統構成で、同産駒からは18年1着サンエイキャピタルが出ており、昨年の勝ち馬ルーンファクター(父インカンテーション)も同系統にあたる。本馬は近親にスペシャルウィークがいる血統背景も興味深く、遡ればフロリースカツプに辿り着く日本に根付いた名牝系の資質も大舞台でこそ活きてくるものだろう。レースぶりに安定感こそないものの、裏を返せば伸びしろを感じさせる逸材といえ、JBC2歳優駿で3着となった実績からも決して軽視はできない存在だ。

【血統予想からの注目馬】
カシマエスパーダ、⑥ブラックバトラー
攻略
コラム

【不来方賞2024特集】山崎エリカのDG攻略 ダート体系整備の一環として大幅にリニューアルした初年の傾向は?

不来方賞は岩手クラシックの3冠目として実施されていたが、3歳ダート三冠競走に向けた体系整備で、ダートグレード競走(Jpn2)に昇格。2024年以降はジャパンダートクラシックのトライアル競走として実施される。昨年までは盛岡または水沢で地元馬のみで行われていたため、データ攻略は作れないが、今後の傾向を展望していく。

まず、ここに出走してくることが予想されるのは、地方馬は東北優駿や北海優駿の上位馬。中央馬は芝からダートに矛先を向けた馬、条件戦やOP特別、リステッド競走の勝ち馬、羽田盃、東京ダービー、レパードSの上位馬になる。ただし、レパードSの優勝馬は、すでにジャパンダートクラシック出走権を手にしており、レース間隔も考慮され、ここに出走してくる可能性はかなり低い。

また、南関東勢も同時期にあるSI・戸塚記念を目指すことになるので、出走してくる可能性はかなり低い。戸塚記念の1着賞金は3000万円。一方、このレースは中央馬を相手に1着賞金4000万円。こうなると中央馬を相手にするリスクよりも、地方馬を相手にする現実を取るはずだ。

仮にジャパンダートクラシックを目指す、怪物級の地方馬が出現したとしても、相手が強いここで走らせると本番までの調整が難しくなるので、リスクを取らないと見ている。

同時期に戸塚記念があることで、中央馬と地方馬の格差が広がり、ここは中央馬の独壇場が作られやすくなる。その中央馬の中でも本命候補は前走でOP特別、リステッド競走か羽田盃、東京ダービーを優勝している連勝馬だ。レパードSの上位馬も悪くはないが、レパードSはユニコーンSで敗れるなどして、クラシック路線に乗れなかった馬が集う舞台でもあるので、海外路線馬以外はやや割り引きたい。

また穴馬候補は芝からダートに矛先を向けた中央馬だろう。近走で芝を使われているダートのOP特別やリステッド競走で勝利した実績のある馬、ダートグレード競走で連対実績のある馬は警戒しておきたい。


まとめるとこうなる!

●本命候補
 ・前走で中央のOP特別、リステッド競走か羽田盃、東京ダービーを優勝している連勝馬。

●穴馬候補
 ・近走で芝を使われている馬(ダートのOP特別やリステッド競走で勝利実績があるか、ダートグレード競走で連対実績があることが条件)。

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ステップ
レース

【不来方賞2024特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2024年7月14日() 盛岡/ダ1800m 10頭
天候:曇  馬場:
やまびこ賞2024
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 6 サクラトップキッド 高橋悠里 岩手 1.53.3 3.2 2 37.5
2 3 バウンスライト 山本聡哉 岩手 1.54.1 6.7 4 37.3
3 1 セイバイラック 坂口裕一 岩手 1.54.3 18.6 5 38.0
4 4 ラティサワー 高松亮 岩手 1.54.9 2.6 1 39.1
5 10 コモリリーガル 村上忍 岩手 1.55.0 クビ 3.6 3 39.5
過去10年
の結果

【不来方賞2024特集】過去のレース結果をチェック!

2023年9月3日(日) 水沢/ダート2000m
天候:晴  馬場:
不来方賞2023
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 2 ルーンファクター 坂口裕一 岩手 2.08.8 6.3 2 39.4
2 9 マツリダワールド 岩本怜 岩手 2.09.9 24.6 4 40.7
3 4 セイグッドラック 塚本涼人 岩手 2.10.3 21/2 34.5 6 40.7
4 8 ミニアチュール 山本政聡 岩手 2.11.7 1.1 1 42.5
5 5 リッキーナイト 高橋悠里 岩手 2.12.4 16.9 3 43.0
2022年9月4日(日) 盛岡/ダート2000m
天候:曇  馬場:不良
不来方賞2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 9 マナホク 高松亮 岩手 2.06.9 2.4 2 39.0
2 4 コイビトサンタ 山本聡哉 岩手 2.07.1 11/4 18.0 4 38.3
3 10 オンラインボス 村上忍 岩手 2.07.5 21/2 36.4 7 40.1
4 7 リュウノファウラー 岩本怜 岩手 2.07.6 3/4 28.8 5 39.7
5 2 ヒロシゲジャック 高橋悠里 岩手 2.08.0 21/2 94.5 9 39.3
2021年9月5日(日) 盛岡/ダート2000m
天候:曇  馬場:稍重
不来方賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 2 マツリダスティール 村上忍 岩手 2.08.2 3.7 3 38.7
2 11 ゴールデンヒーラー 山本聡哉 岩手 2.10.8 大差 2.8 2 40.9
3 5 リュウノシンゲン 坂口裕一 岩手 2.11.6 1.8 1 41.1
4 9 トーセンルチアーノ 高松亮 岩手 2.12.2 67.2 6 38.0
5 1 シラカミロード 阿部英俊 岩手 2.12.3 3/4 72.8 7 39.8
歴史と
概要

【不来方賞2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【不来方賞2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

岩手競馬の重賞のなかでは岩鷲賞と並ぶ長い歴史があり、岩手県競馬組合が1964年に設立されていることを考慮しても、第1回が1969年に施行されていることには意義があるだろう。その後、2007年からは岩手3歳三冠競走のうちの一戦に組み込まれ、2010~2018年は2戦目を、それ以外の年は最終戦となる3戦目を担っている。2024年には全日本的なダート競走の体系整備の一環として、Jpn2の指定交流競走として大幅にリニューアル。現在は岩手3歳三冠の行方だけでなく、JRAや地方他地区所属馬も交えた3歳ダート三冠競走を占う一戦として注目を浴びている。

不来方賞特集 バックナンバー

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